ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2013/12/12 11:01:54 (Q7.yjRsH)
遊びと言っても 私が虐めて遊んだ話しなんだけど 少し ビアンっぽくも SMっぽくもなっちゃって何処にも書く適当なスレが無いし やっぱ 加害者側の話しは嫌煙されるのかな?
これは 小4の頃から 今に至る私の奴隷の始まりの話しだけど 拒否が無ければ 少しずつ 書いてみたいと思います。
1 ... 5 6 7 8 9 10 11
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
82
投稿者:茉莉娃
2014/01/09 17:02:27    (hOOmRoMR)
「二人っきり以外ではだけどね。只、小父さんの彼女の話は私もA子も実はB子に聞いた事なの。A子はこれまで 信じまいとしてたけど 美弥が軽々しく 私に土下座なんかするから 感づき出してるよ。さっき 頼まれたわ、B子がそれ見た所に一緒に来てくれってさ。」
「何で?」と明らかな動揺。
「ふうん。その顔、そこらに居る様ね?おそらく 小父さんとの決別を考えてるのよ。美弥は離縁は負け犬と思ってる様だけど 今の美弥の方が惨めよ。でも 只 別れるんじゃ馬鹿にされるよ。慰謝料とか養育費とか 財産分与とか取った分 美弥が正義と認められるし A子も尊敬するってもんよ。」
「でも!」
「美弥は悪く無いよ。結婚する前の事じゃん。それを責める権利なんか小父さんには無いし 労るところよ。此処でウジウジしてたら A子にまで見限られるよ。良いの?」美弥は首を振る。
「嫌!あの子だけには!でも どうやれば?」
「パパに頼んどくよ。そしたら おばんの事務所動かしてくれるよ。私の大切な親友の事ってなら 格安、いえ、実費程度で済ませて貰うよ。」
「本当?」
「うん。あのおばんから 連絡来る様しとくから 話に納得したら契約して。」
「はい。有り難うございます!」
「その代わりと言っちゃ何だけど A子にも キスとか愛撫仕込んでよ。」
83
投稿者:茉莉娃
2014/01/09 19:47:44    (hOOmRoMR)
「え!約束が・・・」
「内緒の主従関係なんて 何時バレるか。その時 あいつ どっちに怒るかな?ママにまで裏切られたと思ったら??あいつ 可愛いイジられっこかと思ってたら チョイ怖いのよ。なんか やたら 歪んでるし 虐められ続けたってだけじゃ無い感じ。親への不安も有ったのかもね。凄い冷淡よ。それに もう 疑ってるわ。それでバレるより 3人の時やあいつと二人っきりの時は そう言うHな事も教える裁けた親に成る方が私と絡んでるのを見られた時 安全じゃ無い?」美弥は押し黙る。
「その場限りの誤魔化しや逃げは 悪くしか転がらないらしいよ。つか あいつのキス 強過ぎて痛いし愛撫もチョイ的外れ!それは私もかもね。その点 美弥のキスは良かったよ。とろけそうでポワ~ンとなったよ。私も マジ 何時かの為に覚えたいしあいつ もう非処女よ。ここで 私から離れたら 男に走るかも?そしたら 近い内に美弥 お祖母ちゃんかもね。まあ それもこれをクリアしなきゃ考える必要もだけどね。じゃあ頑張ってね。その時 返事聞くよ。」と 戸を閉め金具を懸けA子の元へ。
A子は涙を流し バイブを埋め ガクガクしていた。見ると その痛み緩和の目的か 陰核にはローターを当てている。
「わあ マジ 入ったのね。偉いわ。」と 口にキス。
84
投稿者:茉莉娃
2014/01/09 22:50:42    (hOOmRoMR)
「嬉しい!茉莉娃様からは2度目ね。待ち草臥れたよ~。誰と話してたの?」」親だよ。どう?感想は?」
「このローターってのは慣れると気持ち良いです。何か背筋にジンジン響いて来るのォ。でも このバイブは痛いだけ!傷口抉るっつうか奥も何か堅い物に当たって その度ズキンって!」
