幼少期のエッチな遊び
1:昭和の話
投稿者:
無人君
◆YhQz6grJxQ
よく読まれている体験談
2010/04/24 23:30:45(vo7CwAu5)
夏休みになり、双方の両親は共稼ぎのため時間がたっぷり使えるようなったため遊びが急速にエスカレートした。エスカレートした原因にもう1つの出来事がそれは、落ちていたエロ本を二人で見つけて見たことエロ本の内容は女が全裸で目隠し猿轡手を縛られて脚を開かれてオマンコにバイブ、この写真で今までオッパイに集中していた悪戯がオマンコにあけみも興味を示した。朝、両親が仕事に行くとあけみの家に行きあけみを全裸にしてタオルで目隠し猿轡そして後ろ手に縛って仰向けに寝かして腰に座布団を2つ折りで入れM字開脚、半日乳首オマンコを悪戯、扇風機をかけていてもあけみは汗だくに賞4のMの女の子が出来上がり始まりまた。
18/03/04 07:45
(/CKmkeoB)
回を重ねるて、汗だくのあけみの体を途中濡れタオルで拭いたり寝かせた状態で水は飲ませないのでタオルを外して口に氷を入れてまた猿轡、写真だはオマンコにバイブが入っていたが筆を少し中に入れたらあけみがひどく痛がったとでオマンコは拡げたり周りを悪戯、先程の氷を使い乳首、オマンコに塗りつけるとあけみ反応がいいので病みつきにそして濡れた乳首とオマンコを舐めた。
18/03/04 09:04
(/CKmkeoB)
午後はエロ本で見たもう1つの写真、野外露出と野外放尿、フェラ、フェラについてはこの日が初めて、賞2のチンコでは勃起しませんが気持ちいいことはわかります。まず、野外露出する場所を探してみかん畑の小屋の裏が何処からも見えない。あけみが自分で全裸になりしゃがんで写真ように股を開き放尿、終わったところで打ち合わせはしてない私が写真のようにチンコを出してしゃがんでいるあけみの顔の前にチンコをあけみが躊躇して立とうとしましたが私が肩を押さえて立てなくするとチンコを口にフェラの仕方もわからないので口に咥えるだけただ舌が少し動いてチンコに当たって気持ち良かったのあけみが苦しくなって離そうとすると私が「まだ」と言うとまたしっかり咥えました。私はフェラが病みつきに、あけみは全裸縛りが病みつきにそのため最終的にあけみを全裸縛りしてフェラさせることになりました。
18/03/09 00:07
(H0q.SX6M)
家に家族が居る時は、家の全裸遊びが出来ません。その時は外で、家から出る時にはあけみは短いスカートでノーパン、捲りやすい服が決まりもう1つ決まりがあります。それは何処でも私が見せてと言うと、スカートと服を捲りオマンコとオッパイを見せていいと言うまでそのまま、この決まりは冬の寒い時もやりました。また、畑の小屋に行くことになり、人気の無い畑の道に入った時に、私が「見せて」と言うとあけみが捲ります。この頃、あけみの胸の膨らみがまた大きくなり乳首も立つとTシャツなら立っているのがわかるくらいに、まだ陰毛も脇毛も生えてはいません。それから捲りやすいように上の下着も着けていません。
18/03/21 08:04
(45/5NWRc)
畑の小屋に着くまでに何回か「見せて」をやりました。今までは小屋の裏でしたが、この前発見したのが、裏にも扉がありそこの南京錠は掛けてあるだけで中に入れることがわかりました。中に入ると前側とは壁で仕切られていて薪を置いてある感じで少し屋根も低いですが、私達が入るスペースはありました。二人で中に入るとすぐにあけみは全裸に、ここに入れるのがわかってから玩具の手錠を持って来てあけみに後ろ手ではめます。これもエロ本の写真からで小屋の中ということもあり大胆になっています。
