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2015/12/12 15:00:24 (EshC5RX7)
高3の頃の話しです。

打ち込んでいたサッカーで冬の県予選で予想外に早く負けてしまい引退し暇になってしまい・・

その頃のクラスでは、同じサッカー部の二人とその友人達や僕と付き合っている訳ではありませんが気が合う女の子三人との6人で良く遊んだりしていました。

勿論、年齢が年齢ですので勿論皆性への好奇心いっぱいですし、僕自身も叔母との背徳的な関係は続いていますから・・

それでも、変に男と女を意識してギクシャクするのを避けたい為か、仲間内ではある距離からは踏み込まないのを暗黙の了解のように・・

そんなある日の事、進路の事で先生に残るように言われて友人達を見送るような形で学校に残り話しが終わって教室に戻りました。

すると、誰もいないと思っていた教室に仲の良い女の子の1人のサヤがいます。

「 あれ? 帰ったんじゃ無いのサヤ? 」

「 そうだよ! でも、ユウキも1人ぼっちで帰るの寂しいでしょ? 感謝してね! 」

サヤは3人の女の子の中でもツッパっていると言うわけではありませんが、少し大人ぶった雰囲気を見せる子でした。

ハッキリと白状した訳ではありませんが、サヤには大学生の彼氏がいるとも人づたいに・・

変に意識しあわない友人ですから戻ってきてくれたのでしょう。

窓辺に行き後輩達が練習するのを眺めるとサヤも側に来て肩が擦り合う距離で同じ様に眺めます。

何気にに見るサヤの横顔は何処かでメイクをしたのか、見送る時に見た彼女より大人びて見えました。

大概、僕が1人の時でもサヤの側には他の子がいますので、こうして1対1になるのはたぶん初めてです。

僕の方は特に用事があるわけでは無く、サヤも急いでいる感じではなく他愛の無いお喋りを・・

いつもの様に他の友人達がいませんので、元々三人の中では大人びようとしてたサヤは勿論ですが叔母との淫らな関係を続ける僕も話す内容は・・

「 ユウキ、彼女は? 〇〇が凄く可愛い女の子連れてるのを見たって言ってたよ! 」

「 サヤだって大学生の彼氏がいるって聞いてるけど・・ 」

たぶん友人が見たと言う可愛い子はサキの事で、彼女とエッチするのは他のジャンルに書いた様に大学生になってからでした。

「 した・・? ユウキは、その子としたの? 」

普段の仲間同士でする時のエッチな下ネタ的なふざけた感じのモノではなく、1人の女性としちゃんと聞くような・・
 
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44
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/25 10:44:59    (TTd15BWX)
普段は大人っぽく年齢以上の落ち着いた雰囲気を醸し出すサヤが、まだ彼女にアクメを迎えさせていない彼氏にさえ見せていない姿に・・

続け様に逝かされ、大人ぶる事も出来ずに僕にしがみ付き甘えるような誰も知らない可愛い姿にもっと苛めたい欲望が湧きます。

「 サヤ・・ もっと興奮させて気持ちよくしてあげようか? 本当、普段はこんな風に乱れるような女の子には見えないのに・・ サヤが本当にエッチな女の子なのを、俺にはバレちゃったよ? こんな姿を〇〇や〇〇が知ったら・・ 」

アクメの余韻に打ち震えるサヤに更にイヤらしい行為を窺わせ、彼女の仲の良い友人の名前を出して苛めてあげました。

「 ダメぇ、言わないで・・ ユウキがいけないんだよ・・ こんなに大きいオチンチンでこんなに気持ちよくさせるから・・ 本当に彼氏のエッチで感じなくなっちゃう・・ 悪い人・・ コレが欲くなったら・・ どうしようユウキぃ・・? ねえ・・? 」

堪らなさそうに口走り、まるで自らまた僕とエッチがしたいと望んでくれているような意味深な言い方をサヤがします。

「 またしたいとか思ってくれてるのサヤ? 彼氏が満足させてくれなかったらまたしようか? 今度はもっと広い場所でしてみようか? 」
「 うん・・ したい・・ ユウキとなら彼氏の誘いを断ってでも・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ユウキはしたい? ねえ? ユウキは私とまたしたい? 」
次回のエッチを約束するような言葉にサヤも喜んでくれ、まるで彼女のような甘える質問をしてきました。

