ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/12/12 11:01:54 (Q7.yjRsH)
遊びと言っても 私が虐めて遊んだ話しなんだけど 少し ビアンっぽくも SMっぽくもなっちゃって何処にも書く適当なスレが無いし やっぱ 加害者側の話しは嫌煙されるのかな?
これは 小4の頃から 今に至る私の奴隷の始まりの話しだけど 拒否が無ければ 少しずつ 書いてみたいと思います。
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
62
投稿者:茉莉娃
2014/01/05 22:22:42    (eUHDoFru)
あ!ヒロさん 見てたんですか。御免なさい。29の小母さんじゃ面白くないですよね?もう少し我慢お願いします。

「だ 打撃で!お願いします!」
「そう?なら明日までにお仕置き用の一本鞭一本と鍵付き首輪と鎖、貞操帯を取り敢えず10個バイブやローターを大きさや機能違うのを十種程買って来て。店知らないなんて言わないよね?まあ 知らないなら 聞けば良いんだし!忘れたなんてふざけた言い訳は聞かないよ。」
「は はい!必ず!」
「それと 濃い訳じゃないけど この毛全て 永久脱毛してきて!薄い方かとは思うけど 気持ち悪いの。家のお袋には無いから!」
「え!脱毛してるんデスカ?」
「いえ、天然よ。つか 関係無いじゃん?それより!」
「はい!分かりましたから 力お願いですから!」
「へへ 肩まで痛くなって来た?」
「は はい もう耐えられません!」そこで 外し 泣きながらその腕をさする美弥の顎を摘み 顔を上げさせるなり先ず一発 ビンタを。大きく横に倒れ 打たれた頬を押さえ歯を鳴らす。
「何?たった一発で!我慢っての出来ない?Aちゃんより 弱いね。普通腰で手を組み耐えるものよ。」
「で でも!」
「あーっ ウザ!両腕へし折ってやろうか?鞭や蹴りはもっと痛いよ。美弥!」
「は はい!」
「エー子守る気有る?」
63
投稿者:ヒロ
2014/01/06 00:29:19    (GaIlObvC)
そんなことないよー
10歳の茉莉娃さんがA子だけじゃなく、母親まで奴隷にした。
その3人のエピソードだけでも読み応えあると思うよー。(笑)
64
投稿者:ヒロ
2014/01/06 00:46:05    (GaIlObvC)
むしろ母親奴隷話のほうが興味深々(笑)
今でも奴隷にしているのかな?
65
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 01:02:06    (ndkCQQHT)
「は はい。こんな弱虫だから ちょっと脅されただけで 誇りも無くして 叩かれたく無いから 教室で皆の見てる前で自ら脱ぎ 床や 靴を舐め 処女の儘 男子の精液や尿を直にくわえて飲み その中で男子全員に犯され 女子達の小遣い稼ぎに売りまで!嫌だったわ。だから高校中途で逃げたの。」
「で 次は娘を捨てて逃げる?」
「出来ない!強く成りたいよ!」
「なら せめて 小学生の攻め位耐えてよ。痛みに慣れようよ。」と 敢えて 優しく言った。
「はい 大人じゃないんだもんね。鍛えて下さい。
」「うん。なら腰に手を。」
美弥は正座し 後ろで手を組む。
「どうぞ!頑張ります。」と 目を瞑る。
「なら手を解かないでね。私の大好きなママで居てね。で打たれ強くなって!次からは叩かれた数を数えて2からだけど 痛みに手を離したら その分 増やすからね・」
「はい!」と 数を数えながら必死に耐えた。
「よく 耐えたね。良い子よ。」又、頭を撫でると今回は嬉しそうな顔。そこで顎を摘み 唇を合わせると目を開き私の首に腕を回し 積極的に。
マジとろけそうな舌裁きで面食らう。けど ここで長引けば 私の方が虜に成りそうで無理矢理 離れる。けど美弥のめはトロンとしていてドキっと。
「まだ やる事有るよね?蹴りも有るし アレックとのHも。」
66
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 13:33:55    (ndkCQQHT)
ヒロさん有り難うね。なら遠慮無く。
「蹴りですか?」と 不安げな顔を。
「うん。這って尻向けて歯を食い縛って!おしっこしたく無い?」美弥は又、震えだす。
