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2020/11/04 05:53:04 (nKDAieQq)
これは35年くらい前の話しなので、記憶を思い出しながら書いてみます。
当時、中学3年だった俺は、一番仲の良かった武井と毎日の様に遊んでいました。二人共、不良に憧れているけど、根っからの不良にはなりきれていない様な感じです。
学校から帰り着替えると、いつもの様に武井と待ち合わせてフラフラするのですが、その日は二人でタバコを吸う為に、武井の家から数分にある団地内の公園に行きました。
俺も武井も初体験は済ましていて、童貞では無かったし、若かったから話題はエッチな話しが多かった。
夕方に近かったけど、公園に3人の小学生の女の子が居て遊んでいたのですが、女の子たちを見ると少しませた感じだった。俺たちは、そんな女の子たちを、あまり気になる事なくベンチに座りタバコを吸っていましたが、3人の女の子は笑いながら俺たちのいる方に歩いて来たのです。
「あ~、タバコ吸ってる~」
みたいな言葉だったと思います。
それから、普通に話しを初めたけど、どちらかというと武井の方が積極的に話していました。
女の子たちの名前は覚えていないので、A、B、Cにしますが、3人共、可愛く、小学生には見えないくらい大人びています。中でもAが一番可愛く、積極的に話して来て、BとCはノリで付いて来た様に見えました。
AとBは、この団地に住んでいてCは、近くから遊びに来ていて、3人共、6年生との事です。タバコは吸った事があり、タバコを吸いたいと言って来ました。
この団地は大きいけど、誰に見られてるか分からないということで、少し離れた場所にある公園に移動して、3人の女の子にセブンスターをあげました。
俺たちも、タバコを吸うにはぎこちなかったと思うけど、女の子たちも、かなりぎこちない。
その日は話しをして、タバコを吸わせて帰る事にしました。
話しが長くなるので、続きは後で書きます
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投稿者:(無名)
2020/11/12 06:40:32    (NZiT4W5h)
露天風呂のある窓を開けると、ベランダより少し広めのスペースに浴槽があり、ただ天井が無く空が見えるだけの風呂です。
Aは酔いのせいか、隠す事無くバスローブを脱ぐとさっさと浴槽に入り「お兄ちゃんも早くおいでよ」
と俺を手招きして呼んだ。
俺は一瞬だったがAの体を見ました。
Aの小柄な体の陰毛は小学6年生の時と変わらずうっすらと生えている程度でした。
俺もバスローブを脱ぎ、Aが入っている湯船に浸かりました。
『涼しくて気持ちいいね~』
その日はまだ夕方だったから星も出てない時間だったけど、空を見ながらAが言いました。
そしてAは『お兄ちゃんは私にどんな事したい?』と聞いて来ます。
「他の男とAがしてない事かなぁ」
『私はBと違って経験が少ないからね』
『じゃあ、Aは俺とどんな風にしたい?』
「う~ん...お兄ちゃんが他の子としてない様な事かな(笑)」
と二人で笑いました。
すると、向かい合って湯船に浸かっているAは俺のチ○コを触って来ます。
チ○コの大きさや固さを確かめるように握って来るAは『固い...』と呟き俺にキスを求めた。
舌を絡めながら俺の下半身を触るAは唇を離すと『戻ろう』と自分勝手に言いながら、風呂から出ると『あ、タオル持ってこなかったね(笑)』と濡れたまま部屋に入って行きました。
俺も同じように濡れたまま部屋に戻り体を拭くと、俺とAは裸で立ったまま抱き合ってキスをした。
そのままベッドへ行こうとAを連れて行くとAはベッドに座り、まだ立ったままの俺に『お兄ちゃん...』と言いながらAの唇がチ○コに触れた。
手でチ○コを握りながら軽く上下しながらカリの周りを丁寧に舐めたり、ハーモニカを吹くように竿を舐めて来ます。
