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2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
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22
投稿者:(無名)
2024/06/29 22:51:07    (9/LOE59i)
原体験、強烈ですなw
そりゃロリコンになっても無理ない!
23
投稿者:オジサン
2024/06/30 08:20:35    (XSPTffvt)
私がこうなってしまった決定的な出来事があるのです。
初めて女性の膣に入れたのは15歳の時。
当時はロリだけじゃなく、それなりにチャンとした女性とのセックスにも憧れが私にもあったんです。
相手は17歳のJK。1回目は入口がよく分からずにウロウロと押し付けたり、滑って上に擦り上げたりとかしているうちに敢え無く射精。
でも絶倫少年の私は直ぐに回復して2回目にようやく挿入に成功、それなりに楽しんで毛モジャの中に少しだったけど出したのでした。
その時、その女に言われた言葉が私の性癖を決定的なものにしたのだと思います。
次はいつできるかと聞いた私に笑いながらこう言い放った女。
「そんな粗チン、もうネエわ」
付き合ってる彼氏のは立派な太さと長さがあって長時間持続して楽しませてくれるのだと。
毛モジャのグロマンコのくせに、〇〇の美しい性器やそれまでに何度か見せっこした女児の眩しくて目を細めたくなるような輝くおマンチョに比べたらドブ川の藻にしか見えなくなってしまった一言でした。
それ以来、毛モジャ女には一切興味を失ってしまった私です。
まあ、この件については様々なご批判もあるとは思いますが、これも想い出話の一つとして。
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投稿者:オジサン
2024/06/30 11:08:22    (XSPTffvt)
〇〇ちゃんと二人っきりの時間を作るのはナカナカ難しくて、家にはお婆ちゃんがほぼ必ずいるし、外には地元なので私達を知ってる人間ばかり。
て、わけで残るは私の家という事になるわけです。
そこで考えた挙げ句、私が出した結論は〇〇の兄(私の同級生)を巻き込む事でした。
そこに至った大きな理由は、彼から或る相談を受けたからです。
彼にも精通があり、彼も最初の精通が私と同様に体に異変があるのではないかと不安だったようなんです。
私もそんなに詳しくはなかったものの、自慰が素晴らしく気持ちいいと言うことは知っていたし、自慰を繰り返していても特別に体に悪いことは起きないことを経験上分かっていたので安心してやっても大丈夫だと教えた事から始まったのです。
それは彼の幼い妹をつかってエッチを彼と三人で楽しもうというものでした。
25
投稿者:オジサン
2024/06/30 21:15:57    (XSPTffvt)
でもね、そこは子供のやることなので過激とは言えないソフトな遊びの範囲内です。
彼にとっては妹なので家族にバレたりしたら大変ですから。
私の家は父が土曜は仕事で、母親も午後からパートに出ていたので家には私しか居なかったんです。
彼に〇〇ちゃんを連れて私の家に遊びに来るよう唆しました。子供の足でも5分しか離れていません。
早速その週の土曜に私の家に来た二人でした。
26
投稿者:オジサン
2024/07/01 07:55:26    (riaMICGl)
話の途中ですが、昨日の日曜にホットな出来事がありましたので書いてみます。全然ハードな話ではないけれど、基本的に私は獲物とこういう関わりが好きなんです。
夕方行きつけの歯医者に行きました。
予約時間より早めに行くと早く始まることが多いので昨日も40分ほど早く行き、待合室の椅子に座っていると向かい合わせの長椅子に母親と2年?3年生位の娘が座っているのです。
母親はよくあるスマホに夢中で娘を放ったらかし状態。娘は退屈そうに足を組んだり下ろしたりするので時折黒のオーバーパンツがチラチラと見え隠れして楽しませてくれます。
ベージュに格子柄のよくある膝上の女児スカートに白のプリントTシャツ姿。髪はポニー、顔は目が細く、ややツリ目なのはポニーテールで引っ張ってるせいかな?美少女ではないけど平均点はあげてもいいかな?レベル。
(歯が悪いのかな)とか思いながらスカートの中をチラ見していると名字を呼ばれて立ち上がったのはナント母親の方でした。(おまえかい!)
