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1
2024/06/19 06:59:03 (aYmC9SSj)
神社の境内で女の子のパンツを下ろして触ったりと罰当たりな事をした私は近いうちに逮捕されるんだろうと思いながらも痴漢を止められません。
子供ばかりを狙ってるので難しくもあるけど、時折ハマってしまうと意外に深く遊べるのも子供ならではですね。
女の子って本当はエッチな事が大好きなので心が弾けると好奇心に勝てなくてやりたい放題やらせてくれたりします。
でも逮捕に怯えて暮らす毎日。
それでもやめられないのは精神に病があるんでしょうね。
年に一回程は触らせてくれる子供に会えたりしてるけど、そろそろマジでヤバい感じかも。
特にこないだの神社の子にはやり過ぎたかな・・・と、
 
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167
投稿者:オジサン
2024/08/15 06:32:24    (ak8zdIN1)
もーいーくつねーるーとー♪…
早く来い来い土曜日w
マジで携帯買って奈緒に渡そうか、なんて危険な事を考えてしまいます。
親バレ必至ですよねw
遅かれ早かれ、発覚するんでしょうが、もう少し楽しんでから逮捕されたいです。

洋ロリ動画ではよく私好みの年齢の小さな肛門に、白人オヤジがブッてえのを入れたりしてるのを見るけど、奈緒のお尻にも入るんでしょうか。
どなたか入れた経験がある方はいらっしゃいますか?
ビデオの白人オヤジの大根みたいに太く長いペニスではないから入るなら入れてみたいです。
絶対に気持ちいいに決まってるし、奈緒への中出しを味わえるなんてきっと最高ですよね。
膣穴は危険すぎるのビビリの私にはでできません。
奈緒にどう納得させるか、それが唯一の問題ですw
神社の時の子みたいに泣かせるのだけは避けたいので……
ただ、クンニの時に肛門を舐められる事さえ嫌がる奈緒が、ローションを穴の中まで塗られて私のペニスを受け入れさせるのはハードルが高すぎますよね。
入れてみたいけどなあ……ムリだろうなあ〜
あー、朝から勃起した。
昨日扱き出してしまったから奈緒との土曜の分を溜めておかないとイケナイから自慰はダメですw
それにしても奈緒との連絡手段がないのは致命的にイタい。
マジ携帯を渡すのはダメだろうか。
ダメだろうなあ〜………悩みます。
166
投稿者:オジサン
2024/08/14 17:57:56    (7ZqohPN2)
奈緒には浮気になってしまうかも知れませんが、こんなチャンスをムザムザ捨てられるほどロリコンが出来ていない私。
年増ウサギは自分の右横のママや正面のパパさんに私の事をチクる様子はありません。
膝がパクパクと開いては閉じ、閉じてはパクパクを繰り返しながらクリーム色のパンツを見せつけ、そして横目で私の視線が自分の股に集まっている事を確かめています。
コソコソ演技の横目で私も覗きを続けます。
とうとう90度近くにパッカッと開いて閉じません。
素晴らしい眺め、それはパンツもだけど、何と言ってもあの見知らぬオジサンにパンツをわざと見せているという初めての露出に興奮して目の周りを赤らめた子ウサギの表情です。
その時、ウサギの頭の中は初めてのエロに完全に支配されていて、幼い理性を失っているのです。

奈緒との性行為が無い以前のビビリマンの私なら絶対にヤラなかった行為に及んでしまいました。
周りを見廻し、誰もコチラを見ていない事を確かめながらテーブルの下に手を入れます。
とりあえずズボンの上から勃起したペニスを揉んでウサギの様子を見ます。
私のテーブルの下と私を交互にチラ見するけど、両親にチクる様子はありません。
次にズボンのファスナーに指をかけると周囲に気をつけながらソッと下げました。
震える指をトランクスの横に差し入れるとフル勃起したペニスを引っ張り出しました。
もうウサギは気づかないフリなどできない状態です。私のペニスを物凄い目で見るのでした。
それは変質者への侮蔑と、勃起した男性器への好奇心が入り混じった興奮でキラキラと輝いていました。
5.6回、摘んだ指を前後にしごいて見せた所で私を蔑んだ横目で睨みながら右のママに何かを…… 
急いでペニスを仕舞うとファスナーを上げながら席を立ちました。
伝票を掴み、そのまま後方のレジへと足早に向かいます。
後ろは振り返りません。
支払いを済ませて店内から出た所で後ろを振り返りましたが、父親や店員が追ってくる様子はありませんでした。
駐車場から出て直ぐの所にホームセンターがあります。
そのパーキングに車を入れるとトイレに真っ直ぐに向かい、ドアを閉めるとズボンとトランクスを膝まで下ろして、まだ勃起したままのペニスを握ると激しく前後に扱きました。