勿論、クラスどころか学年でも美人と名前が挙がるサヤとエッチ出来る事は男として嬉しいですから・・

それに、全裸の彼女やベッドで快感に悶え狂い逝き捲る彼女の姿も見てみたい願望が僕を包みます。

「 勿論だよサヤ! サヤのアソコも気持ち良すぎてクセになるよ! 本当に毎日でも抱きたくなったらどうしようか? 彼氏のチンポで感じなくさせたら怒られちゃうかな? 」

「ユウキぃ・・ 彼氏ので感じなくなったら責任とってね・・ こんなに太いので広げられてるんだもん・・ 太過ぎだよユウキぃ・・ どうしよう・・ コレからこんなに太いのに出会えなかったら・・ いつもユウキのを思い出しちゃうのかな? どうしようユウキぃ? ねえ、ユウキぃ・・」
43
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/11/24 07:26:35    (4RLvPc1d)
膝裏に腕を差し込んで持ち上げるようにして膣穴の中ほどから膣奥までを速いピッチで苛めてあげると・・

「 アアッ・・アアッ・・アアッ・・アアッ・・逝っちゃう・・ アアッ・・アアッ・・ 本当に逝っちゃう・・ 」

激しい快感と、それでイヤらしく歪む自身の表情を見つめる僕の視線に恥じらいを感じ、首筋に腕を絡めしがみ付くサヤの可愛い声が耳元で漏れ続けます。

それでも、アクメを知ってくれた身体は襲われ続ける激しい快感に否が応でも感じ、絶頂寸前の身体の強張りを見せました。

「 んぅぅ・・ んぅぅ・・ 嫌・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 」

更にストロークを狭めて膣奥を圧するように攻めてあげるとサヤは絡めた腕でギュッとしがみ付き限界を訴えます。

「 んっ・・ ンァァッ! 」

更に数回身体を上下させながら迎えるように腰を突き上げてあげると、呻き声と共に激しい身体の強張りから解放されるようにアクメを迎えてしまいました。

アクメと共にしがみ付く腕が緩むサヤの腰を支えるようにして身体を下げて太ももの上に座らせます。

「 ハァァ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ 」


絶頂に向けて激しく高ぶった興奮が少しずつさめ、イヤらしく喘ぎアクメを迎えた自身の姿に恥じらいを感じるのか・・

サヤは呼吸も整わず、何とも言えない表情を浮かべて僕を照れくさそうに見ました。

「 また逝っちゃったサヤ? 本当にエッチな身体なんだね? ほら、此処だってこんなに・・ 」

そう意地悪に言ってあげながら彼女の手を結合部に導き、おびただしい愛液で滑りの良かった女性器と男性器の境目を触らせます。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ 違う・・ 違うの・・ いつもは・・ こんなには・・ ユウキが・・ ユウキのエッチが気持ち良いんだもん・・ ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」

まだアクメを経験させて貰えていない年上の彼氏のセックスの時には経験無かった、自身が驚く程に濡れてる事を知りサヤが・・

大人っぽい顔立ちもあり、同級生の女の子達に比べて落ち着いた雰囲気を醸し出し、同学年の男子生徒を子供扱いするような彼女の普段では見れない可愛い姿でした。

男女数人の異性を気にしないで仲良くツルむ関係ですから、仲間でも当然この事は言えるはずなく・・

誰にも言えない秘めた行為が僕にもっと苛めたい欲求を・・
42
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/10/11 07:48:33    (kqrKHe/t)
同学年の女の子達の中でも大人っぽい雰囲気のサヤが、普段教室では見せない表情で・・

「 逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 大きいオチンチンで・・ ああ・・ ねえ、逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ 」