18/03/21 16:48
(45/5NWRc)
あけみとの幼少期の遊びから、私はロリコンになったのだと思います。私は結婚もせずに30歳を過ぎ、幼女のパンチラやショッピングモールで幼女の後を通る時にお尻に触れるぐらいのことをして来ました。それが、近所の娘が離婚して小3のめぐみを連れて実家に戻って来た。ちょうどその年は、私の家が町内会の役員の持ち回りが来ていて、私に子供会などの手伝いをさせられていた。私の町内にはあまり女の子が
居なくてめぐみを入れても4人、子供会の集まりでまだ引越して来たばかりのめぐみはもともと内気で馴染めていない。めぐみの母親とは小さな頃から知っているので、母親がめぐみを連れて私の所に来て、めぐみを頼みたいとめぐみにも私の言うことを聞くようと、私は子供会の集まりの時にめぐみの家に寄って連れて行くことにした。そんな感じで夏休みになり、めぐみも慣れてきた。地元の神社の夏祭りで子供の神輿を出したりと忙しいかった。子供の神輿についている時に、めぐみの母親が来て「お願いがあるだけど、私、ちょっと夜用事があってめぐみのことお願い出来るかな?」まあ、私も夜の祭りにも行っていなければならないし、めぐみはそれでもいいのかと、それは言い聞かせるとのことでOKした。夕方、私が祭りに行く前に母親がめぐみを連れて来ました。めぐみは浴衣を着ていて浴衣の下は上半身は下着を着けていないので着慣れない浴衣で動くのではだけて胸元が空きちょっと膨らむ胸の上に小3の女の子にしては乳首がポッチリと主張していた、じゃがんだり座ったりすればパンツが丸見えそれを見てちょっとムラムラしていた。そして祭りへ、ちょっとするとめぐみがもじもじして私の手を引く「めぐみちゃん、何?」めぐみが「おじさん、オシッコ」オシッコの部分が消え入りそうな感じに私は「トイレに行こう。」めぐみの手を引いてトイレへあんじょうトイレは込んでいる田舎の祭りなので仮設トイレの用意も無く神社のトイレだけです。列に並び順番を待っているとめぐみが「おじさん、我慢出来ない。漏れちゃう。」そう言われても近くに他にトイレは無い。私は「めぐみちゃん、おいで」と手を引いてめぐみを林の中へ、「めぐみちゃん、ここなら誰も居ないからここでオシッコしようね。」と言う。でもめぐみがオシッコをする動作をしない。「めぐみちゃん、ここじゃァ出来ないのかな?」めぐみが首を横に振って「おじさん、パンツを下ろせない。」そうか!浴衣でパンツをどうやって下ろしたらいいか分からない。「おじさんがパンツ下ろすね。」めぐみが「早く」私が浴衣を捲り、パンツに手を掛けた時にめぐみが漏らしてしまって泣き出した。私は周りに泣き声が聞こえるとまずいと思い咄嗟にめぐみの口を手で塞いだ。めぐみが口を塞がれてびっくりしている。私は「めぐみちゃん、泣くと周りの人が来てお漏らししたのを見られちゃうから泣かないで」塞いだ手を離すと涙目だが声は出さない。「めぐみちゃん、おじさんの家に行って綺麗にしよう。パンツも洗って乾かしてあげるし、お母さんにはナイショ、おじさんとめぐみちゃんだけの秘密にしよう。」めぐみが頷く。「めぐみちゃん、パンツ脱ごうね。」私はパンツを脱がす、薄暗いがオマンコの縦筋が見えた。めぐみを連れて町内会の他の人にめぐみを送って私もちょっと用事があるからすいません帰ります。私の両親は祭りの酒盛りの公会堂に居るはず、めぐみを連れて家にめぐみを風呂に入れるのが手っ取り早いが浴衣の帯の締め方が分からない。「めぐみちゃん、お股と脚を拭こう。」私は浴衣を捲り、脚を少し開かせてオマンコと脚を拭いた。そして少し考えて「めぐみちゃん、パンツが乾かないから今日、おじさんの家にお泊まりしよう。