わたしの体入

淡々と綴られたモノロ－グに貴女の天性のマゾの淫血の迸りを感じつつその描写力に素晴らしさを越えた感動さえ、感じざるを得ません、過激な描写を抑えつつも読者に淫らな妄想や恥辱な劣情をも連想させるテクニックは白眉、快楽を越えた感動と畏敬さえ、覚えてます…マスク槌をしての私は愚息の起立を抑えつつも息を粗げていマス、ターベ－ションは貴女の告白のために…溜めに溜めたザ～メンは貴女の、貴女に…飛び散らせたいです

書き込みをいただいて、ありがとうございます。
肉便器になる調教も経験済みです。
マイクロビキニ姿で、コンクリート壁を背にして、
しゃがんだまま、手枷と足枷をはめられ、
鎖につながれた状態でお待ちします。
お越しいただければ、脚を大きく開きますので、
しっかりと体入していただいて、溜まったものを
出してしまってください。
わたしたち性奴隷は、逃げられないように
鉄製の手枷と足枷をはめられていて、
二度と外せないように溶接までされています。
鎖につながれて抵抗できないわたしを
お好きなだけ嬲ってください。
バイブレーター、鞭、ロウソク、浣腸セットなどが
置かれてありますので、
おかわりのザーメンが溜まるまでの間は、
お好きなように、わたしを躾けてください。
他に誰も見ていない密室の中で、
鎖につながれたわたしと二人きりになりますので、
欲望をすべて解放していただいて、
鬼畜のように凌辱をしてください。