幼少期のエッチな遊び
1:昭和の話
投稿者:
無人君
◆YhQz6grJxQ
よく読まれている体験談
2010/04/24 23:30:45(vo7CwAu5)
ちょっと、1回だけ悪戯した女の子の話を
これは何十年も前の話ですが、下校する子に悪戯をと考えて前から学校から住宅地に向かう道が昼間人気の無い所を見つけていた、しかしそこに都合のいい子がいるかはわからないが、低学年が下校する時間帯に人気の無い道の近く神社の駐車場があり車を停めていても怪しまれない。
この日は、悪戯出来なくても出来そうな子を見つけて家が分かれば後日にとも考えていた。
こんびり待っていると数名の子が歩いて来た、私の狙いは1人で歩いて来る子でその理由は跡を追う時に、何人もいると誰かが私に気づくと話し合って逃げたりする。まあ、1人で歩いている子も早足になったり走る子もいるが逆にこの子は大丈夫とかわかりやすい。
待っていると1人で歩いて来る可愛い賞3ぐらい?の子が、しっかり前を向いて歩いている。
一概には言えないが1人で下を向いたりしている子は内気で社交的ではない。
私は、その子が通り過ぎた後少し離れて跡を追う。
少し歩くと女の子が家の前に、鞄から鍵を出した。家には誰も居ないしいつも居ない証拠に女の子は玄関の前で直ぐに鍵を出す仕草をした。
私は周りに誰も居ないことを確認して、玄関の鍵開けた女の子に近ずき、
「こんにちは」
女の子が「こんにちは」と返して来た。
私は「ちょっと、アンケートに廻っているだけど留守の家が多くて、お家の人は誰かいるかな?」
女の子は「居ないです、今私が帰って来たところです。」
私は「そうですか(わざと)、ちょっとおじさんアンケートがとれなくて困っているだけど、君に頼みたいことがあるんだ。ちょっと玄関の中に入れてアンケートの話をするから解らなくても聞いいて欲しいだけお願い出来るかな?聞いてくれたらこれを」と言って可愛いボールペンを出した。
女の子はボールペンを見ながら少し考えて
「これを貰えるの?」
「聞いてくれたらあげるよ」と
「分かった」
「それじゃぁ、中に入れてね。」
一緒に玄関の中へ、私は直ぐに後ろから女の子の口を手で塞いで女の子を抱え込んで、びっくりした女の子の耳元で
「今から、おじさんの言う通りにしてもらうから、君がおじさんを家の中に入れたのがお父さんとお母さんに分かったら君が怒らるからね。
それから君がおじさんの言う通りにするだけ、ちょっと嫌かもしれないけど、痛いことはしないから分かったら頷いて、そうすれば口の手を離すけどおじさんの質問以外に声を出さないこと」
女の子は頷いたし(泣き出したりしたら逃げるつもり)泣きだしもしない。
19/03/23 07:51
(hqohSwzC)
名前を聞いたが忘れてしまった。
口から手を離してもう一度、言う通りにすることを念を押す。
しかし、全然泣きもしないし怖がる素振りも無い。
家に一緒に上がる。
とりあえず。母親が何時頃帰って来るか聞くと
まちまちだがだいたい5時頃と言う。
19/03/24 18:50
(DRMLJgGs)
また違う話しですが、思い出したので私が高校生の時この頃はデパートの屋上の一角にゲームコーナーがあり、まあ、はっきり言って小さな子供専用という感じですがまだ防犯カメラは無く、係員も両替とかのブースに入って居て呼ばなけれ来ない状態(特にこのデパートは)夏休み、暇な私は小学生のパンチラなどを求めて移動(この頃はパンツ丸見えで座って遊ぶ子大きく警戒心もない)私は暑いし涼もうと思いゲームコーナーへ、ここにはたまに小学生の女の子も遊んでいたりする。少しすると、3姉弟が現われ10円で出来るゲームをやり始めた。幼稚園児の弟、小学生低学年の弟、2人に指示をしているから姉だろうが弟よりほんの少し背が高いゲームピンボールのようなもので背が低い子供ように台が置いてありその台に3人が載ってゲームを真ん中の弟がしている幼稚園児の弟はさらに背が低いので台に載ってもゲームが見えないらしく姉が弟の脇を抱えて持ち上げている、姉は短めのワンピースを着ていたが弟と一緒にワンピースも持ち上がりお尻が丸見えにそれよりも生肌のお尻ノーパンだった。ゲームコーナーにはこの4人だけ姉も抱き上げるのが大変だっただろう弟を下ろして3人で他のゲームへ私は何とかノーパン少女に悪戯出来ないか考えたが弟達がいる。すると姉が「ちょっとトイレに行って来るからここから動かないで」と言って階段踊り場にあるトイレへ私はチャンスだ!