SM調教体験告白

わざわざ見せてくれていたのですね。
ありがとうございます(笑)

毛深いのはダメですか。
そちらも検討してみようかな(笑)

今日は休みで妻、娘と買い物に出掛ける予定でしたが妻に月一の御出になりダルいと言う事で娘と少し離れたイ○ンモールに行き娘の靴や本と夕飯の食材を仕入れに行きました。
車内では珍しく横に乗った娘が楽しそうに学校でのいつもの仲間の事を報告してくる。
当然、エッチな話題になり娘の目付きが徐々に変わっていくのが判る。
素脚をニーハイで隠すも膝上丈のスカートから覗く太腿に手を伸ばすと外を見ながら膝を拡らき誘う。
しかし股間には学校で履く紺パンを重ね着しており訝る私にスカートを捲り微笑むので怒った声で「何だこれは？」に顔色を変え謝る娘。
モールの屋上に止めて降りる時には紺パンは脱ぎ薄い白パンツと罰でブラも取らせた。
M１ジャケットを着てるが下のピンクのセーターの胸が歩くと揺れてNBと解りそうで慌てて前を留めて小股に歩く娘を前に歩かせ暫し様子を見ながら店を目指す。
連休でもありかなりの人出で誰も娘に目を止める者も居ないので次第に娘も普段の態度になり格好悪いからと上着の前を開けてショッピングし出した。
靴屋に入りスニーカーを手に取り試し履きをするため椅子に座り片足だけ履き替えてる娘に脚を開く様に言うとキョロキョロしてから下を向き履き替えるながら９０度程に股を拡げ正面から白パンが見える。
向かい椅子に私も座り声を掛けると火照った顔を向けた処をスマホでパチリ。
次に可愛い服屋に入ったがさすがに私は居ずらくなり店先に出て待つことにした。
二三枚シャツを手に戻ったので会計するのかと付いていくと試着すると言いカーテンで仕切られた小部屋に入ってしまった。
少しして顔を出し呼ばれカーテンの隙間に顔を入れるとそこにはネルシャツみたいな前ボタン留めのシャツを着た娘がニコッと微笑む。
可愛いよと言って観てるとボタンを外し前が左右に開くと可愛く前に突き出る胸が見え更に下にはスカートが無く縦筋を刻む白パンツが丸見え。
そのまま見続けてるとシャツなどに着替えるので大半はパン一の姿を沢山の客が居る店の中でカーテン１枚で半裸の娘に興奮してしまいました。
娘も同じ様で更に紅くなった顔色と潤んだ眼差しを私に向けて股間を弄りたそうにしてるのが分かるが試着を待ってる子がいたので我慢させて服を着る様に言いました。
出る前にスカートを捲らせ後ろを尻割れに食い込ませてTバックみたいにして更に上に引き上げたので前側も中心に寄り両土手肉も外に出てる状態で店を出ました。
歩きずらそうにしてましたが直にまたあの顔付きになりジャケットも脱ぎ胸を張って良く見れば乳首の尖りと硬く揺れる胸がフィットしたセーターから形が丸分かり。
そろそろ限界かなと一度スッキリさせようとトイレに向かうが混んでいてパスし急いで車まで戻りました。
一番端に止めたのが幸いし外壁側のドアを開けてオナさせましたけどよほど興奮したのか軽く数回逝っても終らないので代わりに手を割れ目に伸ばすと股を全開にして催促する。
既にヌルヌルでオ○ンコも開き切り中指がスムーズに入り抜き差しに喘ぎ更に粘液が溢れ出て着てシートが汚れるので顔や上半身を座席にうつ伏せに乗せ下半身を車外に出し手マンを再開する。
娘も理解したので遠慮しないで垂れ流すも直に逝くと間欠泉の様に潮を噴きしゃがみ込む。
さすがに満足した顔で微睡んでたがオシッコがしたいとモジモジに静観してるとスカートは履いてるがNPの ままでトイレに行こうとする。
トイレ遠いよと言うと諦めて戻りさっきの物陰にうずくまり直ぐ軽快な放出音が事の外、響き慌てて止めようとしてるが逆にシャーッ シャーッと出たり止まったりの繰返しで永くしてましたね。
私がスマホで動画で音も入れて撮ってると此方に脚を開きオシッコを１㍍位飛ばして最後には立ち上がり胸から上を周りに見える格好でまだオシッコを垂らしてる。
後部座席でタオルで拭き休ませ残りの買い物を済ませ車に戻ると寝てたのでそのまま帰る事にし走り出すといつの間にか起きてたみたいで声が聞こえ車外を観ながらまた股間を弄ってる。
私ばっかり逝ってもパパは大丈夫なの～？♪と後ろから私の股間を触ってくる。
娘の可愛い手に弄られ甦って気出したが娘のスマホに妻から着信があり話しながら私のチンコをズボン越しに擦ってる。
未だ帰らないのか？と訊かれて娘がもう付くと答えてしまいそのまま帰る事に。
夜迄待ち妻の後ろでしようとしましたが生理が多い日だからとNGで口と手を借り満足するまでモヤモヤしてましたよ♪

