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魔性

投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
削除依頼
2020/03/23 06:26:01 (QySci.AK)
大学時代先輩に誘われて市のボランティア団体に入っていました。
頼まれれば障がい者や子ども会の手助け、老人ホームへの慰問など何でも屋みたいな団体でした。
そんな活動の中に児童館での学童保育の手伝いがありました。
毎週土曜日登録している15程度の小学生を夕方まで児童館で面倒を見るというものです。
私が大学一年生の時に小学4年生の女の子3人組がいました。
その3人に好かれたようで、よく遊びに誘われました。
児童館の中で卓球をしたり、前の公園でドッチボールやバトミントンなどをすることが多かったです。
その子達が5年生になったころからその中で一番きれいな【かわいいではなく相当美形でした】未来ちゃんが
よく体に触れてくるようになりました。
スマホで隠し撮りされていることもちょくちょくありました。
ある雨の日、館内でかくれんぼと鬼ごっこを混ぜた変則ルールの遊びをしていてわたしが鬼の時
逃げる未来ちゃんがくるっと回りました。
何をしているのかわからなかったのですが、何度目かに気がつきました。
スカートの中に常に穿いているショートパンツをいつの間にか脱いで回るたびにパンツが見えました。
実際そのときは何も思わなかったんですが、後で「見せたかった?」と思いました。
別の日ほかの子が鬼の時隠れ場所を探していると
映画鑑賞ができる大きな部屋の黒いカーテンの中に隠れた未来ちゃんに呼ばれ一緒にカーテンの中に逃げ込みました。
「見つかる、怖い怖い」といって未来ちゃんは私の前に立つと私の手をとり自分の体の前でにぎりました。
私が後ろから未来ちゃんを抱くような感じです。
そんなことが続き、鈍感な私でも未来ちゃんに好かれているのかなと思うようになりました。
他の子と大きく違うのは偶然を装ってわざと下着を見せたり、自分の体に触れさせる行為が多いことでした。
さすがに小学生相手だったので私から何かすることはありませんでした。
その年の夏休みに児童館でお泊りして星の観察をするという行事の時
就寝の時間になり子供を寝かし、来ていた保護者が帰った後
職員さんとお菓子を食べて話していること子に3人組が顔を出しました。
職員さんがどうしたのかと聞くと、虫がいて怖いといいます。
「丸【私のこと】来て」というので女の子の寝ている部屋に行ったのですが広くて暗くて虫などみつかりません。
見張っているからといってどうにか3人を布団に入れて事務所に戻ろうとした時
未来ちゃんが「トイレに行きたいけど怖いからついて来て」と言い出しました。
未来ちゃんと部屋を出ると異常に「怖い、怖い」といって私の手を握ってきました。
女子トイレの前で止まると「怖いから中に来て」とききません
中に入ると「絶対にここにいてよ」といって未来ちゃんは個室に入っていきました。
水が2度流れる音がしてトイレットペーパーを使う音がした時なんとも変な感じでした。
3度目に水が流れた後未来ちゃんが出てきたのですが
なんとパジャマの前が全開になっていました。
なかにはスポブラをつけているのですが、本人が気付かないはずがないのに・・・
「ほら前とめて」というと「丸とめて」と胸を出しました。
私は極力体に触れないようにボタンを留め、また手を握って部屋に戻りました。
未来ちゃんを布団に寝かすと隣の友達に「怖かった」と抱きついていました。
そのときから私も未来ちゃんの行動に乗ることにしました。
小学生とはいえ、あまりにも美しい子でした。

秋に仲良くなった男の子の親に頼まれ男の子2人と映画に行ったのですが
その次の週3人組の未来ちゃんではない子の母親から電話がありうちの子達も映画に連れて行けと頼まれました。
3人を連れて前回と同じ映画を見たのですが座る時未来ちゃんとほかの子に間に座らされました。
仲のよいふたりは未来ちゃんが私を気に入っているのを知っていて協力しているようでした。
映画の途中から未来ちゃんは私の手を握ったままでした。
映画が終わると二人は帰っていったのですが。未来ちゃんはまだ帰らないというので
どこに行きたいのか聞くとカラオケというので二人でカラオケに行きました。
音痴の私は歌うたびに未来ちゃんに笑われたのですが、途中トイレから戻ってきた未来ちゃんが「邪魔してあげる」といって歌っている私の膝の上に座ってきました。
私は邪魔だってといいながらも片手を腰に回されたのでそのままにしていました。
それからも未来ちゃんは私の膝の上から降りませんでした。
私がトイレに行き戻ってくるとソファの上で体育すわりをしてパンツが見えている未来ちゃんがいました。
いつものことでわざとだろうと思いながら気がつかない振りをして座ると足を乗せて寝転びました。
スカートがめくれて中が丸見えなのですがそのまま「眠い」といって目を閉じました。
あまりに見えているのでスカートを調えようとした時
「丸が触った!」と言い出しました。
「スカートがめくれてたから」といっても駄々っ子のように「触った」を繰り返します。
しかたなくあやまり「どうしたら許してくれる?」と聞くと
「丸の車で海に行きたい」といいました。
あとのふたりも誘うというのでOKしました。
でも、来たのは当然のように未来ちゃんだけでした。
親の車を借りて大学生と小学生の不思議なデートでした。
未来ちゃんは大人のようなデートを望んでいるようでしたが
小学生なのでちぐはぐでwww
そのころから児童館の子供たちの中では私は未来ちゃんの彼氏扱いになっているようでした。
冬休みのお泊り会の時未来ちゃんのお母さんと始めて会いました。
未来ちゃんのきれいさが納得できるきれいな方でときめきました。
その日の夜「未来ちゃんのお母さんきれいね」といってから機嫌が悪くなり
寝付くまで布団の横に座って手を握らされました。
未来ちゃんが6年生になった時お母さんから電話がありました。
二人がおかしいとしかられるのかとどきどきしたのですが
なんと未来ちゃんの家庭教師をしてほしいという話でした。
断ると未来ちゃんの機嫌が悪くなるだろうというおもいと
お母さんに会えるというおもいでOkしました。
週2回未来ちゃんの家にいくようになりました。


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122
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/07/27 09:16:49    (im8DX7K.)
