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1
2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
 
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147
投稿者:オジサン
2024/08/09 23:40:25    (8LX5xI0X)
テコキとフェラ、あと吸引かなw
教えたいてすよね。
なんかすごくないですか?あいつ
まだ7歳で男を狂わせる喜びを知ってしまったんですよね。
大人の男が子供の自分の体に夢中になってる姿が嬉しくて、どんどんエスカレートしているようです。
自分のエッチな言動でオジサンが興奮しまくるのが嬉しくて楽しくて堪らない、って感じですかね。
教えれば何でもやるエロっ子だと思います。
体温計、差し込み成功でしたw
思ったよりスルッと入って、痛がりもしませんでした。
もっとも細いしね、滑らかだからね。
「奈緒ちゃんのおマンチョで体温はかりま〜す」差し込んでからそう言ってスイッチをON!
奈緒も初めて膣穴の存在を知って、そこに細い部分の殆どが差し込まれてしまったオムロンの体温計を笑っちゃうほどマジな顔で見つめていました。
しばらくすると「ピピピッ、ピピピッ」検温終了の音が鳴り、ゆっくりと小さな膣穴から抜き、二人で顔を寄せて温度を見ると36度2分、平熱でしたw
本当は尿道口にも差し込んでみたかったけど、やめときました。
奈緒はとにかく私のペニスが大きくなったり萎んだり、硬くなって伸びたり、垂れ下がったりするのが面白くて仕方ないようです。
エッチな事をするとムクムクと太って硬くなり、頭を持ち上げるのが不思議なんでしょうねw
「奈緒さ、オジサンに奈緒のおマンチョを指で広げて見せてよ」私
「なんで?」奈緒
「そしたらさ、オジサンのオチンチン、大きくなるから」私
「オジサンがひろげたらいーじゃん」奈緒
「奈緒が自分で開いて見せてくれた方が何かエッチじゃん」私
「そっか、エッチだとおっきくなるんだよね」奈緒

「あははっ、おっきくなってきたあ〜」奈緒
「握ってよ」私
「ふふっ?、…こーしてほしーんでしょ?」奈緒
「お、、ああ…」私
「きもちい?」奈緒
「う、…ああ…すごいなあ奈緒、たまんないよ……」私
「またでる?」奈緒
「いやいや、もう出ないよ」私
「なんででないの?」奈緒
「2回出したから、もう全部でちゃってカラッポだから」私
「コレにたまってるの?」奈緒
「あははっ、ソコはね白いのを作る所で、溜めとくのはまた別の所にあるんだよ」私
「ふう〜ん、そなんだ」奈緒
「今、一生懸命にそのキンタマで作ってるからね、溜まったらまた出るよ」私
「これ、キンタマってゆーの?」奈緒
「あっ!、ダメだよ握っちゃ!」私
「なんでだめなの?」奈緒
「男のキンタマはさ、握ったり叩いたりするとスッゲえ痛いんだよ」私
「へええ〜〜、こお?」奈緒
「あっつ!、痛えってば、こらっ!」私
「キャハハハッ、そんな?」奈緒

楽しい時間はアッという間です。
母親がパートから帰ってくる前に家に帰さないとヤバいので名残惜しいけど送り届けました。
明日は100均ではなく奈緒のアパートの近くまで直に迎えに行く約束です。
車も自分ので行きます。
あ、オナニの件は必ず聞き出して書きますのでお楽しみに♡
書き忘れた!
体温計の先っぽでクリの皮の中をコショコショ回転させるように捏ねてやっていたら口を半開きにして虚ろな目をしてましたね。
信じてもらえます?滑り汁もちゃんと出すんですよ。

