幼少期のエッチな遊び
1:昭和の話
投稿者:
無人君
◆YhQz6grJxQ
よく読まれている体験談
2010/04/24 23:30:45(vo7CwAu5)
口から手を退けて気持ちいいかと聞こうとする前にみかが
「お兄さん、ごめんなさい。みか嘘をついてました。1年の時のおじさんに同じことされました。それに口の中に何かと言ったけど、入れている時に目隠しを外されておちんちんだった、おじさんは気持ちいい、気持ちいい、舌でぺろぺろしろとか言われて、学校の裏のトイレでも何回かされた、その時は裸にされておちんちんを口に最後に苦いお薬だと言って苦い液が口の中にいっぱいになったあの時は凄く嫌だったから言えなかったけど、お兄さんもおちんちんをみかの口の中に入れたら気持ちいいの?」
「みかちゃん、正直に話てくれてありがとう、それは気持ちいいよ、ねえみかちゃん、それならお兄ちゃんがおじさんの嫌な思い出を消してあげるよ」
「どうやって」
「学校の裏のトイレで舐めたおちんちんは大好きなお兄ちゃんだったんだよ、だから今からあのトイレでまた、お兄ちゃんのおちんちんを舐めて、出来るよね。」
「みかばかり気持ちいいは悪いしお兄さんにも気持ちよくなって欲しいけど、お薬を口の中に出すのは止めて」
私は承知して、みかにワンピースを着せてレジャーシートを片付けて
学校の裏のトイレにみかと、入口でどっちと聞くと男子トイレを指さす。
男子トイレの入口でみかを止めてワンピースを脱がす。みかは抵抗しない。
19/05/08 22:48
(Ugw.xal4)
みかを入口ギリギリ外から見えない位置に外向きに立たせて後ろから
「みかちゃんがもっとおちんちんを舐めたなるようにしてあげる。パンツを履かないことをノーパンていう、それと今みたいに誰かに見られそうな外で裸になることを露出と言ってマゾは恥ずかしいこと好きだからやるんだよ。これなら外から見えないし誰かが来たらわかるしそうしたらトイレの中に入ればいいからね。」
私はチンポを出してまた尻に押し当て胸を後ろから揉んでいると、みかがもじもじし始めた。
これはオシッコかと思い
「みかちゃん、オシッコしたいでしょ。」
みかが頷く。
私はみかの膝を抱えるようにして小さな子がオシッコさせる時の体勢に
「嫌、嫌」みかが首を振る
「ダメ、みかちゃんが恥ずかしくオシッコするところをお兄ちゃんに見せて」
私はみかを持ち上げたまま小便器の前に
「みかちゃんがオシッコするまでこのままでいるよ。」
みかがグズグズと泣いて首を振るが我慢の限界で勢いよく小便器にオシッコをした。
泣いているみかに
「みかちゃん、よく頑張ったね、泣かせてごめん、でもオシッコするところを見たかったからありがとう、泣き止んで怒ってないのね。」と言ってみかを降ろす。
泣き止んだがオシッコの露が太ももにつたうのが見える。
「ごめんごめん、トイレの中に入って拭こうね。」
トイレの中に入って脚を開かせてトイレットペーパーで優しく拭く、拭き終わり
みかを抱きしめて「本当にごめんね。」と言ってキスするとみかが自分から舌を出してきた。
19/05/09 05:56
(0ARr2gPW)
泣かしたことでみかが嫌になると困るので、
「みかちゃん、嫌なことさせちゃったからおちんちん舐めなくていいよ。ワンピースを着てまた体育館の裏でお話をしょうか?」
「お兄さん優しいですね、でも私から何でもすると言ったのだから、今度からはオシッコも泣かないで見せます。おちんちんを舐めるのは午後でもいいですか?もう1つここでおじさんにさせられた格好するのでお兄さん見てください。」
「わかった、やってごらん」
みかがしゃがみ両膝を外に拡げる。オマンコを覗き込んで指で何かしているとみかが背筋を伸ばす。両手でオマンコを開き
「お兄さん、みかのオマンコでしたっけ見てください。おじさんにはオシッコの穴を見せるためのポーズで触られました。」
ほとんどが裸されておちんちんを舐める、触られたが軽くで私のように長時間ではなかったらしい。