つい先程、教室での行為で『アクメ』と言う絶頂を初めて経験した彼女が命じられた通りに逝きそうな事を耳元で口走ります。

彼氏が年上と言う事もあってか、同い年の男子生徒達を何処か子供扱いと言うか異性として意識してないような大人びた彼女の可愛い姿でした。

叔母の旦那さんでは満たされない女盛りの身体を抱いてきた肉棒と、年上の彼氏とは言えヤりたい盛りの肉棒しか知らない未熟な女性器では明らかに僕が有利です。

「 逝くのサヤ? このまま逝かせて欲しい? どうなのサヤ? 言ってごらん! 」

膝裏に腕を差し込んで抱えるように上下させる対面座位で、収まり切らない長さで膣奥まで『ズブ~ッ!ズブ~ッ!』と出し入れしてあげながら意地悪に聞きました。

「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝っちゃう・・ 意地悪ぅ・・ 逝かせて・・ ユウキの大きいオチンチンで逝かせて・・ 」

男女数人の仲の良いグループとは言え、それ故に変に異性を意識せずに接してきたサヤとの関係でしたが、今のこの彼女の姿は僕を喜ばせてくれます。

明日になればまた同級生の男子生徒を子供扱いするような大人びた雰囲気で教室に居るのでしょうが、僕だけは目の前のサヤの姿を・・

「 ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ぁぁあ・・ ユウキぃ・・ ぁぁあ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ 大きいよ・・ ぁぁあ・・ 」

恥ずかしい言葉を言わされた後、自分をゆっくり上下させながらジッと観察するように見つめる僕の視線に恥じらうように声を抑えて・・

勿論、そんな抵抗など少し出し入れに変化をつけてあげれば直ぐに可愛い喘ぎ声が倉庫室に響き始めました。

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! ユウキ・・ アッアッアッアッ! ユウキ・・ 逝く・・ 本当に逝く・・ アッアッアッアッ! 本当に逝っちゃう・・ 」

膣穴の中程から膣奥までを小刻みなピッチで異様に笠が張る亀頭で責められ、僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付きながらサヤは訴えます。

それでも続けてあげると徐々に身体が強張り始めて・・

41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/11 10:21:52    (QxqaUCuo)
彼氏とのエッチと比べさせられる意地悪な質問にも素直に答えてくれるサヤの喘ぐ声が倉庫に・・

靴下だけをはいたほぼ全裸の格好でしがみ付く彼女の乳房を唇と舌先で愛撫しながらサヤの膣穴の気持ちよさを堪能します。

「ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ ユウキぃ・・ ンァッ・・ ユウキぃ・・ ァァッ・・ ァァッ・・ ユウキぃ・・ 」

乳房の愛撫と膣穴の極太の快感に、しがみ付き喘ぐ彼女の吐息が耳に吹かれ何とも言えない喜びを感じさせてくれました。

「 気持ち良いのサヤ? 逝っても良いよ! 逝きそうなら逝ってごらん! その代わり、逝くときはちゃんと教えるんだよ! いい、サヤ? 」

激しい快感に浸ってくれている彼女に少し意地悪な条件を・・

「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ユウキぃ・・ ンッンッンッンッ・・ 意地悪っ・・ 」

恥じらうように訴えながらも激しい快感には抗えずサヤが堪らなさそうに唇を押し付けてきます。

「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキぃ・・ い・ 逝っちゃうかも・・ 逝っちゃうかも、ユウキぃ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキぃ・・ 気持ち良いっ・・ ユウキぃ・・ 」

唇を噤むようにして鼻を抜けていた喘ぎ声も激しく襲われる快感に声になり、可愛く逝きそうな事を口にしました。

そんな彼女の尻を支えていた手を膝裏から差し込むようにして、尻が上下するストロークを長くしてあげます。

「 ァ~ッ!ァ~ッ! ァ~ッ! ユウキぃ! 逝くっ・・ 逝くっ・・ 本当に逝っちゃう・・ ァ~ッ! ァ~ッ! 逝くっ・・ ねえ! 逝っちゃうユウキぃ! 」

入口から膣奥まで長く速いピッチで野太い肉棒に押し広げられ、サヤが一気に昇りつめてくれました。

命じた通りに逝きそうになるのを教えてくれながらも、本気で恥じらう彼女の姿が僕のSっ気を擽ります。

「気持ち良いの? 何が気持ち良いの? 」

「アッアッアッアッ・・ オチンチン・・ アッアッアッアッ・・ ユウキの大きいオチンチン・・ ユウキの太いオチンチン・・ 気持ち良いっ! 」

40
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/09 09:49:33    (Rd3D.fZt)
彼女の背中に腕を差し込んで抱き起こして長椅子の上で対面座位に・・

