イメプレ
※ﾘｱﾙ募集・イメプレ以外は削除・専用板へ

未亡人で、アパートの大家をしています。
離婚した主人との間に一人娘がいます。
貴方は、娘が付き合っている彼氏です。
見た目は、遊んでいそうな見た目に、ガタイが良くてかなりの大きさの巨根を持っていて、
娘と付き合っていても若い女性には興味が無く、年上の女性に興味があります。
ある日、アパートのゴミステーションを掃除していると貴方が話しかけてきます。

21歳大学生
背が高くやせ型で見た目温和で誰にでもやさしい好青年
同じ学校の女の子と付き合っているが実は年上好きのヤリチン。。。

そんな本性知らずに、彼女の誕生日プレゼント選びたいから
買い物に付き合ってほしいとお願いされ
狙われてるとも知らずにあなたは僕とショッピングへ。。。

【小妻〇子さんのような世界観】

街を歩いていると小さなギャラリーを見つけた。何気ない看板に誘われ中に入ると目を見開いてしまった。どの絵も刺青を入れた女性が裸で縛られ、卑猥な道具で責めらているものや男性や女性と交わり姿が描かれていた。初めてみる絵に驚きながら直ぐにギャラリーを出てしまった。

暫くするとまた絵が気になり、ギャラリーに足を向け、暫く眺めてはギャラリーを後にし、毎週末ギャラリーに通うようになっていた。やがて雰囲気に慣れ、絵を見るたびに言い知れぬ高揚感に包まれ、いつの間にか数時間ギャラリーに居る事さえあった。

そんなある日、ギャラリーの女性に声を掛けれ、よく顔を見ると絵の女性にそっくりだった。話しを聞くとモデルは女性自身でご主人が絵を書いているという事だった。閉店時間になると女性に誘われ、アトリエに向かう事となった。



三条　恵　26歳　158 91E 65 94
黒髪のセミロング。SMは未経験だが強いマゾ性を秘めており、深いマゾの世界に落ちていきたい願望を持っていた。

刺青、ピアス等の肉体を改造され、特にNGはありません。ハードなスカも大歓迎です。こんな私を導いて下さい。
置きレスを交え中長文で進めていきたいです。

自分の子供を名門私立幼稚園を受験させた貴女。一次の書類審査、二次の親子面接に通りいよいよ最終の試験子供の実技審査があった。数日後貴女の家に私立幼稚園から不合格の通知ともう一通手紙が届いていた。

二通目の内容は二次の面接、実技をモニターにて拝見させていただきました。貴女の子供さんは将来有望な人材になれる素質があります。つきましてはお手数ですがもう一度面接を行いたいと思っております。今度の面接は母親である貴女の面接を行いますので当幼稚園まで連絡ください。

山本園長 39歳。若くして幼稚園を設立し優秀な教師、スポーツの指導員を集めたためすでに中学、高校で優秀な生徒が沢山でており有名幼稚園になっている。

イケメンエリートの兄と結婚した貴女、
仕事も忙しく帰宅も遅く出張も多くすっかりセックスレスに、
そんな貴女に種付け調教したいです。

細身のスタイルに似合わず服の上からでも分かるGカップの胸を持つ女子大生の雪菜。バイトが終わって帰る途中、ちょっとHな気分になった雪菜は駅までの間に『この後、〇〇駅から下着を着けずに電車に乗ります。見かけたらお触りＯＫです』と以前見つけたアダルトサイトに服装をアップし、駅のトイレで下着を脱ぐとNBNPになってからホームに向かった。
電車に乗り込むと座席には座らず、目的地まで止まらない方の扉に向かって立ち。
(もしかしたらこの中の誰かが書き込み見てたかも…)
想像するだけで乳首が硬くなるのを感じ、ドキドキしながら扉が閉じるのを待ち…。


黒髪ロングで大人しめの顔立ち。スリーサイズは上から98.58.80。服装は黒のシャツに座ると太ももが顕になる膝上15cmのピンクのフレアミニスカ。シャツのボタンは谷間をアピールするように第二ボタンまで外している。

感じやすい淫乱処女。複数役でもお1人でも。
汚い事、痛い事、乱暴な口調はNG。
見た目もフツメンからキモデブさんまでお好みで。

貴女はお茶の間でも人気な女性芸能人。
完璧なボディラインにきめ細やかな肌ツヤと女性からも支持が高い。

雑誌のインタビューで美の秘訣を聞かれると「エステサロンに通う」と答えているが…。
貴女の通うエステサロンは表向きは普通のエステサロンだが、常連には完全防音の隠れ個室に通され、若イケメンのセラピストが2人。恥ずかしい格好をさせられて虐げられながら2本にチンポに弄ばれるアクメサロンだった。

すっかり常連の貴女は堂々と予約して来店する。

(極上ドスケベボディのグラビアアイドルや清楚がウリのアイドル、欲求不満セックスレス既婚女優など架空でも実名でも大丈夫です。危険日子宮直撃ち孕ませエステしましょう)

数年前、悪の組織に捕まり薬漬け調教で性奴隷だった貴女。
先の一戦で救い出され、そのお礼も含めて今は戦隊ヒロインとして戦っている。
肥大化した乳が性奴隷だった頃の面影を残しているが、薬は既にすっかりと抜けて正義のヒロインとしての活動に勤しんでいた。