とりあえず、昼も近くなったので、午後の約束として朝の公園で待ち合わせ、いつも弟達ばかりだと思うから少しあのゲームコーナーでゲームをさせてあげる約束、母親がいるからパンツを返してあげて、午後公園で脱いで私に渡すようにした。
19/05/09 12:42
(aC3UevCQ)
待ち合わせの公園で待っているとみかが走ってやって来た。(私は自転車をデパートの駐輪場に停めてここに来た。)
「みかちゃんにもう少し露出がどんなものか知って欲しいからちょっとお願いしたい、ちょっと遠回りになるけど、デパートに行くのに〇〇工場の裏の塀沿いの道わかるのね。」
みかも知っていた。
「あの道を歩いている時に、僕が捲ってと言ったらワンピースの前をオッパイが見えるまで自分で捲る。もう1つ、しゃがんでと言ったらしゃがんで脚を開いてオマンコを見せる。出来るかな?」
午前中のこともあったので、
「お兄さんに言われたことは何でもします。
後、みかがお兄さんにして欲しいことをお願いしたいから言います。ゲームコーナーに誰もいなかったらこの前お兄さんに見られたように
お兄さんに捲って欲しい。これも露出ですよね。」
「みかちゃん、わかってきてるね、そうだよ、露出だよ。それじゃぁ行こうか、そうだパンツを脱いで」と言うと
みかがワンピースを捲るとパンツは無かった。
お兄さんが喜ぶと思ってお母さんが帰って来る前にトイレで脱いでお母さんとお昼ご飯を食べている時も履いてなかったと
みかは報告したくしょうがなかったみたいだ
19/05/09 21:24
(0ARr2gPW)
工場の塀沿いの道で捲って、しゃがんでなど何回かみかにさせる、みかは言われた通りする。
そして私のみつけて置いた場所、そこは塀の反対側の空き家、空き家にもブロック塀があり道から見えない。
みかを空き家の塀の内側に入れて
「みかちゃん、万歳して」
みかが万歳をする。私はワンピースの裾を持って一気に捲りあげてみかを裸に
「みかちゃん、このままで聞いて、ゲームコーナーで捲ってと言ったけど、出来たらゲーム機の影でみかを裸したいな、お兄ちゃんはエッチな妹のみかちゃんが大好きだよ。そうだ、みかちゃんが喜ぶことを言うよ。今からみかちゃんじやあなくて兄妹だからみかと呼び捨にする。それとみかはお兄さんじゃあなくてお兄ちゃんと呼んで」
「お兄ちゃん、ありがとう、みかエッチな女の子になってる?」
「なっているよ。」
屋上までは大変だが階段を登った。
階段の踊り場でみかに捲らせた。
ゲームコーナーには誰もいなかった私はやらせてこの前みか達がやっていたゲームをみかにやらせて私は後ろから密着させてワンピースを捲り尻を出した。みかはゲームどころではない。
ゲームコーナーの中にはゲーム機の影になる所がない。
一休みと言ってみかかと屋上にある自販機でジュースを買ってやり、自販機の横のベンチに2人で座る。
私の影でみかが見えにくい状態、みかにワンピースを捲って脚を開いてジュースを飲むように指示。私はみかの肩に手をまわして腰まで捲られているワンピースをたくしあげる。
みかにベンチの上にサンダルを脱いで足を乗せるように指示、、私は肩にまわした手を首に巻き付けるようにしてオッパイが見えるぐらいに捲る。
「みか、今から前から見られたらオマンコもオッパイも丸見えだね。ジュースを飲み終わるまでこのままね。お兄ちゃんの手が邪魔になると思うからこぼさないようにゆっくり飲んで、飲み終わったらトイレで裸にするからオシッコをするところを見せて、そろそろオシッコも出るでしょ。」
「出せると思う、お兄ちゃんもっと強くみかに言って、さっきの捲れ!しゃがんで!と言われた時、みか何かよくわかんないけど気持ちよく思ったから」
4年生まだ9歳のマゾ奴隷の誕生した。
19/05/09 23:14
(0ARr2gPW)
2人でこの前のトイレへ
男子トイレの個室の中へみかを裸にして
「みか、先に約束のおちんちんを舐めて、舐め方はおじさんに教わったやり方で」
みかが反対向きに便器を跨ぐ、私はズボンから勃起したチンポを出す。
「お兄ちゃん、大きくなってる」と言って
チンポの先を口に咥えて舌でぺろぺろし始める。
「みか、これからはお兄ちゃんのやり方でさせるからもっと奥までおちんちんを入れるから大きく口を開いて」
