SM調教体験告白

望まない相手・・・

体育教師の刺さるように絡みつく視線・・・・

夜な夜な、遊び歩いているところを、見られていたみたいなんです。
しかも一夜限りの相手と一緒に、ラブホテルから出てくるところを・・・
その一件が元で、体育教師との関係が始まったんです。



卒業生にはない厭らしさとしつこさ・・・・
虫唾が走るくらい気持悪いし、気色悪いんです。
でも・・・・
その気色悪さに、身体が反応してるんです・・・正直に。
体育教師に責められ抱かれている時、自分がマゾ堕ちしている事を思い知らされています。

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

やっと、メールくれましたね　私はずっとメス奴隷　あ・さ・みからのメールを待っていました
毎日、ここを覗き込んでね　笑

夜な夜な、夜は出かけてましたね
最近は、卒業生達からも段々と放置される時間も多くなって来て、あさみは体の疼きを止める事も出きず、一夜限りの相手を探し夜の街に繰り出して

そこで、あさみの望まない相手にホテルから出て来る所を見られて・・・
あの、体育教師と・・・彼はあさみの後を付けて居たんですよ。ストーカー行為の様にね
あさみの身体を自分の物にしたくてね　笑
ついにあさみを捕まえる事が出来、執拗に嫌らしい口・舌であさみを責めて居ましたね
そんな事されても、嫌だと思いつつもあさみは感じて居ましたね

そんな、あさみを私は常にじーっと、何時も見てますよ
私も、あさみをマゾ奴隷に仕上げる為に、また調教して行きますね
いいですか？マゾ堕ち・・・あ・さ・み

今日もパンスト直履きで、体育教師の嫌らしい目線で見られながらね
お元気で

いってらっしゃーい　

パイパンに・・・・

男の人ってパイパンに異様な反応するのに、いつもゾクゾクするものを感じています。
そして、その体育教師のｗもなんです。
先日も生え始めのチクチク感が出始めた時に、ｗに剃り上げられてしまったんです。
脚をM字に縛り上げられて、焦らすように時間をかけて丁寧に・・・・・

舐め廻し方も特に、ｗの場合は常軌を逸しているような気がします。
舐め廻す時間なんて、間違いなく卒業生のバイの時間をかけているような気がします。
卒業生の時は、舌先で突っつかれそして舐め上げられ、最後は指先で・・・そんな流れだったように思います。

でもｗの舌使い・・・
舐め上げ方にさほど違いは感じないのですが、ｗの舌使いが違うんです。
舌の根元までが、私の中に入ってきてるような感触なんです。
そして、私の中で暴れてるんです。
何かわからない、別の生き物が私の中にいるような・・・・そんな気配なんです。

卒業生には無い経験と勘・・・・
その差に身体が正直に、反応しちゃってるんです。

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

最近はｗ先生と楽しんで居る様ですね　笑
私もいつもあさみを鏡の中から覗いて、先日はｗに綺麗にオマンコ周りの短い毛を剃られてましたね
ｗが誰があさみをパイパンにしてるんだって、執拗に聞いてましたね　笑
もう、自分の女の様に・・・

あさみも、彼の舌使いの上手さ・焦らす様にⅯ字にされ両足を縛られオマンコの中に舌をねじ込まれて、そんな恥ずかしい格好にされても感じてします・・・
完全なマゾ女ですね・・・

私もあ・さ・みを奴隷教師する為、少しずつ調教して行きますね
良いですか？あさみ

今日もパンスト直履きで、体育教師の嫌らしい目線で見られながらね
お元気で

いってらっしゃーい　

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

最近は、体育教師のｗと関係が深まってる様ですね　笑
先日も、彼からLINEで連絡が有り食事で行きましょうって誘われ、あさみは・・・
虫唾が走るくらい気持悪い貴方と誰が食事何かって断って居ましたね　笑
でも、彼から脅されて仕方無く食事に行ってましたね　
食事にながら気色悪い彼の口元をじーっとあさみは見てましたね　くちゃくちゃと音を出して食べてる姿をね

当然ながら、食事済んで彼から・・・ホテルへの誘いが
あさみは一度は抵抗して断って居ましたが、彼から脅されるように一緒にホテルへ・・・
それも、彼に抱かれるように・・・まるで恋人の様に
あさみは、不快感をだして彼の手を払いのける仕草を、でも彼は強引に抱き寄せてホテルへと入って行きましたね　笑
ホテルのロビーでいきなり彼から強引にキスされてましたね
私を含め、ほかのカップルもそんなあさみ達の姿見てましたね

部屋に入って直ぐに、ｗは聞いて居ましたね・・・なんでパンストだけでノーパンなんだって
あさみは咄嗟に貴方の為にって嘘をついてましたね
ｗはその方が脱がせ易いって感じでスカートを履かせたまま・・・クンニを始めましたね
先日剃り上げた、パイパンのあさみのオマンコをジュルジュル・ジュルルって音を出して舐めて居ましたね　
気持悪いｗの舌でもあさみは声を出して感じて居て
彼の舌使い身体が正直に反応してましたね

そして、あさみから・・・ｗさんもうお願い私のあそこにこのペニスをって跪いて目の前で仁王立ちするｗへの、御奉仕・・・
ｗは勝ち誇ったように・・・あさみを上から見てましたね