直ぐに追い掛けてトイレの女子用入口前でちょっと中の様子を見る他には誰もいないようだ男子用にも誰もいない少女が入口から出て来た私は少女の後ろから口を手で塞いで「静かに、静かにしないとパンツを履いてないのお母さんや学校に行っちゃうよ。」ぎょっとした感じで少女は私の顔を見た抵抗する意志が弱くなった感じだ私は口を塞いだまま男子トイレへそして個室(和式便器)「お兄さんは、なんで君がパンツを履いてないかをききたいだよ。大声を出さない逃げないこと約束するなら口の手を外すげと約束出来るかな?早くしないと弟達も心配するよ」少女は首を何回も縦に頷く、私は手離した。少女は静かにしている。「さっき弟を持ち上げた時に、後ろからお尻丸見えだったよ、暑いからパンツを履いてないのかな?それから名前と何年生か教えて」少女は私を見た、私は屈んで目線を少女と同じにした。「みか、3年生、パンツはさっき弟と川で遊んでいて濡れちゃって乾かしてる。」?「何処かに干してあるの家?(少女が首横に振る)そうか、もしかして川で遊ぶとお母さんに怒られるからパンツが乾くまでここに来たんだ、それならパンツは川の側に干してあるんだね。」「なんで知ってるの?」当たり前である普通ならパンツが濡れたら家に帰るが家に帰らず隠蔽するためにノーパンでパンツを干す、だいたい学校で川遊びは禁止か親だろう、学校で禁止されていたら親も遊ばないように言うだろうから学校よりも親を選んで言っただけだ「川は危ないからお兄さんがもし君が遊んでいたら注意すると思うからね、みかちゃん、ここからよくきいてみかちゃんがお兄さんの言うことをきいてくれたら誰も言わないからね。お兄さんの言うこときいてくれるかな?」「どんなこと?」「とりあえず、家は近いのかな(みかが頷く)弟達もいるから弟達を家に連れて帰る、その時にパンツが乾いているか確認、乾いていても履かない、お兄さんもみかちゃんの後をついて行くからお兄さんがパンツを預かるから、弟達を家送たら弟達にパンツを取りに行って来るから家で待つように言う、そしたらお兄さんとまたここゲームコーナーに来る、パンツはその後に返すから、わかったかな?」「うん、弟を家に帰して、お兄さんとまた会う。」「まあ、だいたいあってるからそれじゃぁ行こう」注意しながらトイレを出る少し離れてみかの様子を見る「そろそろ帰るよ、ここもお母さんに怒られるから」弟達は不満そうだが姉の後をついて行くデパートから出た。私は自転車はデパート駐輪場に置いたまま、みかの後を少し歩き小さな路地に入り十字路の所で「あんた達、お姉ちゃん、パンツを取りに行って来るから、2人で先家に帰って、家に帰らなかったらお姉ちゃん怒るからね。」と言って弟達は真っ直ぐ、みかは左に私は直ぐに十字路へ左を見るとみかがいた。ここから川までは家より少し遠いからという理由で弟達と別れたらしい、みかはいいお姉さんだし頭もいいようだよく考えれば私に自分家を知られたくない、弟達を巻き込みたくない、自分で何とかするこんな感じだろう、聞かなかったが路地には人通りは無く私はこの状態ならパンツは関係ないし、何処いい場所があればそこでみかに悪戯しようと思って歩いた、まあ、みかとは少し離れた感じでそうすると小さな倉庫シャッターが閉まり横に細いが裏に行ける通路が周りは塀に囲まれている。私はココだと思い歩いたみかに追いつき「みかちゃん、ちょっとこっちに来て」と手を引いて倉庫の裏へ
...省略されました。
19/05/05 07:21
(LZio8mry)
倉庫の裏は少し広くなっていて小屋があった。
倉庫の裏口のドアがあり開くかどうかドアノブを回したが閉まっていた。
どうも今は使われていないらしい。
小屋と塀の間にも人が入れるくらいの隙間がありまわりから見えない。
私はみかを奥に連れて入った。
そうするとみかが「お兄さん、ごめんなさい。さっき嘘をつきました。」
「どういうこと?」
みかは4年生で背が低いことを言われるのが嫌なのと4年生で川でパンツ濡らしたなんて恥ずかしかったと
私はちょっと疑問に思ったことととりあえず
「みかちゃんは可愛いから背のこと気にすることないと思うよまあ、僕が思ったことだけど、みかちゃん、今度の質問には正直答えね、パンツを履かないで歩いてたら気持ちよくなったでしょ、最初は恥ずかしかったかもしれないけど、それにお尻を見られてパンツを履いてない僕が後ろを歩いているのに普通に歩いていたし、時々僕にお尻を見せるようにしたでしょ。」
みかは下を向いしまった、これは当たっている部分がある、私だけだと思うが3年生と4年生では幼女から少女になる感じ恥じらいを持つという感じかな?