一言だけ娘に声をかけると診療室へ消える母親。
娘と目があいます。
その子、実はもう私がパンツを覗いていることにチャンと気付いていてくれました。
私が慌てた素振りで顔を横に向け、横目でスカートと美しい太腿の境目をチラ見してあげると数秒後に太腿が左右に開きました。黒のオーバーパンツがモロ見えになったとき、目を伏せて小技で(うわ、見えた)と声に出せずにわざと口パクで言います。
素知らぬふりを装って横を向く獲物。でも視線は私の目をシッカリととらえているのです。
開きました!w
大きくパカッと左右に開いた太ももの内側を(かゆ~い)とでも言うような素振りで指先でコリコリ。
そのあと足を大きく上げて膝の上にカカトを乗せてモロ見せです。
オーバーパンツという安心感も手伝ってか、その後も組む足を変えたり、最後には長椅子の上に両足のカカトを乗せて股をパクパクと開いたり閉じたりと私に見せつけ放題でした。
明らかにエッチな興奮で目の周りが赤らんでいました。
私は子供が大人の男に股を覗かれて露出の興奮を感じている様子が堪らなく好きで猛烈に興奮します。
(やだ、このオジサン私のパンツ見てる)から(見たかったみれば?ほらほら)へ進化していく過程にどうしようもなく興奮するんですよね。
最近はあの神社の件があってから視姦だけでは物足りず、もう一歩踏み出す妄想をし始めていた私は実行に出てしまいました。
幸いに他の患者は名前を呼ばれたり、会計などで私達を見ている様子はありません。
私は組んだ足を下ろすとズボンの上から勃起したペニスを握ってニギニギと動かしました。
獲物の表情が明らかに変わったのが分かります。私の握った手をガン見でした。
そして私の手と私の目を交互に顔を真っ赤にして何度も見比べるのです。
30秒程で私はマジで射精の予感まで感じてしまい、そこで止めましたがヤバかった。
間もなく私の名前が呼ばれ、立ち上がるとスレ違いに母親が出てきます。
振り返ると獲物が母親の後ろに立ってじっと睨むような横目で見ているのです。
27
投稿者:オジサン
2024/07/01 14:14:08    (riaMICGl)
さて、戻しますね。
古い話なので部分的に希望的妄想も混じるかも知れませんが、出来るだけ記憶を辿ります。
つか、毎日くり返す自慰のネタだったので楽しい方へと少しずつ変わっている可能性もありますw
午後から3人だけだったので母親がパートに出かけた土曜だったのは間違いありません。
最初のの方はお兄ちゃんがいる事で〇〇か私にエッチなアプローチをかけてくることはなかったのですが、そのお兄ちゃんが自分にエッチな事を期待している事を知った途端に突然スケベなガキに豹変した〇〇でしたw
お兄ちゃんが私をダシにつかって誘います。
「□っくんが〇〇のおマンチョ見たいんだって」と、脈絡もなくイキナリです。
「なんだよ、お前だって見たいって言ってただろ?」私が反撃(これは事実)
その言葉に明らかにパッと表情がエロくなった〇〇が目をキラキラ輝かせるのがわかりました。
家には誰もいないし、私もお兄ちゃんも自分とエッチな事をやりたがっているのを知って一気に興奮した〇〇です。
「え〜?、ふたりとも〇〇のおマンチョみたいのお〜?」後ろ手に組んで焦らすように顔を斜めにして肩を左右に振ります。
「おまえ、□っくんが好きなんだろ?、見せてやれよ」お兄ちゃんが更に押し込みました。
「そんなにみたいならみせてもいーけどぉ?」と、シブシブを装って承諾してくれたのでした。