山下さんから頂いた新しいDVDは未来ちゃんとあきちゃんが映っていました。
私服、メイド服とふたりの可愛い撮影が続き体操服では
ツイスターゲームをしていました。
2人の絡んだ様子がなかなか嫌らしく撮影されていました。
その後スクール水着に着替えると後半でふたりは目隠しをされました。
山下さんがポーズの指導をしながら未来ちゃんの身体を触り始めました。
水着の上から胸を触ったり、あそこを指で刺激して未来ちゃんをいじめました。
未来ちゃんはあきちゃんにバレないように手で口を押さえて耐えていました。
片方の肩から水着を抜きオッパイを出すと乳首をつまみ刺激すると山下さんの腕をつかみイヤイヤをしながら必死に声を殺している様子がとても興奮しました。
水着を元に戻すと未来ちゃんの後ろにあきちゃんを立たせ未来ちゃんの胸に手をまわさせました。
するとあきちゃんは未来ちゃんの胸を揉むように触り
未来ちゃんが「あきちゃん、もう」と怒ったように言ったのですが
あきちゃんは喜んで揉むのを辞めません。
山下さんが「水着の中に手を入れようか」も言うとあきちゃんは未来ちゃんの水着の中に手を入れ直接オッパイを触り始めました。
「もう、動かさないで」と口で言いながらも未来ちゃんはうねうねと感じていました。
あきちゃんにオッパイを触らせたままふたりを座らせ
山下さんが未来ちゃんの足を開いて股間を触りました。
割れ目を刺激していると股間部分の色が変わって来ました。
「くっ」と声が出て未来ちゃんが感じているのを察したのか
あきちゃんは両手を水着の中に入れ「未来、気持ちいい?」と聞きました。
「ダメだよ」言いながらあきちゃんの手を押さえるのですが
あきちゃんの動きは止まりませんでした。
山下さんが下がり2人に任せているとあきちゃんは未来ちゃんの水着の肩を抜きました。
「見えちゃうよ」と言う未来ちゃんに「手で隠すから」と言って
あきちゃんは手ブラのように両手で未来ちゃんのオッパイを隠しながら揉んでいました。
「はあ、、、あ、あ、」と未来ちゃんが観念して感じ出すと
あきちゃんは未来ちゃんの首筋に唇を当てそのまま未来ちゃんの唇にかぶせました。
未来ちゃんもそれに応えるようにあきちゃんの唇に吸い付きました。
「寝転ぼうか」と山下さんが言うと未来ちゃんを押し倒すようにあきちゃんが上になり
未来ちゃんの唇をむさぼりながらオッパイを揉みました。
数分して山下さんが「OK」と声を掛けると
ふたりは笑いながら離れました。

123
投稿者:(無名)
2020/07/27 21:19:13    (eNmfSWtx)
あきちゃんって誰ですか?突然でてきたような?
