>>93
俺も知ってるが
新じゃがはノーマル信者で入れ替わりにやりだしてる奴だろ？
日付からしてノーマル逃走直後から早速始まってたみたいだな。
かれこれ一月近くなるけど
あんな幼稚な話ここみたいな感動の嵐の反応、当然あるわけない。

ここ以外での反応を確認したいからやってるとすれば
場所まで言うなんて無粋の極みだろ。
自分で巡回しろやｗ

もう十分に反応も確認できただろうし、投下物もろとも
トンずらこいたような奴に今更何も遠慮することないとも思うけどな・・・

いろいろと面倒臭くなって暫く書かなかった。なんかモチベーション下がったのかな？

ツッコミどころ満載だけど細かいところは割愛する。
因みに軽いアドバイスだが

中点「・」ではなくて
三点リーダ「…」が基本。
偶数個だぞ。１個でも３個でも駄目。

新ジャガさんは使ってないようだが
ダッシュ「―」も偶数個。

「？」や「！」の後は１マス空ける
ただし会話文の最後に使う場合は空けない。

結構そこら辺で初心者かどうか見分けられるので知っておくと便利だぞ。

さて、
第五話だが、裸のまま寝たのか？　１階に親がいるという状況
ましてや、理恵の両親もいるんだぞ？　話の流れを見ると
理恵が主人公の部屋に入る前にお泊まり決定になってなかったはずだ。
常識的に考えて、その日のうちに帰ると考えるのが妥当だよな？
だとしたら、帰るぞと呼びに来る可能性が十分にあったはずだよな？

いつ親が入ってくるかもしれないという緊張感はなかったのかな？
真っ裸で余裕ぶっこく程神経図太いのか？

それに隣に兄弟がいるんだろ？　兄弟に聞かれたらまずいとか
入られたらやばいとか思わないのかな？

あと、相変わらず２人とも慣れた様子だな。
２日前にお互いの存在を認識したばかりの仲
しかも中学生になったばかりの幼さで
そして初めてのエッチとは思えない動きに大きな違和感を感じるな。
普通に２０代ぐらいの若者のエッチとしか思えないな。
初々しさや中学生らしさをどのように表現したのか聞きたいほどだ。
表現しきってなくても多少の工夫ぐらいはしたんだよな？

あと、親も親だよな。
初めて会った者同士が意気投合することはあり得るにしても
子供をほったらかしにしてお泊まりするか？
散らかし放題にしてそのまま泊まれる理恵の両親の神経にはビックリさせられた。
良識のある大人なら、散らかる前に片付けたり、寝る前にある程度片付けるものだ。

まあ、そういう良識のない大人という設定なら納得だがな。

そして第６話
このシーン必要か？　エロがないからという訳ではなく
伏線を張った形跡が見られないんだが……
この事件が起こることによって以降の展開が変わってくるのか？

あと、この主人公って道場に通ってるんだよな？
つまり素人じゃないわけだ。
そんな奴がそんな簡単に暴力を振るっていいのか？
渡田にしていることを見ると、少なくとも怪我をしているよな？

学校現場ではどんな理由があろうとも、暴力を振るった奴が悪いとなるよな
渡田が訴えれば間違いなく傷害罪だね。
警察が言っている「過剰防衛」というのもおかしい
渡田は一切手を出していない。一方的に主人公が手を出しているのに
どうして防衛する必要がある？　理恵のことを言いふらしていることへの防衛か？
言葉の暴力を殴る蹴るという暴力で対抗するのが防衛か？

それで渡田と親が謝りに来たってね？
本当は主人公が渡田に謝りに行く事例だよ？

>>78
>このねちねちした長文批評、他では一切こんなことしないのに
他でもやるほど暇じゃないよ。
書きたくなったから書いた。
書いたら長くなった。
それだけのことだ。

>ここでだけこんなにしつこく登場させて
俺のレスにいちいち反応するやつがいるから登場する回数が増えるんじゃないのか？
俺のレスを無視していたら早く飽きて書き込まなくなったかもな

>でも、それがなければノーマルの時と全く同じパターンになってしまうからな。
確かに手放しに褒めちぎる奴が多いのにはびっくりした
俺がここに書きたくなった理由の１つではあるな。


>>80
>ワケの分からない粘着さんなんか放っておいて、続編の執筆頑張って下さい！
君のような奴がいるから俺のレスが増えていくことに気付かないのか？
君の発言が君の言う「粘着」的な行動を誘発する。
実のところ新ジャガさんを応援する気があるのか？
感情に任せた行動をとる余り不本意な方向に動いていることを君はどう思う？
あと本当に面白いのなら、例えば
「理恵の言葉がかわいい」
「新じゃがはかっこいいね」
「俺も理恵にはめてー」
とかストーリーに関する具体的な感想が飛び交うものだ。
君も含め、余りにも淡泊な感想だな。
ここまで新ジャガさんは、長文で書いているのに応援する側もその程度なんだな。

