「ヤッパさ、バレるとおもったけどね」〇
「つか、※※※がママと結婚してほしいって自分から言ったんだぞ」俺
「うわマジ?、やるね〜アイツ」〇〇〇が笑った。
「笑いごとじゃネエわ」俺
「なんで?、ダメ?」〇
もう、俺はどうしていいか、何と言っていいのか分からなくなっていた。
「ママもキレイだしさ、やさしいしさ、スゴクいーじゃん」〇
「そ~言う問題じゃネエわ」俺
「どーゆーモンダイ?」〇
「だから………とにかくその話は無し!」俺
「※※※、かわいそ」〇
「ナンでよ」俺
「※※※はさ、パパになってほしーんだよ」〇
「…………」俺
「パパがダイスキなんだって、だからホントのパパになってほしーんだって」〇
言葉に詰まった俺に畳み掛ける姪っ子だった。
「パパは※※※がキライ?」〇
「※※※もそんなこと言ってたよ」俺
「カワイイっていってたよね、ナンでケッコンできないの?」〇
俺は意を決して言ってはいけない事を言った。
「俺はさ、オマエが好きだからだよ」俺
黙って姪っ子が俺を見た。
暫く無言だった。そして、言ったんだ。
「どっちもスキだとダメ?」と、
無言の数秒、下から物音が聞こえた。
「ママっ!!、もーいくね?、おやすみパパ!」
俺はいま、コレを書きながらワケが分からなくなってるパニック状態だ。
ダメに決まってんだろ……意味が分からん。
姪っ子との会話は録音してるわけじゃないため完璧な再現では無いので、そこんトコは御理解ヨロシク。
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