124
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/07/28 16:42:35    (hD18Dn1t)
まだ大学が夏休みの9月の平日にママさんなら買い物に付き合いました。
未来ちゃんの部屋に置く組み立て式のラックを買い、組み立てました。
組み立て終わってリビングに行くとママさんが
「丸先生、プレゼント。主人とお揃いだけど」と言って袋を渡されました。
中から取り出すと白、赤、黒の褌でした。
「へぇ」と変な声が出てしまいました。
「健康にいいらしくて主人が先生にって」
「ありがとうございます、、、」
「したことあります?」
「いえ、ないです」
「付け方わかりますか?」
「だいたいわかると思いますw」
「無理にしなくてもいいけど」
「いえいえ、してみます」
袋から取り出してみると木綿の褌かと思っていたら絹の高そうな物でした。
「へー絹なんですね。高いでしょ」と言うと
「値段はわからないけど絹がいいらしいの」と言って
「先生つけてみて」と笑いました。
「今ですか?」と言うとうなずくので
キッチンに行きママさんの見えないところで黒いものを付けてみました。
「なんか頼らないですね」と言いながら出て行くと
「いいじゃない。素敵ですよ」と笑い
「後ろ向いて」と言うので後ろ向くと
「若いから引き締まっていていいわね」と言い手招きするのでママさんの方に行きました。
前垂れをピッと引っ張られ、後ろむかされお尻をペチペチたたからました。
「これって後ろはねじらないのかな?」と聞かれ
「このタイプはねじらないんじゃないですか」と答えたのですが
「そうなんだ、、、でもねじったほうがかっこいいかも」と言って
後ろから前垂れを抜きねじるとお尻に食い込まされて前に回されました。
慌てて前垂れであそこを隠して元どおりに付けました。
半立ちのものを見られたと思います。
「ほら、この方がいいよ」とまたお尻をペチペチたたかれました。
「通気性が良くて、健康にいいんだって」と言われたので
「女の人もですかな?」と言うと
「さぁ」と答えたので
白い褌を手に取り「ママさんもつけて下さいよ、ひとりだと恥ずかしいです」と言いました。
「えー私はいいよ」と言うママさんに無理矢理褌を渡すと
「えーー」と言いながら手に取りました。
「えーつけないとだめ?」と言うので
「お願いします」と真剣な目で言うと
「後ろ向いてて」と言って立ち上がりました。
後ろを向くとパンツを脱ぐ様子が分かり
「これでいいのかな」と独り言をいいながらつけているようでした。
「つけたよ」と言われ振り向くとスカートのままのママさんが立っていました。
「それじゃわからないですよ」と言うと
「恥ずかしいからダメ」と笑いスカートの裾を引っ張りました。
「ダメですよ、ほら」と言ってママさんを後ろ向かせると
スカートのホックを外しジッパーを下げスカートをストンと落としました。
「恥ずかしいよ」と言いながらもそのまま立っているので
前を向かせて「へーこんな感じなんだ」と言ってみていると
「もういいでしょ」と言って離れると
「せっかくだから写真撮りましょう」と言い出し 
スマホを持つと私の横に並んで褌姿を撮り始めました。
何枚かツーショットで撮影した後
私だけを立たせて前、後ろ、しゃがんでと命令しながら撮影されました。
「ママさんも撮りましょうか?」と聞くと
「いいの、、、あっでも後ろ姿だけお願い」とスマホを渡されました。
ママさんが後ろ向くと2枚撮り
「んーなんだか張りがないのでお尻を突き出して下さい」と言うと
ママさんは「こう?」と言ってお尻を突き出しました。
「次はしゃがんで」と言うとしゃがんでくれたので半けつのママさんを撮影しました。
「終わり」と言ってママさんは部分のままスカートをはきました。
わたしも褌のままズボンを履きました。
「なんか変な感じですね」と言うと 
「ホント」と笑い合いました。




125
投稿者:(無名)
2020/07/28 22:57:27    (gA32OHu6)
山下さん、一番美味しいとこ取りやねw

126
投稿者:お~ ◆hr2E79FCuo
2020/07/30 01:20:03    (dNvYPKAU)
あきちゃんって誰だっけ??
127
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/08/02 11:33:30    (wJarrN6F)
ご主人がゴルフに出掛けた土曜日
夕方デートから未来ちゃんの家に戻ってくつろいでいると
「お茶にしましょう」とママさんからLINEがありふたりですリビングに行きました。
机の上に黒髭ゲームが置いてあり
「3人でしましょ」とママさんがニコニコしていました。
懐かしいと思い説明書を見ると電動なのに驚きました。
元々は飛び出しさせて黒髭を救い出したら勝ちのゲームですが
いつの間にか飛び出させたら負けになっています。
ママさんがお茶を用意する間何度か試したのですが
その時ママさんから「負けたらふたりだけの罰ゲームをしましょうね」とLINEが来たのでOKしました。
ゲームが始まるとまず未来ちゃんが負けました。
キャーキャー言いながら楽しそうにしている2人を見ながら罰ゲームを考えていました。
次は私が負けました。
するとすぐにママさんから「変顔」と指示が来たので
未来ちゃんに見えないようにママさんに変顔を見せました。
次は未来ちゃんが負け、その後ママさんが負けました。
「褌に着替えて」とLINEをすると
えーと目を向くような顔をして「トイレ」と言って立ち上がりました。
少しして戻ってくると何事もないように座りました。
次に私が負けた時「自分で胸を揉んで」と指示されたので