野外調教楽しんでおられるようですね…。

おくさんにも気を使わないといけないから大変ですね。

妻も娘との関係がここ一年で仲良くなり最近は更に親密さを増したので良く訊かれます。
最初は私が手を出して誘導してると疑われてましたがこのところの娘からの積極的な態度などで逆に私(義父)を慕ってると思って応援してくれてます。
でもこの半年の娘のエッチの成長ぶりには驚いており良く報告を受けます。
内容は私も良く知ってるオナニーの事でその頻度と内容についてで時には注意するけど自分の時と同じなので否定はせずに見守ってる様です。
妻の前で娘の私へのそんな仕草などを見られてもどこか被害者的な感じで私を視てるので困った感を出してると理解してくれてます。
今晩も風呂上がりに洗面所に娘が来て体を拭く私の横で歯磨きをし出した。
私は気にせずチンコを見せたまま拭いてたので当然の様に娘が手を伸ばして触る。
そこへ居間の妻がトイレに行く為、廊下を通ったので慌てて素知らぬ振りをし他愛ない話しをして誤魔化した。
夜、寝る時に妻の手がチンコを掴み擦り出し私も下を脱ぐと股の間に入り本格的に扱き出した。
何時もの事だが妻はそういう事をしながらも良く世間話をしてくるが今日もそうで向かいの最近、三人目を産んだ奥さんの体型やらエロさ加減などを話してチンコの反応を楽しむ。
その時に先程の洗面所での娘との事を訊かれ内心、ビクッとしましたが妻はまた娘がパパをからかうかチョッカイ出しに行ったと思ってたので安堵。
「で、どうだったの？○○にここ観られたの？」
とチンコを舐める。
「初め気付かないで居たから暫く視てたと思うよ」
とチンコを動かして返事すると
「○○が観てると知ってどうしたの？」
とチンコ頭をレロレロに急速に立ち上がると
「ふ～ん、思い出してこれｪ？」
とパクッと含み微笑む。
私も笑いながら以前、娘にもした足指で妻の股間を弄ると妻も擦り付けてくるがナプキンと生理パンツのせいで細かな場所が分からない。
「その時もこれ位起ったの？」
と竿を扱きながら玉をしゃぶる。
「まさか～ァ 確か風呂で温まったから初めは垂れ下がってたかなぁ～」
妻が？？の顔で言う前に
「○○にジーッと視られてたからか水平位までになったかな～」
と言って反応を伺うと
「ふ～ん♪観てた○○は何だって？驚いてたァ？」
「何も言わないで視てたからちょっと動かしたらエッ！って顔してたな」
と竿をヒクヒク動かすと妻は笑いながら
「そりゃぁ～初めてならびっくりするでしょう♪」
また頭から竿まで口に含み玉を手でコリコリ。
やはり娘とは比較に成らない上手さと娘のフェラ顔を思い出し先汁が溢れ出る。
それを舐め取り味わいながらも
「あそこで通らなければこんなになったのを見せてたのね～♪」
何か嬉しそうに舐めしゃぶる妻に
「逝きそうだよ」と腰を上下して唇マ○コを堪能するも根元の尿道を押さえられ逝けない状態で激しく出し入れしてる。
口を離して根元をきつく締めたままで妻は娘に前に何度か男性のオチンチンの事を訊かれてその度に説明して教えてあげてて○○は今、これに興味津々なのだそうだ。
「こんな凄いオチンチン観たらびっくりして男嫌いにならないかな～」にはまた驚いて
「エッ！見せるの？出すところも？って事は～？」
「だよね～恥ずかしいよね～ぇ？勃起や射精とか口じゃ～説明しても分からないし～ｨ」
言いながらお預けを食らってる血管が浮き出てパンパンのチンコをコスる。
愛しそうに撫で舐める妻とそれを娘に見せてると想像したら限界を超えた鬱血チンコがビクッ ビクッ とヒャックリする様に暴れる。
慌てて妻が頭を喰えて舌で穴を押さえ根元を緩め無事に大量の精液を放出出来ました♪
鎮まるまで含み飲み込むと急に竿を扱き舌で頭を舐め回すので敏感になってるチンコは堪らずまたヒャックリして白液を吹き出すが妻は唇周りと手を汚して尚も舐めてる。
いつまでもヒクヒクと動く竿を舐め清め後始末した妻は何もしてないのに何回か逝っちゃったと言ってましたよ♪
妻曰く娘も同じ血を引いてるからか自分の時と全く同じ様な感じになってるそうで良く判ると言ってました。
内心、嬉しくも難しい顔をして聞いてました!

