淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
互いに直立したままで膣穴に極太を押し込んでゆっくり出し入れしてあげると給湯室にリョウコさんの艶のある声が響きます。
長尺で極太の上、僕の方が10センチ程背が為膣穴に食い込む極太の棹がクリトリスを『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』と圧迫するように擦りあげて・・
「 もぉ・・ 本当にデカチンなんだからぁ・・ こんなに長くて太いオチンポが本当にあるのね・・ 凄過ぎてオマ〇コとクリがおかしくなりそう・・ デカチン・・ こんな可愛い顔して、アレは恐ろしいくらい巨根なんだからぁ・・ 」
野太くて折り曲がらない棹が『ズリュ~ッ!ズリュ~ッ!』とクリトリスを押し潰すように擦りながら膣穴に『ズブゥ~ッ!ズブゥ~ッ!』と押し込まれてリョウコさんは・・
「 リョウコ・・ 好きなんでしょ俺のチンポが? これからは俺のモノになるんだから・・ 自分で腰を前後させて気持ち良くなってごらん! 逝く顔を見せてリョウコ! 自分で逝ってごらんリョウコ! 」
いくら社長の愛人として長い年月淫らな身体に調教されてきたとは言え、味わった事の無いサイズですからリョウコさんのその反応が楽しみでした。
「 悪い人・・ ああ・・ ああああぁ・・ キツい・・ キツいユウキぃ・・ 太過ぎて、クリがゴリゴリなるぅ・・ あうううぅ・・ デカチン・・ デカチン・・ あうううぅ・・ オマ〇コがぁ・・ うううぅ・・ ユウキぃ・・ 無理よぉ・・ こんなキツい態勢じゃ・・ 自分でなんかぁ・・ 」
命じた通りに懸命に腰を前後させようとしてくれますが、余りのクリトリスへの圧迫と極太で膣穴を押し広げられるキツさに堪らず許しを乞います。
「 無理? 本当に無理? 俺のリョウコなら大丈夫だよね? これからはこのチンポでリョウコを躾るんだから! 社長のチンポとは違うんだからね! 」
余りののキツさに躊躇う彼女の膣穴にゆっくり出し入れしてあげながら命じました。
「 あうううぅ・・ 巨根・・ 巨根・・ あの人とは全然比べ物にならない巨根・・ 倍以上あるもん・・ あの人の倍以上あるデカチン・・ 駄目ぇ~っ! あうううぅ・・ あうううぅ・・ クリが潰れちゃう・・ オマ〇コが壊れちゃうわ・・ 」
リョウコさんは僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、色っぽく苦悶する声を耳元で漏らします。
17/07/17 20:48
(OWkJiHwv)
余りのキツさに自ら腰を前後出来ないと訴えたリョウコさんの膣穴に肉棒を出し入れしてあげます。
「 アウウゥゥッ! 駄目ぇ~っ! クリがぁ・・ 潰れちゃうわぁ! オマ〇コもキツいのよぉ! アウウゥゥッ! 太過ぎて・・ オチンポ太過ぎるのよぉ! 」
本来なら恥丘で邪魔され下向きになる筈の極太で長尺な肉棒を強引に膣穴に咥え込まされいるのですから、棹で押し上げられるクリトリスの圧迫感は尋常ではないのでしょう。
「 何言ってるのリョウコ? デカいのが好きなんでしょ? 俺のこのチンポが好きなんでしょ、違うのリョウコ? ほら! 社長のチンポじゃこんな刺激与えてもらえないんでしょ? 」
彼女の骨盤辺りを掴んで固定し『ズリュ~ッ!ズリュ~ッ!』とキツい抵抗感を覚える膣穴に肉棒を出し入れしてあげました。
「 アウウゥゥッ! アヒィィィッ! デカチン! ユウキの巨根! こんな体位で奥まで・・ オマ〇コの奥まで入ってくるのぉ! アヒィィィッ! ゴリゴリなるぅ・・ クリが・・ クリが潰れちゃうわぁ! デカチン! デカチン! 好きよユウキぃ~っ! 」
クリトリスを押し潰すようにして膣穴ふと埋まり込む極太に苦悶の声をあげますが、20センチを超える異様なサイズに悦びの声もあげます。
尻の後ろには流しがあって下がる事も許されず、リョウコさんは僕の首筋に腕を絡めてしがみ付きクリトリスへの圧迫を少しでも和らげようと爪先立ちになりました。
勿論、そんな事でキツい刺激から逃れられる筈もなく10センチある身長差はリョウコさんさんを苦悶させました。