自然な形で自分の胸を揉みました。
ママさんは必死で笑いを堪えていました。
次にママさんが負けた時「本当に履いているかみせて」とLINEすると
未来ちゃんの番の時に足を広げ赤い褌を見せてくれました。
続けてママさんが負けたので
「胸を触って」とLINEをすると
シャツの中に手を入れて胸を揉みました。
とても自然でみごとでした。
私が負けると「褌をねじってきて」と指示があり
トイレに立つと褌の後ろをねじってズボンを履きました。
次にママさんが負けた時同じ指示をだしました。
未来ちゃんがもういいよと終わりの宣言をしてテレビをつけたので
コップとケーキ皿の片付けを手伝いキッチンに入りました。
後ろからママさんが耳元で「確認」と言ってお尻を触ってきました。
未来ちゃんに聞こえるように「洗います」と言ってコップを洗い出すと
「今日は何色?」と聞かれ「ママさんと同じです」と答えると
「見せて」と言われたので手を拭くとズボンを少し下げました。
ママさんはまたお尻を撫ぜ「スベスベ」と笑いました。
ズボンをはきなおして洗い物を続けると
ママさんは「夕食の準備しなくちゃ」と言って後ろの棚の下の扉を開けしゃがむと鍋を出そうとしはじめました。
四つん這いになり棚の奥に肩を入れゴソゴソしているのですが
褌までは見えないのですがももの上の方まで見えていたので
そっとしゃがむと割れ目に食い込むねじった褌が少しだけ見えました。
少しして未来ちゃんが「電話してくる」と言って二階に上がりました。
ママさんが「ねじってるとスカートの後ろが少し盛り上がるから戻してもいい?」と言ってきました。
「あ、はい」と返事するとママさんは後ろを向き前垂れをはずして垂らすと
「お願い」と言ってきたので後ろに垂れた褌のねじりを戻すと
ママさんが股の間から手を出したので前垂れを渡しました。
渡す時ママさんのあそこを少し見ることができました。
前垂れを受け取ると褌をもどどおりにしてスカートの裾を引っ張って「ふふっ」とかすかに笑いました。
「先生は大丈夫?」と聞かれ
「後で、はい」と曖昧な返事しました。
未来ちゃんが降りてきてママさんに「あきちゃん晩ご飯一緒に食べてもいい?」と聞いてきました。
ママさんが「いっぱい作るから大丈夫よ」と言うと
「迎えに行ってくる」と玄関に向かったので見送りに行くと
外に出たところで「お母さんといちゃいちゃしていいよ」と小声で言いました。
「しないよ」と言うと
「えー未来もドキドキしたい」と笑い「命令だから」と言って自転車置き場に走って行きました。
キッチンに戻るとママさんがすじ肉を切っていました。
「あと何かありますか?」と聞くと
「じゃあ、、、コンニャクとタコと厚揚げと竹輪切って下さい」と言われ冷蔵庫を開けました。
材料を全部切り圧力鍋に入れるとトイレに行き褌のねじりを戻しました。
キッチンに戻るとママさんがスマホを見て「未来たち7時くらいになるって。向こうの家を出る時連絡するって」と言うので
時計を見ると3時間以上ありました。
私のスマホには「報告よろしく!」とLINEが来ていました。
心の中でため息をつきながらも期待も膨らみました。
ママさんは「続きしよ」と言って黒髭ゲームの前に座りました。
「罰ゲームは、、、」とアプリを触り「お尻をペンペンね」と笑いながら言ってきました。
ママさんはトランプを持って来て3、8、キング、ジョーカーのカードだけを取り出し
「ひいたトランプの数字の数だけ、ジョーカーは20回ね」と言って黒髭ゲームの剣を持ちました。
「私からね」と剣を刺しました。
3回目に私が負けて四つん這いにされひいたトランプの数の8回叩かれました。
続けて負けて3回叩かれました。
次にやっと勝つとママさんは「んー」と迷いながらトランプをひきました。
3だったので「よしよし」と言って四つん這いになりました。
股の間から前垂れがみえていました。
私はママさんと同じくらいのまあまあ強い力でママさんのお尻を叩きました。
「痛ーい」とお尻を撫ぜながら向き直ると剣を刺しました。
また私が負けキングを引いてしまいました。
四つん這いになろうとすると
「先生はズボン履いてるからずるい」と言い出しました。
「えっ?」と困惑していると
「ズボン脱いで」と言われズボンを脱ぎました。
ママさんはテーブルから黒髭ゲームをおろし
テーブルの上に腹這いになるように言いました。
言われるがままに腹這いになると
「綺麗なお尻」と言って叩きはじめました。
左右4回づつ「パチーン」と叩かれるとヒリヒリしました。
次も負けジョーカーをひいてしまったので20回叩かれました。
次にやっと勝ちキングをひいたママさんをテーブルに腹這いにすると
「スカートめくりますよ」と言って返事も聞かずにスカートをめくり
ママさんの白い形のいいお尻を13回叩きました。
4、5回目までは「痛い」「痛ーい」と言っていたのですが
途中から「うっ」「んっ」と言う声に変わりました。
叩くたびにお尻をもぞもぞ動かすのがとてもエロか感じました。
その後1回づつ叩き合ったあとママさんが負けて念願のジョーカーをひきました。
ママさんが「えーー」と言いながら腹這いなると
それまでは斜め横に立ったまましゃがむようにたたいていたのですが真後ろに座りました。
「20回いきますよー」と言うと「あまり強くしないでね」と言われたのですが
それまでより強く叩いてみました。
「ひぃっ」と言ってお尻に手をやり撫ぜるので
その手を持ってお尻から外すと2回続けて叩きました。
「きゃ」と言いながら手を元に戻したのでもう2回叩きました。
「はっ」「んっ」と言う声になったのでママさんの足を持ってひらかせました。
ママさんも協力的に先ほどより大きく足をひらいてくれました。