>>84
>長文批判どうした？
>２面落ちして安心したか？
面倒臭くなってな（笑）

第７話　　～１学期が終わって～

期末テスト最終日、理絵が俺ん家に遊びに来た。この頃になると俺と理絵が付き合ってる事を理絵の
ご両親も気付いていたから、俺ん家に遊びに行くと言えば特に反対することもなかったため、気軽に
来れるようにまでなっていた。理絵と一緒に昼食を済ますと、自室に行っていつものようにイチャつ
いていた。

初体験から随分の回数をこなしているため、（少々狭いが）スムーズに挿入をすることもできるよう
になったし、ピストンしても痛みを感じることはなくなり、次第に快感が支配するようになっていっ
た。

理絵『はぁ・・・　ふぅっ・・・　あっ・・・』
俺『り・・・え・・・好き・・だよ・・・』
理絵『あたしも・・・　あっ・・・　好き・・・　　あっ・・・　　うん・・・』
俺『り・・・え・・・うっ！！！』

ドクン・・・！　ドクドクッ・・・！　ドクン・・・　ドクン・・・・・

初潮前の理絵の体内奥深くに俺の思いを込めるように、白濁液を流しこんでいく・・・
理絵の膣自体がやや狭いので、肉棒全体が締め付けられるような快感になるのだが、それを感じた
理絵の膣口がさらに肉棒の根元を締め付けてくるので、俺自身がすぐに絶頂を迎えてしまう。しかし
そこは中学生。射精し終わってもフニャチンにはならず、固さを維持することができたため、抜かず
の２発・３発するのが当たり前のようになっていた。３発目の直前に理絵が絶頂を迎えてさらに膣口
を締め付けてくるので、理絵と一緒に昇りつめてフィニッシュするまで延々とピストンを続けた。

理絵『あっ・・・　いや・・・　ダメ・・・　イ・・・ク・・・』
新ジャガ『理絵・・・　俺も・・・　うっ！！』

ドクン・・・！　ドクン・・・！　ドクン・・・・・

理絵が絶頂に達する時は、体中を真っ赤に染めながら全身に強烈な電気が流れたみたいな激しいケイ
レンを起こして果てる。その姿がとても愛おしく、行為が終わった後も抜かないままハグしている。

その後、膣口から肉棒を引き抜くと、さきほど吐き出した俺の白濁液が理絵の会陰に流れ出す。この
姿は、いつ見ても卑猥だ。

行為を終えた後、２人でシャワーを浴びに行く。身体を洗っている理絵の姿が湯けむりに混じって
すごく幻想的な光景に見えて、ドキドキする・・・。その美しさに再び欲情してしまう（笑）

理絵『！！　ちょっとぉ～（笑）』
俺『理絵・・・好きだ（チュッ）』
理絵『もう・・・。！！！あっ・・・』

立ったまま理絵の身体を抱きしめながら、片手で理絵の陰部を優しく愛撫する。クリトリスに触れる
と、相変わらず身体を激しくビクつかせて抱いている両手に力が入るのが分かる。俺は湯船の淵に
座り、理絵に跨らせて対面座位で再び奥深く挿入する。

理絵『あっ・・・はぁ・・・うん・・・』

この体位が一番奥に入ってると思う。と同時に理絵の身体を抱きしめながらなので、心地よい肌触り
を味わいながらキスをすると、すごく興奮してくる。このままの体勢で再び絶頂に達してから、その
まま湯船に漬かり、湯船の中でも再度挿入。挿入したたまだと理絵はフツーにしゃべるが、肉棒を
ビクつかせるたびに、理絵の瞼が反応する。脈を打つように連続してビクつかせると、一気にオンナ
の表情をし、エッチモードのスイッチが入るようだ。

今日５回めの絶頂を迎えてから再び身体を洗い流す。
再び自室にこもりイチャイチャしながら会話する中、理絵から思いもよらぬ打診を受けた。

理絵『新ジャガくん、そろそろ夏休みに入るじゃない？それでさー、夏休みの宿題なんだけど・・・
新ジャガくん家でやったらダメ？』
俺『あ、いーねぇ（笑）　そうすれば夏休みも毎日会えるもんなぁ（ニヤリ）』
理絵『あ～！今、何かエッチな事考えなかった？（笑）』
俺『あ、バレた？（笑）』
理絵『でも残念～っ。恵美と静香ちゃんと４人でやることに決めてるんだ！』
俺『あらら・・・俺って、事後報告ですかい？でもま、あの２人なら全然構わないよ！』
理絵『ありがとう～（チュッ）。』

というワケで、夏休みは４人で宿題をやることになった。ちなみに恵美と静香は俺たちが付き合って
いることを知っている。というのも、もしも学校内でバレてもキャラが強い恵美と静香を仲間にして
おけば、いつぞやの渡田みたいなアフォどもから理絵を守れる事ができるとの判断からだ。だからと
いうワケじゃないが、恵美も静香も今では俺ん家にくる常連と化している。

それでも恵美と静香は気を利かせて１４時くらいには帰るため、夕方までは２人でちょっと遠いスー
パーに買い物に行ったり、一緒に夕食を作ったりしながら、限られた１日の時間を目一杯使うように
している。その後理絵を自宅まで送り届けた後に道場に通う毎日が続くはずだったが・・・
後日、思いもよらない出来事が起こる事など、その時の俺には知るよしもなかった・・・。


第７話　　～１学期が終わって～　完