イメプレ

俺には兄夫婦がいたが、兄が急死してしまい、残された貴女と子供は頼れる人もなく、義両親の俺の親を頼ってきた。
親は、貴女達親子を助ける代わりに、不良で手に負えない、高校生の俺と一緒に離れに住ませ、前から俺が望んでた奴隷として貴女を俺に差し出すことにしたのだ。

こんな、感じで義姉と義弟で調教イメしませんか？子供の関与や設定は話し合いましょう

貴女は付き合ってそこそこ経った彼氏がおり、セックスの頻度はかなり少なくなった。欲求不満になっているがそれを言い出すこともなく、少しマンネリ化した交際をしている。

今日も彼とのデート。昼から街へ出かけ、安定した楽しさもあるが恐らく夜は何もなくお互い解散するのだろう。そんなことも考えながら。


そんな中デート中に彼が「お腹が痛くなった」と言い出し、1人で待つ貴女。

そんな事情も知らない男にナンパされ、少し強引なやり口に浮ついてしまい、彼氏を放って着いていく。

最後は当然のようにホテルに連れ込まれると、「生チンポで寝取ってください」と懇願させられて中出しセックスに大興奮。

雑魚マンコがバレてセフレになってしまう。

露出狂が出たので調査してますとか、男性器の訪問調査してますなど、エロい設定で逆レイプみたいな事をやってみたいです。見た目若く見られる163.55.４２歳です。詳しくはメールなどで。複数とかも可能です。

お兄ちゃん、どうどう、これかわいい？

（彼女とコスプレエッチ用に買っておいた服を勝手に着ちゃってます
かなはお兄ちゃんが大好きでなんでも言うことを聞いちゃいます
彼女さんをよく思ってないよ）

（好きなコスプレを選んじゃってください
年齢とかはおまかせしますっ）

お相手願えればと思います

宜しくお願いします>⁠.⁠<

男子校に通ってる女にキャーキャー騒がれてる美少年のみづき、そんなみづきには人には言えない性癖があったの、それは『女装マゾ』だと言う事、女性の下着を着て毎日学校に通って、エッチな妄想してる変態オナニー、夜にこっそりパパ活してる女装マゾ、それがみづきの本性だった、まさかバレるなんて

地元でちょっと悪さをしすぎた結果、ツテを頼って日本に留学することになったオレ。
せっかくアメリカで肉便器ハーレム作ってたのにとやや気落ちしていたものの、留学先の学校のメス達はかなりレベルが高く…新しく肉便器を作ることに決定♡
とりあえず学校を締めているとかほざいていた雑魚ジャップのガキをボコボコにしてやり、目の前でそいつの彼女をレイプ♡彼氏ボコられてるってのにすぐに甘ったるい声を出して自分から腰を振り始めたソイツをみてオレは思ったね、この国の黄色い猿のメス共はどいつもこいつも一皮剥けば下半身で物を考えるようになる淫売だって♡

ってわけで、逞しい黒人様のチンポに教育されたいメスを募集だ♡

ロバート・マクミラン(18)
アメリカの高校生…ながら違法ドラッグなども取り扱うようなギャングの一味。２メートル超えの身長に鍛え上げた筋肉…それから何十人もの女を虜にしてきた25センチ超えの巨根。


萌:寝取り、巨根、駅弁、種付けプレス、ビッチ化、思想教育
萎:不潔、短文

萌萎については応相談♡

町内会の会合で町内会の旅行の計画が決定した。そしてその候補地の視察に町内会長と一緒に行くメンバー一人を決めることになったが立候補する人が誰もおらずクジ引きの結果貴女に決定した。
視察地には一泊二日の予定であった。
貴女は旦那さんに相談するが旦那さんの都合が悪く貴女が参加するしかなかった。

【山本晃　55歳。町内会長。キモデブハゲ親父。町内会組員から嫌われているが会長になる人がいないため長年務めている。】

電車に乗っても女性が近くに、いい女ばかりだと思い、家では仕方なくスマホでエロ動画を見て過ごす。
そんな生活で性欲に我慢出来なくなった俺は防犯システムの無いアパートで貴女を見かける。
どんな女性でも正直よかった、セックスが出来れば。若くても熟女でも細くてもぽっちゃりしていても、マンコでもアナルでも挿入して射精出来る女性ならと。
俺は貴女が再びドアを開けた時に押し入ります。

「あの……すみません……お手洗い……貸して頂けませんか？」

俺が夕刊を取りに庭先の郵便ポストを開けた時、背後から女の子にか細い声で話しかけられる。

ここは閑静な住宅街、周りにはコンビニなどのトイレが借りられるお店なども無い。
女の子は顔を赤く染めて俯き、少し前屈みになりながらモジモジしている。

(ははーん、急に催しちゃったのかな？
……少しからかってやるか。)

「ん？
おしっこしたくなったのかい？
少し戻れば公園に公衆トイレがあるよ。
駅まで我慢すれば駅にもトイレあるし……。」

公園のトイレは水道管工事で今日から使用禁止になっている。
駅まではここから歩いて10分以上かかる。

(ぐふふっ、10分もとても我慢出来ないって感じだな。)

「どうしても我慢出来ないって言うならウチのトイレを貸してあげても良いが、見ず知らずの人をウチに上げる訳にもなー……。
取り敢えず学生証見せてくれる？」

一輝は太ももをこすり合わせながらモジモジしている貴女を、ニタニタと薄笑いを浮かべながら眺めている。


【下校中急におしっこしたくなった貴女に難癖付けて時間を稼ぎ、更に恥ずかしい思いをさせちゃうイメです。
少しマニアックなイメですが、興味ある方は気軽にお入りください。】