耳元で囁き合いながらゆっくり尻を上下させてあげると、倉庫にはサヤの喘ぐ声が漏れ始めました。

「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ・・ 」

最初は懸命に唇を閉じて吐息のように漏れてた声も、快感の度合いが増すにつれ・・

「 コレ、取っていい? 汚れちゃいけないからね! 」

そう彼女に言いながらサヤのスカートのホックを外してファスナーを下げると頭側から抜いて彼女の下半身を晒しました。

「 ユウキも・・ ああん・・ コレ脱いで・・ ああっ・・ ユウキも・・ 」

殆ど意味をなさなかったミニですが、取り去れて繋がる下半身が晒されると気持ちが高ぶるのでしょう、サヤは僕のシャツのボタンを外して脱がしはじめます。
勿論、僕もお返しに彼女のブラウスやブラも取り、結局互いに靴下だけの姿になってしまいました。

全裸になった目の前のサヤの裸体に『綺麗だな・・』と、喜びと興奮を覚えながら彼女の女性器を堪能します。

サヤも再びギチギチに押し広げられたキツさにも馴染み気持ちよさそうに・・

「 気持ち良いのサヤ? そんなに感じたら彼氏に悪いよ! サヤ! そんなに感じたら・・ 」

口ではワザとそう言いましたが、クンニでの絶頂も挿入でのアクメもサヤの初めてが僕である事は男として喜びでした。

その上、初めて彼女が男性の精液を口に出させたうえに飲んだ相手にもなれたのですから・・

「 だってぇ・・ 気持ちいいんだもん・・ ユウキのエッチ・・ 凄く慣れてる・・ 沢山してきたんでしょ? ユウキ・・ 大きいオチンチンも・・ 気持ちいいよ・・ 」

サヤも、耳元で囁かれる意地悪な言葉に興奮を覚えるように右に左に身体を捩り堪らなさそうに口走ります。

「 じゃあ、どっちが良い? サヤはどっちが良いの? 」

敢えて『彼氏』と言う単語を出さずにサヤに・・

「 ユウキの方が・・ カレシなんかより・・ ユウキ・・ したくなっちゃう・・ またしたくなっちゃうよ・・ ねえ・・ 欲しくなったらしてくれる? ユウキの太いのが欲しくなったら・・ ユウキぃ・・」

声を掛けづらいだけで、隠れファンの多いサヤが自分から望む言葉を言ってくれました。
39
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/08 19:53:02    (J6BY8eB7)
陰唇を割って膣穴に潜り込みそうになる亀頭に纏わりつく愛液が徐々に・・