彼は知らなかったけど、〇〇はもう私に性器を触られた事もあったので、これはお兄ちゃんへのポーズでした。
エッチは子供を精神的に大人にするんでしようかね。
〇〇が承諾したことで早速3人のエッチが私の部屋で始まったのです。
28
投稿者:(無名)
2024/07/01 14:46:24    (E8m6NHOR)
歯医者の話も興奮するわ~w
そんなシチュ大好きなので、その場にいたら勃起をモロに見せつけたり、目だけで合図してトイレに誘ったりしたかも。
しかしそんな子とよく出会えるとは、きっとオジサンはロリ神に愛されてますね。
29
投稿者:オジサン
2024/07/01 14:51:02    (riaMICGl)
「ふたりともよぶまででてて?」男二人を部屋から追い出す〇〇です。
ドアの外で私と顔を見合わせ、口を押さえて笑う〇〇の兄。
「もーはいっていーよー」〇〇の声。
ドアを開けて入ると腰に自分の着ていたTシャツを巻いて、バスタオルを止めるみたいに腰に挟み込んで下半身だけ隠している〇〇でした。
胸は当然何も隠していません。
殆ど肌と同じ色の可愛らしい乳首が2つ、でも、彼も私もお目当てはシャツで隠した〇〇の割れ目でした。
すると、興奮している私達の様子を見てニヤニヤしながら指示をしてくる〇〇。あの時、彼女は4歳の女王様で、私達二人は下男か奴隷だったのです。
「ひとりずつ!」
命令されてジャンケンで負けた私が一旦部屋を出てドアを閉めます。
聞き耳を立てているとドアの向こうから二人のクスクスと言う笑い声が暫く聞こえていました。
「□っくん、こーたいっ!」〇〇が呼びます。
入れ替わりに部屋に入ってみると私のヘッドに腰掛けて脱いだシャツを股の上に被せただけの〇〇がペロリと舌を出して「えへへへへ」とイヤラシく笑っているのです。
そしてベッドに仰向けに倒れるとベッドに垂らした両足を広げてシャツを捲りました。
あの時の可愛らしい〇〇の割れ目を思い出しながら何度シコったか知れません。
指先で左右に開いて尿道口を触りました。
細長いクリの鞘も満足するまでコネ、割れ目の終わりにある小さなピンクの穴も珍しさで広げて見たものです。
〇〇はその間もずっと「いひひひひ」と笑い続けているのです。
そうしているうちにシャツをパッと被せて隠すと「もーおしまいっ!」そう言ったあとこう言ったのです。
「こんどはふたりとも〇〇におちんちんみせるばんだよっ!」
お兄ちゃんが呼ばれ、命令口調で私たちは顔を見合わせながらズボンを下げたのでした。
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投稿者:オジサン
2024/07/01 15:30:20    (riaMICGl)
また前後します。
歯医者の件は私が特別に恵まれてるわけではないのかなと思います。
ロリ病に侵されていない方にとってはたた一人の子供のいる風景でしかないんでしょう。
私はいつでも女児にアンテナを張り巡らせている危険なオジサンならではの出会いだと。
例えばスーパーに買い物に行っても母親に連れられた獲物はゴマンといますし、イケそうな獲物は徹底的にマークしています。
駄菓子コーナーはチャンスたらけですよw
子供のよろこびそうな品は必ず下にあるので、必ずしゃがみます。
然りげ無くカートを押して通り、獲物を漁っています。コレで多分10人位はシコりネタをくれたロリに出会っていますよ。
ただし、今はどこにでも店内は防犯カメラだらけなのでイタズラはヤバイ!