それから5回続けて叩くと「はっ」「ふっ」と言いながらお尻を少し持ち上げ出したので
褌をなおすふりをして下に引っ張ると褌の横からママさんのあそこが少し見えました。
叩きながらお尻を持ち上げるようにするとママさんは徐々にお尻を持ち上げ出し
軽く突き出すような体制になり、叩くたびに喘ぎに近い声が出てるのを口に腕を押し当てて押し殺しているようでした。
次は負けてしまい「さっきは痛かったからお礼」と言って今までより強く叩かれました。
途中、褌を引っ張られたので少し腰を上げるとずるっと褌が緩められました。
褌をずらしてお尻を出すと強く叩かれたのですが
お尻を撫ぜてから叩いて来るので自分もと考えていました。
叩き終わり座り直した時褌を締め直さなかったので横からはみ出ていたのですが気がつかないふりをして剣を持ちました。
ママさんがチラチラとみているのを確認して剣を刺すと一回で飛び出ました。
「えー」とひっくり返ったのでさらに見えていたと思います。
トランプをひいてテーブルに腹這いになると
また、褌を横にずらされ、玉玉が全部、あそこもほぼ褌から溢れていました。
ママさんは私の足を開かせようとしたので自分からひらきました。
叩かれたあとそのままあぐらをかきました。
ママさんの視線を感じながら剣を刺しママさんに剣を渡しました。
ママさんが負けたのでトランプをひかせるとき一番上にジョーカーがあるのをさりげなく見せました。
ママさんは迷うふりをしたあと一番上のトランプをひいて
「えージョーカー」と嫌がるふりをしました。
「残念ですね、覚悟してくださいよ」と言いながら
腹這いになる前に褌を少し引っ張って緩めるとあそこに当たる部分にママさんの汁がついているのがわかりました。
ママさんの後ろに座り「叩きにくいので少しお尻を上げてもらえますか」と言うと
「こう?」と言って先ほどより高く上げてくれました。
緩めた褌を横にずらすとママさんならあそこが見えました。
お尻を撫ぜるとキュッと力が入り1回叩きました。
また撫ぜてから叩き、次に撫ぜる時意識的に小指をお尻の穴に触れさせました。
少し逃げるようにしましたが何も言いません。
私は立ち上がりママさん腰のあたりに立ち上からお尻を叩きました。
手のひらがお尻、指がももに当たる感じです。
次に指先が内腿に当たるように少しずらして叩きました。
左手で褌をずらしもうお尻を撫ぜる時も内腿まで指を這わせました。
ママさんはじっとしているのでもう一度叩くと
指先がかすかにママさんのあそこのふくらみを触ったように感じました。
それから続けて5回同じようなところを叩き5回目は確実にあそこに指先が触れました。
お尻を撫ぜながら褌をさらに横にずらし残りの13回を続けて叩きました。
「いっ」「んっ」「あっ」と声を出すママさんに無言で叩き続けました。
叩き終わると「あと何回なの?」とママさんが聞いて来たので
「あと3回です」と言ってまたママさんの後ろに座りました。
ママさんのあそこが丸見えになっていて濡れているのがわかりました。
両手でお尻の穴を広げるように撫ぜてから3回叩きました。
「はい、終わり」と言って褌を整えました。
次に私が負けたのですが
ママさんは腹這いになった私の褌を抜き「叩きやすいから」とお尻を丸出しにしました。
叩く前に撫ぜる指先が玉玉を触って来て痛いくらいギンギンになってしまいました。
褌を締めなおしていると
「じゃ次でラスト」と言われ最後の勝負をしました。
剣を刺しながら「最後は30回ね」と言うので「いいですよ」と受けました。
最後は黒髭が飛び出した時受け止めればセーフとしました。
まず私が飛び出させたのですがあまり飛ばないので難なく受け止めました。
次にママさんがうまく受け止め
「緊張するー」とママさんが笑い剣を刺しました。
5本目で飛び出した黒髭をママさんは落としてしまいました。
わざとらしかったのですが
「よっしゃー」とガッツポーズをしました。
私はママさんをテーブルの上ではなくカーペットの上で四つん這いになってもらい
お尻を上げさせるとママさんの腰のあたりに膝立ちになり「叩きやすいから」とママさんと同じセリフを言ってママさんの褌を抜き背中に置きました。 
褌のあそこに当たる部分の色が変わっているのを確認して
5回ほど叩くと「もう少し足をひらいて」と言うと
「はい」と大きく股をひらいてくれました。
次の5回は左右順番に叩きお尻を撫ぜました。
撫ぜる時ママさんにも確実にわかるように割れ目に指を入れお尻の穴を触り、
割れ目にそってあそこギリギリまで指を進めました。
次の5回は内腿に当たるように叩き内腿を撫ぜました。
ママさんが少しヒクッとしたのですが気づかないふりでそのまま撫ぜ続けました。
次の5回はお尻の割れ目にそってあそこギリギリに指がいくように
少し力を緩め叩き終わりに一瞬お尻に手が残るようにしました。
5回目の時指先が軽く触れ人差し指の先が濡れたところに当たり、微かに「あっ」とママさんが声を出しました。
その後も同じようにギリギリを叩き何度か指先があそこに触れました。
叩き終わり褌を元に戻そうとすると
「痛いから撫ぜて」と四つん這いのままママさんが言いました。
お尻と内腿を撫ぜているとママさんの「ふっ」と言うため息?が何度か聞こえました。












128
投稿者:(無名)
2020/08/03 08:27:28    (a5Pyhm8X)
未来ちゃんのお◎んこ、すでにびしょびしょでしょうね
129
投稿者:(無名)
2020/08/07 23:55:57    (1MNmyVi3)
続き待ってます。
130
投稿者:(無名)
2020/08/08 20:56:01    (YP2OCEbz)
最近、褌ネタが多いね。ネタ切れ?
