SM調教体験告白

おはよう
雌奴隷教師　あ・さ・み・・・

あきらさんから・・・あきら様に表現が変わってますね
認めますね、ここでこれから、あきらの奴隷になる事を・・・
しっかりと、あさみから言って下さいね
あさみはあきら様の雌奴隷になりますって、誓いの言葉を・・・

ほんと・・・
意識して変えたつもりなんです。

卒業生に会えない放置されてる時は、あきらさんのからのメッセージ何度も読み直してる自分がいます。
そして、自分で慰め、上り詰めています。
そんな捉え方されても困るので、戻します・・・・
あきらさんに・・・・

誓の言葉なんて・・・・
絶対言わない、無理だし・・・・・

今更って言われるかもしれないけど・・・・

ほんと、意識して変えたつもりはないんです。
重ねながらお伝えしておきます。

こんにちは
雌奴隷教師　あ・さ・み・・・

まぁ～いいでしょう　あさみの好きな様に私を読んでくれれば
私はそれで良いです・・・何時か私の事・・・ご主人様って呼ぶようになってくれればね

でも、嬉しいですね
卒業生に放置されてる時に
私のメッセージで感じて上り詰めて要るんですね
これからも、ここで色々メッセージ書き込むので
あ・さ・み・・・自分で慰め感じて下さいね

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

卒業生と浴室の戯れ
精子まみれの身体を洗いながら一人でオナニーをしていた所、ご主人様が浴室に入って来て
からかわれながらアザ笑う様に言われてましたね　笑
湯船からご主人様が上がって、おい何時まで一人でしてるんだって言って来て

さぁぁ今度はご主人様の身体を綺麗にする番だと言われ、あさみはスポンジを手に取りソープを付けてましたね
おいおい、奴隷は口でご主人様の身体を綺麗にするもんだと言われうなじから乳首とそしてペニスへの奉仕・・・
彼が四つん這いになって、あさみに言って来ましたね・・・ここも綺麗にしろって
あさみも四つん這いになり、あきらの居る鏡にアナルを見せつける様に尻を左右に振って彼のアナルへ口で奉仕してましたね
ペロペロ・ジュルルジュルルと音出して舐めて、気持ち良いですかご主人様と尋ねてましたね　笑

彼が、あさみは紅い首輪と赤い縄が一番似合うって言ってあさみの口へザー汁を出して
以前のあさみだったら、口から吐き出していたザー汁も今では口の周りに飛んだ精液までも手で口元へもって行ってましたね

いいですか・・・あさみ
あ・さ・みはあきらの奴隷ですからね・・・

今日もパンスト直履きで
お元気で

いってらっしゃーい　

お風呂上りのまま・・・
目覚めたら全裸・・・

全裸で慰めながら、あきらさんからのメッセージ読み返しています。
みんなに良いように責められてる胸、すごく敏感になってる。
前は、こんなに感じなかったのに・・・
裸にされると、我先にって胸に手が伸びてくるんです。揉まれ、吸われ、咬まれたり摘ままれてみたりなんです。
「型崩れしない、Fカップ」とか「Fってもっと垂れてると思ってた」とか好き勝手な事言って、揶揄いながら責めてくるんです。
職場でも生徒達の笑い声を聞いていると、それだけで胸の先に疼きを感じています。


太腿の付け根に、紅い口紅で「あきら」って書いてみたんです。

上手く書けたみたい・・・・

なんだか、太腿の付け根を抑えられて、身体の奥を覗かれてる・・・

そんな気分になってます。

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

卒業生と淫らな行為を行い、彼らが帰った後一人バスルームで揉まれ、吸われ、咬まれたり摘ままれた乳首を一人で思い出しながら触っていました
バスタオルを巻き浴室を出てリビングルームに戻ったら、見知らぬ男性がソファに座っていた。
あさみは一瞬誰と思ったが、そこに居たのはあきらだった
あきらは無言であのに傍に行きいきなり唇を奪った
まるで恋人同士のような唾液を交換するような激しい口ずけ・・・あさみもそれに答える様にあきらの舌に自分から舌を絡めていった

あきらはあさみに目配りして下をみた。あさみもそれを察知して自分からひざまついてあきらのズボンとパンツを下げ、まるで当たり前の様にペニスに口づけをしレロレロ・ジュポジュポとフェラを始めた
あさみのフェラは吸い付き絡み付くような今迄経験した事無い位絶妙な上手さで、あきらも段々と上り詰めていった
あさみの頭を両手で抑えて激しく腰を振って、あぁぁ～気持ち良いいウゥゥーと声に出して、あさみ・・・口に出すぞって言ってあさみの口を犯した
当然の様に、あさみは出された精子を口の中でモグモグさせてから、あきらに口の中を見せゴクンと飲んで、それからお掃除フェラをご奉仕しますって自分から言ってまた咥えて来ましたね　笑