「それが多分、子宮だよ。体が未熟だからか慣れて無いかよ。何れ良くなるってよ。でなきゃ小母さんも有り難がらないんじゃ?」
「うん!早く そうなりたいです。それだけ 茉莉娃様が私を自由にしても本気で喜べるから!」
「可愛い!私には ずっと そう有ってね。」と又 キスし その侭 被さり 全身を合わせる。すると股間にローターが当たりビクッとするが私を離すまいと股間に置いていた両手を首と腰に絡め抱き締める。私も その刺激に狂いそうだったがA子は何故か全身が痙攣し出し凄い力で私を締め上げ 口を吸い それにビビッていると 急に力が抜け 眠っていた。
今なら それが失神と分かるけど その時は少しムッとした。
「ちっ!勝手に寝ちゃって。まあ今日はショック続きで疲れてたのかな?」と離れるやローターだけじゃ無くバイブも抜け落ちた。それには又 血が少し付いていてポッカリ開いた穴と共にティッシュで拭き 毛布を懸け私はベッドに入る。
85
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 01:02:25    (hLyKXdlo)
当時の私の起床は4時だった。早朝稽古の時間だ。服を着て そっとA子を跨ぎ 外へ。犬小屋を覗くと又 尻合わせの最中。
」美弥 それ何回目?」
「あ あの・ 3・・回目・れ・・」
「ち!何言ってんだか!つか これじゃ アレックとの関係も分かんないね。又 後で覗くよ。」と締め 私は一人稽古を始める。両親は 余り お泊まりを好まないんだけど 此処は 文句を言わない。このタイヤ数で 初は家と同じ種類の家族と勘違いした事と 目的違うを知っても 私が訓練出来る環境と安心したから。
1時間後 見に行くと美弥は大股開きで奥壁に凭れ犬に股間を舐めさせその頭を撫でていた。よく見ると 手首に噛み後がうっすらと。
「アレックとは旨く行ったみたいね。」
「はい。」
「つか 何か 目がいやらしいね。おばんがパパに抱かれて満足した時のめよ。」
「エヘ、癖に成りそう!ねえ、A子は本当にこの子を他の女に宛がう気なの?」
「焼き餅?何か 雌犬に成っちゃったね。でもアレックは未だ若いし 数こなした方が良いよ。短い盛り期以外でも したい時に指せる早道だって!年中盛れる人とは違うんだってさ。」
「へえ!アレック頑張ってね。」と犬の顔を上げさせ キスし 舌を舐め合う。
」つか お腹パンパンね。」
「あ!戸が開かなくておしっこ我慢無理そうで!」
86
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 12:16:50    (hLyKXdlo)
「飲んだの?」
「はい。A子にだけは知られたくないし、あの子もこんな事をと思ったら!私も昔はさせられてましたし!自分から飲んだのは初めてですけど 愛する子のなら以外と嬉しいです。あの!A子のも飲みたく成りました。私狂っちゃったのかも・・・」
「なら私の話呑むのね?」
「はい!奴隷をバラしてくれても!」
「それはA子を暴走させるよ。私が縁を切るなら知ったこっちゃ無いけど?」
「それだけは!」
「なら 強く優しい母親にね。只、娘の悲劇を知り性的にも過保護に暴走したって形で行くよ。私もA子の前じゃ甘える形を取る。只、その甘えながらの提案等は命よ。必ず笑ってその通りにするのよ。良い?」
「はい!嬉しいです。」
「つか おしっこ臭は微かだけど あのいやらしい匂い充満してるよ。風入れる位じゃ済まないね。」
「あ!匂い消し撒いときます。それより私もおしっこ!」
「なら早く出て来な。」
「はい。アレック出ようね。」と頭を撫で出口を指す。犬は元気良く出て来るが美弥はヨロヨロと這い来て出ても立てない。
「ならそこでしな。」と犬のトイレを指す。
「はい。」とそのまま。余程 我慢してたのか 激しく中々止まらないのには呆れたけど終わると それで 濡れた足や股間を犬が即座に舐め出す
「あふん!アレック良いわァ~!
