SM調教体験告白

浣腸人生って事は未だに処女ですか？

おまんこに男根の注射を受けたら浣腸器なんて直ぐ忘れるよ
一度でいいから試してご覧！
連絡くれたらお手伝いさせて貰いますよ♡

浣腸文学の誕生。

素晴らしい！

絵音麻さん、私も恥ずかしながら同じような事が有ります。
私は一人子です。お腹が痛い、熱が有ると言うと直ぐに母から浣腸されていました。
浣腸は浣腸器で大きかったです。浣腸をするときは何時もトイレに近い両親の寝室でした。
浣腸の時は母が洗面器に薬液と浣腸器を入れて持って来ます。
其を見ると此から浣腸去れるんだと思いました。
母は洗面器から浣腸液を浣腸器に吸い上げてて私のお尻に入れます。
入れ終わるとティシュをお尻に充ててくれます。10分我慢するのよと言います。
10分たつとトイレに母がお尻のティシュを押さえて着いて来てくれます。
私が浣腸去れる時は何時も父の居ない時です。
母は浣腸はお父さんには内緒にしています。
私も成長していくと浣腸の液が増えていきました。
母は歳にで浣腸液の量が違うのと言っていました。
確かに量は多く成っていきました。浣腸液も濃い様でした。
最初の頃は浣腸器の三文一程度でしたが最近は半分くらいになつてます。
私も成長したのか浣腸されると前が濡れて来るのが分かりました。
濡れる意味は分かりませんでした。(最近は分かります)

最近分かったのですが母が私に浣腸をするのを秘密にするのは。
実は母も父から浣腸されているのです。
娘が浣腸をしている事が分かれば父が娘に浣腸をするのではと。
母は便秘症だったので時々イチジク浣腸を自分でしていたのを
父に観られてからは２～3日に一回くらいに父に強制的に浣腸
されているのだそうです。母が教えてくれました。

エリさん、ありがとうございます。お家で浣腸。子供時はお浣腸器が大きく見え
怖かったです。もうお浣腸器見ただけで、次にされる事がわかり、お浣腸され
たら、子供でも身体に起こる変化が分かりますよね。お浣腸はいつも同じ辛さで、母にいつお浣腸をかけられるかわかりません。大人になり感じますが、母は今で言う虐待していたのかも知れません。虐待方法がお浣腸だけです。母の機嫌や、気晴らしでお浣腸されたと思います。実は日に3回された時も有り、お浣腸する時は、必ず家族を集めて、私にお浣腸します。それを見せたら、後の子供もおとなしくなります。お婆ちゃんから聞きました、母も病弱でお浣腸された。それより、お婆ちゃんが、母が悪さやイタズラ、騒いだり、何かするとお浣腸したら、直ぐに良い子なるから、お浣腸を見せ、泣かせてからお浣腸して、ごめんなさい、ごめんなさい、泣いて謝りもうしませんを聞いて、うんこさせたんだと言ってました。まるで私見たいと言ったら、絵音麻はまだいいよ。その時は100mlを使かい全部挿れるて、同じ様に我慢さたから、絵音麻のお浣腸は半分だがら。頻繁に浣腸するので、直ぐに浣腸液が無くなるので、1000の高圧浣腸にしていたと聞きました。小学5年ぐらいから高圧浣腸に変え、お湯を全部入れて、無理なら何回にも分けて無くなるまでしたと、それと中学生になると全部入っていたよ。高圧浣腸も母に見える様に釣り下げて、見せながらしたなどの話でした。
お婆ちゃんが、母は高圧浣腸に変えたら、体調が良くないのでお浣腸したいと自分からのお願い来たの、でもわざとグリセリン浣腸に変えたりしたら、やはり嫌がったみたいです。
親に虐待受けた子供は、自分の子供も虐待します。だから、私にお浣腸なんでしょう。私は母から、高圧浣腸はされていません。

絵音麻さんはお婆さん、お母さん、からの浣腸なんですね。確かに親の遺伝は有りますよね。
私の母も小さい子どもの時にお母さんからの浣腸を受けていたそうです。熱がある時、お腹の具合が悪い時と何かにつけて浣腸をされたそうです。その遺伝か私も風邪を敷いた時、熱が出た時によく浣腸を母からされていました。
最初は浣腸がいやでよく泣いていました。
ある時から浣腸去れると膣が濡れる要になったのです、浣腸も嫌ではなくなって浣腸を去れたい気持ちに成って来ました。嘘を言って母に浣腸をしてもらう様になりました。浣腸をされると膣が濡れて来るので母に見つからない様にするのが大変でした。浣腸も慣れて来て長い時間我慢する事が出来る様になっていました。母も様子で解るのか浣腸液の量と浣腸液が濃く成ってきたのを感じてきました。最初は浣腸器の３文の１だったのが高校生の時は浣腸器一杯でした。実は浣腸器は２つ有るのです。100ccと300ccの２本です。私がされるのが100cc
でお母さんがするのは300ccの大きな浣腸器なのです。母はセルフで浣腸をしていたのを父に見られて父から浣腸をされる様になったそうです。その時に父が300ccの浣腸器お買って来て母に浣腸をする様になったそうです。母のセルフ浣腸と父からの母への浣腸は私が家を出る時に母から聞きました。私も母の血を継いで要るのか今では浣腸マニアです。