みかが「お兄さん、恥ずかしいです、スースーして気持ち良かったです、後お兄さんにお尻を見たと言われてパンツを履いてないを知られて恥ずかしかったですけど何か変な気持ちになりました。」
19/05/05 19:42
(LZio8mry)
「みかちゃん、4年生なら今からされることわかるよね。それをわかって逃げないで着いてきたんだよね。」
みかが下を向き小さな声で
「痛いことはしないでください、後痛いこと以外は何でします、ここで裸にされても痛くなければ触ってもいいです。その代わりこれ1回でにしてください、それと私は変な女の子でしょうか?教えて欲しい」
「みかちゃんわかったけど、みかちゃん前にも誰かに何かされたことあるんじやあないの?」
「何で!わかったんですか?お兄さん凄いみかのこと何で分かっちゃうですね。それなら私は変なんですか?」
「みかちゃん時間は大丈夫?弟さん達は?」
「大丈夫です。ママはお昼も帰って来ないし、弟も私いない時も大丈夫だし、お昼はパンがあるから食べると思います。」
それなら過去の悪戯されたことも話しさせようと思った。
「それなら、みかちゃんこと話そうか、だけどみかちゃんにして欲しいことがあるだけど、しゃがんで脚を開いてワンピースは腰まで捲ってオシッコする時の感じで、裸にもなると言ったから出来るのね。」
みかが直ぐにワンピースを捲りあげてしゃがんで脚を開いた。
私もしゃがんでみかの股間を覗き込んで
「みかちゃん恥ずかしいかな?それと前にされたことを思い出したかな?」
「恥ずかしいです、はい前の時もこんな感じ座らせたこともあったので思い出しました。」
「こんなこと言われたでしょ、みかちゃんはおりこさんだね。言われた通りにするだよ。」
「お兄さん!見てました?」
「見てはいないよ、前は何歳の時かな?どんなことされたの?」
「え!話すのですか?」
「話してくれないとみかちゃんが変な子かわからないな。」
「話せば解りますか?」
「わかると思うよ、その体勢大変だよね。小屋の前にダンボールがあったからそこに座って話そう。誰も来ないと思うし、みかちゃん、ここの前を通る時に人がいたことあった?」
「見たことないと思います。」
私はみかを立たせて2人で小屋の前に
立てかけてあったダンボールを触る濡れてもいないし汚れもいないことを確認
私はダンボールを引いて先に私が座り私の横に座るようにみかに促す。みかが腰を下ろす。
「それじゃぁ、もう一度、何歳の時かとどこでどんなことどれくらい時間されたか?」
みかの話し、小1の時、日曜日に友達と学校で遊んでいてトイレに行きたくなったので友達に言ってトイレへトイレは遊んでいた所からは校舎の裏にある、トイレに走って行きトイレの周りには誰もいない。直ぐに女子トイレの個室に入ろとしたら、私がしたように口を塞がれて個室に一緒に、騒がないこと早くしないと漏れちゃうでしょ。と言われて見ている前でオシッコをした。相手はおじさんだったらしい。オシッコ後、裸にされて目隠しをされてオシッコのところを触られたり、口の中に何か入れられて舐めろと言われ舐めていると大きくなって口が苦しくなった。味は苦い。その後数回下校中にあって目隠しされて触られたらしい。
みかが話している間、私はみかのワンピースを捲りオマンコが見えるようにしていた。
ふと思ったことだが、ちょっと賭けになるが当たればまたみかがびっくりするし私の言うことを信用すると思った。
19/05/06 08:05
(1XW67khJ)
「みかちゃん、ここでもされたことがあるのかな?」
「ここでは無いです、でも近くではされました。」
