2012/06/30 17:41:03
(FfUMxJXV)
第8話 ~思わぬ告白~
両親が7時半に仕事に行き、続けて妹も児童クラブに出掛けて行った8時前に、玄関のチャイムが
鳴った。
ガチャ・・・
静香『よぉ!今日はお昼、ゴチになるぜー!(笑)』
新ジャガ『あれ?ずいぶん早くね?(笑)』
静香『あぁ、ちょっと話をしたい事があったから、今日は早めに来たんだ。』
新ジャガ『・・・。姉さん、そんな時は事前連絡をよこしましょう。 超フライング・・・(笑)』
静香『うるせー! (ゴフッ!!)』
静香を腹パンを食らう・・・。結構痛い・・・(泣)
静香をリビングに案内して、しばらくは静香とフツーにおしゃべりしたのだが・・・
静香『新ジャガさぁ・・・。』
新ジャガ『ん?何?』
静香『理絵とヤってる?』
新ジャガ『!!! グフッ、ゲホゲホ・・・』
思わず飲んでる麦茶を吹き出してしまった。
新ジャガ『お前、開口一番いきなりソレかよ(笑)』
静香『いや、だって・・・気になるじゃん?』
新ジャガ『女子って下ネタを剛速球で投げるのか?(笑)』
静香『吹いたって事は、ヤりまくりなんだな?(ニヤリ)』
新ジャガ『さぁ、ご想像にお任せしますわ(笑)』
静香『そっか・・・。うらやましいなぁ・・・(ボソッ)』
新ジャガ『へっ?』
静香『理絵がだよ・・・』
新ジャガ『????? 意味分かんねーし?(笑)』
静香『・・・・・。(赤面) うっせ!(バキッ!!)』
いきなり下ネタに話を持ってったクセに、赤面して逆切れ・・・よう分からん。おまけに本日2度目
の被弾。グーパンされた肩が痛い・・・(泣)
リビングがだんだん暑くなり、お互い汗が止まらない。あ、そういえばまだエアコンつけてないんだ
った。リモコンを取りに静香の前を通ろうとしたら、静香が俺の手を掴んで引き寄せたため、そのま
ま静香に倒れ込むように、転んでしまった・・・。
新ジャガ『ってぇ・・・。つか、お前、なんだよ・・・』
静香『・・・・・(ギュッ!)』
新ジャガ『って、おい・・・!!?』
起き上がろうとする直前に、静香に強く抱きしめられてしまい、そのままキスされてしまった。
新ジャガ『静香、お前・・・ っっん???』
再び静香にキスをされ、舌を挿れられてしまい、自然と絡め合ってしまう。
新ジャガ『静香、ちょっと待てよ!?そりゃさすがにまじーべ? !!? え?』
静香が力を込めたため、俺と静香の位置が逆になり、静香が俺に乗りかかる体勢となる。俺の下半身
が静香の下半身と密着していて、静香が強く力を込めて、陰部を俺のモノに押し付けてくる。
再び静香に口づけされて、ディープキスが始まる・・・。しばらくして、静香が口づけをやめて俺の
耳元にこうささやく・・・。
静香『新ジャガ・・・あたしと・・・シテ?』
新ジャガ『!!? 理絵を裏切れねぇ!』
静香『・・・・・。じゃあ、あたしがお前を襲う!(ニヤリ)』
新ジャガ『ちょ、おい!』
静香が俺のズボンと下着を強引に脱がしにかかり、押しつけられて半勃ちになった肉棒をパクっと
咥えてきた。コイツ、フェラがめっちゃウマい。舌と唇の妖技にあっという間に放出してしまった
・・・。すると、肉棒を咥えたまま静香は体を180度回転させ、俺の顔に陰部を押しつけてきた。
つい今までキュロットを履いていたはずなのに、下半身には下着1枚しか身につけていない。そのた
め、陰部からオンナが欲情した匂いが強烈に鼻を刺激した。
頭でダメと分かっていながらも、俺はだんだん興奮してしまい、とうとう、下着の脇から直接陰部に
舌を入れて秘穴と豆を強く刺激する。
静香『!!!!! んん~~~~~っ!!』
100%勃起した肉棒を咥えたまま、静香が悶える・・・。秘穴に舌を挿し入れると、入口が抵抗する
ようなキツイ感じがする。まさか、この感じは・・・