みかが口を開けるのと同時にチンポを奥へ半分でみかが苦しそうなので少し戻して
「みか、これでぺろぺろしなさい!」
みかがぺろぺろする。あまりも気持ちいいので若さゆえにすぐイキそうにみかとの約束口の中には出さない。
みかの口から出してみかを横に退かして最後は自分の手で便器へ射精、
みかも初めて見たと言うことで
「こんなに飛ぶの」
あまりトイレに長くいるのもと思いチンポをトイレットペーパーで拭き
今度はみかをドアに向かって立たせてトイレのドアを開ける。午前中にもトイレの入口でやっているのでみかもびっくりしなさいから説明はしなさいで
「みか、脚を少し開いて」
みかが思ったより開いたのでやりやすく指でオマンコを弄る、指が小さな穴の感じた時に少しヌルヌルしたので指をみかの反応を見ながらゆっくり入れる、指が吸い付く感覚を感じた
みかはじっとしている、私は指を抜いて
ドアを閉めて、みかに便器を跨がせてトイレの腰を屈めさせてトイレの前の壁に手をつかせる。みかが尻を突き出してオマンコが丸見えに
みか自体背も低く痩せているので前から見ると盛りマン、この状態で見てもオマンコの周りの肉がぷっくりしている。
私は指でオマンコを開いて、指で摩る何回かすとみかが片手で口を塞いだ。オマンコのヌルヌルが多くなる。
また勃起する私はチンポを出してオマンコに当て穴に当てるだけで我慢
みかに被さるようにしてみかに耳打ち
「みか、今からお兄ちゃんが命令するから実行しなさい。自分で考えてお兄ちゃんに見えるようにオシッコをしなさい!オマンコが見えるようにだよ。」
みかが頷く。私はチンポを出したままみかから離れる。
19/05/10 06:02
(.MMqcaxL)
みかが私の方を向いて便器にしゃがんで脚を大きく開き両手でオマンコを拡げて
「お兄ちゃん、みかのオマンコ見えますか?」私は頷くと手を外してオシッコをした。
みかがまだ一緒にいたいと言うがあまり遅くなるのもよくないので
一緒にみかを送っていく
みかにまた会ってくれるか聞くとOK
それならいつがいいか?みかの都合に合わせると、今日は水曜日、みかが来週のまた水曜日と木曜日に水やりをすると、私は2日も続け大変なね。水曜と木曜どちらにするか?お兄ちゃんは2日とも会いたいと言ったら、みかも会いたいけど、お母さんがと言ったが、今日と同じで母親が午後には家にいるから水曜日に会って次の日のことを伝えると
冗談でお兄ちゃん、みかと一緒にいたいから誘拐しちゃおうかな?(笑)
みかも笑ながら兄妹だから誘拐にならないよと
とりあえず、ご近所もあるのでこの前の路地で別れた。
19/05/10 20:34
(.MMqcaxL)
みかに会う日までに場所を探し回っていた。
そして、この前の塀沿いの道の裸にした空き家の傍にもう1軒あり売り家とか借家として使えないボロボロの家屋の裏庭に小屋があり鍵は掛かっていないし、中には何も入っていない。
私は、レジャーシートなどを前もって用意した。
みかと会う日、また朝水やりに出掛ける時間にまた公園で待ち合わせをした。
みかが来る。私はみかにウエストがゴムのスカートあると言うのでそのスカートとTシャツを着て来ることパンツも履いて来るように約束していた。
みかは約束通りスカートは膝上ぐらいの丈
挨拶のキスをしてみかは水やり、終わって同級生と別れてまた私が待っていた体育館へ
私は場所を変えることを言って、行く前に準備するからちょっと裏に行こう。
体育館の裏、「お兄ちゃんがパンツとTシャツと下着を脱がすから万歳して」
下着のシャツは乳首のぽっちりが見えないようにで母親がいたから着て来たらしい
万歳したみか、私は下着のシャツとTシャツを一緒に捲りあげて顔隠れるところで止めてスカートの中に手を入れてパンツを一気に足首まで引き下げる。スカートのウエストを巻き上げて尻がギリギリ見えない状態にして
「みか、足はパンツで腕はシャツでみかは動けない。エッチな子はこんな状態で触られと凄く気持ちよくなんだよ。」
