リズムの合う同じ匂いのする方に出会えるとマジで嬉しいですね。
ここはハードな話が多い中、私みたいなソフト路線、言わば逮捕されないレベルでしか行動出来ない軟弱者ですから。こんな話を楽しいと感じてくれる方はマジで貴重な方です。
有り難い事です。

続きますけど、チョット邪魔が入ってしまい急いで結末だけを書いてしまったので残念な訂正から。
〇〇にペニスを触らせたのは本当です。シッカリと二人のペニスを握らせました。それも私が左で、お兄ちゃんが右に立ってベッドの真ん中に座った〇〇に同時に握らせたんです。三人ともゲラゲラと笑いながら。
私は〇〇の手首を持って前後に動かしたけどお兄ちゃんはジッとして動きません。
私が右へ手を伸ばして〇〇がお兄ちゃんのペニスを握ってる手首を私のリズムに合わせて前後に動かしてあげたんです。
私の顔とお兄ちゃんの顔を何度も交互に見上げながら〇〇がゲラゲラと笑いました。
彼のは完全な包茎のペニスですが、シッカリと勃起していて〇〇の手は下から握るようになっていたので、正確には上下運動に近かったと思います。
私が彼の方の手を離しても〇〇はお兄ちゃんのペニスをシコったまま止めません。
その時、彼に異変がｗ
「あッハッ！、ハッ！、ハッ！」そんな声を上げると妹の手を掴んでペニスから外させたんです。
射精です。
私はからかい半分に急いで彼の一段と反り返ってピコピコと断末魔の痙攣を待っているペニスを３本指で摘んでシコってやったんです。
「ウンッ！」
切なげな声をあげると包茎の皮がプクッと膨れたあと、先っぽからダラ〜リ、ダラ〜リと白い精液を垂らしましたｗｗ
なので正確には〇〇では無くて私の手で彼は射精をしてしまったんですねｗ
私の部屋は幸いにフローリング床だったので綺麗に拭き取る事ができたけど、カーペットだったらシミになってヤバかったでしょうね。
学習机の上にあるボックスティッシュを抜いて彼に手渡すと包茎のペニスから残液を絞り出して拭き取るなか、私は彼の垂らした精液溜まりを拭き取っていました。
射精に関しては私の方が少しキャリアが多かったので冷静でした。
でも、〇〇の方はそんな私達を言葉もなく目だけをキョロキョロと動かして見ていたのを思い出します。
床の処理が終わったあとも私のペニスは勃起したままです。
「〇〇、□っくんのもヤってやれよ」
ようやく呼吸が整った兄に唆されてハッと気づいたような顔で〇〇が私に言いました。
「おにーちゃんからヘンなのでたよね」と、
「だよね、アレが出るとき男はシヌほど気持ちいーんだよ？」私が説明すると兄に向かって「きもちよかったぁ？」ストレートに訊ねる〇〇。
「うん、スッゲー気持ちよかったからさ、□っくんのも出してやれよ」私をまたダシにするお兄ちゃんでした。
「んー、いーよお？」と〇〇。
私の背中を押して〇〇の前に立たせると妹に握るように言います。
〇〇が下から握り、上下にシコり始めてから一分、かな、いつもの刹那い予兆が始まりました。
「ティッシュ！、ねえ、ティッシュとって」叫ぶ私に慌てて彼がボックスティッシュを抜いて手渡してくれ、〇〇の手ごとそれを被せるのと射精はほぼ同時でした。
息を詰めて、腹筋を痙攣させる私を見上げながら〇〇が聞くのです。
「きもちい〜い？」と。

それから暫くそれが土曜日の楽しみとなる３人でした。
もちろん〇〇の性器も眺めるだけではなくなっていくのです。
今でもあの時の〇〇の手の中に出した快感を超える喜びには・・・
いや、あの神社の子のおマンチョにコスリつけてだしたスマタ射精は最強だったかも。
記憶は更新されたかも知れません。
まだ捕まえに来ないところをみるとこのままセーフなのか？と、勝手な希望的観測をしているクソヘンタイ野郎は確かにワタクシです。

ｗ
強姦じみた真似をしたのは神社の時が初めてですから、
これまでは女の子を泣かせたことはなかったんです。互いに楽しむことを第一にしてきたのにね、あの日は長くいい獲物に出合えなかったこともあったので・・・言い訳ｗ

