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2014/02/07 22:37:11 (QuLkmlZp)
今晩は寒い冷たい雨だった。
30分前、やっとマンションに帰りつくと入口に見覚えのある
水色の傘とショーパンから伸びる細い足。
「お兄ちゃん、お帰りなさい。」
いつ来た?なぜ電話かメールしなかった?
「7時前に着いたよ。でも、お仕事の邪魔すると悪いと思って。」
寒かったろう?飯は食ったか?ずっと待ってたのか?
「ううん、大丈夫。私、寒さに強いもん。」
「ご飯、食べたよ。家からおにぎり持ってきたから。」
やっぱりそうだ。「ファミレスでドリンクバー飲みながら」って考えないよな。
とにかく入れ。暖房入れて温かくして・・
「うん、お兄ちゃんの部屋、久しぶりだね。」
そして今、ガキは風呂を掃除して、ベッドのシーツを換えての大奮闘中。
俺は、ガキが家から持ってきてレンジで温めてくれた肉じゃがを食いながら
これを書いている。
後は、明日だ。

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102
投稿者:おにコーチ
2014/09/05 06:26:50    (EbGdUeBX)
夏休みも終わって、ガキとは離れ離れだ。
おれの部屋にガキが置いて行ったパンツを広げておかずにする。
鬼畜の俺もただの変態並みになっちまった。
小さな、洗いざらしの木綿のパンツ。
前に小さなリボンがついているだけの子供用ショーツだ。
裏返すと、クロッチに薄く黄色い筋が付いている。
ガキは、若い女どもに比べて、自分の下着を恥ずかしがる。
脱いだら、他の衣類の下に隠してしまう。
俺が、時々見せろって強要すると、困ったような羞恥の顔をして差しだすが、
けっして汚く感じない。
若い女どもが、汚れた下着を脱ぎ散らかすのに比べ、本当に奥ゆかしく感じる。
でも、パンツよりガキ本人だ。
あの香しい香り、柔らかなそれでいて弾力のある肌、暖かな体温。
全部、欲しい。
今日は金曜日。仕事は何とかなるだろう。
夜は会いにいくぞ。
103
2014/09/05 18:06:39    (s/SrRTmM)
いいなぁ(*^_^*)
おにコーチさん,お気をつけて。それから,天使ちゃんをいっぱい可愛がってください。
104
投稿者:おにコーチ
2014/09/06 08:16:36    (dRc0JNEQ)
夏休みが終わり、ガキと別れてわずか1週間で、会いたくてたまらなくなった。
仕事が進まない。
行くけど夜遅くなるから寝とけってメールした。
ガキの家に着いたのは11時だ。
明かりが付いてる。
玄関の前まで行ったら、家の中で音がする。
インターフォンを鳴らす前に、ガキの声がした。
「お兄ちゃん、来てくれたの。お帰りなさい。」
戸が開かれて、ガキが飛び出してきた。
まだ寝てなかったな。
ずっと待ってたのか?
お前はいつもそうだよな。
「腹空いたでしょ。ご飯食べてね。」
甲斐甲斐しく俺の服を脱がせて、ハンガーに掛けながら言う。
うん、夕飯食べなかったからな。
急に行くって言ってごめんな。
「お買いもの、間に合わなかったから、オカズが無いの。
 ごめんなさい。」
それでも、アゲとカボチャのみそ汁、イワシのかば焼き風、トマトとキャベツのサラダだ。
ありがたい。飯もまだ炊いて時間が経ってないぞ。
美味かった。腹いっぱい食った。
ガキは横で給仕しながら、がつがつ食ってる俺を嬉しそうに見てる。
「よかった。お兄ちゃん、食べてくれた。」
片づけしながら、本当に幸せそうに言う。
幸せなのはこっちなんだが・・。
「お風呂、一緒に入って良い?」
勿論だ。さあ、入ろう。
ガキが俺の買ってやった青いパンツ1枚になる。
可愛くてたまらない。
後ろから抱きよせる。
そっと胸を触ると乳首がもう固くなっている。
乳首、固くなってるな。
「うん、恥ずかしい。
 あの、お兄ちゃんのも、固いね。
 お尻に当たってる。」
俺のペニスはもう腹に付きそうにいきり立ってる。
「私の裸を見て固くしてくれたの?