私はみかのまだほとんど平らな乳首をまず左側を指で摘んで乳首を軽く引っ張り出すように揉むすぐに乳首が立つ右側も同じようにして今度は両手で同時に揉み続ける10分ぐらいゆっくり揉んでTシャツと下着を脱がしTシャツだけ着せる。Tシャツにぽっちりがハッキリわかる。パンツは片足から抜いて巻き付けるように足に絡ませて脚の付け根まであげる。
「みか、これで移動ね、Tシャツから2つぽっちり出て、お兄ちゃんがスカートを短くしたし、その中に履いてない状態でスカートの中にある。お兄ちゃんにこんな格好にされて嬉しいだろ」
「お兄ちゃん、恥ずかしけどお兄ちゃんが喜ぶならみか嬉しい。」
「これからまた工場の塀沿いの道のところに行くだけど、道に入って誰もいないと思ったら歩きながらスカートを捲ること」
19/05/11 01:27
(O7LieXlb)
空き家に向かうのに塀沿いの道まで私の前を歩くように言ってみかと2人で歩く。
まだ、塀沿いの道ではないがみかが周りを見て私の顔を見てスカートを捲り尻を見せてニコニコしている細い路地誰もいない
私はみかを呼んで私は自転車のハンドルを片手で持ち
「みか、私の腕を抱えてそのぽっちりが腕に当たるようにして歩いて」
みかが嬉しいそうだ、私の手はみかのオマンコの位置にある。歩きながらスカートをたくしあげてオマンコを露出させる。
「お兄ちゃん、恥ずかしいけど嬉しい、お兄ちゃん、聞いていい?この後、みかをどうするの?」
「聞きたい、でも後のお楽しみにしようかな~、ちょっとだけ教えてあげる場所に着いたらみかを裸にしてお昼まで裸までいてもらう。後はお兄ちゃんが今までみかにしたことをする。ちょっとやり方が違ったりするけどね。」
塀沿いの道に入ったが私がスカートをたくしあげてままで歩かせた。
空き家の裏庭の小屋の中薄暗いが窓があるので見える。
私は裸にする前に
「もう一度確認ね、みかはお兄ちゃんに絶対にしたがうこと、少しぐらい嫌でも我慢する。嫌とかは絶対にダメ、わかったね。」
「お兄ちゃん、わかりました。みかをエッチな女の子にもっとして」
私はみかを裸にしてレジャーシートひきその上にバスタオルをひいてみかを寝かす。
「今からみかの手と足を縛ってみかを動けなくするから」
みかが頷く
私はみかの手首をタオルで縛り前に用意していた小屋の柱に上手く紐が掛けられたのでその紐とみかの手首のタオルと縛。脚は膝を立たせて片方ずつ足首にタオルを巻きその上から紐で縛り、みかに紐が背中の下を通るようにに身体を少し動かさせて紐をバスタオルの下に入れて紐2本を手首のタオルに縛る。
これからだ
「みか、今からみかが1番嫌だと思うことをするけど、やっているうちに気持ちよくなるから最初は我慢いいね。みかは誘拐されて監禁されて逃げられないように裸で縛られました。口を開けて」
みかが口を開ける。私はみかのパンツを先程外した時に丸めてみかに見えないようにポケットに入れていた。パンツをポケットから丸めたまま出しみかに見えないように口の中へみかが口を閉じようとしたがダメ!と一喝、みかは口の閉じずにパンツが口中に半分入ったところで
「みか、お兄ちゃんが外すまで吐き出したりしない、わかったね。」
みかがちょっと涙目になりそう状態で頷く。
私は乳首、オマンコ弄り舐めるを続ける。
みかは息をするのが大変なのと今まで私に刺激されて少しずつ感じるようになっているようでだんだん身体の力が抜けいく。
19/05/11 08:09
(O7LieXlb)
私は勃起したチンポを出してみかのオマンコに擦り付ける。私はみかに覆いかぶさり
みかの口からパンツを外し
「みか、騙すつもりはなかったけどこれみかのパンツで履いて帰れなくしちゃった。」
みかが「知ってた、お兄ちゃんがパンツをポケットにしまうのを見たから最初はびっくりしたけどお兄ちゃんに色々されて苦しいともっと気持ちよくなるのがわかった、まだお兄ちゃんが入れたいなら入れていいよ。」
「みかはおちんちんをオマンコに当てると凄くいい子になるね。」
19/05/11 10:36
(O7LieXlb)
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