お母さんにはおじさんが連絡するから、あっ、お漏らしのことは言わないよ。」お漏らししたことが母親にばれれば怒られる隠したいはず、めぐみが頷く。私はめぐみの母親の連絡先を聞いていたのでそこに電話する。めぐみが疲れたらしく寝てしまった。起こすと可愛そうだから今夜は家に泊めると伝える。どうも母親は男と会っている感じだった。そのため好都合だったようで明日の朝迎えに行くと、私はめぐみに泊まっても大丈夫なことを伝えて、また祭りに行きたいかと聞くいいと答えた。さすがにお漏らしした後ノーパンで人前は小3でも恥ずかしいだろう。私は両親が帰ってきたらめぐみが疲れて寝たので泊める母親には連絡済みと言えば何も言わないだろう。めぐみには両親が帰ってきたら私の布団で寝た振りするように言って、めぐみの家にも母親と同じように説明してめぐみを泊める承諾を受けた。泊めれば寝ていて浴衣が解けたとか言えば浴衣を脱がしても大丈夫だろう。頭の中はめぐみの裸を早くみたいことだけになっていた。
18/04/01 09:16
(YMDu7xWJ)
両親が帰ってきた。めぐみを寝た振りさせるつもりだったが本当に寝てしまっていた。私はめぐみのパンツを隠して干して、両親にめぐみのことを説明して私も自分の部屋へ、めぐみが小さく寝息をたてて寝てる。私は浴衣の帯を解き浴衣の前を開くとめぐみの裸身がそこにある、やはり乳首はポッチリと盛り上がっている。脚を開きオマンコを確認、拭いた時も見たが幼女のオマンコ、思うにめぐみは胸の発育がいいかもしれない。めぐみが起きないように注意しながら胸を触ると少し膨らんでいるだけだから柔らかさは無い。次に乳首を軽く指で摘むとコリコリ感がある。めぐみを起こさないようにオマンコを触ったり悪戯して、私も眠くなったので全裸のめぐみの横に寝るのとに、いつの間にか寝てしまったらしいが、何かが身体にのしかかってきた感じがしたと思ったら耳元で「おじさん、おじさん」めぐみが私の耳元に顔近づけるために身体を擦り寄せてきていました。私が「あっ、めぐみちゃん起きたの」めぐみがキョトンとしているので「めぐみちゃん、おじさんの家に泊まることになったでしょ。」あさみが
泊まっていることより「何で裸なの?」私は「めぐみちゃん、お漏らししたことは覚えいるよね。パンツは洗濯して、浴衣だと寝るのが大変だと思っておじさんが脱がしておじさんのシャツでも着せようと思ったけど、めぐみちゃんと起こすのも可哀想だし、暑いから裸でもいいかなと思ったんだけど、」めぐみは何も言わない。私は「めぐみちゃん、おじさんに裸を見られて恥ずかしいのかな?」めぐみが「恥ずかしい」と「じやあ、このことも2人の秘密ね。めぐみちゃん眠くないなら、今から秘密の遊びをしない。」めぐみが「秘密の遊び?」「そお、秘密の遊び、夫婦ごっこ、めぐみとおじさんが夫婦で2人で寝て2人でエッチなことをするから秘密の遊び、」めぐみがちょっと興味を持つようで「エッチなことて何?」私はめぐみの耳元で「もう、エッチなことしているよ。めぐみちゃんが裸をおじさんに見せてるのもエッチなこと、それにこれも」と言ってめぐみを抱いて尻に手をまわして撫でる。「めぐみちゃん、エッチなこと嫌じない?」めぐみが「これがエッチなこと、恥ずかしいけどおじさんだから嫌じゃない」「なら続けるね。夫婦は夜は一緒に寝るだよ。おじさんも裸になるね。」と言ってシャツとパンツで寝ていたので脱いで、まためぐみを抱いて尻、背中を撫でる。
18/04/01 12:30
(YMDu7xWJ)
めぐみは「くすぐったい」とクスクスと笑っていた。
