イメプレ
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俺の名前はアベル、王様から懇願されて魔王を倒すことになった最強の勇者だ。
王様は仲間達と協力して…なんて言ってたが、俺が強過ぎるから仲間達は顔と身体で決めさせて貰ったぜ。
おかげで毎日女に困ることも無く、楽しいヤりまくりの旅を続けられるぜ。

魔王軍の四天王も雑魚ばかりで残すところは後一人。
確かエロい身体をしたサキュバスだったな…殺すには惜しい身体をしていたから俺の肉便器として可愛がってやるか♪
それに魔王を倒せばこの国の姫様との結婚も待ってるしな…仲間達と一緒に全員纏めて可愛がってやるぜ。

この商業都市デザイアで英気を養ったらいよいよ魔王城だからな！
色々と悪い噂のある都市だったから心配してたが、今日も無事に終えられそうだ。
それにしても晩飯を食べてから眠くて仕方が無い…今日は仲間達とヤらずにそのまま寝るか…zzzz

…ふぁ～～…良く寝た…それに夢の中でやけにエロい姉ちゃんとヤリまくった夢も見れたし最高だったな！
何？俺がこの宿に泊まってから既に何日も経ってるだと？それに仲間達はどこに行ったんだ？
それに気分はスッキリしてるのになぜか身体に力が入らない…俺が眠っている間に一体何が起こったんだ…？


大筋はこのような感じで、勇者が眠っている間に悪い男達に寝取られ堕ちる仲間役をお願いします。
仲間役は１～３人位で、プロフによって色々とシチュや展開を変えようと思っています。
例えば、僧侶なら悪徳司祭に洗脳されて…、魔法使いなら怪しい店の魔道具で催眠状態に…等々…。
勿論シチュエーションを持ち込んで頂いても大丈夫ですので、最初にプロフ等を教えて頂きつつ、色々と相談してから始めさせて下さい。


好：寝取られ、巨乳・爆乳、催眠、洗脳、淫語、快楽堕ち、ビッチ化、エロ衣装、媚薬、巨根、触手等々…。
NG：スカトロ系、リョナ系、短文描写無し

貴女は、兄と結婚し子供を産んだばかりだが、兄が不慮の事故に遭遇し、亡くなってしまった。
乳飲み子を抱え、すでに両親も他界している貴女は、義実家を頼るしかなかった。
義両親は、貴女を家の離れで受け入れるかわりに、まだ、高校生で、不良グループに属し、両親にも手に負えない義弟の性奴隷になることを条件にしてきた。

親の転勤で兄夫婦と同居することになった学生の俺、
イケメンエリートな兄は仕事も忙しくすっかりセックスレスな貴女、
俺の部屋を掃除にくると、ザーメンティッシュの匂いにクラクラし、すっかり興奮してしまう。
そんな流れでお願いします。短文はごめんなさい、

【BSS？NTR？リョナ系】

ここは繁華街の奴隷娼館。
安価かつNG行為がほぼないことで、限られた者しか利用できない闇風俗の中でも、客質も嬢の質も悪いことが特徴。

貴方は飲み屋で知り合って仲良くなったどこかの社長から、奴隷娼館『ソナ』の招待権をもらいます。

普段風俗を利用しない貴方でしたが、酔った勢いもありつつ、闇風俗などというものが本当にあるのか半信半疑、興味本位で招待状の書かれた寂れたビルに向かいました。

廃ビルのような小さなビルには黒服の受付がおり、本当に招待状で通され、地下に通されます。

その先で出会った奴隷少女に貴方は次第に惹かれていくのですが、彼女は所詮奴隷で…。
会いに行くたびに傷が増えていく少女ですが、身請けする経済力もなく…。

【という設定でお願いいたします。貴方と客以上恋人未満の関係になりますが、会えていない日は他の客に酷い目にあう…というような感じです。貴方との場面数レスした後、他客との場面を数レス…という感じで進めていきたいので、他客も演じてもらえると助かります】

大学のサークルの先輩に人数合わせで無理矢理誘われた合コンで、出席すると熟女とのコンパだった。

その中であまり着飾ってない貴女をよく見ると、幼馴染だった子の母親だった。
2人で話をすると貴女も僕のことを覚えていた。

1次会が終わり2次会に嫌々カラオケに行くことになり、みんなが盛り上がってる最中に貴女は帰りたいみたいだったので、先輩に貴女と一緒に出ます。と言うと先輩はOK頑張れよ。と愛想良く返事した。

ここからラブな感じでイメしませんか。

私は40歳で主人も子供いて幸せに生活していますただ、主人とのセックスがマンネリ化してしまい気持ちいいけど興奮しなくなっていました。そんなある日隣にお住みの町内会長なんと出会い挨拶をすると
「盛んですね、我が家まで声が聞こえますよ」と言われてしまい。

すみません、恥ずかしいですね。
少し回数を減らして声を小さくしますね。

と話すと意外にも「表情が満足出来ていないようですが？」と

はぁ、そんなふうに感じますか？
実はそうなんです主人とのセックスがマンネリしてしまって主人のことは愛していても普通のセックスで満足出来なくなってしまっていて。と話すと。

町内会長さんから、自分たちも歳を取ると普通のセックス映像や痴漢とかでは興奮しなくなって今は別に共同で部屋を借りて下品変態プレイを楽しんでいると。
私は町内会長の貴方に「変態下品プレイのパートナーになってもらえないか？」と言われ顔見知りでもあり承諾してしまいます。

そして共同部屋の場所と日にちを伺い当日その場所へ行きます。

深夜になると聞こえてくる卑猥な声。小学生の頃から両親の寝室を覗くようになっていた。母は縛られ、時には赤や黒い首輪を付けられまるで犬のように戯れていた。

初めの頃は分からなかったが、高校生にもなるとSMプレイだと知ることになり、私も両親の激しい行為にオナニーをするようになっていた。

大学生もなると父は海外に転勤になり、母の出掛けた後に両親の寝室に入り、いつも母がされているように麻縄で縛り、ベッドの上でオナニーに夢中になっていたが、いつの間にか眠ってしまい母に起こされた。

美咲　彩21歳　158 91E 65 94
おっとりした正確で黒髪のセミロング。

変態大歓迎です。母（義母）によって導かれたいです。猟奇や暴力以外特にNGはありません。置きレスを交えながら進めていきたいです。

クラスで一番仲が良い友だちの家に、よく遊びに行っていて姉や母親の貴女とも仲良く話しをするようになっていた。

ある日、遊ぶ約束をして家に行くと友だちは塾に行ったが待つことになり、姉や母親の貴女と話していて、ダメもとで、クラスのほとんどの子が経験して、僕はまだなんで経験させてくださいと、貴女にお願いし色々と教えてもらう…

魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ！イクッ、イクッっ！またっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ！いいっ！もっと、もっとぉっ！千影を犯して…ひゃいいっ！』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ！！

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ！私は…またこんな夢を…！」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何？また出没しただと？今週もう三度目だぞ？わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)

婚約している姉、ある日少し開いているドアから姉のオナニーを見てしまった。
つい撮影してしまう。
婚約者いるのに満足してないのか、よっぽどの好き者なのか、
そろに姉が、ドアを開けっ放しでするとか考えにくい、
ひょっとしてわざとかも、色々考えてしまう。