後、悪戯は小2になる前におじさんの姿を見ることもなく今まで会ってない。
私はみかの耳元で「今からみかちゃんにワンピースを脱いでもらってここに寝てもらってみかちゃんの体を触りながら変な子について話しあげる。」
19/05/06 10:07
(1XW67khJ)
みかに万歳させてワンピースを脱がして寝かす。脚は閉じないようにさせてた。
「恥ずかしいです。」
ちょっと泣きそうだでも我慢しているように見える。
「みかちゃんにも僕にも性格があるよね。性格と同じように女の人まあ年齢は関係ないだけ恥ずかしいことすると気持ちよくなる人も多くいるんだけど、みかちゃん、マゾって言葉聞いたことないかな?(みか首を振る)この人達のことをマゾと言うだけど、男の人に恥ずかしいされる気持ちいいしどんどん自分でもされたいと思うだよ。みかちゃんは小1の時のおじさんにされた時は、今僕が話したこと知らないから意識しなかったけど4年生のみかちゃんはもう女の子じゃなくて少し大人になったからね。
みかちゃんはマゾで本当は恥ずかしいことされるのが好きなんだよ。ただマゾはいっぱいいるからみかちゃんは変じゃないよ。」
見るとみかのほとんど膨らみのない胸だが乳首が立っている(私は最後まで言わなかったが相当に体の小ささにコンプレックスがあるようだ。)
19/05/06 10:28
(1XW67khJ)
みか「マゾ、恥ずかしいことされるのが私が好き?よく分からない。」
「それじゃぁ、1つ証拠ね。」
私はみかの乳首を指で触るとみかがビクンとする。
「みかちゃん、シャツに擦れて乳首がこんなになったこと今までにあるよね、今は裸でまだ触られたりしないのにこんなになって女の人は気持ちよくなると乳首がこうなるだよ、正直に言って裸にされて最初は恥ずかしかったけど、話しを聞いている間に気持ちよくなっただろう。」
「恥ずかしい、でもオッパイをそのまま触っていて欲しい」
「そう、触ってあげるよ。それからみかはマゾと10回言ってごらん」
みかが言われた通りにミカはマゾも言う
19/05/06 11:01
(1XW67khJ)
「みかちゃん、もう1つマゾかどうから調べる方法があるから今からするよ。」
私はみかの足の方にまわり足を拡げてオマンコを舐め始める。
「いや!お兄さん、そこオシッコするところ汚いから止めて」
「みかちゃん、マゾはここを舐められると気持ちよくなるんだよ。両手で口を塞いで声が出ないようにして」
ミカが手で口を塞いだ。
私はまた舐め始める。最初は小便臭かったがだんだん無くなる。オマンコの中に舌を突っ込むようにする。ミカの足がピンと張る、口を押さえる手に力が入っているようだ。
オマンコの中が湿ってくる。
私は舐めるのを止めて
みかの顔の方に私の手でみかの手を外して
「みかちゃん、気持ちよかったのね。続けて欲しい?」
みかが頷く
「その前に、みかちゃん、ちょっと口開けて」
開けたのでキスをして舌を入れる。
みかが目を丸くしてびっくりしているが抵抗しない
「みかちゃんのファーストキスは僕だからね。ほらまた口を手で塞いで」
またオマンコを舐める。
19/05/06 20:41
(1XW67khJ)
また、舐めのを止めて、みかの手を退けて
「みかちゃん、気持ちよかったでしょ、嘘はダメだよ。」と言ってみかが答える前にキスをする舌でみかの唇を押すとみかの口が少し開き舌を受け入れてた。
19/05/07 19:45
(PvkXDdct)
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