この処の妻はエッチの際にやたらと娘を引き合い出したり話題にする。
そして私の反応を見て詮索したかと思えば誘導する様な言い方をするので慎重に受け答えするが体(チンコ)は正直なんで私が娘をそう言う眼で視てる事は判ってるはず。
それでも娘の身体つきや行動(オナ)を報告してくるし娘にも私の事をよく話してくるらしくてこれは更に仲良くなるのを勧めてるとしか思えない。

昨晩などは夕食後に食卓で並んでテレビを観ながら茶を飲んでると妻がスエットの上からだが股間を触ってくる。
前のソファーには娘もテレビを観ており間にテーブルがあるとはいえ良く見れば私の股間で動く妻の手が分かる状況であえて楽しむ様に微笑む妻に苦笑い。
何も気付かない娘はテレビの内容を妻と話しながらバラエティー番組を観てる。
次第に反応し起ち上がりスエットを持ち上げるチンコに妻は嬉しそうに此方を見てウエストから手を入れてくる。
相変わらず娘と出演者の話で盛上りながらも直に握るチンコを扱き出すので思わず呻いてしまった。
妻にも伝わってきたのか目が潤みエッチモードに入ってるのが分かるが娘にはバレないのか心配になるもののこの状況を楽しみ出してる自分がいて先汁が漏れ出す。
妻の股を触るとエッ！って顔をするが脚を拡げて手の動きを助けてくる。
同じくパジャマのウエストから手を入れるとさすがに嫌がるがおおっぴらに動けずパンツ内に侵入を防げない。
直に触る割れ目は既に濡れて指先が容易く内部に入り穴からクリまでを撫で回すと声を堪えるのに必死で顔色が紅くなりしきりにため息をつく。
番組の爆笑場面に合わせて指を穴に挿れて掻き回すと堪らずヒクヒクしてしがみ付いてくるのでテレビと一緒に爆笑してる娘を見ながらキスをする。
再度、ブルブルと震えて逝きチンコを握りしめてきたから欲しがってるのが判るので上に行く？と訊くとトイレに行きそのまま上がって行った。
娘にママが調子悪いのかもう寝るそうだと言うと急に何か顔紅くダルそうだったもんね～ぇ。
ちょっと診てくるねにはテレビに笑いながらも着いててあげれば～と私の股間を見てニコリとする。
寝室に行くとベッド内で妻は寝てる様に見えるが近づくと布団を捲り上げオナニーを見せてくる。
○○が気付かない内に早くして～と股を拡げ更に両土手を指をV字にして開きヒクヒク収縮するヌレヌレの穴で誘う。
ベッドの縁まで股間を引寄せ全開に開いたオ○ンコにチンコを挿し入れると泥濘に一気に根元まで入りお互いに声が出て思わずドアを見てしまった。
初めから速いピストンに妻は指を喰えて喘ぎ声を堪えるも直に一度逝くと何時もの様に喘ぎ出したのでまたドアの見ながら廊下の気配を窺いつつ白く泡立つオ○ンコに夢中で精液を注ぎ込みましたよ～♪
その後に娘に気付かれた様でそのくだりは後程に!

