SM調教体験告白

やってることだけじゃなくて、肉体もマゾ豚らしい下品な感じだな、マゾ豚さちこ。

そんな下品な肉体晒しながら、おまえの大好きな変態マゾオナニーたっぷりしてこいよ。

玄関で全裸に首輪って姿でオナニーしてたら、ドアが
ギ～ッと音がして開いて…宅配のおじさんが立って
いました。
「変な声がするんで、ドアをそっと開けたら、凄い
恰好ですね、奥さん」
「ち、違うんです・・・見ないで下さい」
と言っても、首輪をつけた格好で言い訳もありません。

「年増の豊満な裸、見て欲しいんだろ？変態だな」
そう言いながら、おじさんはドアにカギをかけ・・・。

「ほらマンコ見せて見ろよ・・・ケツの穴もだ」
取り出したスマホで写真を撮りながら、そう命じます。

「いや、おっしゃらないで・・・さちこのオマンコ
見て、アナルも。弄って、良ければチンポ入れて
気持ちよくなってください」

私はおじさんのチンポにフェラしながら、お願いし
ました…なんて事はおこりませんねぇ。

そんなハシタナイ想像をしながらオナっておしまい
でした。

今日はどなたからも命令がないんで、寂しいです。
主人がいるので何もできないけど、疼いて仕方が
ないんです。

少し出かけて、ショップのトイレでオナってこよう
かなぁ。

休みで何もできないだろうから命令してなかったが、一応命令しとく

旦那に適当な言い訳をつけて外出する。
出かけるまえにノーパンノーブラになり、脱いだものは洗濯機のところに置いて、変態マゾ豚さちことして出掛けて来ますと小さな声で言えよ。
ノーパンノーブラのまま、デパートとかを散策し、適当なトイレに入り、目隠ししたままオナしてこい。誰か来てもイクまでオナしろよ。

オナ終えて帰ってきたら、さっき脱いだパンツとブラをまた着けて人妻さちこに戻って何食わぬ顔してろよ。

こんばんは。
まだ見てるかな？
命令を出してみますね。
これから１週間脇の下の毛の処理しないでね。
一人で外出するときは脇の下隠れないような服装しましょう。
ノーブラにわき毛生やした姿で外出しましょう。

体に書いた文字やサイズは消えないにまた書きましょう。
前より大きく太いマジックで。