サヤのプクッとまだ子供っぽい陰唇にその愛液が塗布されてヌルヌルと滑りがよくなります。

すると、ピンポイントに入口を捉えていた亀頭が陰唇の縦筋を『ヌルッ!ヌルッ!』と上に下に不規則に滑り抜けそれがよりサヤを・・

「 ぁぁ~ッ・・ ぁぁ~ッ・・ ユウキぃっ・・ ぁぁ~ッ・・ 意地悪・・ しないでぇ・・ ぁぁ~ッ・・ 」

俗に言うスマタと言う状況に近いのでしょうか、陰唇を卑猥に滑り抜ける亀頭にサヤが堪らず声を上げました。

勿論、いつまでもそんな悪戯をしていても仕方が無いので、滑らせるフリをして入口に亀頭を固定してゆっくりと・・

「 ぁぁあ・・ ああ・・ ああ・・ ふ・ 太い・・ ンアッ! 」

亀頭の先から絞め付け感を覚え、それと共にサヤの唇から耐える声が漏れた後『グブッ!』と、異様に笠を張り出すカリが飲み込まれ彼女の顎が跳ね上がりました。

「 ユウキ・・ ユウキぃ・・ ああっ・・ 太い・・ 太いよユウキぃ・・ ユウキの太いよ・・ 」

少し時間をおいて亀頭を咥え込まされ、再び襲う激しいキツさをサヤが可愛く堪えます。

勿論、先程ちゃんとアクメを迎えてくれたのですからそれは苦痛を伴うモノでは無いのでしょう。

ゆっくりゆっくり埋めてゆくと、彼女の膣奥へと届き苦痛を与えないように・・

叔母相手に色々試してなければ、若い欲望に任せて突き捲るところなのでしょうが、お陰で意外と頭は冷静でした。

「 ユ・ ユウキ・・ ねえ・・ ユウキ・・ 」

互いに何処か勢いに任せたような教室でのエッチと違い、正対して正常位で繋がる事に改めてサヤが気恥ずかしそうです。

そんな彼女の背中に手を差し込んで抱き起こしながら対面座位になるとサヤは照れを隠すように唇を押し付けてきました。

「 あ~あ・・ また入っちゃった・・ サヤって・・ 大人っぽく見えて・・ アソコは・・ ね? 」

「 なに・・? アソコが・・ なに・・? ユウキったら・・ 本当にこんなの大きいんだもん・・ 」

意味深に囁く僕の言葉に何とも言えない笑みを浮かべ、キツさが再び快感に変わりはじめたのかサヤが・・

形の良い尻を支えるようにしてゆっくりゆっくりと上下させると、倉庫には彼女の喘ぐ声が・・

38
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/07 07:24:04    (gYUeFjft)
挿入をねだったのに焦らされるように意地悪に続く乳房への愛撫にサヤは堪らなさそうに・・

「 ユウキぃ・・ ねえ・・ ぁっ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ ぁぁ・・ 意地悪・・ しないでぇ・・ 」

僕的には故意にでは無いのですが、乳房を愛撫されながら時折感じる部分へて触れてくる股間の肉棒に彼女が切なそうに声をあげました。

勿論、女の子がそんな反応を見せてくれる事を嬉しく思わない男などいるはずが無く、その後は意識して意地悪をします。

乳房から再び首筋へとあがり、自ら求めてくるサヤと唇を重ねました。

つい二時間程前までは仲は良いですが異性として意識する事の無かったサヤとこうなって気づく部分が色々と・・

立ち振る舞いや雰囲気とメイクで大人びた印象を受ける彼女でしたが、キスする距離で見ると意外と童顔だと言うのも新鮮な発見です。

その大人びた雰囲気の為、同世代の女の子より男性経験も豊富なのではないかと勝手に想像していた性行為の部分もまだ逝った事が無かったと・・

そんなサヤを唇を重ねながら亀頭で探るようにして引っ掛かった部分で圧をかけてはワザと位置をズラして苛めてあげました。

蟻の戸渡り部分やクリから恥丘にかけての部分は勿論、ピンポイントに陰唇に食い込み膣穴の入口を刺激されサヤが敏感に反応しました。

それでも『そのまま押し込んで・・』と、陰唇に引っ掛かった亀頭が膣穴を押し広げて入ってくるのを期待した瞬間に圧を抜かれて・・

「 ンンッ・・ ン~ッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンッ・・ ン~ッ・・ ンッ・・ ン~ッ・・ 」

