SM調教体験告白

夕子さんを守る為に奉仕させられているようにも見えますね。。。。

夕子さん、おはようございます。
今時の女子大生とは違い、謙虚で奥ゆかしい夕子さんの文章を読むと、昭和の乙女のように思えて愛おしくなりました。
44歳のお母さんと夕子さん自身を投影的同一視（女子に対して難しい言葉を使って申し訳ありません）してしまい、感じているところがよく感じられます。
夕子さんもきっと素直で健気で従順な昭和の乙女だと本当に思います。お母さんのような…

お母さんの飲精・飲尿・流血…とても美しくてたまりません。
個人的には日本家屋の中の営み…というシチュエーションもいいと思います。
男尊女卑的な雰囲気の中、女たちは男に従い導かれてしか生きられない…
そういう美しさこそが今の日本人に忘れられた真の幸せなのだと思っています。

ただ一つ、夕子さんには不満があります。
女子のくせに大学に通っているからです。
女子は家事と育児とセックスだけしていればいい生き物であるはずです。
そんな女子に学問など必要ありません。
夕子さんが大学を辞めたら、もっと女らしい謙虚さが身について、もっと厳しい男性に出逢えるのではないかと思いました。

そして、お母さんのように不眠不休で厳しい義父さんの調教に耐えられるような体力と耐力を身に付けさせるために、夕子さんには全裸でハードなトレーニングを課してみたいと思いました。
全裸筋トレ。
全裸ランニング。
その間、夕子さんには厳しい罵声とビンタ、蹴り、竹刀が飛び続けます。
夕子さんが過呼吸を起こしたら、思い切り首を絞められます。
女子は生かさず殺さずくらいが一番美しいのです。

連日、夕子さんにハードな全裸筋トレと調教と性欲処理を課してみたいです。
当然、食餌は私の尿と大便と精液のみ。
きっと夕子さんのよいダイエットにもなりますよ。
夕子さん！
もっと自我を捨てて…無我の境地で奉仕できるようになるといいですね。
メールをお待ちしています。

縄で鬱血するほど縛れば、必ず、痣ができているでしょう。後ろ手に組んで縛り上げると二の腕にも、縄目の痣が残ります。
マゾの勤めを仕遂げた女は、それを恥ずかしそうに、しかし、誇らし気にそれとなく示しています。

そういう女を縛り上げて、泣かせるのは楽しいものです。

飛び入り失礼します。
夕子さんのお話し、最初から読ませてもらっています。
夕子さんの気持ちも解りますし、お母様の立場にも感動します。
そんな生活が出来たら幸せでしょうね。

私も、以前勤めていた会社の上司に飼育調教されて、マゾの喜びを植え付けられてきました。
私をマゾ女に仕上げておいて、去って行きました。若い女の子を見つけて鞍替えしてしまいました。
お恥ずかしいのですが私は五十路の女です。
この歳になって捨てられるとは思ってもいませんでした。

毎夜、体を熱らせ悶えている変態女です。
後ろ手に固く縛られて、きつい猿轡をかまされることを望んでいるマゾ女です。
マゾの悦びにうつつを抜かしている内に、婚期を逃してしまった独り身の女です。
どうぞお笑い下さい。

夜更けに失礼。
今しがた愛奴への調教を終えて寝かしつけた。
勿論、縛り上げたままの格好で放置してある。多分眠ることは出来ないだろうと思う。
年増マゾさんの好みと仰る、猿轡をきっちりと噛ませてある。
今夜の責めは、座禅転がしに縛り上げての後背位挿入にて、三度逝かせてみた。
私も些か疲れたが、愛奴も尿を噴き上げて逝きまくっていた。
私の目の前に逆海老縛りに固めて寝室の隅に転がしてある。
私は、ベッドの上で手足を伸ばして寛いでいる。この後、灯りを落として眠りに就く私である。
暗闇の中に愛奴の切ない呻き声だけが私の耳に忍び寄る。悩ましい呻きが再び私を欲情させる。
真夜中の切ない猿轡である。