私は、めぐみのお尻の割れ目を両手で開いたり閉じたりを繰り返す、そして私が仰向けに寝てめぐみを私の上にのせて太ももを持って抱えるように脚を開かせて、
また、お尻の割れ目を開いたり閉じたり、徐々にオマンコの方に指を持っていき閉ざされたオマンコを触る。めぐみが少しビクッとした。
18/05/03 00:27
(U6VFYB8y)
めぐみが母親に私との行為を話すと困るので、とりあえずこの夜はこれくらいで終わり、次の朝母親がめぐみを迎えに来た。
その後、何事も無かったのでめぐみは誰も話していないと安心した。
めぐみとも母親とも会う日がずっと無かった。
そんな日が続き、私が平日に用事があり会社を休み用事を済ませて車で家に帰る時に雨が降ってきた。小学校を付近を走っていると傘がない小学生が濡れながら歩いたり走ったりしてる中の1人にめぐみがいた。
まだ家には大分ある、私は車を停めて外へめぐみに近づき
「めぐみちゃん」と声を掛けた。
めぐみも私とわかり「おじさん、こんにちは」
(真面目な子だな~)
「めぐみちゃん、おじさん車だから乗って」と
手をとると「うん」と頷き一緒に車に向い助手席にめぐみを乗せた。
「めぐみちゃん、ママは?」
「ママは仕事、おじさん仕事は?」
「用事があってお休みした。」
「めぐみちゃん、びしょ濡れだからおじさんの家で乾かそう。風邪引くと大変だし、ママにはおじさんが連絡するから」
「え~、ママに怒られる」
「大丈夫だよ、おじさんが怒らないように言うから」
(相当にめぐみは母親が怖いらしい。だからこの前のことも言わなかったのだろう。)
私は携帯のショートメールでめぐみの母親にめぐみのことをメールした。
車のヒーターを着けてめぐみにハンカチを渡して、母親からの返事を待つと電話が掛かって来た。(悪いから家まで送ってくれればいいよ、めぐみは1人でも大丈夫だからと言ったが、こんな姿を見て、これで風邪でも引いたら俺が悪いことした感じがするからと、とにかく帰りに迎えに来いと、すると今日は仕事が遅くなるからと小声で、それを聞いてそれならよけいにめぐみを預かるし夕飯も食べさせるから、するとめぐみに代わってくれと・・・)
めぐみに母親になんと言われたか聞くと
「おじさんの言うことを聞いて迷惑をかけないようにしてね。」といつもより優しく言ったらしい。
私から言ったことだし、めぐみちゃんは悪くないからめぐみちゃんを責めんなよと言ったのが効いたらしい。
今日は私の両親もいないのでこれでめぐみに色々出来る。
18/11/17 09:09
(vImVkBof)
家に着いて
めぐみに乾かすよりも洗濯しまた方が速いし、めぐみにシャワーを浴びるように言った。
めぐみは頷いた。母親にも私の言うことをきくようにいわれたことが効いていると思う。
私は、めぐみがこの前私の家のシャワーの使い方がよくわならいことを思い出していた。
私は先手として「そうだ、めぐみちゃん シャワーの使い方が分からないと困るからおじさんもこの前のように一緒に入るね。」
めぐみが頷いた。ただ私が思っていたのは嫌がるかな?と思っていたが、逆にほっとしたような一緒に入って欲しい感じだった。
やはり、母子家庭でめぐみは甘えることを我慢していると思う、まだ小3なんだから甘えたいと思うし、私は母親の知り合い、ご近所、優しいおじさんの認識していると思う。
私はめぐみの服を脱がし、私も全裸になり2人で洗い場に入り、
「めぐみちゃん、おじさんが体を洗ってあげるからそのまま立っていて」と
めぐみはチラチラもと私のちんぽを見ている。
19/03/10 14:09
(WA2ZTSbe)
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