あまり書きすぎるとシコり出したくなるのでこの辺でやめときますね。
今出しちゃったらせっかく奈緒に見せるために溜めておいた1週間が無駄になるからww

146
2024/08/09 19:11:51    (DS4qsxd2)
毎週土曜日なんですね!
その年でもムラムラするんですかね
明日は何を目標とするんですか?
145
投稿者:オジサン
2024/08/09 18:30:45    (J6v85N4O)
明日も約束してるので聞いてみますねw
144
投稿者:(無名)
2024/08/09 09:10:32    (DS4qsxd2)
やっぱりオナニーしてたんですね!
いつから、きっかけは何だったんでしょうね?
143
投稿者:オジサン
2024/08/09 07:29:41    (J6v85N4O)
会話形式、なんかハマりそうですw
読みにくいかも知れませんね。
小説形式に比べて臨場感があるし、記憶を辿る必要があるため書いてるほうに興奮まで蘇る気がします。
でも、読みにくかったらゴメンナサイ。

初めてのフェラは大成功に終わり、事後の色々な処理が済むと奈緒を下にして抱きしめながら過剰な位に褒めちぎりました。

「奈緒ありがとーっ!、もー奈緒サイコーだったよ」私
「ふふっ?、よかったねオジサン」奈緒
「クチに入れてもらえるなんて思わなかったからさ」私
「きもちよかった?」奈緒
「すごかったよー、気持ちよすぎてアッという間にオジサン出しちゃった」私
「くちのなかってさ、マジでおマンチョのなかとにてるの?」奈緒
「うん、オチンチン全体があったかくて、ヌルヌル濡れててさ、ギュッと締められてそっくりなんだよな」私
「なおのおマンチョにいれたい?」奈緒
「そりゃ入れたいに決まってるよ」私
「んー、ね、おマンチョのどこにいれるの?」奈緒
「ゲッ!女の子なのに知らないの?」私
「だってさ、あんまじぶんでみたりしないし」奈緒
「そっか、オジサンと違って何時でも見れるから返って見ないかもな……よし、オジサンが教えましょう……はい、開いてーっ」私
「キャハハハ、エッチいっ」奈緒
「ナニをいまさら、エッチ大好きなくせに……ほら、ここ、小さな穴があるでしょ」私
「ほんとだ〜あるう〜」奈緒
「ここにオチンチンを挿し込んで動かしてるとさ、気持ちよくなってアレが出てさ、」私
「アカチャンができる?」奈緒
「ハイ、正解です。お前アタマいいなあ」私
「こら、オマエってゆーな」奈緒
「ここから赤ちゃんも産まれて出てくるんだぞ」私
「こんなあなから?ムリ〜」奈緒
「だな、奈緒はまだ無理だけど大人になったら凄く穴が広がるようになる」私
「なんさい?」奈緒
「んー、6年生位かな」私
「ゲッ!がっこーにイッパイいるじゃん」奈緒
「いるね、だからみんなオチンチンを入れて赤ちゃんも産めるよね」私
「ナオはまだはいらない?」ナオ
「んー、細い物なら入るけど、オジサンのはまだかな〜」私
「ほそいもの?」奈緒
「んー…アッ、そうだチョットまってて」私

「たいおんけー?」奈緒
「コレなら入るでしょ、先が細いし、段々太くなってるし、スベスベだしさ、奈緒のおマンチョに入れてみようよ」私
「いたくない?」奈緒
「そっか、奈緒、いつも自分でここ、イジってるでしょ」私
「えー、イジってないよ」奈緒
「ダメ、ちゃんと分かってるんだから」私
「なんで?」奈緒
「オジサンとエッチな事するとヌルヌルが出るでしょ」私
「だから?」奈緒
「あれはね、オチンチンが入りやすいように出てくるんだよ、自分でイジって練習してないと出ないから」私
「んー…」奈緒
「イジってて気持ちよくなると自然にでてくる」私
「んー、」奈緒
「滑りよくするためにいつもみたいに自分でイジってみて」私
「えー?、ハズいよ〜」奈緒
「オジサンに舐めたりオチンチンで擦られたりしてんじゃん、ハズくない!、ほらやって」私
「んー、…わかった」奈緒

期せずして7歳のオナニーショーが見られる事にw




142
投稿者:オジサン
2024/08/08 23:06:25    (t1BbTUCp)
キスかあー、
一度だけしたんですけど、ほっぺとかならいいんだけど、唇は嫌がったのでそれっきりしてませんね。
まあ、またコロナのニュータイプが流行ってきてるし、感染させるのも可哀想だから無理にはしません。
つか、いきなり舌を入れようとしたのがまずかったですかねwww
まあ、じっくりと時間をかけて慣れさせますよ。

