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2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
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投稿者:オジサン
2024/06/23 16:22:15    (fxdGEwfN)
ペットボトルのキャップを閉めたり緩めたりするみたいに亀頭の一番膨らんでいる場所を皮の上から人差し指と親指でクルクルとこねられ、反り返っていたため上に向かって精液が長く尾を引くように飛び出しました。
包茎の皮から尿道口が僅かに見えた状態なので、前回に次女の指で出した時とは違い、それはもう自分でも驚くほどの勢いで噴き上がって、1本目は獲物の首に付着しました。
その後も2本、白く尾を引きながら飛ぶとその後はペニスの痙攣のたびに短く白い精子が数回飛んだのです。
「うえぇッ」
首から青いシャツの胸へと白く長く付着し、そして2本短く胸に付着した精液を見て泣きそうに顔を歪めてそれと私を見る得物でした。
シャツが濃い青のシャツです。白い精液は鮮やかに見えました。
ハアハアと荒い息をする私に獲物が叫ぶように言います。
「またしろいいオシッコだしたあっ!」
「ごめんっ、すぐ拭くから、ごめんね」何度も謝りながら友達の勉強机にあるボックスティッシュを抜いて拭きました。何度も拭いたけれど、お婆ちゃんが帰ってくる前には青いシャツには白い染みとなっていることに気付き急いで着替えさせたのです。
結局そこまでで次女の性器を広げて観察したり、弄ったりは出来ませんでした。
次女はパンツもスカートも履いてしまい、少し不機嫌だったからです。
後に私も知識ができて、それが精液で男にぶら下がってる2つの睾丸で作られること、それが女のおマンチョの中にペニスを差し込んで出すことで赤ちゃんができることを教えると、ようやく納得してくれた次女です。
それまでは私が射精をするたびに「もおーッ、またオシッコかけたーッ」と怒っていたものです。
でも、何度か目の時にはそれが尿では無いことが獲物にもわかっていたようですね。
あ、青いシャツを着替えたあと、シャツは水洗いして洗濯機に入れ、次女と口裏を合わせて「ジュースをこぼしたから」とお婆ちゃんに説明すると、お婆ちゃんがドラム洗濯機を回して洗濯をしたのでバレませんでした。
お婆ちゃんが帰ってきた事で次女とのエッチは終了でしたが私は満足でした。
二階の子供部屋に次女を誘って上がると次女が小声で言いました。
「〇〇のおマンチョみたかった?」と、
「うん、女の子のオシッコってどこから出るのか見たかったな」
私がそう言うとクスクスと笑って
「こんどね」と言うのでした。
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投稿者:(無名)
2024/06/23 18:06:51    (n.m3Y00a)
なるほど、それが炉原体験だったんですね。
いますよね、スケベ子ちゃんw
今はこういうご時世だから周囲のガードが固くて、巡り合うのが至難の業ですが
人間の業が変わるわけもないので、スケベ子ちゃんは今でも一定数今もいますよね。
先日の神社の子はそうでなかったのか、もしくはガッつき過ぎたのかwですが
現代のスケベ子ちゃん達は、信頼される立場の一部のロリコンたちに独占されてる気がします。
まるで現代社会の貧富の格差そのものですな~、困った困った。
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投稿者:オジサン
2024/06/23 21:54:00    (fxdGEwfN)
昔話ばかりでつまらないですか?
正直に言うと神社の前に書けるような出来事は2年近く前の話になります。
そうそう簡単に出会えないのが現実かな。
まあ、私の場合ですけどね。
どなたかが書いてくれたように何をしても誘いに乗ってこない子もいれば、簡単に足を広げてくれるスケベなガキもいて、偶然にそんな獲物に出会った時にはマジで楽しめたりするんですけどね、それがナカナカ出会えない。
そういう意味では神社の獲物にはもっと慎重にやればフェラ位、いやクンニだってできたのかも知れません。
焦りは失敗のもとだとわかっていたのに、暫くご無沙汰だったのでついついね、
次は外さないつもり。
2年前の話がいいですか?、それもと昔の〇〇との話を書いたほうがいいですか?