「 リョウコ! 俺だけの女だからね? 他のチンポじゃ感じないオマ〇コにしないとね? ほら! こうしてあげるよ! リョウコのオマ〇コ! 」
しがみ付く彼女を抱き締めて身動き出来ないようにし、下半身だけを前後に振ってリョウコさんを・・
「 オヒィィ! オヒィィ! 壊れるぅ! オヒィィ! ユウキぃ~っ! オマ〇コがぁ! オウッオウッオウッ! オウッオウッオウッ! 逝く・・ オマ〇コ逝くっ・・ 壊れるぅ! 壊れるぅ! ングゥゥッ! 駄目ぇ! オマ〇コがぁ! オマ〇コがぁ! 許してぇ~~っ! 」
一気に昇りつめさせられ激しくアクメを迎えてもお構い無しにズブズブと突き立つ極太に・・
17/07/21 17:18
(xVfrNppT)
絶頂を迎えさせられても止めてもらえず容赦なく『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と膣穴に押し入る極太にリョウコさんが悲痛な声を・・
「 壊れるぅ~っ! オマ〇コ壊れちゃうユウキぃ~~っ! 許してぇ! オチンポ太過ぎてオマ〇コがおかしくなるぅ! クリが潰れちゃうわぁ! 」
互いに直立したままと言う無理のある態勢ですから、極太の棹でクリは押し潰されるように擦りあげられ膣穴はギチギチに押し広げられていますので彼女の反応も無理有りません。
「 良いんだよリョウコ! 俺のチンポでしか感じなくするんだから! ほら! もっと広げてあげるよリョウコ! コレならどうなのリョウコ? 」
元々10センチある身長で高い股間の位置から無理矢理押し込んでいる極太で更に持ち上げるように爪先立ちになりながら・・
「 オオォゥ・・ 駄目っ・・ 緩めてぇ~~っ! お願いユウキぃ~~っ! 本当に壊れちゃう! ユウキ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ お願いよぉ! 駄目ぇ~~っ! 」
長さ20センチを超える珈琲缶サイズの太さがズッポリと嵌まり込んだまま腰の位置を更に高くされ、クリが押し潰れる苦痛と押し広げられる膣穴に彼女が許しを乞います。
爪先立ちなる僕の首筋に腕を絡めて必死にしがみ付き、少しでも自身の股間の位置を高くしてキツさを和らげようともがきました。
「 そんなに嫌いこの体位? 嫌なのリョウコ? 」
苦悶する彼女を抱える様にして尻を流しの台の上に乗せて意地悪に耳元で言ってあげます。
「 だってぇ・・ 太過ぎるんだからぁ・・ ユウキのオチンポぉ・・ 長くて太くて・・ オマンコがぁ・・ もぉ、巨根過ぎよぉ・・ 」
流し台に尻を乗せられた事で激しい圧迫感から解放されたリョウコさんが安堵したように・・
「 でも、それが好きなんでしょ? だから社長の愛人より俺の性奴を選んだんでしょ? 見てごらん、リョウコのアソコはこんなに喜んでるよ! 」
流し台に尻を乗せた彼女の両脚を少し高く抱えて結合部を晒して見るように促しました。
「 もぉ・・ 意地悪ぅ・・ 本当に太いんだから・・ アソコが・・ 広がってるぅ・・ 凄いオチンポ・・ 巨根過ぎ・・ 太いわぁ・・ 怖いくらい・・ 」
間近で見せられる極太でギチギチに押し広げられる自身の女性器に・・
17/07/30 20:59
(g5wEp1Qy)
リョウコさんの尻を流し台の上に乗せ、両脚を左右に開いて開脚させて結合部を見させながら出し入れを・・
「 ユウキぃ・・ ぁあ~~っ・・ 太過ぎるぅ・・ 怖いくらい巨根・・ オマ〇コがぁ・・ リョウコのオマ〇コがぁ・・ 広かってるぅ・・ 太いオチンポぉ・・ 」
ギチギチで押し広げられ、膣奥まで満たされては引き抜かれる極太に愛液を絡ませる自身の女性器にリョウコさんが声を上げます。
「 でも好きなんでしょ? オマ〇コがキツキツに押し広がる俺のチンポが? 違うの? 違うのリョウコ? 」
押し込む度に極太で愛液が掻き回され『ヌチャヌチャ』と卑猥な音をたてる結合部の音を聞きながら彼女に意地悪に言い、ワザと引き抜いて・・
「 ぁあん・・ 駄目ぇ・・ 抜いちゃ嫌ぁぁ・・ 好きよ・・ ユウキのオチンポが好き・・ 太くて、長くて、性欲の強いこの絶倫オチンポが好きよぉ・・ 嵌めてぇ・・ 此処よユウキぃ・・ 」