87
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 14:10:41    (hLyKXdlo)
見ると膣はポッカリ開き精液が止めどなく。それも犬は丁寧に舐め取っている。
「わあ 奥が丸見え!あの棒みたいの何?」
「え!そこまで見えます?子宮頸管ってのです。」
「へえ!これが?」と親指以外を無造作に突き入れる。ヌルヌルしてるせいも有り意外とスムーズに。
「A子は指2本が詰いのに大人ってこんなに?」
「え!あの子に?」
「うん。どうせ膜なんか無いし私で楽しんでってさ。つか 自分が楽しんでるよ。美弥から取り上げた玩具も りあには使えないよね?と取り上げられたし。」
「あの子ったら!」
「あ!これ内緒だった。ママには言うなって言われてたんだっけ!」
「御免なさい!本当茉莉娃様には甘えてんのね。少し妬けます。」
「つか 体さえ提供してりゃ守られるって思ってんのよ。あいつが可愛く つい キスしちゃったらもう彼女気取りよ。私も女の子なのに失礼しちゃうわ。ファーストだったんだって。私もだったんだけど まあ 親友なら ノーカウントと思ってたら しっかりカウントされちゃったよ。エヘ!」
「あの!御迷惑で無ければ暫くそう思わせて上げて貰えません?夏休みまでで良いから此処に住み込めないかしら?」
「それは私じゃ!」
「そうね。なら 私が親御さんに頼みます!許し頂いたら!」
「うん。私もあの家嫌いだし。」
88
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 16:48:17    (hLyKXdlo)
「じゃあ許しさえ有れば もっと?」
「うん!まあ分かんないけど親次第ね。でもパパに頼んじゃ駄目よ。おばんから連絡来たら言って見て。」
「お母さん嫌いなの?」
「敵よ!大っ嫌い!」と親指を折り突き入れる。
「ぐあァ~ッ!」変な悲鳴を上げ膣はキュッと閉まったけど手首まで滑り込み私の小さい手でも頸管を握れチョイ感動。
「へえ やっぱ管なの?細い穴が有るね。」
「はい 女は子を産むと広がるの。産む前はホント棒みたいなんだって。」
「へえ 私は未だ棒か~!ねえ これA子にも見せたいね。」
「はい あの子が起きた時 これだけ 緩かったら!」
「そうね。泣き顔は見せられないもんね。つか、あいつ寝坊助ね。一体、何時起きるの?前泊まった時も!そう言やあ美弥もB子、C子もだったね。」
」茉莉娃様が早いだけです。あの時は冬でしたし4時起きなんて普通は有り得ません。」
「ふうん。まあ良いや。先ず風呂入ってその匂い消して!」
「た 立てません。」
「這う事は出来るよね。」と美弥の長い髪を引き裏口へ。そして風呂まで引いて行き湯を沸かす間にシャワーヘッドを外しホースを膣に突き入れ冷水を流し込む。水は忽ち逆流し腿を伝う。
「キャッ!冷た~い!」
「何よ!ガキみたいな声を!つか 膣締まって来たね。冷やすと戻るのかな?」
89
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 18:14:07    (hLyKXdlo)
不思議な事に入り口辺りは縮まって来たけど 逆流は減って来て下腹が膨らみ出し呻き もがき出た。抜くとし中から残留水が流れ出 下腹押すと 少し飛び止まる。
「へえ 人間の体って面白いね。ねえ 立てる?」
「試して見ます。」と湯船の縁と壁に手を置きヨロッと立つ。
「何とか大丈夫です。何か未だ 挟まってる感じですけど。」
「なら 体洗ってて!歯もしっかり磨くのよ。着る服は用意しとく。後で3人でもう一度入るから 出たらリビングに置いて有る下着を捨て 散乱する服は片付けといてね。」と 幾つか指示。
「あの!茉莉娃様は?」