視姦で楽しむだけにしています。
もちろん獲物が露出をたのしみ、こちらは覗きを楽しむという関係は絶対に外せない条件の上で。
今の子供は、と言うけれど、結論としては昔も今も子供たちの本質はなんにも変わってはいません。
女児はみなさんドスケベで御座いますw
さて、また昔話に戻しますか。
あのね、その時お兄ちゃん、妹に握られて射精してしまったんですよ。
絶対に楽しんでもらえる話だと思いますww
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投稿者:オジサン
2024/07/01 21:52:32    (riaMICGl)
リズムの合う同じ匂いのする方に出会えるとマジで嬉しいですね。
ここはハードな話が多い中、私みたいなソフト路線、言わば逮捕されないレベルでしか行動出来ない軟弱者ですから。こんな話を楽しいと感じてくれる方はマジで貴重な方です。
有り難い事です。

続きますけど、チョット邪魔が入ってしまい急いで結末だけを書いてしまったので残念な訂正から。
〇〇にペニスを触らせたのは本当です。シッカリと二人のペニスを握らせました。それも私が左で、お兄ちゃんが右に立ってベッドの真ん中に座った〇〇に同時に握らせたんです。三人ともゲラゲラと笑いながら。
私は〇〇の手首を持って前後に動かしたけどお兄ちゃんはジッとして動きません。
私が右へ手を伸ばして〇〇がお兄ちゃんのペニスを握ってる手首を私のリズムに合わせて前後に動かしてあげたんです。
私の顔とお兄ちゃんの顔を何度も交互に見上げながら〇〇がゲラゲラと笑いました。
彼のは完全な包茎のペニスですが、シッカリと勃起していて〇〇の手は下から握るようになっていたので、正確には上下運動に近かったと思います。
私が彼の方の手を離しても〇〇はお兄ちゃんのペニスをシコったまま止めません。
その時、彼に異変がw
「あッハッ!、ハッ!、ハッ!」そんな声を上げると妹の手を掴んでペニスから外させたんです。
射精です。
私はからかい半分に急いで彼の一段と反り返ってピコピコと断末魔の痙攣を待っているペニスを3本指で摘んでシコってやったんです。
「ウンッ!」
切なげな声をあげると包茎の皮がプクッと膨れたあと、先っぽからダラ〜リ、ダラ〜リと白い精液を垂らしましたww
なので正確には〇〇では無くて私の手で彼は射精をしてしまったんですねw
私の部屋は幸いにフローリング床だったので綺麗に拭き取る事ができたけど、カーペットだったらシミになってヤバかったでしょうね。
学習机の上にあるボックスティッシュを抜いて彼に手渡すと包茎のペニスから残液を絞り出して拭き取るなか、私は彼の垂らした精液溜まりを拭き取っていました。
射精に関しては私の方が少しキャリアが多かったので冷静でした。
でも、〇〇の方はそんな私達を言葉もなく目だけをキョロキョロと動かして見ていたのを思い出します。
床の処理が終わったあとも私のペニスは勃起したままです。
「〇〇、□っくんのもヤってやれよ」
ようやく呼吸が整った兄に唆されてハッと気づいたような顔で〇〇が私に言いました。
「おにーちゃんからヘンなのでたよね」と、
「だよね、アレが出るとき男はシヌほど気持ちいーんだよ?」私が説明すると兄に向かって「きもちよかったぁ?」ストレートに訊ねる〇〇。
「うん、スッゲー気持ちよかったからさ、□っくんのも出してやれよ」私をまたダシにするお兄ちゃんでした。
「んー、いーよお?」と〇〇。
私の背中を押して〇〇の前に立たせると妹に握るように言います。
〇〇が下から握り、上下にシコり始めてから一分、かな、いつもの刹那い予兆が始まりました。
「ティッシュ!、ねえ、ティッシュとって」叫ぶ私に慌てて彼がボックスティッシュを抜いて手渡してくれ、〇〇の手ごとそれを被せるのと射精はほぼ同時でした。
息を詰めて、腹筋を痙攣させる私を見上げながら〇〇が聞くのです。
「きもちい〜い?」と。

それから暫くそれが土曜日の楽しみとなる3人でした。
もちろん〇〇の性器も眺めるだけではなくなっていくのです。
今でもあの時の〇〇の手の中に出した快感を超える喜びには・・・
いや、あの神社のこに
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