 なんだか、うれしい。」
はにかんだような、頬笑みを見せるガキ。
固くなったペニスでガキの尻を突くようにして風呂に入る。
一緒に湯船につかると、もうガキの身体をまさぐる。
薄い胸を揉み、乳首を摘まみ、割れ目を指で開いてクリトリスからアナルまで
触りまくる。
「あ、ああ、お兄ちゃん・・。」
ため息と荒い呼吸が素晴らしいよ。
それでも、ちゃんと俺の髪の毛と身体を洗ってくれる。
「お兄ちゃん、髪の毛、良い匂いがする。」
何も整髪料は使ってないぞ。
男の体臭だよ。
「そうなの?お兄ちゃんの匂い、すごく好き。」
脇なんか、臭くないか?
俺の脇に顔を近づけてクンクン匂って言う。
「ううん、ここも私の好きな匂い。
 お兄ちゃんの優しい匂いがする。」
まあ、一度お湯で洗ってるからな。
本当は臭いんだぞ。
「ううん、お兄ちゃんの匂い、もう覚えちゃったから。
 本当に良い匂いなんだよ。」
いきり立った俺のペニスに可愛い両手を添えて洗ってくれる。
「痛くない?お兄ちゃん、大丈夫?」
大丈夫だって。男の身体は女の子みたいに繊細じゃないんだ。
お前が力いっぱい握ったってびくともしないよ。
「男の人って、強いんだ・・。
 お兄ちゃんは強くて優しいもんね。」
言いながら、じっと俺ののペニスを見つけていたが、急に
「お兄ちゃん、ごめんなさい。」
って言ったかと思うと、先端にキスした。
鈴口のところだ。
不意をつかれたから、俺も自制できなかった。
ガキの顔に発射しちまった。
ガキは驚くかと思ったら、可愛い口を開けて、精液を飲みこもうとする。
急だったから、口に入らず顔に掛ってしまう。
頬や鼻にこびりついた精液をガキは指で拭いっとった。
「お兄ちゃん、私のキスで出してくれた。
 よかった。うれしい。」
指に着いた精液を口に運び舐め取る。
正直言えよ。美味しいもんじゃないだろう?
大人の女でも、飲み込まずに出すのがほとんどなんだぞ。
「ううん、お兄ちゃんのだもん。
 全部、食べちゃいたいの。」
俺を見上げてにっこり笑いながら言う。
なんて健気で可愛いんだ。
堪らないよ。
風呂から上がって、ガキはパンツ1枚で俺のマッサージをしてくれた。
「お兄ちゃん、肩や背中の筋肉が固くなってるね。」
うん、そうか。背中に跨って押してくれないか?
「私、重いよ。」
何言ってるんだ。このお痩せさん。
ガキが恐る恐る腰に跨る。
本当に軽い。それでいて、尻の引き締まった感触が伝わってくる。
いいなあ。お前の身体、素晴らしいよ。
「でも、私、胸もお尻も小さいもん。
 早く大きくきれいになりたいよ。」
違うって。お前は何時でも最高の女の子だ。
うつ伏せから仰向けになって起き上がり、ガキの身体を抱きしめる。
華奢なガキの身体が折れそうなくらい強く。
小さいながら、固く勃起した乳首を胸に感じる。
可愛い口にキスして香しい息を吸い込む。
もう、ガキは全身の力が抜けている。
いいかい。お前をいっぱい味わわせてもらよ。
「うん・・、おにいちゃん・・。」
昨夜は、すばらしかった・・。





105
投稿者:おにコーチ
2014/09/07 06:56:21    (MBhT8O3M)
夜は肌寒いくらいだ。
布団の中にガキの温かで柔らかな身体を感じる幸せは素晴らしい。
昨夜、また鬼畜した。
可愛いガキの尻に浣腸だ。
四つん這いになって、尻を差し出すガキ。
エネマの先端をアナルに差し込む。
いきなりじゃない。ローションを塗って、少しづつだ。
ガキは、ハ―って息を吐いて受け入れやすくする。
ズズーって10センチ位入って行く。
いいか、入れるぞ。
ゴム球を握る。
ぬるま湯がガキの尻に注入される。
顔を覗きこむと、軽く目を閉じ、口を開いて注入のリズムに合わせて呼吸をしてる。
苦しくないか?まだ、耐えられるか?
「大丈夫。もっと入れて良いよ。」
洗面器三分の一位、1リットルに少し足りないくらいか。
グリセリンは入れてないが、痩せたガキの身体には多すぎるかもしれない。
俺自身がビクビクしながら注入する。
時間を掛けて10分ほどで全部注入した。
前もって、50%のグリセリン50ccを浣腸してウンチは出している。
そのせいか、ガキは苦痛を訴えない。
立たせてみる。
少し、下腹が膨れたかな?どうだった?