私もじーっと見てましたよ・・・そんなあさみの姿をね

いいですか・・・あさみ
誰に抱かれても
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

体育教師のｗと目が合う度に、乳首に疼きを感じるんです。

吸って咬んで舐めて揉んでが、しつこくて執拗に弄り回してくるんです。

ｗの視線感じると、それだけで丸裸にされたような・・・・・そんな気分になってます。

嫌悪感だけしかないはずなのに、あのサディスティックで凌辱感いっぱいな責めを身体欲しがってるみたいなんです。
そういう時って、一日中身体の奥から湧いて来る火照りが、おさまらないんですよ。



お風呂場の鏡の前に座ると、つい、あきらさんの視線を想像しちゃうんです。
髪をかき揚げて、手を頭の後ろに組んで・・・・

「見て・・・・
　　　私の淫らな身体を・・・・」

そんなことを呟きながら鏡の前で、腋の下、胸・・・晒しながら自分で慰めているんです。

あきらさんの厭らしい指使いで、逝かされてる自分の姿を想像しています。

認めたくないけど・・・・・
奴隷堕ちしてるんだゎ・・・・・私

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

あ・さ・み・・・奴隷堕ち・・・似合いますねあさみにその言葉は
普通に愛してセックスしてほしいと、以前のあさみは思って居たかも知れませんね
でも、卒業生・体育教師のｗ・そしてあきらの視線・・・
今では、露出プレイそれもパイパンにされ赤い首輪で拘束され手は後ろで縛られての露出散歩
卒業生達に好き放題抱かれたその身体。あきらはいつもあさみの部屋の中の鏡で見てますよ　笑
最近はｗとの関係も、学校ではあさみ先生のその身体をいつも嫌らしい視線で見られて段々と感じてしまい凌辱感有る責めを望む様に変わって来てますね　笑
何時も心の中では嫌だと思いながらも、一日中日照りが収まらない身体になって来てますね

私も、そんなあさみの姿をいつもじーっと見てますよ
これからもね・・・あきらの奴隷としてね

認めますね・・・あきらの奴隷で有る事を

ｗとの絡み、凌辱感のある責め。
嫌悪感しかない相手なのに、身体がｗの事を欲しがっているんです。
職場を離れると、欲しがっている自分に気が付いています。
キスの時のタバコの臭い、汗ばんだ体臭・・・清潔感の欠片もない相手に欲情してるんです。

今日も朝からお風呂場で・・・・

鏡の奥のあきら様の視線感じながら、自分で慰めていました。

私の中を掻き回す様にして暴れる、あきら様の男根・・・・
焦らすように這いまわり、乳首を包み込むようにして舐め回す舌先・・・・・
あのジメッとしてヌメヌメしてる舌の感触・・・ナメクジかミミズが這うような感触で、気色悪いだけなのにね。
そんなことを想像してたら、逝ってしまい、そのまま眠ってしまったみたいなんです。


あきら様の性奴隷・・・・そんなの絶対に認めたくない。
認めちゃったら、底なし沼に落ちてしまうようで可笑しくなっちゃう。
でも、身体は正直みたいなんです。

凌辱と羞恥・・・身体が欲しがってるみたい。
もう、心と体が裏腹・・・・・

こんにちは、性奴隷・・・あ・さ・み

あきらさんからあきら様に・・・
今日は記念すべき良い日ですね
あさみがあきらの性奴隷になった日ですね
部屋に居る時は裸同然の恰好で日々過ごして居る事でしょうが？
さぁ～その薄っぺらい服を脱ぎ棄て、正座して、あきら様に誓いなさい
○○あさみは、あきら様の性奴隷としてこれから生活をして行く（逝く）事ね

私もあさみの事は大事にしていく事を誓います
あさみは聖職者としての人格も有りますので、幾らあきらの性奴隷になったからと言っても、この関係を大事にして行きたいと考えてます

あさみからの話を元に色々とアドリブを付けながら、凌辱と羞恥に満ちた会話を・・・

良いですねーあさみは・・・あきらの奴隷ですから

おはよう
奴隷堕ち・・・あさみ

あきらは、両手・両足を縛られてるあさみのクリトリスをジュルジュルを舐め揚げて行く
あさみも段々と感じて来て、身体をクネクネと揺らし始めていた。
もうこの赤い縄を解いて普通に愛してと懇願するが、あきら黙ってクリトリスを刺激しながら毛の無いオマンコをナメクジの様に丁寧に舌で舐めて行く
次第にあさみのクリトリスが充血し、勃起してくるのが目視で確認出来るようになってきた

あきらは黒いカバンからうずらの卵の様なピンクのローター取り出した
今度は、両方の胸に刺激を与えようと考えていた。
あさみの敏感な両方の乳首にテープで固定してスイッチを入れた
あさみは直ぐに悲鳴のような声を出し始めた
ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……ｱｧｧｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……もう許してー
そして、また舌でクリトリスとオマンコを交互に舐めて行く
あさみは、もう限界を通り越して
ｯｯｯｯ!!?………ｧｧｧｧｱｱｱｯｯｯｯ!!!!……ｱｧｧｧﾝｯｯ!!!!ｱｱｱｧｧｧｧｧｧｯｯ!!!
ｧｧｱｱｱｧｧｧｯｯｯｯ!!!ｱﾝｯｯｯ!!!ｱﾝｯｯｯ!!!ｱｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯ!!!
あきらは、あさみのクリトリスを甘噛みするようにして更に刺激していく
あさみの腰が大きく震え出す・・・ビクン・ビクンと
ｲﾔｯｯｯ!!!ﾀﾞﾒｯｯｯｯ!!!ﾀﾞﾒｯｯｯｯ!!!ｧｧｧｧｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!
あきらの舌でなんかで逝きたくなーいと頭では思っているが、身体は更なる刺激を欲しがっていた