異様に笠を張るカリ部分が『ズルゥッ』と抜けると、股間でガチガチに反り返りガチガチに勃起する僕のモノを掴み、切なそうに言いながら自ら亀頭を入口にあてがいねだりました。
「 欲しい? そんなに欲しいの? 事務長さんがなんてはしたない姿をしてるの? 此処は何? 何なのリョウコ? 」
自分であてがい、入れて欲しくて堪らなそうな表情を浮かべる彼女の陰唇を亀頭で圧してあげながら意地悪に聞きます。
「 オマ〇コ・・ ユウキ専用のオマ〇コよぉ・・ ユウキの絶倫巨根オチンポ専用のリョウコのオマ〇コよぉ・・ 来て・・ 嵌めてユウキ・・ 貴方のオマ〇コだから・・ リョウコはユウキのモノよ・・ 」
入りそうで入れて貰えない極太を握り、自ら腰を突き出すようにして淫らに口走りました。
「 淫乱リョウコ! もうチンポ中毒なの? オチンポ中毒ですかリョウコ? 」
入口に亀頭を咥え込まさせ、唇を重ねて意地悪に聞いてあげます。
「 ああ・・ 太いわぁ・・ そうよぉ、ユウキぃ・・ リョウコは中毒よぉ・・ この、絶倫巨根オチンポの中毒よぉ・・ ユウキぃ・・ お願い・・ 滅茶苦茶にして・・ 乱暴に・・ 犯して・・ 種付けしてぇ・・ 犯してユウキぃ!」
焦らされ言葉で責められ堪らなくなったのか、乱暴に犯して欲しいとねだりました。
17/08/07 16:08
(XEPlfMOj)
流し台に尻を乗せられたままで駅弁スタイルのような脚を抱えられた、丸見えになっている結合部を見せられてリョウコさんが・・
「 ユウキぃ・・ 滅茶苦茶にして・・ 巨根オチンポでリョウコのオマ〇コを滅茶苦茶に犯してぇ・・ ユウキの濃い精液を種付けしてぇ~っ・・ 」
何度も逝かされ、意地悪に焦らされ、Mっ気を擽る言葉で責められ、リョウコさんが理性を無くしたようにはしたないおねだりをします。
見せてあげる為に『ズニュ~ッ!ズニュ~ッ!』と一定の速さで膣奥から入口まで満たし続ける極太にはおびただしい愛液が絡みついていました。
「 オチンポぉ・・ 太いオチンポぉ・・ アア~ッ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ 良過ぎるぅ・・ もっとぉ・・ アア~ッ・・ ユウキぃ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」
命じられた通り極太で膣穴を激しく挫かれる様を見つめ悶える従順な姿は、昨日迄のプライドの高いあの事務長さんと同一人物には・・
野太い肉棒が膣奥に届く度に勝ち気な整った顔は快感ではしたなく歪み、部下を厳しく叱咤していた唇からは悦びの声が漏れ続けます。
会社の経理を全て任されてる重職の事務長と短期のバイトと言う立場だった昨日迄とは、一晩で全く違う立場になってしまいました。
味わった事の無い巨根で膣穴を満たされ、その大きさに戸惑いながらも尻穴を犯され、社長と言う愛人がありながら自ら性奴になる事を望むはしたない女が目の前に・・
入り切らない極太を引く度に卑猥に溢れる愛液が尻の谷間の方に垂れ伝い、他の男性器では感じなくなるくらい弄ばれた尻穴の窄みを濡らしています。
「 逝く・・ ねえ、逝っちゃう・・ ユウキぃ・・ オマ〇コ逝っちゃう・・ リョウコのオマ〇コ逝っちゃうよぉ・・ 巨根オチンポ良すぎるのぉ・・ 逝っちゃう・・ もお、逝っちゃうぅ・・ 」
うちの母より年上の女性が余りの快感に息子程歳の離れた男に向かい綺麗な顔を淫らに歪め切なそうに訴えました。
「 逝けばいいよリョウコ! もう何回も逝ってるでしょ? 好きなだけ逝けば・・ 社長のチンポでは逝かせて貰えなくなったんでしょ? イヤらしいオマ〇コもはしたないケツの穴も自分で慰めてるんでしょ? そんなバイブなんかよりこのチンポの方がいいんでしょリョウコ? ほら、好きなだけ逝って良いよリョウコ!」
17/08/10 07:33
(6PZ5dPTF)
息子程に歳の離れる僕とのセックスに溺れてしまうと訴えるリョウコさんの姿に男としての喜びを覚えながら・・
