SM調教体験告白

ご無沙汰です。
前回の投稿から、もうすぐ1年が経とうとしておりますが、その後、どうされていますでしょうか？
近況を知りたいです。

やだもんさん大変ご無沙汰してます_(..)_此処、覗いたらコメント頂いてたのでびっくりで嬉しくて書き込んでます。我が家族は無論、娘友達とも相変わらず楽しくやってます。娘達もそれぞれ彼氏も出来たりしていろいろと経験しています。でもその後で我が家へ来てエッチする事も多いですがね。娘との近況ですが最近はこんな感じって言うのが先日有りましたのでその報告をしますね！私が23時頃帰宅すると娘が洗面所で服を脱いでましたが私がリビングでビールを飲みだすと直ぐに服を着て入ってきてママは疲れて先に寝たと報告するも様子が変なのに気付いた。それを訊くと今日は久しぶりのデートでその後お決まりのエッチをしたが未だ満足してない。そこへ犬の散歩を頼まれ行ったけど疼いてままだから我慢出来ず公園トイレでNP.NBになり露出しながら散歩したら余計、ムラムラし出して帰ってシャワー浴びながらオナろうとしてたらパパが帰ってきたと言う事らしい。話しながらモジモジして自分で胸揉んだり股に手を這わせ出すので今、どんな状態か訊くと直ぐにスカートを捲りあげツルマンを見せる。ソコは脚を閉じてると縦割れ一本のはずが足を肩幅は開いたくらいで普段は中に隠れてる頂点のクリ鞘から小陰唇が見えてそれも濡れてるのが判る。片脚を椅子に上げて膝を外側に開くので更に割れ目が開き小陰唇も連れて割れてサーモンピンク濡れ光る孔がヒクヒク動いてるのまで丸見えにして欲しそうに見詰めてくる娘。デート帰りでバッチリ化粧をしてるので普段の可愛い顔が妖艶な表情で誘う仕草は親から見てもなかなかそそる。こんな時の娘はかなり溜まってるので激しくなるのが常(誰でもそうですね)なんで寝てる妻を起こしかねないと思い外で続きをしようと誘うと喜び真っ先にでで行くので笑った。宛もなく歩きながら今の彼氏とのエッチを訊くと彼氏はそれまで余り経験が無い(本人はそれなりにしてきたと言ってるが)ようで早く挿れたがるしやっぱり早いのが物足りない。直ぐ2回戦となるけどやっぱり続かないらしい。確かに娘は歳の割りに私や友達と沢山経験して其なりの絶頂感を知ってしまったので其処までしないと満足(治まらない)出来ないのだろう。特に娘の嗜好に合った相手が見付かれば良いのだが今までの相手は至ってノーマルだったようだ。いろいろと誘ってみたりもするけど逆に退かれてたりしたから難しいよね～今の彼はそれ以外は好きだからエッチの時は演技する事も多いらしい。等々、話してはスカート捲って弄りながら歩くので通り過ぎる車や線路脇の歩道では通る電車にも気にせずに歩く。パパとの時は安心して大胆になれるから好きと電車に向かい股間を晒す。毎度の公園へ入り遊歩道をファスナーを降ろして程好く膨らみツンと尖る乳首を両胸とも出しスカートも前後とも捲り下半身丸出しにして気持ち良さそうに笑顔で等間隔で並ぶ街灯に晒して歩く。奥に進む途中の砂場横のベンチにイチャ付く若い(高校生くらい)カップルが居るのが見え一応、服を直して横を通り過ぎるも夢中のカップルはお構い無し。少し後ろまで離れた娘は立ち止まって振り返りまた胸を出し揉みスカートを捲り股間を弄る。気持ちいいと声がで出した頃、ようやく誰か居ることに気付いた男の子が顔を向けてきた。ギリで後ろを向き歩き出す娘は今にも逝きそうで股間の手は離せずに弄り続けてる。そのまま奥の出口から出ると見せかけて脇の小山の様になってる土手に入って行き死角になると其処のベンチに座りもう我慢出来ないとM時に脚を上げてオ◯ンコを明るい街灯の下で中身まで拡げて右手指２本を挿れて掻き回し左手でクリを摘み淫語を呟きながら逝ってました。グッタリと弛緩した時に先ほどのカップルが5mほど横を通りすぎ出口から出ていった時にはちょっと焦りましたが黙って行ったけどたぶん隠す前の下半身晒しは観られたと思う。未だスイッチが入ってる娘は構わずチ◯コを欲しがり私のを引き出して舐め始める。私も直ぐに臨戦態勢となるとベンチに手を付きお尻を向け背中を反らして更に上へ尻を向けるのでスカートを捲るとヒクつくア◯ルとオ◯ンコが丸見えでそれもビショ濡れ状態、軽く舐めるも早く入れてと催促されたので一気に挿入。数回、出し入れしただけでピクピク逝きだしてシャーっと噴きだして腰が砕けそうになり両ウエストを掴み構わずピストンするとグジュグジュと白く泡立つ愛液と次第に意識が戻る娘はまた直ぐに逝きそうになる。このままでは喘ぎ声もあるし周りに意識が行かなくなりそうなんで何度も使ってるトイレへ移動する事にした。中に入りワンピースを脱がしてサンダル以外全裸となると床に正座して自分の粘液で汚れたチ◯コを咥えて美味しそうに舌を這わせてくる。髪を搔き上げ頬や頭を撫でてあげると微笑みながら亀頭を舐めまわしたり先端穴を舌でほじる。便器に座り背面座位で上に乗らせ自分で挿れさせて好きにさせてみたが自由に出し入れ出来ない様で物足りなそう。体勢を変えまた便座に上半身を載せて尻を上げさせてバックから責めると訳判らない状態なのか便器の中に顔が入ってるのに解らず悶えてる。髪の毛の先が水で濡れてもイキそうイキそうと連呼してるので顔が便器の水に付くよと言うとその状況にようやく気付くも逆に興奮したのか激しく逝き出した。
...省略されました。