「ねえ奈緒」私
「ん?」奈緒
「お尻をこっちに向けて顔を跨いでくれる?」私
「んー、……こお?」奈緒
「お、いいねえ、可愛いお尻」私
「おしりもかわいいの?、ナオのならなんでもかわいいんだね〜」奈緒
「でさ、しゃがんで」私
「あー、またナオのおマンチョなめたいんだ」奈緒
「はい、そう……」私
「キャハハハ、クシュグッたい!、あはははっ」奈緒
「お、…ん……、んう…」私
「…………」奈緒

「オジサンのオチンチン、どうなってる?」私
「またおっきくなってる」奈緒
「オチンチン、奈緒に握ってほしいんだって」私
「あらあら、エッチなおちんちんですねえ〜」奈緒
「ほら、早くって」私
「あははっ!、ピクってしたぁーっ、うごかせるの?」奈緒
「少しだけどね」私
「えーっ!、もっと、またやってやってー」奈緒
「ほら、…ほらほら」私
「キャハハハッ!、おもしろーいっ!、キャハハハッ」奈緒
「あ、そう、掴んだらさ、」私
「こーするんでしょ?」奈緒
「すごい、……ああすごいよ、、は、あ、気持ちいいよ……」私
「こないだやったからわかってるもん、……」奈緒
「おお、、つっ!……あ、奈緒…」私
「きもちい?……ふふっ?」奈緒
「じょうずだなあ奈緒は…もっと早くっできる?」私
「…こお?、……これくらい?」奈緒
「うわ、…あーー気持ちいいっ!すごいッ!、、ああすごいよ奈緒」私
「またでちゃうの?」奈緒
「ヤバいっ、マジ出ちゃうかも知れない」私
「でろでろーっ、あはははっ、、でちゃえでちゃえーっ」奈緒
「奈緒っ!、ね、オチンチンをペロって舐めてくれない?」私
「えー?、どこを?」奈緒
「ここ、この辺をペロンって」私
「ここ?……チョットだけでいい?」奈緒
「いいよ、……オジサンもナオのおマンチョ舐めるからさ、二人で舐めっこしようよ」私
「んー……ここね?」奈緒
「…あはあーっっ、…ああ気持ちいいッ、、奈緒ッ、、ね、、もういっ回」私
「……、…」奈緒
「おおっっ、、、うわっ、たまんねえよ奈緒ッ、、、おお、、、ああいいっ!」
「オチンチンなめるとそんなにきもちいーの?」奈緒
「すごいんだよ、…あのね、おマンチョの中に挿し込んだ時みたいなんだよ」私
「なめると?」奈緒
「ホントはさ、パクって咥えてくれたら、本当におマンチョの中に入れたと同じ感じなんだけどね」私
「へえ、…そなんだ…」奈緒
「奈緒はまだ無理だからいいよ、舐めてくれるだけだってオジサンすっげえ気持ちいいからさ」私
「………」奈緒
「あっ!、なおっッ!ああヤバッ!」私
「……」奈緒
「は、…、…はっ……はっ…、奈緒、…ああすっげえ、、すっげえ、、たまんねえよ奈緒っ」私
「………」奈緒
「あう、ダメだっ!、、もういいっ、ダメだ」私
「でるの?」奈緒
「あっ!、」私
「でた」奈緒
「は、…はあっ…うはあ気持ちいいっ!……」私

二度目も最初に負けない位に強烈な快感でした。
まあ、量は半分以下でしたけどw
こんなやり取りでしたね。
子供だからまだ無理だと言われたのが悔しかったのかな、あの小さな口で亀頭を半分ほど咥えてくれたんだけれど、もうそれだけでアっという間に出ちゃいましたwww
歯が当たるのがまた、まあそのすごいったらありませんでしたね。
141
投稿者:熟女好き ◆g8O1Lf9t2M
2024/08/08 14:25:05    (ahFvIEuj)
ロリも良いですね〜
そういえば、キスはしました?
書いてなかったような

書いてあったらすみません!