「ああぁ、あのドスケベガキッ、オレのチンポ見てたっ!、ヤラシイ目で、興奮して見てやがった、、、ああたまんねえっ、、、ドスケベガキがっ、、ドスケベガキッ、、このドスケベ、、あはっ!、ああっ、、、あはあ、あっ、あっ、、、はああイイっ、、、うーイイっ」
そして何故か最後に荒い呼吸の中履いたのが
「な、お……なお……」でした。

私の性癖の全てがあの僅か7歳のガキに支配されている事に気付き、トイレットペーパーで亀の口にぶら下がった白い精液を拭きながら苦笑した私です。

こんなヤバい事を続けているとマジでそのうち捕まりますよね。
それでも………………それでも
それでも辞められないこの精神疾患を呪って生きるしかない私なのです。
165
投稿者:オジサン
2024/08/14 17:04:59    (7ZqohPN2)
パスタ好きな奈緒のために新しいイタリアンを見つけて来たんだけど、マジで今年はラッキー続きな年です。
まあ、私の対象年齢としてはオバサンの分類ですが楽しい食事ができました。

以前から気になってる店がありましたが私はそんなにパスタ好きじゃなかったので入ったことがない、つか奈緒と行った店がソコソコ美味しいので。
今度のデートの時のために下見を兼ねて入ってみたんです。
マカ◯ニ市◯って、イタリアンのチェーン店みたいです。
時期的に混雑している中、料理が来て食べていると隣にパパとママ、そして5年生位の年増ウサちゃんが座りました。
この店はテーブルがランダムに置いてあるので私のほぼ正面に年増が座りました。
髪は頭の上に1つに団子状に丸めて白のリボンで結んでありました。
上は一見2枚に見えるけど多分1枚の胸までの白いフリル付きのシャツは下に黒いキャミ、細い肩紐。
下が黒のミニで裾に白いラインが2本入ってフワリと広がったヤバいヤツですw
あんな物を娘に着せて街を歩くなんて親の神経を疑いますよね。
ロリコンを欲情させるために娘を連れ出してるようなもんですw

ちょうど私からはパパの陰がママで二人共私からは顔が見えませんでした。
その右に年増ウサちゃんがこちら向きに座っているのです、コレを千載一遇と言わずして何と言うのでしょうか。
ナカナカ私の視線に気づいてくれなかった年増ウサギですが、トイレなのか席を立って居なくなりました。
帰って来た時、私がスカートと太腿の境を凝視していることにようやく気づいてくれたウサギです。
椅子に腰掛けると私の視線が気になって仕方ない様子で、チラチラと私を見ているのが分かります。
勝負をかけました。
閉じ合わせた股の間を横目でジッと見つめます。
そしてアサギと目を一瞬だけ合わせるのです。
目が合った瞬間に(ヤバッ!、覗いてるのがバレたかも)と言う演技で急いで天井や横を向き、そして横目でもう一度スカートと足の間をチラ見してやるのです。
開きましたw
テーブルの下で今まで閉じ合わせていた年増ウサギの膝小僧が不自然に左右に開きました。淡いクリーム色で股ぐりには赤いラインが入っているのはオーバーパンツかも…
私にとって、それが生パンだろうが見せパンだろうが問題ありません。
私が見たいのは股の間を大人の男に覗かれていることに気づいたウサギが、エッチな興奮を゙していまい、股を開いてスカートの中を見せてしまうときのあのエロい表情がたまらなく興奮するのです。
164
投稿者:オジサン
2024/08/13 22:23:53    (UTahvstD)
土曜は早めに奈緒を家に帰しています。
万が一母親が帰ってきてたり、家電があったりしているとヤバいと思ったからだけど、奈緒が母親の携帯に家電から電話すると、そんな危惧は無用でした。
待期していた私の所に小走りで来た奈緒に聞くと「用も無いのに電話するな」と言われたとか。
ついでに帰るのは翌日の夜になるからと言われたため、そのまま車に乗せて私の家に再び戻しました。
まあ、その時の反省で、「着替えを持ってこさせる」を忘れたことです。
そのため奈緒には2日間、同じ服を着させてしまいました。
でも、パンツは初めから履いていないので汚れは無かったのは幸いです。
土曜は私の精液のストックが奈緒が言うように「カラッポ」でしたので、寝る前に奈緒を徹底的に愛撫に徹して喜ばせました。
その疲れのせいか終わると間もなく深い眠りに落ちた奈緒。
唇にキスを何度もして、頬や額を撫でたり、お尻や割れ目に触ったりしても目覚める気配は無かったですね。
せっかく二人でシャワーを浴びてサッパリしてたのに、寝る前にその日私の3回目の愛撫で汁を流してしまった奈緒でしたw