あ、〇〇、こないだテキ婚したそうです。
どうでもいいですよね、ゴメンナサイ。
15
投稿者:(無名)
2024/06/23 23:25:51    (n.m3Y00a)
どっちも書いてほしいw
時間のある時でいいから。
16
投稿者:オジサン
2024/06/24 07:29:19    (S1BW3rQe)
では、古い順番に書きますね。
〇〇との事はその後も長く自慰のアイテムとして使ってたので結構よく覚えているんですよね。
その次はもうその翌週の月曜でした。
日曜は彼がインフルのようだと母親から連絡があったため行かないようにと私の母からストップがかかり残念ながら〇〇とのコンタクトはできませんでした。
月曜も彼は学校には来れなかったので家が近い私が連絡ノートや宿題リストを彼の家に届ける事に。
お婆ちゃんが保育園からいつも早めに孫をお迎えに行く事を知っている私は〇〇に会えるのが楽しみでワクワクで玄関チャイムを鳴らしました。
お婆ちゃんがインターフォンに出てくれ、話をしていると〇〇の声も聞こえます。
「□っくん、はいっていーよー」と。
玄関先でお婆ちゃんに学校から手渡された袋を渡すと彼はまだ完全に熱が下がっていないとのことてした。
〇〇は彼と一つの子供部屋なので感染を避けるために今はおばあちゃんの部屋にいるそうです。
なので私も残念ながら家には入りませんでした。
すると〇〇がお婆ちゃんに甘えた鼻声で「□っくんとこーえんであそんでもいーでしょ〜?」と嬉しい提案をしてくれたのです。
「□っくんに聞いてごらん」孫には逆らえないお婆ちゃんの言葉に私を見上げる〇〇に微笑んで手を差し伸べると、嬉しそうにお婆ちゃんに言いました。
「ほらね?いーって!」
(ほらね)という〇〇の意味深な言葉にドキッとした私でしたがお婆ちゃんにはその意味までは分からなかったようでした。
「□っくん!チョットまってて」そう言って二階の階段を駆け上がる〇〇のデニムのショートパンツの小さなお尻をドキドキで眺めて待ってると一分程で駆け下りてきました。
「え?」私が思わず声を出すと振り返って孫を見たお婆ちゃんが笑いながら
「あらあら、随分とオメカシしたのね」
〇〇は肩紐の黒いキャミに白のミニスカートに履き替えてきたのです。
児童公園に行くための支度とは思えません。
お婆ちゃんは私と孫とのエッチな関係に全く気付いていないようで目を細めて「まるでデートねぇ」と笑って私たちを送り出してくれたのです。
さて、私もワクワクで〇〇と手を繋ぎ5分ほどの所にある公園に向かって歩いている時に〇〇のコーデを褒めます。
「〇〇ちゃん、その服、スッゲー可愛いね」と。
「へへっ?、だって□っくん、こんなのすきかな〜って♪」ご機嫌です。
チビでも女の子はスゲえなあとか思いながら更に
「そっか、うん、スッゲーかわいいよ」ベタ褒めしてあげました。
「□っくん、」そう言った〇〇が口元に手を当て、内緒話のポーズをしたので腰をかがめて耳を寄せると擽ったい息を吹きかけながらヒソヒソと言ったのです。
「だってね?これならね?〇〇のパンツ、すぐみれるでしょ?、だから」
そのヒソヒソ話に期待が一気に膨らみながら児童公園に入って行った私でした。
今にして思えばどう言うわけか〇〇は先天的なドスケベなガキだったのかも知れませんね。
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投稿者:オジサン
2024/06/24 08:03:56    (S1BW3rQe)
さて、そこの公園は住宅街の中にある空き地を利用しているためか通りから入ると左にL字に曲がった作りです。
残念ながら公衆トイレはありません。ただし、曲がった先の滑り台や鉄棒の場所は通りから完全な死角になっているのです。
〇〇が遊具に行くのかと思っていたら鉄棒の目の前にあるベンチに腰掛けたのです。
「あれ?遊ばないの?」そう声をかけると私も横に座りました。
まだ忘れられません。その時に私を斜めに小首を傾げて横目で見た〇〇の意味深で大きな瞳を。
「□っくん・・てつぼー、〇〇にしてほしい?」そう言ってニヤリと笑ったあの顔を。
パンツが見たいかと聞いていました。
勃起を感じ、脈拍が上り、興奮で自分でも顔が充血するのがわかりました。
「あはは、□っくん、かおあかくなってる〜」4歳の子供にからかわれる恥ずかしさに益々顔が充血してしまっていたと思います。
「てつぼーしよーっと」そう言って〇〇がベンチから立ち上がると目の前の一番低い鉄棒に私に向かって両手をかけると片足を高く上げて踵を掛けました。
白のミニスカートから見えたのは白に近い淡いベージュのパンツで、マタグリに赤く細いラインの入ったパンツです。
パンツまでは引き換える時間がなかったせいか、割れ目の当たる部分には薄っすら尿染みのような汚れが見えています。
目の前2メートル以下しか無い距離でしたが左右を見廻して人目がないことを確認すると、〇〇も見廻しています。
それは4歳の女児と、11歳の男児の露出と視姦の契約が成立した瞬間でした。
私はゆっくりと立ち上がると次女に近づき、もう一度辺りを確かめてからしゃがみました。
尿シミの付いた恥骨の膨らみを目の前、20センチ位だったでしょうか・・・・
目を上げると〇〇も左右を確かめたあと股をみられている恥ずかしさからクスクスと笑い続ける
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投稿者:オジサン
2024/06/24 08:15:56    (S1BW3rQe)
のでした。
思い切って聞きました。この状況で嫌だとは言わないだろうという自信もあったからです。
「〇〇さ、」
「えへへっ?、なに?、ふふっ?」
「チョットだけおマンチョ見てもいいかな」
「あははっ、みたかったらみれば?」
そんなやり取り、これも何十回となくオナニーのアイテムとして活用したシーンです。
赤いラインのマタグリを摘むと横にずらしました。指が震えていました。
片足を高く上げているので割れ目が開き、小さな葉巻型のクリ袋や、そのサキッチョに繋がる小さなちいさな白っぽいピラピラも、そしてその割れ目の終わりには赤らんだ穴のようなものまで見えていたのです。
「あー・・・□っくん、〇〇のおマンチョみてるう〜」囁くように〇〇が呟きました。
19
投稿者:オジサン
2024/06/24 14:40:41    (MRliA1Z.)