しかしエロい子供ですなー
羨ましい
140
投稿者:オジサン
2024/08/08 07:56:51    (mukgu00R)
私が買ってあげたコバルトブルーで袖口に白いラインが入った肩出しのシャツを首まで捲りあげて、チョンと豆粒のように小さいくせに生意気にもコリッしこらせたピンクの乳房を親指でな撫でながらの射精は、それはもう月並みだけどこのままシんでもいいと思うほど素晴らしいものでしたね。
奈緒のエンゼル体型のお腹に、まるで白い生き物のように飛び出した精子が恥丘の割れ目の始まりから可愛いおヘソまで長く付着しました。
その後も前後に腰を振って擦り続け、断続的に襲ってくる快楽の痙攣と共に射精は続き、奈緒の割れ目に溜まってはペニスに絡みついて流れ落ちる、その感動的なシーンを眺めていました。

奈緒に何回名前を呼んだかを聞くと
「10かいはよんでた、もっとかも」そう言って笑いました。
自分の名前を呼びながら大人の男が気持ち善がるのが物凄く嬉しかった様子のエロっ子奈緒ちゃんですw
「なおー、なあおーっていってさ?あーきもちいーっていってたよね〜」奈緒
「そんな事を言った?マジで?」私
「いつたよお〜、さきっぽからだしながらさ、なんどもいつてたんだから、おぼえてないの?」奈緒
「ゴメン、あんまり奈緒のおマンチョが気持ちよくて覚えてない」私
「あははは、そんなにきもちよかったあ?」奈緒
「もうさ、そのままシんでもいいくらい良かったんだけど」私
「じゃあさ、モー1回させてあげてもいーよ?、やる?」
男の生理をまだ理解していない奈緒が嬉しい提案をしてくれたけれど、昔と違ってさすがに連続は無理でしたねw
奈緒を汚した部分を丁寧に拭き取り、自分の処理をしている時、ある事に気づきました。
「腰が、コシが痛え」です。
無理な格好でヤッてたせいで腰に負担がかかり過ぎたみたいでした。
最初は奈緒の腰の両側に手をついていたから良かったんだけど、途中からオッパイを両手でイジり始めてから中腰でヘコヘコしてたせいだと思います。
今日もまだ治っていませんw
でも、この日は目的が「フェラの調教」だったので、その後は腰に負担がかからないようにベッドで仰向けになってする事にしたんです。

「ベッドに行こうか」私
「コシ、いたくない?」奈緒
「うん、だから今度は奈緒が上になってくれない?」私
「んー、いーよ?」奈緒

二人共シャツもソックスも脱き、全裸で第二ラウンドの開始でした。
奈緒の体は眩しいほどのエンゼル体型でした。
ヌスクさ笑いながら私の太もも辺りに跨る奈緒の腰を両手で支えます。
「奈緒って軽いんだな」私
「だってナオ、まだこどもだもん」奈緒が笑います。
驚いた事に私のペニスはまたゆっくりと太り始めていました。
139
投稿者:オジサン
2024/08/07 22:21:18    (Ww.Utsyt)
前回とは違い、落ち着いて事を運ぶ余裕が少しはありました。
でも、目的のフェラを教える余裕までは全然無くて、出したくてヒクつくペニスを握ると奈緒の広げた股の間に割ってはいりました。
先週の経験から私が自分の割れ目にヌラヌラと擦り付けるのを知っている奈緒、そして最後に白いトロトロを赤黒い先から飛ばすことも……
黙って私の顔と、割れ目に沿って前後に擦り付けている硬いペニスを交互に見つめます。
無言でオジサンのチンポから白い赤ちゃんのタネが出てくるのを待ってくれていました。
それが出るとき、男が強烈な快感を感じる事を教えてあったからです。
私の顔を見るのはオジサンが自分の割れ目に擦り付けて気持ちよくなっている事を確かめているのです。
大人の男が、子供の自分の体で狂ったように興奮して喜ぶ姿が物凄く嬉しいようでした。