「全然苦しくないよ。でも、お腹が膨らんでるのは分かるの。」
そうか。出したくなったらすぐに言うんだぞ。
お腹の中を洗うのが目的で、お前を苦しめるためじゃないんだからな。
「うん、でも、まだ大丈夫だよ。」
しばらくして、ガキが言った。
「お兄ちゃん。
 あまり出したくならないの。
 もっと入れてもらえないかな?」
やや上気した様子だ。
もう少し入れてやるか。
無理はするなよ。
再び四つん這いのガキのアナルにゴム管を差し込む。
500cc位注入した。
どうだ?きつくないか?
「少し、お腹が張ってる。
 痛くないけど、重い感じ。」
よし、水を入れるのはこれまでだ。
あと10分したら出すんだよ。
「私は大丈夫だよ。
 このまま、虐めてくれて良いのに。」
浣腸のせいか、それともガキが興奮してるのか、ガキの乳首が固くなってる。
指で摘まんで軽く引っ張る。
目を閉じて、ああっ、ってため息をつくガキ。
そのまま、10分間乳首をいじり続けた。
さあ、10分経った。
トイレに連れて行こう。
さすがに、排泄を見られると恥ずかしいのか顔を俯かせるガキ。
ガキの尻から、よくこんなに入ったなと思うほどの水が噴き出す。
「お兄ちゃん、全部出ました。」
よしよし、良く頑張ったね。
さあ、おいで。
いたいけなガキを逆さ富士にひっくり返して、小さなアナルを悪戯する。
初めてアナルバイブを挿入した。
「お兄ちゃん、奥まで入るね。」
そうか。スイッチ入れるけど、きつかったら言うんだぞ。
「うん、して頂戴。」
バイブのスイッチを入れる。
ビ―っていう軽い振動音。
途端にガキが
「ああっ」
って言って顔をのけぞらした。
「ああっ、ああっ、ああっ・・」
ため息が止まらないようだ。
身体全体がびくっびくって痙攣してるようだ。
ほんの1分で、「おにいちゃん・・。」ってつぶやくように言ってガクってダウンした。
やっぱりきつ過ぎたんだ。
バイブを抜いても、ガキの下半身が規則的にビクッビクッって痙攣し続ける。
膣から透明の蜜が大量に流れ出した。
そっと、逆さ富士の姿勢を解いて布団に寝かせる。
ガキの目が薄く開き、何か言おうとするが言葉にならないようだ。
ああ、すまなかった。やっぱりお前にはきつ過ぎたね。
そっと、髪の毛を撫ぜてやる。
ガキの目に涙が浮かんで頬を伝う。
やっと、言葉が聞きとれた。
「ごめんなさい、私、だらしなくて。」
いや、こんなことした俺が悪かったよ。
もっと、大人になってさせてくれ。
「ううん、またしてね。
 大丈夫。痛くは無いの。
 何度もしたら、慣れると思うから・・。」
うん、ありがとう。
「お兄ちゃんがしたかったら、なんでもして。
 痛くても、嫌らしくても、全部されたいの。」
ああ、わかった。
でも、お前が身体を壊して、全然できなくなったら俺が困る。
少しづつ、させてくれよ。
「うん、わかったよ。
 でも、本当にして良いんだよ。
 私、お兄ちゃんに鞭で叩かれたり、木から吊り下げられたりしたいの。」
そこまで思ってるのかい?
「うん、だから、今度してね。
 ああ、嫌らしい事お願いしちゃってごめんなさい。」

健気で可愛い俺の天使。
結局、俺は逝かなかったけど、ガキの言葉だけで満足しちまった。
一緒に寝たけど、ガキは5時半には起きだして朝食の支度だ。
鬼畜の俺の趣味に合わせて、家の中ではパンツ1枚。
そういえば、冬の間、俺の部屋で良く全裸で過ごしたな。
暖房も入れずに毛布にくるまって耐えたんだ。
今年の冬も、俺が望んだらそうするんだろうか?

 
106
投稿者:知呂人   shousuki
2014/09/22 10:11:50    (JFVD0s.u)
久しぶりに鬼畜なプレイでしたね?
107
投稿者:SIMO   t-simotani Mail
2014/09/23 21:58:49    (Hk51p9h.)