「あの・・・」
「怖い?」
「は・い・・・」「と幾度も顔を縦に。
「そうね。ビンタより強い拳の数倍の威力は有るからね。いくら私が弱くても それなりね。ビンタでお漏らししてる様じゃ3発はキツいかもね。場所は股ぐら中心とお腹。何とか耐えれるのはお尻の膨らみ位かな?許す気は無いけど 次に入る時 序でにその漏れたおしっこ舐め取るなら お尻への一発で 2発はツケにしといて上げる。次、苛ついたらそれが何倍にもなるし その時は泣いても喚いても止めないよ。しかも A子の前でよ。これは ツケの利子だから A子がどうなっても良いって事でもやらせて貰うよ。良い」
「はい。お願いします!」
」まあ 正解かもね。胸とお尻以外は細いんだけど筋肉は見えないもんね。Aちゃんの方がまだ有るかも。下手すりゃ内臓破裂かもだし私は構わないんだけどね。「
「ひっ!で では 始めます。」とレンズに向く。私もスイッチを。
「美弥の全てを見て下さい!今度は後ろから見て頂きます。」とそこで這ったママ尻を向け 膝を伸ばし馬跳び姿勢を取り膝の間から顔を見せ股間を両手で外側から開く。
67
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 15:12:31    (ndkCQQHT)
「キモ!何れ 私もこうなるのか~!つか 肛門少し変ね。」「御免なさい!痔です。虐めで一度裂けて あの子産んだ時 大きな疣三つも出来て!」
「治療しなかったの?」
「恥ずかしくて!」
「恥なんて知ってるの?散々醜態曝して来たのに?」
「御免なさい!この町に来て 生意気にも 人間のつもりでいました!」
「かもね。醜態曝してたからこそか。一度位実家には帰ったの?あいつは行った事無いってけど。」
「いえ!結婚の時はお兄ちゃんが窓口になって両親も!」
「その歳でお兄ちゃん?アハハ 馬鹿みたい。」美弥の顔が赤く。
「まあ良いわ。美弥ちゃん。そろそろお掃除よ。せりふは自分で考えてね」と携帯ビデオを又、入れ直す。
美弥は急ぎ 垂らしたおしっこの前に這う。
「はい スタート!」
「美弥は直、30になるってのに幼子みたく お漏らしするダメな雌犬です。その戒めに舐めて綺麗にします。」と言い終えると 先ず 零れてる尿に唇を付けすすり飲み 液が無くなると丁寧に舐め始め そこでビデオが切れる。
「臭い消えるの時間掛かりそうね?部屋の鍵はこのバック?」と 美弥の手提げを見る。
「なっ・・・ はい」
「ふふ 惜しい!もうちょいで 怒らせたのに。まあ 良いわ。美弥には明日買って来る貞操帯以外の下着は要らないの。処分するよ。」
68
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 17:25:48    (ndkCQQHT)
美弥は何か言いたげだが 口を閉ざす。
」良い?奴隷に私物は無いのよ。私の許し無く 何かを身に着けるのも駄目なのよ。例え 会社にもね。つか 美弥の身に着ける物は私の権よ。文句有る?」
「い いえ!嬉しいです。」」と肩を振るわす。
「そう?気持ちは違ってる様ね。まあ良いわ。でも 覚悟しときな!いつまでも その気持ち表す様なら 何れ 切れるよ!その時は口先で何言おうと許さないからね。」美弥は又、少し漏らし 手を合わす。歯がガチガチと鳴り 声も出ない様子。
「又!だらしないね。それも舐めときな!」
「はひ!」と舌まで 回らなくなっていた。
私は鼻で笑い2階へ。先ず A子の部屋ノブを回す。鍵は掛かって無く開けると嬉そうに一新不乱にピアノを。私の入ったのにも気付いてない。ドアを強く閉め 初めて気づき手を止め 立ち上がり 駆け寄る。
「お話終わりました?」と キスを迫って来た。「いえ!」とA子の胸を押す。
「あのう ママが何か失礼な事を?」と不安な顔に。
「まあ チョイね。」A子は血相を変え 飛び出そうと。その腕を掴み
「何?」
「ママに抗議する!」
「それは良いよ。娘思いには感心したよ。アンタ幸せね。」少し ハニカむ。
「でもA子はチョイ 許せないよ。ママさん見て無いのに 何故 服着てんの?それが主を迎える姿?」
69
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 19:32:55    (ndkCQQHT)