「こどものおマンチョみるオトコはヘンタイなんだよお」
しゃがんでパンツを横にずらして割れ目を凝視している私に〇〇が言いますした。でもそんなに嫌そうでもなく。
堪らずに手を伸ばし、指先で割れ目を更に広げました。
「オシッコの穴、これ?」
小さな穴を見つけると指先でソッと触れて聞きます。
「えー?、わかんなーい」〇〇
「わかんないの?知りたいよー」甘え声で拗ねてみせました。
「イジワルしないで教えてよ」更に問い詰めると足を鉄棒から下ろしてしまいました。
少しガッカリしていると〇〇が素晴らしい提案をくれたんです。
「じゃあさ、あそこのかげならみせたげる」指差す先には清掃道具とかが入ってるような物置がありました。
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投稿者:(無名)
2024/06/28 09:35:34    (2jKSp1fV)
〇〇ちゃん、私のストライクゾーンからは少し外れてますけど
童貞どころか精通もない男の子の目の前にそんなエモノがいれば・・・w
きっと天使に見えたことでしょう。
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投稿者:オジサン
2024/06/29 17:18:54    (IrQqBdNf)
〇〇とはその後も何度となくエッチな遊びに誘ったり、誘われたりw
もう今では大人になり妊娠して結婚したとラインをくれました。

白の物置は赤錆の目立つ古いものでしたが幅が3メートル程あり、今見てみると然程の大きさでは無いけれど、当時の子供の目には結構大きな物置でした。
物置の裏で〇〇がオシッコを見せてくれて、その時にまだ尿で濡れている幼児の性器を指で広げて尿道口を見せてくれたんです。
立ったままスカートを片手で押さえ、膝小僧より下までパンツを下げてくれるとガニ股になって下半身を突き出すようにしながらもう片方の手の指で割れ目を広げて見せてくれました。
片側だけ横に引っ張るので十分に開かず、結局はしゃがんで覗き込んでいる私も指で反対側も広げて観察したものです。
私の指が柔らかな割れ目に触れた瞬間に太ももがピクッとしたことを覚えています。
コレも私の自慰を長く楽しませてくれる出来事になっていましたね。
その後すぐに公園の中に他の子供たちが遊びに来てしまい、それ以上はできなかったのですが、それからはチャンスあるごとに〇〇にはエッチな事をしていました。
飛び入りの邪魔なガキ達の目を盗んで物置の裏から出て鉄棒の前のベンチに二人で腰掛けると、ガキの一人が〇〇を見つけて駆け寄ってきました。近所の子で顔見知りです。
「〇〇ちゃんと□っくん、なにしてんの?」と、ドキッとするような事を聞かれると、幼児でも女ってのは図太いもので〇〇の返事が驚きです。
「おにーちゃんがオネツであそべないから□っくんとあそんでおいでってバーバがいったの」
お婆ちゃんを持ち出して、嘘とは言えないまでも当ってもいない微妙な返事で前にいる女児二人を納得させました。
その後直ぐにその二人の母親が来て〇〇も交えて遊具で遊び始めたので私は一人になってしまいました。
私はまださっき見た〇〇の性器が脳に焼き付いていて離れず興奮状態だったのでベンチから立ち上がると物置の裏へと行き、〇〇のしたばかりの尿の跡を見に行きました。
そこにはしたばかりの時に見た泡立った尿溜まりは既に無く、土の上に黒い染みとなっているだけです。
しゃがんでそれを眺めていると〇〇を後ろにしていつの間にか三人が来ていて口々に聞くのでした。
「□っくん、なにしてんのお?」「ここになにかあるのお?」
〇〇だけは無言で私を見ていました。
咄嗟に嘘をつきました。
「ここにトカゲがいたんだよ」
キャーキャーと叫びながら二人が逃げ、〇〇も離れたけど振り返って流し目でニヤリと笑った顔を忘れません。

あのドスケベガキもお腹に子供ができて嫁に行ったかと思うと何か複雑な想いですね。
〇〇の手にペニスを触らせたのはそんな事があって間もなくだったと思います。
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