1つの疑念が頭の中に浮かんでいたが、確証はなかった。だって、自分から襲ってくるわ、フェラ技
はとんでもないレベルだわ、今は豆と穴を舌で舐めまわしているが、膣口の奥からこれでもかという
くらい、愛液がどんどんあふれてくるし・・・。
しばらくの間、陰部を愛撫し続けていると、相次ぐ下半身からの強烈な刺激に、静香の舌がだんだん
弱まってきたので、静香の下着を脱がした。理絵と違い恥丘は剛毛の三角地帯が出来上がっていて、
大陰唇の脇にも少し濃いめの幼毛が辺り一帯に生えている。
それと、クリトリスがものすごく大きい。細長くなった小豆くらいの大きさだ。包皮は完全にめくり
あがって、中身がモロに露出している。秘穴に入れていた舌を抜いて、クリトリスに吸いつく。その
まま舌も使いながらこねくりまわすよう、強烈な刺激を与え続けた。
静香『はぁぁぁぁぁ!! すご・・・い・・・』
再度静香と身体を入れ替えて、今度は俺が上になった。
新ジャガ『静香・・・今、お前とヤっても・・・ 彼女にできねぇぞ?』
静香『(コクリ)・・・。』
いつも強気で文字通り男勝りな静香が、オンナの表情で俺を見つめる。何か心の奥底に決意を秘めた
眼をしながら・・・。いつもは見る事のできない、その妖絶な姿に肉棒はいつになくカチカチになっ
ていく・・・。
静香の尻の下にバスタオルを1枚引き、肉棒を秘穴に充てがう。いつも強気な静香の顔に一瞬不安そ
うな表情に変わった。その表情に、疑念だった俺の考えが半ば確信に変わっていく。もしも俺のカン
が合っていれば・・・。
静香『!!! っっっっっ!!! いっつ・・・』
静香の中へ一気に奥まで挿れると、静香がものすごい強い力で俺の両腕を握り出した。しばらくは
動けずこのままにしてても、静香の身体に力が入るため、さらに根元付近が締め付けられる。
俺はゆっくりピストンしながら、静香に話しかけてみた。
新ジャガ『静香、今日は何で俺を襲った?』
静香『だって・・・ っっっっ!! しょうがないじゃん・・・』
新ジャガ『しょうがない?』
静香『こうでもしないと、あたしに振り向いてくれないし・・・』
新ジャガ『でも、こんなんでいいのか?お前の初体験。』
静香『せめてあんたにバージンだけは貰ってほしかったんだもん。』
新ジャガ『やっぱりバージンだったのか・・・でも、だからって・・・』
静香『大丈夫、今まで通り理絵ともフツーにやるし、あんたに迷惑かけない!』
しばらくして、静香の強烈な締め付けに、限界を迎えようとしていた。
新ジャガ『うっ・・・だ、出すぞ!』
静香『うん・・・』
たぶんその体格などから静香は生理が来てるはずだ。直前になって引き抜いて外にかけようとしたら、
静香の両足が俺の腰をロックしてしまったため、そのまま中に暴発してしまった・・・。
慌てて引きぬくと、静香の秘穴から真っ赤に色づけされた精子が流れ出て行く。敷いておいたバスタ
オルはソフトボール大の赤いシミを作っていた。
新ジャガ『静香ぁ、中はマズイって!』
静香『(妊娠は)怖いけど、今日は中に出されたかった。』
新ジャガ『・・・・・。 とりあえず、すぐにシャワー浴びて流さないと!』
静香『うん・・・』
2人でシャワーに入り、汗とともに粘液を洗い流す。静香がバックの体勢で洗い流そうとしてたため、
その姿に欲情してしまい、バックで挿入して2度目も中に発射してしまった・・・。1回目同様、
最初は痛がっていたが、時折恍惚な表情を見せていた。どうやら少し気持ちよかったらしい。
中をキレイに洗い流して再び服を着る。さきほどのバスタオルは他の洗濯物と一緒に回し、証拠を隠滅
した。
静香『後悔してないから。でも、気持ち良くなるまでたまにヤらせろよ!?』
静香よ・・・お前ってやつは・・・
余談であるが、静香とは年に数回であるが、彼氏ができるまでこの関係を続けてました。もちろん理
絵には内緒のまま・・・。
第8話 ~思わぬ告白~ 完