「だって ママが!」
「で?」 睨むと
「御免なさい!直ちに!」と脱ぎ捨てる。
「安心して。小母さん この部屋には来ないって。来ればノックするし 鍵掛けときゃ勝手にはだよね?」
「うん!」
「で マジ小父さん毎晩 帰って来る?」
「うん。ママがそう言うから!で 早朝出勤だって。」
「それ マジ信じてる?」A子はビクっとし
「だって 私の居て欲しいって言う土日は仕事休んで!」
「元々 休みじゃん!何時も日曜出勤なんて可笑しいし万一 それなら 娘の頼み位で休める訳無いじゃん?」と陰唇をくじると腰を引く。
「あら お仕置き足りなかった?奴隷なら 足を開き 触り易くするもんじゃ?それとも痛いのが良いの?」
「いえ 御免なさい!」と腿を開き腹を前に。
「前にB子が言ってたじゃん?小父さん 若い女と歩いてたって。で 鎌を掛けたら あっさり認めたわ。多分 帰って来ないのよ。夜、帰っても1階で寝てるわ。それじゃ 次の子だって出来っこないよ。つか生理不順で出来ないのなら もっと太ってるよ。アンタが慕ってるから苦しんでるのよ。どっちが大事なの?偶に合うだけなら そりゃ優しくも出来るさ。」
「止めて!聞きたく無い!」
「そうやって何時まで苦しめる訳?何故ヒッキーだったのか里帰りしないのか今のアンタなら分かる筈よ。」
70
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 20:18:38    (ndkCQQHT)
「私みたく?確かにさっきのママ異常だった。そりゃ 私が大切だからってのもだけど あれは!」
「身につまされたのよ。しかも 誰かが調子に乗りネットに流したらしく それで 責められ出て行かれたのよ。本当なら それ見たのなら 労るのが夫婦じゃ?アレ 直ぐ 消されたから見れたってのが奇跡なんだけど 私も見たの。それとも 偶然見た奴が 録画して っテのかな?アンタだって その可能性有るのよ。小父さんに責められてたから あんな事までしたのよ。私みたいなガキに!」A子は突っ伏し泣く。
「親の事良く考えときな。でも 小母さんには暫く 知った事は内緒にね。後で来る。今夜はこの部屋勝手に出るんじゃ無いよ。トイレの時は 私に電話しな。良い!」
「はい」私はそこを出て真向かいの夫婦室に。殆ど 調べ 下着は全てペーパーバックに入れ ローターと カラフルで可愛いバイブと当時、出始めたデジタルビデオを見つけた。 そっと 降りてリビングに行くと 美弥は未だ 馬鹿正直に床を嘗め回していた。いきなり 声を掛けバック以外のを見せると真っ赤に。
「ヘヘ 美弥ちゃん 可愛い顔してっけど 淫乱なんだね。バイブにローター持ってるなんてさ。で、これからは美弥ちゃんの記録はこれで撮ったげる!ね?」
美弥はビクッとするが即、
71
投稿者:茉莉娃
2014/01/06 21:29:14    (ndkCQQHT)
「光栄です。一杯撮って下さい。」と這い寄り私の足背にキス。
なら外行くよ。」と脱ぎ散らかしている中から パンツを拾い美弥の眼前で広げる。
「真っ黄色だね。くっさ~!これはおしっこシミで 真ん中のは?」
「おっ下り物です。」
「ふうん?シート使わないの?」
「多い日は。」と真っ赤に。
「それは 生理のCMじゃん。アハハ!で これ ウンチよね?ちゃんと拭かないの?」
「御免なさい!疣痔出来てから!」と戦慄く。
「何?悔しい?」
「は 恥ずかしくて!」と震える。「そう?未だ人間のつもり?まあ 良いや。」と パンツを丸め 「口開けな。」と近づけると 又、涙を流し 大きく。その口内に押し込み
「何が有っても許すまでは 出さないでね。」と笑むと ビクッとし 首を大きく縦に。
私は片手にカメラ、片手に美弥の髪を掴み裏口へ。私は美弥のサンダルを穿き 美弥は何も。ドアを閉めると美弥に踏ん張るよう命じ尻に回し蹴りを。美弥はそれでも大きくツンのめり 地面に転がり泥だらけに。
ングググって声に成らない呻き声を出して派手な放尿となり しりから 下はどろと尿で酷い事に。
「何時まで のたうってる?腹でも 股ぐらでも無いのに甘えんな!行くよ!」と又、髪を引き 這わせ犬の元に。犬は その尿臭と裸の雌特有の匂いと昼間の事で 興奮し出す。
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。