探り当てるリズムもランダムですので、入口を捉えられて期待する表情と圧を抜かれた切なそうな表情が重ねた唇から漏れる吐息と連動して僕を楽しませます。

可愛い反応は表情と吐息だけではなく、圧をかけられては意地悪にズラされる女性器にも・・

陰唇を割り膣穴に押し付く亀頭にサヤの興奮と共に潤う愛液が塗布され、『ヌルッ!ヌルッ!』と縦筋で滑りはじめました。

そうすると、敢えて圧を抜いたりしてずらさなくても肉棒は陰唇の上で滑りサヤは更にイヤらしい刺激を・・

「 ン~ッ・・ ン~ッ・・ ンァァッ・・ ンンッ・・ ンァァッ・・ ンゥッ・・ ン~ッ・・ ン~ッ・・ 」

入口から外れた亀頭が陰唇の溝を滑りクリトリスを刺激しサヤはビクッと・・
37
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/05 07:37:21    (3yN0Phqe)
クンニで達したサヤの上に被さるようにしてブラウスのボタンを外してゆくと、ショーツとは違うデザインのブラに包まれた乳房が・・

「 ユウキ・・ 」

誰かとエッチする事など想定していなかった下着のチョイスに照れ臭いのか、サヤが少し躊躇います。

セックスまでしておいて下着のチョイスで恥じらうと言うのも男としては不思議ですが、まあそれが女の子独特の感覚なのでしょう。

淡いピンクの着け心地重視の伸縮性の良いショーツとは違い、黒基調の『高校生にしては・・』と言った感じのブラでした。

いつも近くには居ましたが性の対象としては意識していなかった為、他の男友達が『サヤって結構デカいかも・・』と噂で聞いてただけのソレを味わいます。

シックスナインの後で順番は逆ですが、首筋に唇を這わせながらブラの上からソッと揉む乳房は、大人びた雰囲気の割には子供っぽい女性器同様に・・

たぶん、パッド的なモノが入っているのでしょう、釣り鐘型の外形とは違い手に伝わる生身らしい部分の感触は丸いものでした。

「 ァア・・ ハァァ・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ァア・・ ユウキぃ・・ 」

首筋に唇を這わせる僕の耳元でサヤの悶える可愛い声が漏れ始めます。

女性器への愛撫・クンニから挿入でアクメを迎えての後での上半身への愛撫ですから、本来なら一番最初に聞かせて貰える筈の喘ぎ声が最後に・・

それでも、隠れファンも多いサヤの、俺しか知らない部分を発見してゆくのは男として優越感を感じるモノです。

首筋の唇を徐々に下げ、ブラをズリ上げるのに合わせて乳房へと進めました。

手への感触通り乳房はお椀型で、何より小さい乳輪と小振りな乳首がまたまた大人びた雰囲気のサヤとは・・

少し前に僕に好意を抱いてくれていた他のクラスの女の子とエッチする機会があり、童顔で如何にも処女と言った感じねその子が全く逆でしたから女の子はわからないものです。

『ホント、奇麗だな・・』と、言葉には出しませんでしたがピンク色と言うか色素の沈着の無い綺麗な乳首や乳輪を舌先で味わいながら・・

「 ァア・・ ァア・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ ねえ・・ 」
クンニで逝かされて『また欲しくなっちゃう・・』とねだった彼女ですから、勿論早く挿入して欲しいのでしょう。

それでも、敢えてと言うか僕がもっと堪能したいので乳房を重点的に・・


36
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/06/02 17:16:24    (lxACnvpC)
長椅子で頭の高さを調整して舌先を這わせると、サヤの可愛い声が倉庫内に響き始めます。

「 ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ 」

クリトリスから陰唇をなぞる舌先の刺激に肉棒を咥える事もままならず、根元を握ったまま僕の下腹部に顔を押し付け悶えました。

只でさえ短い制服のスカートを捲り、その裾を腰部分に差し込んで下半身を晒すと、サヤのあられもない姿が・・

年齢より大人っぽくて美人で、クラスメートだけでなく他のクラスの男にも人気のあるサヤの僕しか知らない制服の中身です。

それも、シックスナインは初めてという事ですから、このアングルの眺めは彼氏にも見せた事が無いと言う事でしょう。

激しい快感に浸り意識が女性器に集中しているからなのでしょうが、舌先を僅かズラせば届く距離に尻穴を晒している事をサヤは・・


勿論、教室でのクンニの時もその部分は見えてはいましたが数センチの距離で見るとまた興奮させます。

綺麗な窄みを目で楽しみながら丹念に舐めてゆくとサヤも昇りつめ始めました。

「 ぁぁぁ・・ ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ い・ 逝く・・ ユウキぃ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃうよ、ユウキぃ・・ 」