131
投稿者:らんまる ◆tbgex9/AX.
2020/08/10 08:35:09    (7HwG7/pe)
19時を過ぎてあきちゃんを連れて未来ちゃんが帰ってきました。
夕食の後、未来ちゃんとあきちゃんが二階に行ったのでママさんとテレビを見ていると 
「報告して」と未来ちゃんからLINEがありました。
「黒髭ゲームをふたりでして、負けたらお尻を叩かれると言う朝はをしたよ」と返事をしました。
「お尻を出して叩いた?」と聞きて来たので 
「まさか」と返すと
「ドキドキしない!」とお叱りのLINEが来ました。

あきちゃんをふたりで家まで送りました。
帰りは途中から自転車を降りておしながら未来ちゃんと話をしました。
未来ちゃんが「お母さんとは無理?」と聞いて来ました。
「無理とかじゃなくて、、、ママさんは綺麗だからそう言う意味で無理なんじゃなくて、、、」
「ふーん、お母さんは大丈夫だと思うけど」
「そうかもしれないけど、そうじゃないかもしれない。
なんせ未来ちゃんのママさんなんだから万が一を考えるよ」
「そうかなー、、、お母さん丸のこと気にしてると思うけど、、、
お母さんと丸ならドキドキすると思うから頑張れ!」
「はいはい」

そんな未来ちゃんが次に立てた計画は
ご主人の出張に合わせてあきちゃんの家にお泊まりに行く事でした。
中間試験が終わった日とご主人の出張が重なっていたので
私とママさんがいるときにその話をしました。
試験が終わった日私の授業終わりにデートをしました。
カラオケに入ると私のズボンのチャックを下げ「今日も褌なんだ」と言いながら触って来ました。
そして「お母さんきっと怖いから泊まってほしいって言うから、、ねぇわかった」と耳を舐めながら言ってきました。
「そんなのわからないよ」
「言うと思うな」
「そうかなぁ?」
「絶対」
「、、、じゃそう言われたら考えるけど、言われなかったら帰るよ」
「いいよ、それで」
「でも、もしそうなってもこっちからは何もしないよ」
「えーダメだよ。少しは誘って」
「んー難しいなぁ」
「約束だよ」
「その時の雰囲気しだいで、、、」
「それでいいよ、がんばれー」と言って口に含んでくれました。
家に戻ると未来ちゃんがお泊まりの準備をしている間リビングにいました。
ママさんは「今夜ひとりか、、、」「いやだなー」と独り言を言っていましたが反応しませんでした。
準備ができて降りてきた未来ちゃんが明日の夕方に帰ってからからとママさんに言って家をでようとしたので
「自分も帰ります」と一緒に家を出ました。
「どう?」と聞かれ
「誘われなかったよ」と言うと
「えー丸から言えばいいのに」
「それは出来ないよ」
その時LINEが来ました。
ママさんからでした。
「先生、夜ひとりは不安などで少しだけ一緒にいてもらえませんか?」と言うLINEを見て
「ほら!」と未来ちゃんがドヤ顔をしました。
「いいの?」と未来ちゃんにもう一度確認して
うんうんと喜ぶ未来ちゃんをみながら
「わかりました。戻ります」と返事をしました。
「じゃねー頑張ってー」未来ちゃんが手を振りながら立ち漕ぎて走って行きました。
私は急いで家に戻りました。
「先生、ごめんね」と言われ
「いえいえ、ママさんといれるのは嬉しいです」と笑顔でこたえました。
コーヒーをいただいている時
「未来とはキスはしたの?」と唐突に聞かれました。
「えっ」と困っていると
「母親だから未来を見ているとだいたいわかるの」と言われ
「すみません」と変な返事をしました。
どこまでバレているのかとハラハていると
「でも、体の関係はまだがまんしてね」と言われ
思わず「はい、大丈夫です」と内心ホッとしながらこたえました。
少し赤い顔をしたママさんが横に座ってきて
「風俗も病気とか気をつけてね」と言うとで
「いえいえ、行かないです」
「本当?」
「はい」
「ふーん、、、いいけど、、、」
その頃、未来ちゃんから「頑張って!」とLINEが来たので
「そんな雰囲気じゃないよ」と返すと変な顔のスタンプが送られてきました。
「最近モデルのお仕事はどうですか?」と聞くと
「ここ2ヶ月くらいタイミングが合わなくて、、、
今度衣装をオーダーメイドで作ってくださるそうなの」
「へーなんの衣装ですか?」
「なんていったかな、、、オリジナルで、、、なんだっけ、、、」
「いいですよ」
「ピッチリした衣装だからサイズも測らないといけなくて、、、」
「へー」と話が終わったのですが
山下さんにLINEで確認すると本当にオーダーメイドで衣装を作って撮影をするそうで
ママさんのサイズはすでにもらっていて衣装の制作に入っているそうです。
「先生、変なこと聞いてもいいですか?」と話しかけてきました。
「はあ、いいですよ」
「先生の世代だと初体験は何歳くらいなの?」