ハーモニカを吹くように舐めるAを見ていると、まだまだ少女の様に見えます。
『お兄ちゃん...大丈夫?』
「何が?」
『気持ちいい...?』
「気持ちいいよ」
『良かった。先から出て来てる』
Aはチ○コを絞るように強めに握ると、先から我慢汁が溢れ出ていた。
我慢汁がローション代わりの様にクチュクチュとエッチな音がします。
「あぁ...気持ちいいよ..」
Aは楽しむ様に、カリの部分を握りわざと我慢汁を出さそうとしてくる。
そしてチ○コから溢れる我慢汁に唇を触れさせたAを見て、俺は征服感を感じました。
もっと少女の様なAにフェラチオさせたいと思った俺は、一度フェラチオを止めさせてベッドに横になり、『A、もっと舐めて』と言うと
Aは微笑みながら俺の下半身に顔を埋めた。
フェラチオしながら『お兄ちゃん、電気は?』
と聞いて来るAでしたが、俺は「消したらAの事が見えなくなるじゃん」
と明るい部屋でAにフェラチオを続けさせる事にしました。
『恥ずかしいなぁ...』
Aはそう言いながらも電気を消す事を諦めたのかフェラチオを続けた。
一生懸命にチ○コを舐めるAがとても愛しくなってきた俺は
「こっち来て」
とAを呼び、Aを抱き締めながらAの小さな胸に触れた。
そして俺はAの胸を舐め、乳首を吸うとAの体がピクピクと反応していた。たまに乳首を甘噛みをすると
「あぁ..」と小さな声を出します。
乳首を舐めながら、俺は手をAの下半身に滑らせました。
Aのオマ○コは十分に濡れています。
『足、広げて』
そう言いながら俺はAの両足を広げ、割れ目を指先でなぞった。
更に濡れてきたようで、今度はAのオマ○コからクチュクチュとエッチな音とAの小さな喘ぎ声が静かな部屋に響きます。
Aの小さなクリトリスを探し、それを触るとAの体がピクッと小さく跳ねた。
『あぁ...お兄ちゃん、お兄ちゃん』
と感じているAの下半身に俺は顔を埋め、Aのオマ○コに唇と舌を当てた。
Aのオマ○コを指で広げ見てみた。
『あん。恥ずかしいよ...』
明るい部屋でオマ○コを広げられ、見られているAは言いました。
Aのオマ○コの中はは本当に経験が少ないのか、綺麗なピンク色で、俺はその奥へ舌を入れた。
オマ○コから溢れて来るAの蜜を音を立てて吸ったり、クリトリスに吸い付いたりした後、俺はAの腰を少し浮かせるように持ち上げた。
そしてAのお尻の穴に舌を当てました。
『お兄ちゃん。汚ないよ...』
「さっき、舐めてやるよって言っただろ」
『あぁ...でも..』
俺は構わず、Aのお尻の穴を舐め続けた。
「気持ち良くないの?」
俺は聞いてみました。
Aは返事をしません。
「A?気持ち良くない?」
と俺は、Aのお尻の穴を舐めた瞬間にAが喘いだ事が分かっていてわざと聞いた。
『あぁ..気持ちいいよ...』
恥ずかしそうに言うAのお尻の穴を舐めながら、俺の唾液でだかAのオマ○コから溢れてくる蜜でだか分からないなくらいAのお尻の下のシーツが濡れているのが分かった。

43
2020/11/12 13:21:24    (1Qn/il/P)
凄く初々しく凄く興奮します。
ありがとうございます(^.^)
44
投稿者:(無名)
2020/11/12 15:58:05    (NZiT4W5h)
「ここ舐められるのホントに初めてなのか?」
俺はAのお尻の穴を舐めながら聞来ました。
「あぁん...初めてだよ...」
とAは答えた。
俺はAのお尻の穴とオマ○コを交互に舐め回し、たまにお尻の穴に舌先を入れたりしてみました。
『お兄ちゃんのオチン○ン舐めたいよ』
俺はオマ○コとお尻の穴を舐めるのを一度中断して、仰向けに寝ているAの顔に跨がりチ○コを咥えさせました。
Aに再びフェラチオを始めると俺はAの顔の前で腰を突き出し、喉の奥までチ○コを差し込んだ。
『お兄ちゃん..』
苦しいのかAは『お兄ちゃん、横になって』
と言い俺を仰向けにさせると、Aは俺の下半身の方に移動した。