翌日の日曜も2回、奈緒とやっていますが、その日こそ母親の帰る時間が分からなかったので午後早々に帰しました。次の土曜も一応約束をしています。
「ナオとたのしかった?」
帰る車の中で奈緒が私の顔を覗き込むようにして聞きました。
「楽しかったなんてもんじゃないよ、生きてて本当に良かったってオジサンは思ったよ」私
「じゃあ〜またあいたい?」奈緒
「また会ってくれるの?マジ?」私
「あはは、オジサンうれしそ」奈緒
「嬉しいに決まってるよ」私
「またナオとエッチできるからでしょ〜」奈緒
「そんなことないよ、奈緒が可愛いから会いたいのっ!」私
「じゃあさ、エッチなことしないでよね」奈緒
「ゲッ!、そんなあ〜〜」私
「キャハハハ、ヤッパしたいんじゃん」奈緒
「ゴメン、オジサン嘘ついてました。奈緒とまたエッチなことしたいデス!」私
「ふふっ?、ショージキにいえたからしてもいーですよ?」奈緒
「ヤッタあっ!」私
「あははは」奈緒

逝かせる、かあ〜
奈緒は逝くのかなあ、
私のテク次第だって?、それは厳しいお言葉ですよねw
頑張ってみましょう!
163
投稿者:オジサン
2024/08/13 20:02:59    (UTahvstD)
正直なところ私は奈緒のような子供との濃厚な性行為の経験がなく、奈緒が逝くとか、逝かせるにはどうしていいのかよくわかりません。
奈緒自身も「逝く」という事がどう言う事なのかがわからないようです。
ただ、クンニを受ける時には明らかに強い快感はあるようです。
盛んに私のほほをビクン、ビクンと太ももで挟むのがその証拠だと思います。
私は奈緒へのサービスで少しオーバーに喜びを表現するようにしているので私のその姿に喜びを感じているのは確かです。
特に射精の瞬間は大袈裟に何度も「気持ちいい」と、「奈緒」を意識的に連呼するようにしていますw
「でるときなんでナオってなんかいもなまえをよぶの?」そう聞く奈緒。
「呼んでる?、気持ち良すぎてよく覚えてないけど」私
「えーっ、さっきごかいもいってたよ?」奈緒
「そお?、他には何か言ってる?」私
「えー?、あははっ」奈緒
「何だよ、出すときオジサン、何か言ってるの?」私
「あのね?、あははっ」奈緒
「何で笑うの」私
「あのね?、でるでるって、きもちいーーきもちいーっていって、ナオー、ナオーっていってる、あはははっ」奈緒
「マジで?、そっか〜ゴメンね、嫌だったか?」私
「ん〜ん?、イヤじゃない」奈緒
「名前も?」私
「ん、なんかー、いったほーがうれしい」奈緒
そんな事を言ってくれてます。