「えっ、、、それは人によると思いますが
ママさんの世代とあまり変わらないように思いますが、、、」
「ふーん、先生は?」
「あ、、、自分は高校の時です」
「彼女と?」
「はい、高2でした」
「そうなんだ、、、」
「ママさんは?」
「えっ私w私は、、、想像にお任せかな」
「それはずるいでしょw」
「へへ、、、私は高一の時」
「彼氏と」
「そう」
「もてたでしょうね、かわいいから」
「またまた、お上手」
「いえ、本当に」
「ありがとう」
「それから何人ですか?」
「それ聞くんだw」
「はい、聞きます」
「そんなに、、、」
「そんなにか、、、50人くらい?」
「もう少し、、、嘘嘘、そんなわけないでしよ。ひみつ」
「じゃ結婚してからは?」
「何言ってるのwww余計にひみつ」
「ゼロじゃないんですか?」
「じゃぁゼロから50の間にしとく」
「えーー」
その後雑談になってなかなかそれらしい雰囲気にならないのでどうしたものかと悩んでいました。
「先生、夕食なにがいいですか?」と聞かれたので
「なんでも大丈夫です」と答えると
「何があったっけ」とキッチンの方に行くので
「手伝います」とキッチンについていきました。
冷蔵庫を開け「サラダしか出来ないから、、、出前でいいですか?」
「本当に何でも大丈夫です」
「ピザでもいい?主人がいると嫌がるから」
「はい、大好物です」
「サラダだけ作りますね」と野菜を冷蔵庫から出しました。
野菜を洗いママさんの前に置きます。
ママさんが野菜を細かく切っているのを見ながら振り向くとゴムべらがあったので
それを手に取り「ママさん、これは何でしょう?」とママさんの腰に押し当てました。
「あん」と少し驚いたから「えーと、それは、、、サーバースプーンかな」と言いました。
「ああーちがいますねー」と笑うと
「えー、、、さいばし?」
「違います」
「選択肢が多すぎてわからないよ」と笑いました。
ゴムべらを見せると
「全然わからないよ」と言って私からゴムべらを取り上げると
私と場所を入れ替わり腰に押し付けて来ました。
「ねっ、わからないでしょ」
「本当ですね」
「直接だったらわかる?」と服をたくし上げ押し付けて来ました。
「あーそうですね。まだわかるかも」
少しゴソゴソした後「これは?」と何かを腰に当て左右に動かしました。
「んーと、お箸」
「違うよ」
「おたま」
「違う」
「これ」とサーバースプーンを見せて来ました。
「じゃ」と位置を変わってもらい
スプーンをママさんの首筋に当てて動かしました。
こそばそうにして「首ばこそばいからダメ」と逃げるので
「失礼します」と言ってワンピースのファスナーを10センチほど下げました。
ママさんが何も言わないので背中にスプーンを当てて動かしました。
「きゃ」と逃げるので
「逃げないで下さい」と言うと
「そこもダメ」
「えーーじゃあもう少し下げてもいいですか?」
「いいよ」
ファスナーを腰まで下げました。
白いブラがでてきました。
腰に当たると「そこもダメー、足にして」と言うので
しゃがんでママさんのももの裏に当てました。
「スプーンかな?」と言うので「当たりです」と立ち上がりました。
「じゃ交代」と言って私の後ろにわまると
「脱がせるよ」と言って私のズボンを脱がしももに何かを当てて来ました。
「これは?」と言われ
「へらですか?」
「ぶーー」
「んーと、スプーン?」
「ブーー」
「えーー難しいなぁ、、、フォーク」
「正解」と言われ振り向くと私の後ろにしゃがんだママさんの胸元から胸が見えました。
何度か繰り返した後
「そろそろピザ頼むね、何か好きなものある?」
「お任せします」
ママさんはスマホで頼むものを確認して電話をしました。
ピザのサイドメニューをいくつか頼んで
「40分くらいだって」と言ってほぼ進んでいなかったサラダ作りを続けました。
時々「これは?」とママさんのももに押し付けるのですが
選択肢が多すぎて当たらないので
何度もママさんのももを堪能しました。
サラダが出来てそれを少し食べながらママさん手作りのサングリアを少しいただきました。

40分を過ぎてもピザが届かないので混んでるのかなと思った時にインターフォンがなりました。
「先生、後ろ上げて」と言うので
「ピザ屋さんにあげてもらってください」と笑うと
「もうっ」と睨んで財布を持って玄関に行きました。
ドアを少し開けて聞き耳を立てていると
「はーい」「どうも」「これで」などの会話が聞こえ
とうとう
「ごめんなさい、ここあげてもらえますか?」とピザ屋さんに言う声が聞こえました。
ピザを抱えて戻って来ると
「恥ずかしかった。先生の意地悪」
「へへ」
「後でこの仕返は、、、覚悟しといてねよ」と睨まれました。
「怖いですwww」と笑いピザをテーブルに並べました。
ピザを食べていると未来ちゃんから
「お母さんから本当に泊まるの?って確認きたよ。