「もうチョイ訓練。その後、ロードワークがてらアレックと走って来るよ。」と 又、 外へ。
6時半頃戻ると 美弥はTシャツとタイとスカート鑿の姿で 朝の支度をしていた。
「あ!お帰りなさい。ねえ 本当にこれだけで出勤しなきゃ駄目?」
「半日だけよね?しかもボーナス関連の経理の確認鑿なら 皆が来る訳じゃ無し!後サンダル位は許すけどね。」
「髪位は纏めさせて!」
「駄目!アップよりその方が十歳は若く見えるよ。因みに化粧も許さないからね。」
「そんな!は はい。喜んで!」と恨めしげに見つめる。
「それとパパに連絡しといたから お昼には連絡来ると思うよ。で。」と上を指さす
「はい。」と2階へ。
90
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 19:47:15    (hLyKXdlo)
二人でA子室に入るとA子はカーペットで毛布を蹴飛ばし 全裸で 寝ていた。股間近くには玩具が転がって居る。
「あらま!茉莉娃様 いえ、まりちゃんの言う通りね。落ちたの?」
「ううん。夕べこれで遊んでたら急に痙攣して 寝ちゃったのよ。私の力じゃ持ち上げる訳にもいかなくて 毛布掛けといたんだけど、酷い寝相ね。前泊まった時も散々蹴られて落とされたよ。B子、C子も呆れてたわ。後は頼むね。美弥の手並みドアの外でこっそり見させて貰うよ。」
「ふふっ!それ イっちゃったのよ、本当に女に成っちゃったのね。チョッと寂しいかな?」「ふうん あれが?まあ良いか。頑張ってね。」と出てドアを僅かに開けた状態にし 少し離れる。
美弥は娘の頬を軽く叩き 揺り起こす。「起きなさい!」
「う うーん。未だ眠いよ。」
「何言ってんの?アレックの面倒任せろって言っといて 結局 朝の散歩は友達任せ?しかもこんな格好で!」
そこでA子はハッとし飛び起き身を縮める。
「嫌アァ何故?ノックは?」散々したよ。ふふ!夕べはこれ使ってたの?まりちゃんに上げたものなのに。」A子は余りの事に声が出ない。
「まりちゃんに強要されたの?」
「ううん!」
「まりちゃん好き?昨日抱きついてたけど。もしかして キスとかして無い?」A子は赤面し俯く。
91
投稿者:茉莉娃
2014/01/10 20:56:07    (hLyKXdlo)
「責めてんじゃ無いよ。この年から男に狂うよりマシよ。あの子となら 幾ら愛し合っても妊娠はしないしね。つか、貴女が女役?まあ実際女になったんなら それも良いけど処女のまりちゃん繋ぎ止めるのは大変よ。」
「え?何で!」と声を荒げる。
「貴女の武器は?キス旨い?肌艶っぽい?おっぱいは?何か自信有るとこは?あの子 私の胸ばかり見てたよ。もしかすると Cちゃん落としたら 胸が有る分!」
「やめて!言わないで!」と耳を塞ぐ。
「貴女も懸念してたのね。それに夕べ 試しにあの子にキスしたらぽーっとなってたわ。」
「え!ママ酷い!」
「そう?私なら Cには真似出来ないキス教えて上げれるんだけどな~。それに私がこの胸と肌で誘惑したら少し位胸の大きい子には行かないわ。その勉強もこの体もいらんってなら良いけど?つか 最も怖いのは男に惚れる事よ。そうなると女同士の友情なんか簡単に吹っ飛ぶよ。」
「嫌!ママ助けて!」
「繋ぎ止めたい?」
「うん!」
「なら 私の持つ性技全て実地で教えたげる。で二人であの子快感の擒にしちゃお!」
「わあ ママ最高!」と抱きつく。
「でね 貴女には辛い事だけど パパと離婚しようかと思うの。どちらに行く?」
「そりゃママよ。辛くて考えない様にしてたけど許せない!応援する!絶対負けないで!」
1 ... 5 6 7 8 9 10 11
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。