正直ナンネットでエロ描写が邪魔に思える作品に出会えるとは意外でした。いっそ純文学的にアレンジしてしまうのは。どうぞお幸せに。
108
投稿者:おにコーチ
2014/09/24 21:50:49    (Qnv3Rp9A)
月曜にガキからメールが来た。
「お彼岸におはぎを持って行って良いかな?」
うん、仕事が忙しくて、多分会社だよ。
会社で良ければおいで。
「うん、火曜日に会社に持って行くね。
 上手くできなかったら、ごめんね。」
女の子らしい可愛いメールだな。
火曜日か・・。
日帰りだな。ゆっくりする暇はないか・・。
しかたあるまい。
火曜日、俺の課は課長以下、全員休日出社だ。
11時過ぎに課のお局様から
「あの子、来たわよ。」
って声が掛った。
廊下に出てみると、いつものショーパン姿のガキが胸に風呂敷包みを抱いて立ってる。
「あ、お兄ちゃん。」
俺を見て、一瞬嬉しそうな笑顔が輝いたけど、すぐなんだか泣きそうな顔になる。
どうしたんだ?何かあったのか?
「お兄ちゃん、ごめんなさい。
 おはぎ、失敗しちゃったの。」
ははは、お前、初めて作ったんだろう。
最初から上手く出来る方がどうかしてるよ。
「お兄ちゃん、粒あんが好きだから、粒あんを作ろうとしたんだけど、きれいにならないの。
 べたべた流れて、うまく下のご飯を包めないの。」
お前、粒あんを小豆から作ったのか?
俺は、餡は買ってきたのを使ったのかと思ってた。
「ごめんなさい。
 美味しくないと思うの。
 美味しくなかったら、捨ててちょうだい。」
ガキは、俺に風呂敷包みを渡して、帰ろうとする。
泣き出しそうだ。
待てよ。とにかく味を見させてくれ。
その場で風呂敷包みを開いた。
重箱が3段だ。
一番上の蓋を開ける。
縦横3個づつ、9個入ってる。
粒あんだけじゃない。
黄粉をまぶしたものも入ってる。
9×3で27個か。
作るだけで大変だったろうに。
とにかく、一つ摘まんでみる。
美味い。美味いじゃないか。
何が失敗だよ。凄く美味しい。
「本当?本当に美味しいの?」
嘘言ってもしょうがないじゃないか。
俺好みの少し甘さが強い田舎風のおはぎだ。
俺のばあちゃんが作ってくれたのとよく似た味だよ。
「お兄ちゃん。食べてくれる?」
ああ、もちろんだ。ありがとう。
「話しは聞いた。一人占めはいかんよ。」
いつの間にか、同僚どもがドアから顔をのぞかせてる。
「こんなに有るなら、俺らの一つづつはゴチになれるかな?」
「ねえ、お嬢ちゃん。良いよね。」
くそー、聞かれてたか。
しかたがない。一人一個づつだぞ。
わー、って盛り上がる室内。
ガキは恥ずかしげに部屋には入らず、すぐに帰ろうとする。
お局様がガキにジュースをくれた。
すまん。ありがとう。
ガキは次の電車で帰ると言う。
そうか、明日は平日だから日帰りか。
ゆっくり話す暇もないのに、朝早くから家を出たんだな。
「おい、お嬢ちゃんと飯位食ってこい。」
話せる課長だ。お言葉に甘えよう。
さあ、何を食べたい?
「私、オニギリ持ってきたの。
 これ食べるから、良いよ。」
そうだった。これがガキなんだ。
「お兄ちゃん、お仕事がんばってね。」
がんばるさ。
お前が応援してくれたんだから。
109
投稿者:レオ   oredaoreda
2014/09/25 00:55:14    (ODnThPS5)
お仕事、お忙しいそうで

お二方、御自愛下さい
110
投稿者:(無名)
2014/09/25 00:59:18    (b.WKrlOH)
今年のクリスマスはケーキ作る勢いだな
111
投稿者:おにコーチ
2014/09/26 22:50:07    (AyqRNW4I)
今晩も徹夜で仕事する。
明日の午前中にやり終えないと。
明後日、日曜日はガキの運動会じゃないか。
「お仕事がんばってね。
 私も、運動会頑張ります。」
水臭いぞ。
お前、誰と昼のお弁当食べるんだ?
「毎年、一人でオニギリ食べてるから、大丈夫です。」
周りがみんな、親と一緒にお弁当食べてるのに、お前だけ一人なんてダメだ。
絶対、俺が行く。
待ってろよ。
明日の夕方には行くからな。
夜に一緒に日曜に持っていく弁当を作ろう。
俺だって、ゆで卵くらい作るさ。
いいか、今年は二人でお昼のお弁当だぞ。
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