調教ホテル

（貴女のリードを引き部屋を出る）

（豪華なリゾートホテルの廊下を、裸で首輪を引かれ四つんばいで歩く貴女）
（周りの部屋からは、若い娘達のにぎやかな笑い声が漏れてくる）

皆楽しそうに過ごしているが、お前の姿は惨めなものだな・・・

まあ、お前には、今の状態が一番の楽しみかもしれんがな・・・

”ガチャ・・”（前方の部屋の扉が開く）

っ……！
(顔を赤くしながら、俯きながら四つん這いで、着いていく)


惨め……
それはっ……


ﾋﾞｸｯ…！！！
(ﾄﾞｱが開く音が聞こえ驚く)

さち、このホテルでは、誰が何をしようと皆無関心だ、お前も平然として進むことだ。

（ビクリと反応を示した貴女に告げて、開かれたドアの前へと進む）

（部屋からは3人組の清楚な若い娘が出てくる・・・）

はぃっ……
佐藤…様っ…。
(小さく返事をし、下を向きながら四つん這いで進む)

(そうは言ったものの内心ﾋﾞｸﾋﾞｸしている様子)

（部屋の前で、裸の貴女を見て息を呑む娘達・・・）

（四つん這いの貴女の後を、付いて来る・・・）

（俯いている貴女のリードを引き、小声で話す）

さち、膝を伸ばした四足になり、綺麗に剃り落としたお前のマンコを見せてやれ。
（鞭をお腹に差込、ピタピタと叩き、お尻を上げるように促す）