2020/11/19 08:03:45
(E/TulRFv)
AとBの唾液と俺の精子で汚れたチ○コを綺麗にするように再びフェラを始めるBの事を黙って見ているAでしたが、Bのフェラと、Aにガン見されている事に興奮している俺のチ○コは、治まる事なく勃起していました。
B『A、お兄ちゃんのまだ立ったままだよ。Aも舐めてあげなよ』
フェラしながら言うBにAは頷くとBと交代してAがチ○コを咥える事になった。
どちらかというと、Aのフェラはスローでハーモニカを吹くような感じで、Bは少しチュパチュパと音を立てて舐めたり亀頭攻めをしたりと少し激しい感じのフェラをした。
Bは、フェラをするAを見ながら『A...すごくやらしい...』
『お兄ちゃん、気持ち良さそうだよ』
と言いながら、俺のトレーナーの下から乳首を触り出した。
俺は二人からのフェラだけでも小さな喘ぎ声をだしていたのですが、Aにフェラされながら、Bに乳首をいじられている状態に我慢出来ず、小さな喘ぎ声だけでは済まなくなった。
Bは、俺のトレーナーを捲ると乳首を吸い始め、片手で反対の乳首をつねったりします。
俺は、公衆トイレの中なので、大きな声は出せず、声を我慢しながら、目を閉じて天井を見上げた。
Bは俺の乳首を舐めながら、『お兄ちゃん?気持ちいい?』
と、俺の顔を見上げ聞いて来ました。
「あぁ...気持ちいいよ...」
B「A、お兄ちゃん気持ちいいってさ」
とBは小声で言った。
その時、女子トイレに人の入って来る気配があり、AとBも動くのを止め静かにしていると、個室の外で2~3人の女の子が話しています。
学校の話しをしているので中学生か高校生の様で、その中の一人が、隣の個室に入った。
俺たちは静かにしているので、隣で女の子が小便をしている音も微かに聞こえて来ます。
女の子たちの話し声も聞こえる状態にも構わず、動きを止めていたBが再び乳首を舐めて来ました。
イタズラしたいのか、Bは俺の乳首を痛いくらいに噛み、俺は必死に声を我慢した。
Aも真似するかの様に、チ○コを握り、その手を上下します。
隣の個室に入った女の子も用が済んだのか、個室から出てトイレの中で化粧でもしているのか、話しをしています。
Bは俺の膝元に再びしゃがみ込み、俺のチ○コから滲み出る我慢汁を舌先で舐め、フェラを始め、AもBと同じ様に、俺の膝元にしゃがんだ。
二人から、フェラをされ声が出そうになるのも、射精も我慢の限界でした。
俺は二人の肩に置いた手に力を入れ、見上げたAとBに首を振り、声を出さずに我慢の限界を伝えた。
そして、Aが亀頭を咥え、Bが竿に舌を這わせた瞬間に、チ○コが大きく脈を打ち、Aの口の中に射精してしまいました。
AとBは動きを止め、Aは少し驚いたのか目を丸くしながら、脈を打ちながら、ドクドクと出る精子を口の中で受け止めています。
射精が終わり、Aの口からチ○コを抜くと、どうしたら良いか分からない様子のAに、Bは小さな声で
『飲んじゃいなよ』
と、個室の外にいる女の子たちに聞こえない様に気を付けながら耳打ちした。