あきらもそれに答える様にベットであさみの耳・唇・うなじをまるで恋人同士の様に丁寧に舐め、それから敏感になってるＦカップの年齢の割には垂れていない張りのあるオッパイをペロペロと舌を絡ませ吸ったり・噛んだりして愛撫をして居た
あさみもあきらの頭を両手で抱え込んで、声を出して感じて居ましたね
あきらはカバンからクリの吸引器と電マを出してあさみを責め立てて来た
それに答える様に、あさみも両足をⅯ字開いてふとももにあきらって書いてる足を見せて居ましたね
クリを吸引され電マの振動で段々と感じてきて、隣の部屋にも聞こえるような大きな声で・・・「ｱｯｱｯ………ｱｯｱｯ…ｱｯｱｯｱｯ……ｲｸﾞｯ…ｲｸﾞｯ……ｱｯ……」
「ｱｯ………ｱｯｱｯ………ｱｯ……」「イグー………イグ………イグ………」
逝かせて下さいって大きな声で言ってましたね　笑

あきらはあさみが逝く寸前に電マのスイッチを切って尋ねてましたね
俺の奴隷になったら逝かせてやるぞって・・・でもあさみは頭を横に振って抵抗して・・・

卒業生の住むマンションで・・・

いつ以来でしょうか、全裸露出散歩。
１階から最上階の階段と廊下を、何往復したことか・・・
全裸に赤い首輪にリード、胸を上下から絞り出すように縛られて、手首は後ろ手に・・・・

最後は外の自転車置き場で、跪いて目の前で仁王立ちする卒業生への、御奉仕・・・
時々聞こえる声に、身体が火照りを感じていたせいか全然寒さも感じませんでした。
途中で卒業生の相方が目隠しを・・・・
他で聞こえる声の主の事が気になり出したら、火照りもおさまらず、ただドキドキするばかりなんです。

途中で背後から胸を揉み持て遊ぶ手・・・

まさか・・・
他で聞こえてた声の主の手？
そんなはずは・・・・
御奉仕が終わるまで、誰の声も聞こえなくなってたんです。

その後は部屋に戻り、朝まで・・・・
あの声の消えた空白の数分間を想像してしまうと、自分で慰めずにはいられなくなっています。

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

卒業生の住むマンションで露出プレイを楽しんだ様ですね
あさみにとってはもう普通のセックスでは感じる事は出来ず刺激の無いプレイでは感じませんね
40過ぎた、Ⅿ女教師

あきらと二人きりの部屋で、クリ吸引器と電マで責められ息を「ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……」言いながら感じてる・・・あさみ
クリを吸引しながら振動させて居るので腰が勝手に動いてしまう
吸われて皮が剥けて敏感なクリを刺激され、そして電マの振動で逝きそうになる前に何度も止めてしまう・・・あきら
今度は、手足を拘束されて拷問の様にあさみを責める
段々と白目を剥く様になり、声も女しか出せない甲高い声で・・・窓を全開にしているベランダの外にも聞こえる様に
「ｧｧｱｱｱｧｧｧｯｯｯｯ!!!ｱﾝｯｯｯ!!!ｱﾝｯｯｯ!!!ｱｧｧｧｧｧｧｯｯｯｯ!!!」
「ｲﾔｯｯｯ!!!ﾀﾞﾒｯｯｯｯ!!!ﾀﾞﾒｯｯｯｯ!!!ｧｧｧｧｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!」
ベットのシーツまでビショビショに濡らして・・・
あさみの腰が左右・上下に揺れて、悲鳴に近い声で感じてましたね

一度、吸引器を外し
今度は、あきらがクリトリス吸って舐めて、刺激を強くしたり弱めたりして、膣とクリトリスの間をゆっくり舐め始める。

淫乱なマゾ奴隷教師・・・あ・さ・み
おはようございます！！！

何時もの様に卒業生と楽しんで要るんでしょうね・・・それとも、飽きられて放置されて居るとか？　笑

あきらはあさみのクリトリスから毛の無い縦筋の膣とクリトリスの間の柔らかい部分を丁寧に舐め上げていく
あさみのクリトリスは充血しているが、あまり刺激を与えずクンニを継続的に続ける・・・チュパ…チュパ…チュパ…チュパとあきらの舌で舐めて行く
あさみも両手・両足を縛られている為、もぞかしい動きをしながら・・・ﾊｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……ｱｧｧｧ……ﾊｧ……ﾊｧ……と声を出して感じている
時にはクリトリスを指で刺激すると、あさみの身体はビックン・ビックンと反応し始めた
いさみは我慢しきれず入れてほしいと懇願するが、あきらは黙ってもくもくとクンニに徹していた。

あきらはあさみのマゾ性格を鏡の中から何時も覗いて居たため、あ・さ・みを更なるマゾ奴隷に仕上げて行こうと考えていた