こんばんは！

何か先日、アップしました文章の表示がおかしいですよね？
句読点や改行とかちゃんと入力してたのに何でだ？
読みづらくなってしまい御免なさい。
長文に成りすぎたのかな～

こんばんはー
今日も暑かったですね。

今朝から妻が実家に行ってるはずですが玄関ドアを開けると中が騒がしい。
何事かと思いましたが玄関の靴を見て理解しました。
娘のいつもの仲間が久しぶりに揃ってる様でした。
リビングに行くとカオちゃんとミホちゃんが飲み物を取りに来ており挨拶するとカオが抱き付いてくる。
カオは半ば家族の様ですので適当に抱き留めて半年ぶりのミホに話し掛けるとカオが手招きして近付くミホを同じく抱き締める。
ミホの最近の様子を訊きながらムニュムニュ感を楽しむでると娘がユリちゃんと降りてきた。
ユリとも３ヶ月ぶりでまた一段と美人さんになってる。
娘から明日から富士山方面へ旅行だったを忘れてたのか！と怒られましたが聞き流してユリに向かい手を拡げると照れながらそっと懐に入ってくる。
ユリは背が165㎝あるが細くモデル体型で本当に綺麗で耳元でそれを伝えると照れながらも頬にキスしてきたので口に御返しにすると他の子が文句を言ってるので全員と挨拶代わりのキスする事に。

汗かいたのでシャワーを浴びに洗面所へ行くとカオも後から入って着てシャツを脱いでるところでパンツの股間を触ってきた。
直にパンツを降ろされむき出しのチンポを見て驚いてるのでそこで思い出した。
そう昨晩、妻とシタ時にリングを付けてたんですがそのまま寝て朝、気付いたんですがそのままにしてたんです。
説明してる間も触ってるので当然、起ってくると意志に関係無くパンパンに勃起しまい喜ぶカオは声を上げるのでユリ、ミホも集まってきた。
勃起を見た二人はいつもより大きくなってるを見て手を伸ばして三人で代わる代わる握ぎって感想を言い合ってる。
どさくさに紛れてカオが舐めてきたので汚れてるからと浴室に逃げた。
風呂から上がると子供らは2階自室に行った様で静かなリビングで涼みながらこの書き込みをしてます。
朝早くに出掛ける様ですのでこの後は何も無いとは思いますが久しぶりのミホとユリを見て声を聴き抱き締め感触と匂いを感じて勿論その間、それぞれとエッチもして無かったので思い出してしまいました。

ご無沙汰してます_(._.)_

先日の休みに妻と草津温泉に行ってきました。
泊まったのが湯畑の望む高台にあるホテルで部屋には半露天の風呂があって扉を開けるとその隣にはベランダがあるなかなか良い。
午後４時にチェックインしたので早速、大浴場の温泉に入りホテルの浴衣に着替えて夕飯前に湯畑を散策に出掛けた。
夕暮れになりライトアップされた湯畑と妻を撮影しながら周りを巡り横にある足湯に入り買ったコーヒーを飲みながら寛ぐ。
横から妻を見下ろすと浴衣の裾が別れて膝から内腿が見える。
その視線に気付いた妻があの時の目付きで微笑む。
少しずつ開く膝に連れて横に割れる浴衣の裾。
妻は腿の半ばまで曬して周りを見てるが行き交う観光客が多すぎて誰も気にする人はいない様だ。
私が向かいの席に座り直すと意図を理解した妻は足を組んだり足湯を掻き回すなど完全に太腿を曬してる。
撮影してると妻は完全にモードに入った表情になって辺りに視線をやりながらモゾモゾしてる。
夕食時間になってきたのかだいぶ人通りが減ってくる頃には妻はもっと刺激が欲しくなってきてるのが分かる程、私には態度で分かる。
今では太腿が緩くなって内腿が見えてる。
裾は手で押さえてるので正面側からならその奥が覗けるが陰っているので見辛いけど下着は無いのは分かるので無毛の割れ目が判るはず。
気付かなかったが私の隣りには三十代とおぼしき夫婦が座っておりその旦那が妻を見て視線が下に行き下半身で止まる。
その顔を見てる妻はそちら側の膝を少しずつ拡げて内脣が開き出したオ◯ンコを晒して微笑む。
驚く隣の男性は奥さんの会話に適当に答えてたので奥さんが不審に思い妻に気付きその体勢を見て理解した様で血相を変えて旦那を叱って席を立って行ってしまった。
私らも後はホテルでする事にして夕飯のために戻りました。
その後は後程上げます。