土曜の2回目の射精はソファーに座らせた奈緒に立ったままフェラをしてもらって出しています。
少し前かがみに顔を突き出した奈緒の肩を掴んで舐めてもらいました。
奈緒は自分の膝頭に両手をついたままです。
頭を掴んで前後に揺するなんて可哀想な真似はしません。
精液だってちゃんと事前に申告して口の外に出しています。
とは言え、先走りの汁を口の中に飛ばしたので、奈緒が慌てて亀頭を吐き出して顔をそむけています。
予め手の届く所にボックスティッシュを置いて、箱の上に3枚ほど二つ折りにして乗せておいたので、急いで亀頭の下から受けるように当てがいました。
奈緒に男の射精を間近で見せるために……
「あ、あ、奈緒、出るよっ!見てて、、、ほらっなおっ、、、ああ出るっ!、、、みてっ、、みてっ!、、気持ちいいっ!、、、ああキモチいいっ!」私

白いティッシュペーパーの上ではややクリーム色に見える精液が、独特の苦いような異臭を放ちながら奈緒が見つめる鼻先にトクン、トクンと痙攣するペニスに合わせ断続的に何度も吐き出されるのでした。
とは言っても、2回目の射精です。1回目に比べると半分も出ません。
奈緒が私を見上げてニヤニヤしながら生意気な事を言いました。
「ぜんぶでた?、もうカラッポになった?」と
ヤバい7歳女児の奈緒ですwww

162
投稿者:(無名)
2024/08/13 16:50:29    (hpa0HLBN)
興奮します。
どんどん開発して下さい。
奈緒ちゃんはイクのはまだ無理なのかな
流石にその年では無理なのかもですね。
まだ感じるとか興奮とかよりも相手が喜んでる姿が楽しいのかもしれませんね。
161
投稿者:オジサン
2024/08/13 01:27:16    (UTahvstD)
例によってお気に入りのスカートは脱がしません。
履かせたままで両膝の裏側から持ち上げて左右いっぱいに開きました。
わざと恥ずかしがるように…
少し鉄臭いような奈緒独特の滑りを丁寧に、丹念に舐め取ります。
舐めれば舐めるほど次々と溢れ出す滑りは次第に白く濁りはじめました。
私の口の中は奈緒の滑り汁でトロトロになり、それを唾液と一緒にクリ袋や僅かに形を作ってクリの下から左右に開いている白い外陰唇に舌で塗り込みます。
奈緒は硬く拳を握った両手を捲れたスカートの上に置いて、私にされるがまま、ジッとしていました。
しばらくクンニを続けていると次第に奈緒の呼吸がふかく、そして長く聞こえ始めます。
「はーー……はーー……はーー……」と、
クリの皮を舌先で転がすと一瞬、息を詰めます。それは快感を強く感じてる証拠でした。
その日は前の時にはしなかった場所も舐めました。
肛門です。
少しだけ胆汁独特の苦味を味わいながら性器の合間に舐めあげました。
最初だけ驚いたのか背中をグッと反らして微かな声を出した奈緒。
「あっ!、…ア、」それは未知な経験への悲鳴でした。
繰り返し舐めている間に、私の唾液と自身の滑り汁で濡れ、微かに便臭が立ち上りました。
奈緒もそれを直ぐに感じ取って恥ずかしがるのです。
「オジサン、…オジサン」奈緒
「なぁに?奈緒」私
「そこ、やだ…」奈緒
「ここはイヤか」私
「んー、やだ」奈緒
「分かった、もうしない」私
「んー、」奈緒
「その代わりさ、オジサンのオチンチン舐めてくれる?」私
「んー、いーよ」奈緒
奈緒の脇の下に両膝をついて跨るとペニスを掴んで小さな唇に触れさせました。
生暖かく濡れた柔らかな奈緒の粘膜が亀頭の裏側をなぞり上げます。
その善さに思わず声をあげてしまいました。
「おァッ!……」私
「…、、…、、…、、」奈緒
「は、ああ、……ああたまんネエ…、、ああ気持ちいいよ奈緒、、なおっ」私