少しずつ舌先の圧をあげ、小振りな突起を唇で吸い転がすとサヤは尻をブルブルと震わせて訴えます。

「 逝くっ・・ ダメッ・・ ンアァッ! 」

それでも構わず続けてあげると、一瞬グッと身体を強張らせたサヤが呻き声と共に背中を弓なりに反らせて達しました。

「 ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ユウキぃ・・ 欲しく・・ 欲しくなっちゃう・・ ユウキぃ・・ ハァァ・・ ハァァ・・ コレ・・ ねえ・・ コレぇ・・ 」

僕の上に突っ伏した彼女が絶頂の余韻で呼吸も荒く、肉棒の根元を扱きながらねだるように・・

まだまだサヤの女性器を舌先で味わいたい欲望もありますが、衣服の下の彼女のまだ見ていない部分が残ってもいます。

軽く脱力している彼女の下から身体を抜くと、サヤのニットのベストを脱がして仰向けに寝かせて僕も・・

正常位の態勢になり、している行為に改めて恥じらいを覚えるようにサヤが何とも言えない可愛い表情を浮かべました。

そんな彼女のブラウスのボタンを一つ一つ外してゆくと、ショーツとはデザインの違うブラが・・
35
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/05/23 08:10:34    (qKPf6MR8)
目の前に晒されるサヤの下半身を眺めて楽しみ、醸し出す大人びた雰囲気とは不似合いな子供っぽい女性器の小さな突起を指先で・・

「 あ・ ああ・・ ダ・ ダメ・・ 」

視姦される恥ずかしさを堪えていた彼女が不意に襲われた刺激に思わず声を上げます。

「 ぁぁ・・ ぁぁあ・・ ユウキ・・ ぁぁ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁ・・ 」

それでも、その小さな突起を指の腹で優しく弧を描くように圧してあげると、唇から漏れる可愛い声と共に形の良い尻が小刻みに震えました。

「 サヤ! 口が疎かになってるよ! してくれないの? 」

弄ばれるクリトリスに気が行き、肉棒の根元を握ったまま快感に尻を震わせている彼女に・・

再び亀頭を生温かい感触が包み、口内を塞がれて鼻を抜ける少し息苦しそうな息づかいと共にそれが上下します。

「 ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ンンゥ・・ 」

慣れたと言うか、彼氏とは違う男性への躊躇いや恥じらいを覚えながらした教室でのフェラの時より気持ちが落ち着いたと言うか・・

息苦しそうな息づかいはそのままですが、今度は唇で扱くと同時に根元を扱いてくれはじめました。

当然、その分気持ちも高ぶっているのでしょう、先程まで教室で御褒美クンニをしてたとはいえ指先で陰唇を開くと既に潤いが見えます。

その潤いを指先に絡めて愛撫をしてあげると、直ぐに女性器は挿入可能な状態になり、必死にフェラを続けるサヤの花を抜ける息づかいは悲痛なモノになりました。

勿論、まだ入れる気はありませんし、舌先でサヤの女性器を堪能する楽しみも捨てがたいですし、それにサヤの初のシックスナインの相手ですから・・

倉庫室の長椅子ですから頭の高さを調整する枕みたいな都合の良いモノは無く、手の届く所にあった額縁入れのような箱を取り頭の下に入れます。

1つではまだ低かったのでその側にあった楯を入れるような箱も取って一緒に重ねました。

これが丁度良く、鼻先が彼女の蟻の戸渡りに触れるか触れないかの所になり、舌を伸ばせば思う存分クンニが出来ます。

そして、10秒と経たない内に狭い部屋に押し殺した可愛い声が漏れ始めました。

「 ぁぁぁ・・ ユウキぃ・・ ぁぁぁ・・ ぁぁぁん・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」

肉棒を咥える事もままならず、根元を握ったまま僕の下腹部辺りに頭を乗せて彼女は悶えます。
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