また、Aのフェラチオが始まりましたが、Aは少しフェラした後、『四つん這いになって』と俺の体を起こそうとします。
俺はAが何をしたいのか分かったので、黙って犬の様に四つん這いになった。
すると、Aが俺の背後に回ったかと思ったらAの舌先が俺のお尻の穴に触れた。
その時、俺の体は一瞬反応し、思わず「うぅ...」と呻いてしまいました。
あぁ...A...」
『お兄ちゃん..気持ちいいんでしょ~』とAは俺のお尻の穴を舐めながら、後ろから手を伸ばし、チ○コまで触って来ます。
中学生に四つん這いにされ、何とも言えない恥ずかしさと快感で「うぅ...あぁ...気持ちいいよ」
俺はAにそう答えてしまいました。
Aはしばらくの間、俺のお尻の穴を舐めると再び俺を仰向けにさせて、チ○コの先から出ている我慢汁をペロッと舐めると、
『また、沢山出てるね(笑)』
と意地悪そうに笑い、Aの舌はそのまま俺の乳首に上がって来ました。
乳首を舐めながら、Aの指は我慢汁が出ている尿道あたりを触っています。
俺の体は電気が走るような感じでピクピクしながら俺は喘ぎ声を出してしまった。
それを楽しむかのようにAは、俺の乳首を強く噛んだりします。
『お兄ちゃん、痛い?』
「うぅ..大丈夫だよ」
と声にならない声で返事をすると『良かった。もっと舐めてあげるね』
と乳首から脇の下までAは舌先を這わせた。
「A...」
俺は体が仰け反るくらいの快感に我慢しようとすればするほど喘ぎ声が出てしまいます。
「A、A、あぁ...」俺の乳首を舐めたり、軽く噛んだりしながら手でチ○コを上下され、我慢が出来ず、俺はAの手の中で射精してしまいました。
Aの手の中で脈を打つ俺のチ○コを握りながらAは『沢山出たね』と言った。
そしてAは手についてしまった精子をティッシュペーパーで拭き取ると、まだ精子が残っている俺のチ○コを再び咥えて来ました。
45
投稿者:(無名)
2020/11/12 20:20:55    (mPwL6IXr)
いつもありがとうございます!
続き楽しみにしてます♪
46
投稿者:(無名)
2020/11/13 00:18:23    (G1yOVuMZ)
最高です!
47
投稿者:(無名)
2020/11/13 06:55:38    (oYX7rU0A)
スレ主です。
皆さん、レスありがとうございます。
一番初めに書いた様に、これは35年程前に当時はまだ小学6年生だったAやBと知り合った頃の物で俺も、来年50歳になります。
ですから、記憶も曖昧な部分もありますが、興味を持って読まれている皆様がいる限りは、古い記憶を思いながら続けて行くので宜しくお願いします。
48
投稿者:(無名)
2020/11/13 06:59:59    (G1yOVuMZ)
我慢出来ません!
興奮で眠れませんでした!
49
投稿者:(無名)
2020/11/13 07:00:12    (oYX7rU0A)
Aの手の中で射精してしまった後もフェラチオを続けるAでしたが、俺は少しくすぐったさを感じてしまい、俺のチ○コは少しずつ固さが無くなって行きました。
『あれ?小さくなって来てる?』
「一回出ちゃったからちょっと休憩すれば、また立つよ」
『じゃあ、ちょっと休憩』
俺とAはソファーの方へ行き、バスローブを羽織ってタバコに火をつけた。
タバコを吸い終えたAは、風呂に入ると言って露天のあるベランダへ向かったので、俺も二人分のバスタオルを持ち、Aの後に続き風呂に入りました。
『お兄ちゃん、気持ち良かった?』
「うん。気持ち良かったな..」
『違う所も?』
「違う所って?」
『お尻とかおっぱいとか』
「 あぁ、気持ち良かったよ...」
『良かった。またお風呂出たら舐めてあげるね(笑)』
湯船の中では、こんな様な会話をしました。
俺は「Aはお尻はどうだった?」と聞くとAは照れながら『うん...』
と言葉を濁した。
俺はAのお尻の穴を舐めた時に、Aの体が反応して喘ぎ声を出していたのを知っていたので、ちょっと意地悪に