情けないほど悶えたのは、2分あるか無いかの僅かな時間でした。
奈緒の頭を両手で撫でながら、ペニスの先から下腹部全体に、あの刹那く甘く、苦しみにも似た痺れが始まるのを感じました。射精です。
「ありがとう奈緒、、もあいいよ、出そうだから」私
「んー、」奈緒
跨った奈緒の体をにじり下がると細い両足を持ち上げ、割って入りました。腰の下に両手を入れて持ち上げ、先走りの汁を垂らしている亀頭を単純で幼い割れ目に当てると、割れ目に沿ってえぐるように上下にこすりつけました。
この世の物とは思えないほどの柔らかで温かく滑ったその感触が、亀頭の裏側を襲います。
「ああっ、!、あはぁあイイッ、、、ああキモチイイっ!、、、なおッ、なお、、、ああっまだ出るっっ、、」

土曜日、第一回目の射精でした。 
160
投稿者:オジサン
2024/08/13 00:21:40    (UTahvstD)
ランチが済むと直ぐに奈緒は家に帰しました。
ヤッパ何があるか分からないので用心に越したことはないですから。
とは言え、夢にも見れないほどの二日間は素晴らしい出来事の連続でした。
奈緒にはマジで感謝しかありません。
次の土曜も約束はしたけれど、その時になってみないとなんとも…。

昨日の話からです。
奈緒といる時には落ち着いて書くことができないので、ようやく詳細が書けますw

二日連続のパスタ屋でランチ。
先々週の時とは違い、奈緒とは横並びに座りました。
店内は待つ程ではなかったけれどソコソコ混雑していて私達の前後も真横にも家族連れの客がいました。
チーズフォンデュが先にきてパンや野菜にチーズを絡めて二人で食べながら楽しくお話をしてました。
奈緒は左隣のボックス席のオヤジが気になるようでスカートのメッシュの部分をずっと手で押さえ、隠しているんです。
立ってる時はそうでもないんだけど、車のシートに座った時も、お尻の方まで透けて見えるのでノーパンなのがバレバレでした。奈緒もそれが分かってるのでオヤジの視線が気になって仕方ありません。
ドリンクバーから飲み物を汲んでくるとチラッと隣を見たあと、スカートを押さえながら座ります。
奈緒のパスタが来た頃にようやく左の夫婦と女の子が席を立ちました。
「大丈夫、バレてなかったみたいだよ」私
「ガキのほーはなんかいかみてた」と口を尖らせた奈緒(ガキってかw)
確かに奈緒より1つ下くらいの女の子は奈緒の腰の辺りを気にしていたのは私も気づいていました。
でも、多分だけど、メッシュの部分が透けてるのが気になって見ていただけなんじゃないかと私は思っています。
パスタを食べる奈緒の腰の後ろから腕を回して引き寄せ、体を密着させました。
「え?、…なに?」奈緒
私を見た奈緒の耳に口を寄せて囁きました。
「奈緒、そのスカートすごく可愛いよ」私
太腿の上に手を置いたけどさすがに恥ずかしそうな、困ったような顔をしたのでそれ以上は可哀想なのでやめています。
クソ猛暑のなか、火傷しそうなシートの車に乗り込むと私の家へと向かいます。
もちろんエアコンはフル稼働させたまま出かけたので家の中は別天地でした。
もう奈緒も自分が何をされにここに連れてこられたのかは分かっています。
玄関のドアに鍵を掛けている時、横目で私を見ている奈緒。
リビングに入るともう我慢ができませんでした。
後ろから腕を回して細く華奢で小さな体を抱きしめます。
その暴挙にも奈緒は無言でした。
お風呂に入ったのか、髪からは甘いシャンプーの香りが鼻をくすぐり、うっとりと髪に鼻を埋めます。
「いい匂いするね」私
「そお?なにもしてないよ」奈緒
「奈緒ちゃん」私
「なに?」奈緒
「エッチしてもいいかな」私
「え?、んー、いーけど」奈緒
「ずっと触りたくて我慢してたんだ」私
「んー、しってた」奈緒
「あ、ああ…奈緒」私
「………、、!」奈緒
「奈緒のおマンチョ、ヌルヌルしてる」私
「……………」奈緒
「ここ、舐めてもいい?」私
「…、ん、…いーよ」奈緒

