おはよう御座います、夕子です。早朝の時間から失礼します。今夜こそは覗き見はよそうと心に決めてベッドに入ったのでしたが、、やはり母のことが気になって寝付ないまま気付くと夫婦の寝室の前に立っていました。我が家は本格日本家屋ですので、全ての部屋が障子と襖で仕切られています。ドアではない為、襖を僅かに横に静かに滑らせると中は丸見えです。そうして私の至福の時間が訪れるのでした。密かな盗み見を行っています。昨夜の8時頃に居間を離れて自分の部屋に戻りました。その時間迄は三人一緒でした。私が寝室に入ったのを確認してた後に母は縛り上げられるのだろうと確信しています。私はそっと階段の下まで足を忍ばせて聞き耳を立てるのです。何時もの私の行動です。「シュッシュッ」といった縄擦れの音を毎夜確認するのを心待ちにしている私なのです。静まり帰った家の中では、縄と縄が擦れ合う音が心地良く反映されています。その時の私は、下着一枚のままでの盗聴です。そしてその縄擦れの響きを耳にしながら、両腕を背中に回している私なのです。そして、妄想のなかで義父に縛られている感覚に陥っているです。「駄目、義父さんに縛られるなんて、、そんなことを考えてはいけない、、」心の内で強く否定する私なのでした。でも躯は正直に反応しているのでした。パンティがしっとりと濡れている事実。その後、部屋に戻った私は、激しいオナニーを繰り返して昇天するのです。パンティの中に手を差し込んでの自慰に耽るのでした。疲れ果てた私は、テイシューを使う事も忘れて、濡れた股間のまま、汚してしまったパンティも変えずに眠りに就くのでした。翌朝に脱衣場で履き替えて、脱いだパンティは洗濯機の中へと放り込むのでした。お風呂上がりにパンティを履き替えている為、二枚の汚れたパンティが洗濯機の中にあることに、最初は首を傾げていた母親でした。ところが毎日の様にパンティが二枚も出されている事に、母なりに心配して話して来たのでした。「どこか体の具合が良くないのかしら、、」その言葉に首を振った私でした。すると母は、察したのか、「あぁ、、あれね、、もう大人なんだから仕方ないけど、余りし過ぎないようにね。」と、小さな声で耳打ちして来た母なのでした。私は見抜かれてしまったことに顔が火照るのを感じました。お母さんも毎晩義父さんに縛られて、一晩中義父さんの物に奉仕しているけど、身体を壊さないでね。と心の言葉で言い返す私なのでした。私の傍から離れて行く母の後ろ姿に向けて放つのでした。「私も義父さんに縛られてたいの、、お母さんの様に、手首をきつく括られて、鬱血するほどに、、」そんな叫びを母の背中に向けていました。お母さんよりも私の方が若い。義父さんも喜んでくれるのではないのかと、、。私は、母から義父を奪おうとしているのではないのかと、恐ろしいことを考えている私です。魔性の女なのでしょうか。お話しを夫婦の寝室の方に戻します。覗き見のお話しを続けます。何時もの様に、義父の股間に顔を埋めて膨張した肉塊にむしゃぶりついている母でした。既に二度の放精を済ませた義父。精液を喉を鳴らして飲み下す母。その後尿意を覚えた義父は、側に置いてあった器を手に取りました。器の中に自らの尿を放出したのでした。続いて母にも放尿を促がしました。同じ器の中に、義父と母のオシッコが混入したのでした。「お前も喉が渇いただろう、、さあーこれを飲ませてやろう。」義父の言葉に。「はい、ありがとうございます。喜んで頂戴いたします。」義父の足下に深々と頭を下げた母でした。畳に額を擦り付けるようにして平伏したのでした。背中の上で括られた両手の鬱血が痛々しく私の目に映りました。何時もなら直接に母の口中に放尿する義父なのですが、今日は一旦器に受けてのことでした。そして母は、正座に姿勢を正したのでした。その凛とした佇まいには真正マゾの母親の姿を見た思いでした。直接に口に受ける尿は、放尿時の勢いもあり喉に落とし易く。放尿の勢いもあって口から零れ落ちる量が多くて、喉を通る量は意外と少ないのです。ところが、丼一杯に満たされ尿を一滴残さずに飲めと言う義父の命令に、一瞬沈んだ表情になった母なのでした。正座していた母の足首に新たな縄を掛けた義父でした。長く残した縄尻を上に引き上げ、首に二巻三巻して縄留めをました。そうした首縄によって、俯くことも敵わなくなった母なのでした。そうして飲尿の儀式が始まったのでした。「零さずに一気に飲むんだぞ。」との義父の言葉に。「はい、承知致してしております。それでは頂きます。」
...省略されました。