「そっかぁ。Aは気持ち良くなかったんだ...」
と残念そうに言ってみた。『違うよ...私も気持ち良かったたよ。でも恥ずかしい...』
とAは答えました。
「全然、恥ずかしくないよ。俺だって声が出ちゃうくらい気持ち良かったんだから」
Aは『じゃあ、もっと舐めるからもっと声出してね(笑)』
と言った。
「Aもな(笑)」
と二人で笑いながら風呂を出る事にしました。
体も温まり、俺とAはバスローブを羽織ってソファーに座りジュースを飲みながらテレビをつけた。テレビがつくといきなりエッチなビデオが流れていた。
Aは気まずそうに
『普通の番組やってないの~』
と言いながらチャンネルを回し始めた。
しばらく普通の番組を見ていましたが、Aが聞いてきます。『お兄ちゃんはエッチなビデオとか見たりするの?』
「あまり見ないかなぁ」
『でも、男の人は自分でするでしょ?』
「うん。たまにする事もあるかな」
『どうやってするの?』
「内緒(笑)」
とAは男のオナニーについて年頃の女の子の好奇心からか聞いて来ました。
『お兄ちゃん、エッチなビデオ見たいんでしょ~(笑)』
「ホントはAが見たいんだろ(笑)。リモコン貸して」
とAが持っているリモコンを取りエッチなビデオが放送されているチャンネルを探しました。
チャンネルが変わると、俺たちのオナニーについての会話が分かっていたかの様な場面でした。それは女優がオナニーしているのか、チ○コの形をしたバイブをオマ○コに出し入れしている場面で、それを男優が影から覗いきながらオナニーしているといった場面でした。
男優も女優も大切な所はモザイクがかかっていましたが、Aを横目で見ると、初めてエッチなビデオを見たのかは分かりませんが、言葉も無く夢中になって見ています。
すると隣に座っているAの手が、俺のバスローブの裾から入って来てチ○コに触れました。
『お兄ちゃん、固くなってるし(笑)』
と勃起したチ○コを握って来ます。
「Aのも触らせて」
と言ってAのバスローブに手を掛けると
『ダメ』
とAは足を閉じます。
俺は少し強引にAの足を広げ、オマ○コに手を触れると、Aのオマ○コは、ビショビショといえる程に濡れています。
「Aのオマ○コ、すごく濡れてる」
『お兄ちゃんの意地悪...』
「こういう風にしたいの?」
『...』
返事をしないAに『ちょっと待っててな』
と言った。Aは不思議そうにしていたけど、それには構わず、俺は財布を取り、部屋の隅に置いてあるアダルトグッズの自販機に向かいました。
俺の財布には、高校を卒業したら免許を取る為に一生懸命にガソリンスタンドでアルバイトして貯めたお金が入っていたけど、ホテル代を払ってしまうとそんなに余る程のお金は入っていない。俺はホテル代等を計算しながらアダルトグッズを見ました。その中で安い3000円のチ○コの形をしたピンク色のバイブを買う事にしてお金を入れた。
箱に入ったバイブを取り出しAの座っているソファーに戻り、それをAに見せた。
Aは『ヤダァ、お兄ちゃんなに買ってるの~』
と言いますが、俺がアダルトグッズの自販機の所でバイブを選んでいた時に、Aが見ていたのは分かっていました。
「使ってみたいだろ」
『...』
Aは、また返事をしません。
返事の代わりなのか、俺が手に持っているピンクのバイブを見ています。
チ○コの形の竿の部分についている舌先の様な物が付いたバイブで、Aはそれを指差し『お兄ちゃん、これなに?』
と聞いて来ました。
俺は手に持つ場所にある2つのスイッチに気が付き、スイッチの一つを触ると、バイブ本体に振動があり、チ○コの形をした物がクルクルと円を描くように回った。そしてもう一つのスイッチを触ると、舌先の様な物が早い動きで振動しました。
Aはそれを見て『スゴいね...』
の一言だった。
50
投稿者:変態おやじ ◆DcyJly8TWM
2020/11/13 12:52:47    (k7mY4TsP)