奥さんもだんだん大胆になってきて、面白い展開になってきていますね。

娘さんに気付かれた話を楽しみにしています。

妻は娘のエッチ度に感化されてるのかな～？
私が娘を好きな事を利用して楽しんでますし義理でも仲良くやってるのも嬉しい様です。
実際、娘のエッチ加減は凄く頭の中はその事でいっぱいみたいで今はオナなど如何に自分が気持ち良くなるかが一番で友達にも同じ感じです。
次に異性に興味が湧き問題が起きないか妻は心配していて幸い娘の関心は私に向いてると分かり上手く私を使おうと画策してるのかな～？

ところで先の続きの件ですが事が終わり下に降りると娘は居らず妻は風呂に入った。
娘は自分の部屋に行ったので当然、私らの寝室前をしてる時に通ったはずです。
居間でビールを飲んでると娘が降りてきたが何か不機嫌暖
向かいに座り私のビールをグビリと飲むが噎せ帰り咳き込む。
横に行き背中を擦ると振り向きいきなり私の股間をムニュと掴んできて驚いた。
「あんなに声出して聞かされる身にもなってよね!」
と直ぐ紅くなった顔で文句を言い股間を擦る。
謝るも手を拒否らずに任せてると前に膝まつき両手で触り出した。
見下ろす私と目が合うとスエットに手を掛け引き降ろし半起ちのチンコを握り玉袋をモミモミし出す。
次第に体積を増し７０度に起き上がると顔を近付けて舐めようとしたみたいだけど止めて
「ママの女の臭いがする～」と言いテーブルのウェットティッシュで竿と玉など全体に拭きようやく舐め始めた。
頻りに唾を出して舐め擦るからびちゃびちゃ状態になりそこで娘は
「これで○○の匂いになった♪」
と頭を口に入れ竿を扱き本格的にやりだしたので椅子に座り股を拡げて好きにやらせる。
可愛い娘にされてるのには興奮するも一度逝ってるのもありなかなか出すまでには行かない。
娘も自分が興奮してきて弄りたそうにしていて直に片手が時間の股間に伸び触り始めた。
「じゃあ交代しよ♪」には嬉しそうに頷き起ち上がる。
動かないで居ると痺れを切らし未だ着替えてないのかスカートを捲り上げ股間を晒してまた手を当てる。
未だ動かないと片足を椅子に乗せ太腿を拡げて割れ目を突き出して挑発する。
しゃがみ間近に視ると既にヌレヌレで少し割れ目から色付いた陰唇の先とクリ鞘が覗いていて滴が垂れそうになってる。
色白な下半身に少し肌色な割れ目付近とピンクの二枚のヒラヒラの余りにも綺麗でそれが濡れ光り更に甘酸っぱい臭いに堪らず舌を伸ばす。
全体を口で覆い舌を中に挿し入れて舐め上げると声を上げ膝をガクガクさせる。
いきなり凄い反応に自分も驚いたのか
「パパ達がしてる時から弄って何度か逝ってたから～♪」とせがむ様に自分で割れ目を拡げる。
舌を穴に入れて白っぽいリング状の膜を舐め回し人差し指をゆっくりと挿し込むと力んで締め付けてくる。
反対の親指を土手に置き上に皮膚を引き上げクリを解放し艶々した濃いピンクの米粒をレロレロと舐め回す。
必死に指を食わえ声を我慢するが次第に声も出なくなり代わりに身体がガクガクしたり腰をビクッビクッと動かしてる。
指を出し入れしクリを吸い上げると少量の潮を飛ばしながら
「イクッ、イク－ッ、イグ暖ぅ」と腰を振り回し堪らず私が離れるとその場に崩れ落ち全身で息をして時より腰(尻)をヒクヒクさせる。
そろそろ妻が上がりそうな気配に身支度して床を拭いてると娘も拭き出して顔がぶつかりそうになるとそのまま口を付けてきて娘の唾液を味わえました。

娘は妻が髪を乾かしてる間に部屋に行き居間に着た妻をビール飲みながら待ってた風にしました。
勿論、チンコは起ったままでしたのでその場で直ぐに挿れ妻が逝くと後ろ穴に挿し込むと更に立て続けに逝きぐったり脱力した妻の尻たぶを叩き尻穴を締めさせて直腸に注ぎ出しました～

嫉妬してチンポのマーキングをしなおす娘ちゃんが可愛らしくて羨ましい！
素股で愛液を塗り付けてくれたら最高ですね。

奥さんは娘さんをネタに反応を楽しみ、娘さんは完全に嫉妬ですか。

なかなか楽しい雰囲気になってきましたね。

たぬきそばさん》
素股ですか～♪いいですね～
今度、機会があれば試してみます。

大石さん》
いつもコメ有難うッス。
嫉妬と言うか楽しんでる感じに見えますので上手く目論み通り進んでますね♪