ご飯は何?」とLINEがありました。
「ピザ頂いてます」と返すと
「すご~い!未来たちもピザ!」と帰って来ました。
「頑張る」と返事をすると
頑張れのスタンプが送られて来ました。
食べ終わり洗い物をしていたママさんが
「先生は褌お気に入り?」と聞かれました。
「そうですね、気に入ってます。
毎日じゃないですけど健康にいいと言われたので着けてます」
「えらーい」
「ママさんは?」
「私はたまにくらい、、、そうだよね、健康にいいから着ける方がいいよね」
「でも、スカートだと難しいですね」

「先生、、、」
「はい」
「今夜なんだけど、、、悪いけどお泊まりしてもらってもいい?やっぱり怖くて」
「はい、わかりました」
「ありがとう、助かる」
「お風呂洗って来るね」
「洗います!任せてください。ご飯のお礼です」と立ち上がりました。
タワシと洗剤を借りズボンを脱ぐと広い風呂場(浴槽は楕円型のジェットバスでフロアも足を伸ばして寝ることができます)を磨き上げお湯を出しました。
未来ちゃんにお泊まりになった事を報告してリビングに戻るとママさんがおつまみとお酒を用意してくれました。
ハイペースで飲んでいたママさんが
「お酒こぼしちゃった。着替えてきます」と部屋を出て行きました。
戻って来るとふわっとした部屋着の上にカーデガンでした。
そして、「先生、さっきは意地悪されたから仕返しさせて」と言いました。
「怖いなぁ、なんですか?」
「まずは、お尻ペンペン」
「ええまずわってw」
「褌になって」と言われズボンを脱ぎました。
ママさんは私を四つん這いにさせると褌を真ん中によせて
左右交互に10回づつ叩き「もう少しかなぁ」と言って後10回づつ叩きました。
そして「赤くなったお尻の写メ撮るからそのまま」と言い
後ろから写メを撮り出しました。
「立って」と言われ立ち上がると「お尻を突き出して」
「片足をソファーにかけて」「手を前に着いて」と次々にポーズを注文されました。
ソファーに座ってM字開脚をさせられた時に抗議したのですが聞き入れられず
「文句を言ったから」とその体制で内腿を何度も叩かれました。
叩く手が時々あそこをかすめてあたり大きくなっているのがさらに、、、
「パーカーも脱いで」と言われた時は黙って脱ぎました。
褌一丁での写メを撮られ開き直ってポーズをつけていました。
パーカーを着るのは許してくれたのですがズボンは取り上げられました。
「ひとりだけこの格好は恥ずかしいです」と言ったのですが
「だめ」と言われました。
少しして
「そうだ、山下さんから服をオーダーメイドで作るからサイズを測るように言われていたから測ってもらえる?」と言い出しました。
「はい」と言うとママさんはメジャーを持ってきて私に渡しました。
スマホを見ながら「まずは腕、、、脇から手首まで」と言うので脇の下から手首までを測りました。
「肩から手首まで」
「首回り」
「肩幅」
と測り「足先から肩まで」と言われママさんを壁側に立たせて測りました。
「次は腰回り」
腰回りにメジャーを回し「服の分も入れていいですか?」
「そっか、、、」と言うとカーデガンと服を脱いで下着姿になりました。
「あと、、、バストは、、、アンダーとトップか、、、」
「はいはい」と言ってママさんの正面に立ちメジャーを回しました。
ママさんの胸が目の前にあり「色っぽい胸」と感じました。
ママさんがブラを少し持ち上げたのでアンダーを測りました。
ブラの上からトップを図ろうとした時
「先生、後ろに行って」と言われ回るとママさんは自分でブラを外しました。
メジャーを回すと自分で位置を決めて「はい」と言われ測りました。
ブラを下に落としたので片付けるふりで少し横に置きました。
「次は?」と聞くと
「足先から骨盤まで」と言われ手で骨盤の位置を確認しながら測りました。
ママさんは片手で胸を隠していました。
「次が、、、足先から股間だって」と言われ
「少し開いて下さい」と言って足をひらかせると
足先から伸ばしたメジャーを持った手がママさんの股間に当たりました。
「この辺りで大丈夫ですか?」と股間に手を当てたまま聞くと
「いいと思うけど、、、」と声がかすれていました。
「次はヒップ、、、」と言われたので
黙ってパンツをももまで下ろしました。
ママさんはなにも言わないのでそのまま測ると
「ももの一番太いところと足の付け根、、、」とパンツを下ろしたまま言いました。
ももの太いところを左右測り、付け根のところにパンツがあるのでパンツを元に戻してメジャーを回しました。
左右二度ママさんの股間を触ることができました。
ママさんは「ありがとう」と言うとブラを付けないで服を着ました。



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