奈緒の体を反転させるとお姫様抱っこでヘッドに運び、そうっと寝かせます。
マットもよく冷えていました。



159
投稿者:オジサン
2024/08/12 08:01:39    (ArQWegPE)
夜中に寝ぼけた頭で書いてるので後字脱字があるのはゴメンナサイ。
書き終わったら寝落ちしてしまいましたw
つか、家にいる時はずっと二人で裸ん坊でいるからいいけど、奈緒、二日も同じ服を着てるので可哀想。
パンツは最初から履いてないからいいけどね、シャツ、買いに行こうかな。
近くにシ◯ムラあるし。
158
投稿者:オジサン
2024/08/12 07:39:07    (ArQWegPE)
ペニスを舐める事に抵抗感がなくなった奈緒。
つか、一旦慣れてしまうと完全に無くなってしまう奈緒ですw
子供らしく学習能力もハンパなくて教えたテクはもちろん直ぐに覚えるんだけど、それをアレンジもする奈緒です。
何よりもオジサンが自分に求めてる精神的な喜びの部分を理解しつつあって、そのシーンを演出して私を楽しませてくれるようになっています。
エッチな言葉を使うことで私が興奮することを知ると、それが楽しいらしく積極的に挑発してくるようにもなりました。
ロリコンという私の困った性癖もちゃんと分かっている奈緒。
それは私が正直に話しているからです。
「奈緒はロリコンってわかる?」私
「んー、フフッ、オジサンみたいなひとだよね」奈緒
「そっか、すごいな奈緒、ロリコンも知ってたのか」私
「はじめてのときからそーだとおもってた」奈緒
「嫌じゃなかったの?」私
「すこし」奈緒
「すごい目で睨んでたもんなあ」私
「アハハ、ヘンシツシャみたの初めてだったから」奈緒
「今は?」私
「すき」奈緒
「なんで好きになってくれたの?」私
「エッチなことしてくれるから」奈緒
「どんな事がすき?」私
「パンツはくなっていったりするとこ」奈緒
「あははっ、それは確かにエッチだよなあ、他には?」私
「ナオのおマンチョなめたりー、オチンチンなめさせたりー、エッチなことをイッパイゆーとこ」奈緒
「奈緒はエッチな事が大好きだもんな」私
「オジサンだってすきなクセに」奈緒
「ん、好き、奈緒とするエッチが本当に大好き」私
「だってさロリコンだもんね」奈緒
「はい、そうです」私
「こどものじょしにヘンタイなことするヤバいひとでしょ?」奈緒
「ヤバイよね」私
「ほらあ、いまだってエッチなとこいじってるし」奈緒
「だってさ、…柔らかいよな奈緒のおマンチョ」私
「オジサンのはすぐにかたくなるね」奈緒
「気持ちよくしてくれるの?」私
「いーよ?」奈緒
「オクチでもいい?」私
「うふふっ?、ナオのペロペロすきだもんね」奈緒
「もうね、マジで気持ちいいんだよな奈緒のナメナメ」私
「はいはい、やってあげますよ」奈緒
「たのみます奈緒お嬢様」私
「もー、こどもにこんなことさせてイケナいヘンシツシャさんですねえ〜」奈緒
「あっ、……」私
「…、きもちイ?」奈緒
「ああ、…あはあすごい、…」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「歯が、…そう、……そうだ……ああ気持ちいいよ奈緒」私
「……、、……、、……、、」奈緒
「上手になったなあ、……サイッコーだよ奈緒……おお、おおイイっ!」私
「…、、ん、はっ!………、、……、んはっ、……、、」奈緒
「奈緒のおマンチョも舐めたい」私
「かお、またぐ?」奈緒
「うん」私
「オチンチンにとどかないよ」奈緒
「手でいいよ」私
「ん」奈緒
「………、ヤッパ奈緒のおマンチョは可愛いかたちしてる」私
「みんなおなじだよ」奈緒
「ぜんせん違うって、ほら、お尻さげて」私
「もっとゴシゴシする?」奈緒
「うん、……んん〜、……やわらかっ、………いー匂い」私
「あははっ、いーにおいだってえ」奈緒
「……、、……、、……、、」私
「……、……ぁ、……、、」奈緒
「奈緒、気持ちいいか?」私
「んー、…オジサンは?」奈緒
「すっげーイイよ」私
「でるときはいうのよ?、、わかった?」奈緒
「はい…わかてます奈緒お嬢様」私

奈緒とはそんな関係になってますw
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