まだ続きそうです。勃起させながら楽しみに待ってます。
51
投稿者:(無名)
2020/11/13 15:53:32    (oYX7rU0A)
『これってお兄ちゃんのチン○ンと同じくらいかなぁ』
とバイブを見ながら言うAに、「俺のより、全然デカいよ(笑)」
というと『入るのかなぁ...』
とAは呟きました。
『他にはどんなのがあるんだろ』
と言いながらAは立ち上がり、アダルトグッズの自販機の他へ歩き、自販機の中を見始めた。
『ねぇねぇ、お兄ちゃん。こんなのもあるよ~(笑)』
と俺の事を手招きして呼んだ。
Aの隣に行くと、Aが指を差しているのは、アナルパールと書いてあり、お尻の穴に入れる為の物で、大きさの異なるビー玉の様な玉が何個か連なっている物だった。
『こんなのもあるんだね~。スゴいね~(笑)』
「なんだよ。A、これも使いたいんだ」
と俺は聞いた。
Aは『違う違う。入るわけないじゃん(笑)。お兄ちゃんに使いたいの(笑)』
と笑いながら言った。
俺の財布には余裕は無かったけど、
「バカ(笑)、Aに使うなら買ってもいいぞ」
と言いながら俺は、好奇心旺盛なAのお尻に使う為に、2000円くらいのアナルパールを買い、箱をAに手渡した。
『ホントにそれ使うつもり?』
Aはそう言いながらも箱を開け小さなビー玉の様な玉から根元にかけて大きなビー玉の様な玉に変わる物が5~6個並んだアナルパールというオモチャを握った。
『こんなの絶対に入らない...』
『これはスイッチが無いんだね~(笑)』
『お兄ちゃんのお尻に入れちゃうんだ(笑)』
と興奮しているのか、性についての好奇心なのかAは一人で喋っていた。
そして箱の中に入っている小さな瓶の様な容器を取り出し
『お兄ちゃん、ローションって書いてあるよ~(笑)』
と言った。
俺は正直言って、お尻の穴を舐められて感じる事が分かったので、Aに対して使いたい反面で、少し入れてみたいと思う好奇心もありました。
今、当時を振り返ってみると、AはMに見えるけど本当はSで、俺はMだったのかもしれません。
そして、テレビを消して俺とAは2つのオモチャを手にしながら、ベッドへ戻りました。
『お兄ちゃん、少し電気消さない...?』
とAが言うので「恥ずかしいの?」と訪ねるとAは頷いた。
俺は枕元のパネルを触りAの顔や体が見えるくらいまで薄暗くした。
俺とAはベッドに横になってAを腕枕しながら抱き締めてキスをしました。
相変わらずAはおぼつかない感じで舌を絡めて来ます。
キスをしながらAのバスローブの紐をほどきAを裸にしたあと、俺もバスローブを脱いだ。
キスをしてお互いにむさぼる様に唇を吸いながら、俺はAの小ぶりな胸を揉み、そして先端の小さな乳首を吸うためにAの胸に顔を埋めました。
乳首を舐めながら、俺の手はAのオマ○コを触った。
Aのオマ○コは湿っていて、指先でなぞる度にAは『あん..あぁ...』と小さく喘ぎ、俺はオマ○コに中指を静かに入れた。
ゆっくりと中指を根元まで入れると、『あぁ...お兄ちゃん』とAは俺の頭を抱えるようにしながら感じている声を出した。
中指を出し入れするたびにAの体はピクッと動きます。
俺は中指だけじゃなく人差し指もAのオマ○コに入れると、少しキツかったけど俺の2本の指はAのオマ○コの奥まで入って行き、俺はかき回すように指を動かした。
更にAの喘ぎ声が大きくなって2本の指を出し入れすると
『あぁ..お兄ちゃんお兄ちゃん』と喘ぎます。
俺は2本の指を抜くと、Aの下半身の方に行き、ビショビショに濡れたオマ○コにキスをする様に舐めた。
Aのオマ○コからは、エッチな匂いと味がしたのを覚えています。
そして俺はしばらくAのオマ○コとクリト○スを舐めると一度舐めるのを中断して、チ○コの形をしたバイブを手に取りAの足をひらき、Aのオマ○コにバイブを当てた。

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