「奈緒っ、………あ、あなおっ!…」私
「オジサン、でるの?」奈緒
「ね、、オネガイ、、奈緒お願い」私
「なに?」奈緒
「おマンチョ、気持ちいいって言って」私
「え、なんで?」奈緒
「お願いッ!、はやくっ、、言ってよ、出ちゃいそうだから」私
「んー、わかった」奈緒
「奈緒、どお?、どお?」私
「おまんちょ…きもちい」奈緒
「うあっあっ!、あはああっ!」私
「あっ、でたあっ、すごっ」奈緒
「あっ、、、ああキモチいいっ!、、なおっ、、なおっ、」

何回名前を呼んだか覚えていません。
奈緒に聞いたら10回は名前を呼んだそうですw
138
投稿者:オジサン
2024/08/07 21:53:14    (Ww.Utsyt)
ぜんぶッ!、それは大変でしたね、
ありがとうございます。
何の参考になるのかわかりませんが書いてみますw
レスを上げないので次第に後ろになっていくと思いますが、いつまでも表に居ると他の方の邪魔になると思うので、どうせ独り言に近いような書き込みなのでw

朝、出掛けからエアコンを冷房にしてあったので家の中はまんべんなく冷え冷えでした。
「うちはあんまクーラーつかえないんだ」奈緒が羨ましそうにエアコンを見上げて言いました。
100均に行くのは涼むためもあるんだとか、何だか色々と不憫な娘でした。
冷蔵庫から昨日のうちに色々と買っておいたアイスクリームを自分で選ばせて、二人で一つの長ソファーで横並びになって食べながら普通の話をし低ました、ヤッパリ話は次第にエロくなってしまいますw
その時の会話と様子を絶対に正確とは言わないけれど、できるだけ忠実に思い出して書いてみます。

切り出したのは奈緒の方からでした。エロっ子奈緒ちゃんの本領発揮ですねw
「オジサン、ナオのここ、みたい?」
ニヤニヤしながらキュロットの股をポンポンと指先で叩いて見せました。
「見たいにきまってるでしょ」
奈緒の片手からアイスの棒を受け取り捨てに立ち上がります。
リビングの入口近くにあるゴミ入れに捨てて振り返ると、大変な事になっていました。
ソファーの上に両足を上げてM大開脚でキュロットの股を横にズラして性器を露出した奈緒がいました。
私が驚いた顔をしたのが物凄く楽しかったようで、ゲラゲラと大笑いしながら股を閉じてしまいます。
「なんだよ〜、閉じないで見せてよ」私
「いまみせたでしょ?」奈緒
「よく見えなかったからさ」私
「ふふふっ?こないだもイッパイみたじゃん」奈緒
「そんな意地悪言わないの、ほら」私
「キャハハハッ!、あー、やだっ、エッチいいーー」奈緒
「ほら、ほら、…ほら見えちゃった」私
「あー、ひろげたぁ〜」奈緒
「……奈緒、……なお…」私
「、………」奈緒
「……」私
「………」奈緒
「奈緒のおマンチョ、…、…てもいい?」私
「なめたいの?」奈緒
「いい?」私
「ん、…いーよ」奈緒

脱がしてもよかったけれど、何だかキュロットを横にずらした方が興奮したので履かせたまま割れ目を広げて中身をべろべろと舐めました。
履いたまま舐められるという興奮は奈緒も同じようでした。
既に少し粘りの強い汁を出し始めている7歳の子供のまんこを一心に舐め続けました。
ロリ人生であんなに幸せな事があるなんて想像もできなかった……
奈緒はもうオナニーを覚えているエロっ子でしたから、普通におマンチョからヌルヌルを搾り出します。
ソファーの端までキュロットの尻をずらして寝そべる格好にされて、ようやく白いキュロットを脱がしてもらえた奈緒。
私にいっぱいまで左右に足を広げられては、さすがに恥ずかしかったみたいでゲラゲラと笑い始めてしまいました。
「笑わないっ」私
「だって、あはははっ、だって、あははははっ」照れて笑い続けます。
私は立ち上がるとズボンとパンツを下げ、足踏みをしながら脱ぎ捨てました。
激しく勃起させたパニスを奈緒に見せつけます。
奈緒の笑いが止まり、長く伸び切ったペニスをジッと見つめました。


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