こんばんは～
遅くなりすいません。
続き書きますね

送迎バスに乗りホテルに戻り夕食会場へ行き夜景を観ながら懐石料理を頂きましたが途中、トイレに行く時に気付いたのですがその場に湯畑の足湯に居た夫婦が食事をしていたのです。
戻り妻に話すと代わりに席を立ちトイレへ、暫くして戻った妻は含み笑いで食事を続けるので振り向きその夫婦を見ると此方を睨んでる奥さんを確認してだいたいの想像が付く。
食後にホテル内を散策、外出した格好なので当然、二人とも浴衣に下着無しのままでロビーの売店で土産物を物色したり最上階のラウンジでビール飲みながら寛ぐがその間、チョイチョイ露出して楽しみました。
人が来ると服装を直すけど完全には間に合わない時もしばしばではだける浴衣に色気(エロモード)が出ている妻を視ている方もチラホラ出て来たので部屋に戻りました。
部屋に入るとやっぱり我慢してた様子の妻は浴衣の帯を解き前を開きベランダへ。
柵に肘を付き見下ろす温泉街の夜景を眺めてるが正面から見れば浴衣は両脇に開いてるので全裸同様。
高台の７階のため見上げても人が居るのは判ると思うが裸と判別は出来るかな～
部屋の灯りを全部点けて妻を浮き彫りしてみたら察した妻は浴衣を脱ぎ捨てていろいろポージングして私に撮影をさせる。
終いにはオナニーを始めて数回逝ってから私の一物を取り出し咥え出す。
風呂の温泉が貯まったので中断して入る事に。

あらためて風呂周りの間取りを説明しますと洗面所側から風呂の洗い場、浴槽へと行けるのだが浴槽の横の仕切りを開けるとベランダへも出れる。
そう浴槽は露天風呂なんですよ、それもここは裸でベランダへ行く様に作られてる。
妻も予約時にはそこまで判らなかったので嬉しい誤算ですよ(笑)
さて、一通り身体を洗い風呂に向き合って浸かっていると私の脛を股に挟み股間を擦りチ◯ポを握り扱く、妻を退かしチ◯ポを湯面から出して口技を堪能する。
夕方からの露出と先程のオナニーで本格的な挿入を熱望する妻は言葉に出して催促してくる。
焦らしていると風呂から出て濡れたそのままでベランダに行きソファーに両手を付けお尻を外に向け「ヨシミのオ◯ンコにおチ◯ポ入れてー」等と連呼して下から回した手でV時に脇土手を拡げ内唇が開き外気にヒク付く穴を晒してねだる。
挿し入れるとズブズブと粘液を垂らして奥まで一気に受け入れるがその時点でビクビクと逝き出す。
言葉に成らない声を出して喘ぐ妻は「ヨシミのオ◯ンコ良い」「オ◯ンコ凄いイィ～」「もっともっと頂戴、突いてー」「逝く！イクｯ！また逝っちゃゥーｯ」など喚き喘ぐ。
外柵に手を付けて後ろから入れグジョグジョと泥濘音と「アァ～アァ～」喘ぐ妻は外に潮を降らせて崩れ落ちた。
私がソファーに座りぐったりした妻を背面座位の格好で跨がらせ挿入して下から突き上げると復活してM時に股を開き入ってる全てを外に曬して時分の胸を揉む。
腰を上下前後に動かし間欠泉の様に噴出す潮とダラダラ垂れる粘液は撹拌して白く泡になって私の下半身を汚す。
私も我慢せずに中出しするとガクガクと痙攣する様に声も出ずに逝き出す妻を抱きかかえて最後まで出し切る。
脱力した妻はチョロチョロとオシッコを漏らしてるが気怠るそうに動かない。
チ◯ポを抜くとシャーッとオシッコが出て意識が戻った
暫くして正気に戻った妻と湯舟に入ってお互いの股間を綺麗に仕合いてまた復活し出したところで風呂から上がって再度、浴衣を着てラウンジ横にある夜鳴きラーメンを食べに行きました。
勿論、其処でも胸や股をチラつかせてまた割れ目内を濡らす。
時より私の裾を分けてチ◯ポを弄るので勃起してしまい歩く際に気を付けないとモッコリしてるのが丸判りになる。
コーヒーを飲みながら周りの人達で此方を見てない時にオッパイ出したり下っ腹辺りまで捲り上げて割れ目を曬して税に浸る。
このままでは此処で裸になりそうだったので部屋に連れ帰り2回戦となりました。
今回はこの辺で…