しかし鳴りを潜めていた悪の組織が力をつけて復活。
最新の戦闘機器を用いて貴女の組織に攻め込むと貴女は捕縛され、さらわれていった。

捕まった女たちはそれぞれ個別に薬を射たれ、どの階級の性奴隷に回されるかを判別されるが、貴女は「元性奴隷」だったことに気づかれて狂うほどの薬漬けにされる。

当時の奴隷としての評価が高かったため、貴女は幹部たちの奴隷に回されることに。

既に半壊状態で幹部のプレイルームに連れられ、ひとたびチンポを挿入されると即完堕ち。数年ぶりの快楽で再び奴隷としての誓いを立ててしまうと、ヒロインだった任務もトんで孕ませ袋になってしまう。

(はじめにプロフィール設定ください。どこから始めるか相談しましょう)

あなたが支店長を務めている営業所は、近年業績が常に下降していて立て直しのために本社からあたしが派遣されました。
立場はチーフと低いけれど指示は的確ですぐに業績は上がります。
あたしがすぐに成果を出すと支店長は立場がなく、あたしは上から目線で指示をしていて今ではあたしに敬語で話しかけてきます。
ある日支店長と話をしていると、支店長の視線が顔でなく胸にいっていることに気づき大声で注意し、更に臭いと言うと社内からは冷たい視線が向けられ地位すら失ったかのような雰囲気になりました。
最近あなたはあたしのせいで仕事量が急増し会社に泊まっていて帰れないので臭いのはあたしのせいなのにと、イライラしあなたはどうにかストレス発散しようとデリヘルを呼び無茶苦茶してやろうとドМ嬢を探していると偶然にもあたしに似た嬢を発見し、お店はドМ専門デリヘルで予約しました。

最初にオプションなんかの話し合いをしたいです。
目隠しと撮影はありでお願いします。
お互いに気づかずにいてあたしの目隠しを外したら気づく感じでしたいです。

魔界との門が開き、魔物が跳梁跋扈するようになった近未来の日本。
自衛隊の通常兵器では魔性の者たちに効果が薄かったため、対魔機構と呼ばれる神道技術を応用した兵器を使用する機関を新たに設立し、日夜魔物達と戦いを繰り広げていた。魔物は非常に性欲が強く、対魔師の女達はレイプのリスクを抱え込みながらも、人々の為に献身的な活躍をみせている。



『あっ、あっ、あっ！イクッ、イクッっ！またっ、うぁぁぁぁぁぁっ！！』

(ここがどこかもわからない空間、グロテスクな触手の海に、白い女体が沈んでいる。ショートカットの赤髪は触手からぶちまけられた粘液がドロドロに絡み付き、粘液で纏まった髪の先端から糸を引いて垂れている。普段は気の強さを思わせる切れ長の瞳は快感にドロドロに歪み、唇は半開きでヨダレを垂らすか快感の絶叫を絞り出すだけの器官と成り果て、ルージュはヨダレと粘液で崩れてしまっている。一言で言えば、『メスの顔』だ。)
『あんっ！いいっ！もっと、もっとぉっ！千影を犯して…ひゃいいっ！』

(快感に身をよじり、まだ貪欲に喜びを得ようとする女の目の前に、触手の一本が伸び、紫に光るビー玉のようなものを突きつける。『淫魔の種子』と呼ばれるもので、これを植え付けられた人間はどんどん身体が魔族に近付いていき、魔性の者達の性奴隷となると言われている)

『はっ、はい…千影…屈伏いたします…ですから………』


―――ジリリリリリっ！！

(女が屈伏の言葉を口にしかけた瞬間、呼び出しのコール女が鳴り響き、意識を肉々しい触手の海から、無機質な強化プラスチック壁の寝室に引き戻す)

「くそっ！私は…またこんな夢を…！」

(現実に戻り、悔しそうに唇を噛む女。夜着に包まれた170-96-58-94という肢体は、夢の余韻で熱を持ち、股間はグッショリと染みを作ってしまっている。彼女は相澤千影二等師長。28歳、処女。18歳から対魔師として戦っているエースで、魔性の者に一度も遅れをとったことがなく、『鉄壁の千影』と呼ばれている。しかし、幾度も犯された仲間の救出任務にあたってきた結果、仲間のはしたない痴態を何度も目にしており、彼女の意識にはいつのまにか魔性の者との交わりに対する拭いがたい好奇心が植え付けられており、毎晩のように魔性に犯される夢を見るようになっていた。幾度も仲間の痴態を見せつけられながらも、自分は十年間無敗を誇っているという事実は、裏を返せば十年間、過酷な焦らしを受けているようなもので、彼女の理性は、自分でも気付かないうちに、ボロボロになりつつある)

「はい、こちら相澤二等師長。何？また出没しただと？今週もう三度目だぞ？わかった、すぐに向かう」

(オペレーターから魔性の出現を聞くと、淫らな夢から現実に頭を切り替え、黒いウエットスーツのような戦闘スーツを着用。胸や股間、膝や肘などの要所に禊を受けた強化銀のプロテクターを装備し、腰に対魔刀を下げ、夜の街に魔を狩りにいく)