幸いに彼は同性愛者にはならなくて（たぶん）今は嫁ももらって女の子が一人います。
まだ子供には手を出してないはずｗ
暫く彼の妹と三人でエッチごっこをして楽しかったんだけど、馬鹿だから４歳の〇〇にセックスをしようとして驚いた〇〇が親にチクって騒ぎになり、エッチ遊びは終わりになるのでしたｗｗ
私のことは〇〇も奴も口を割らなかったみたいでセーフ！
そうしてみると私は色々とついているのかも。
しかも父親が転勤になって単身赴任かと思ったら転居することになり、〇〇や彼とはそれで終わりになってしまいました。
大人になって様々な縛りで身動がとれない今と違い、あの頃はマジで楽しかった。
ヤツは包茎を治したみたいですよｗ
〇〇からの情報です。
よけいだけど、結局〇〇の開通式のお相手はお兄ちゃんらしいですｗｗｗ
あれはマジでドスケベな女だわ。

そんなコンナで重篤な幼児愛者になった私はたくさんの女児と出会ってきました。
色々と失敗も重ねて今に至ります。
警官の職質も２回受けていて絶対に変質者リストに上がってる筈の私です。
やったあと毎日がハラハラなのに辞めることが出来ない。
その度に（コレでこの子も〇〇みたいなドスケベ女になるんだろうな）そう思うと堪らなく興奮して、未だにオナニーで楽になっている私です。
〇〇から突然ショートメールが来た時にはマジで嬉しかったですよね。
毛の生えた女とやったのは結局これまでに〇〇ただ一人ですｗ
それからは頻繁にラインのやり取りはしていますね。

過去話ばかりでゴメンナサイ。
以下、〇〇とラインのやり取りで、なかなかの話だったので書いてみますね。〇〇のお兄ちゃんの話です。
雪が降ってたと言うからもう少しで〇〇、５歳？かな？生まれ月から言えば５歳になる手前かも知れません。
とうとう耐えきれなかったんだろうね。５歳の妹を押し倒して強姦しようとしたアホなお兄ちゃんです。
〇〇ももう年齢不相応な性の知識を私達から教わっていてたので兄がその時何を自分にしようとしているか分かっていたので相当暴れたらしいです。
お兄ちゃんは鼻血を流しながらも必死に妹を押さえつけてペニスを押し付けたけれど、如何に幼いとは言え、ガチ抵抗する相手の膣に一人で入れられる分けもなく、せめて私が手伝って手足を押さえれば入ったかもｗ
その話を聞いた時〇〇にそう言ったら
「オメーらマジでサイテーだわ！」と笑われました。
結局泣きながら逃げ出した〇〇が、なんとお隣に駆け込んだから言い逃れも秘密にもできず、まあ、あとはね、奴も大変だったと思いますが、自業自得だね。
学校までは話が行かなかったのは奴にとって幸いでした。
まあ、子供同士のオイタだから大目に見てもらったんでしょう。
マジで子供の頃は何でもアリでしたね。
それなのに〇〇は６年生になって直ぐにその兄とセックスしたと言うから女ってのはマジで分からんよね。
しかも初めてのチンコだったみたいですよ。
俺もやりたかったわ〜ｗｗｗ
〇〇から誘いをかけたんだって、そりゃやるでしょ、相手はサカリの着いた雄犬状態だもんね。

余談。
サイテーのお兄ちゃん、妹の膝蹴りを鼻に喰らって鼻血を出したんだけど、その鼻血が〇〇の顔に垂れて、〇〇が涙を流してたもんだから顔中血まみれでお隣へ逃げ込んだらしい。
さぞかしお隣も驚いただろうよね。
〇〇から話をきいたので110番をしなかったのはラッキーでした。
お巡りなんか来たら最悪だったわｗ

さてと、それからと言うもの奴は厳重な親の監視下に置かれた生活を強いられていたようです。
もうその時引っ越していた私は何も知らずに新たな学校で盛んに下級生の女児を物色してましたｗ
その頃に一人だけ遊べたけど、ソフトな視姦だけなので書くほどの事でもないかも知れません。
〇〇は私とお兄ちゃんから散々にイタズラされたせいで４歳にしてオナニーも覚えていたそうです（本人談）
お婆ちゃんが四六時中奴は監視していて〇〇とは事実上何年も性的な行為はしなかった、つか、できなかったんてしょうね。
そのうち彼も妹の体に触ることなどなくなったようです。
「でもさ、アイツほとんど毎晩シコってたの知ってんだよね」
怖い妹ですｗ