「 良いよ好きなだけ逝けば! 社長のチンポじゃ満足出来ないんでしょ? だからバイブでオマ〇コとケツの穴を自分で慰めて我慢してたんでしょ? だったら、そんなバイブなんか使わなくても俺がリョウコを抱いてあげるよ! だから好きなだけ逝ってごらんリョウコ! 」
流し台に尻を乗せて開脚させられて、剥き出しの女性器に『ズブズブ!ズブズブ!』と極太を突き立てられて快感に悶え狂う彼女に・・
「 ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ もぉ・・ イケない人・・ こんなに夢中にさせて・・ こんな可愛い顔して・・ 巨根で絶倫でセックス上手なんだから・・ 沢山の女を虜にしてきたんでしょ? 絶倫巨根オチンポとテクニックで中毒にさせたんでしょ? ユウキったら悪い人・・」
激しい快感にその整った顔を淫らに歪めながらリョウコさんが訴えます。
「 イケないの? リョウコが望むんでしょ? 違うのリョウコ? 自分から俺のモノになりたいと望んだんでしょ? 違う? 」
静かな給湯室に響く『グチュグチュ!グチュグチュ!』と言う結合部からの卑猥な音と唇から漏れ続ける悦びの声を楽しみながら彼女に・・
「ァアッ・・ ァアッ・・ 凄い・・ ユウキのオチンポ・・ そうよ・・ ユウキのモノにして・・ ユウキの性欲処理の女に・・ こんな絶倫巨根オチンポだから他の女を抱いても直ぐに溜まっちゃうんでしょ? リョウコのオマ〇コとお尻だったらいつでも中に出して良いから・・ だからユウキの女にしてぇ・・ 」
もう事務長としてのプライドの高い女性の姿は微塵もなく、愛人である社長では満たして貰えない性欲を望む以上に埋めてくれる若い巨根に溺れるはしたない女がそこに・・
「 悪い女だねリョウコ? 社長より俺を選ぶんだから! 汚してあげるよ! もう社長の愛人じゃなく、このチンポの性奴なんだからね!」
そう浴びせると、洗面台の彼女の尻を抱えて持ち上げ、そのまま給湯室の床に寝かせて・・
「 ユウキぃ・・ ああん・・ ユウキぃ・・ もっとぉ・・ ユウキの精液処理のオマ〇コを・・ 絶倫巨根オチンポで苛めてぇ! 」
床に頃がされて、尻を高々と真上に突き出す惨めな格好で突き立てられて彼女が・・
17/08/14 21:05
(qPwv5CD3)
流し台に乗せていた尻を抱えて持ち上げたリョウコさんを、ソファーへとは戻らずそのまま給湯室の床へと・・
膣穴に肉棒を嵌められたまま寝かされた彼女は、中腰で立つ僕の脚に自分の脚が掛かり身体をクの字に折り曲げられた恥ずかしい格好になります。
「 ユウキぃ・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 巨根オチンポがぁ・・ 」
昨日まではブランドモノのスーツに身を包み事務長としてこの部屋で会社の重職を担い部下を率いる立場のプライドの高い女性でした。
そんな女性が全裸で給湯室の床に転がされ、膣穴に嵌められた若い極太な肉棒に淫らな声を上げているのですから・・
身体をクの字に曲げられ、真上に突き出す尻に跨がる僕に肉棒を突き立てられた惨めで屈辱的な格好ですが、その結合部に視線を向けるリョウコさん表情は悦びに溢れています。
「 ぁぁああ・・ 太いわぁ・・ ユウキのオチンポって怖いくらい太いわぁ・・ リョウコのオマ〇コが・・ ぁぁ・・ 凄く広がってるぅ・・ 素敵・・ こんな巨根オチンポ・・ 素敵・・ こんなに長くて太いオチンポぉ・・ 良過ぎるぅ・・ 」
開脚させられて剥き出しになる自身の女性器を真上から貫く長尺で極太な男性器を恍惚の表情を浮かべてリョウコさんが・・
「 良過ぎるのリョウコ? そんなに俺のチンポとリョウコのオマ〇コは相性が良いの? ほら! リョウコのオマ〇コが余りに気持ち良いから俺のチンポもこんなに・・ 」
綺麗な顔を淫らに歪める彼女を見下ろしながら言い、ゆっくりと腰を浮かせました。
膣穴に嵌まり込んでいた極太が『ヌプ~ッ』と姿を現し、異様に笠を張り出す亀頭が入口から覗くと『グブッ!』と引き抜け反り返ります。
「 ぁあん・・ 凄い・・ 本当に巨根・・ こんなに・・ 凄いわぁ・・ 巨根・・ 本当に巨根よユウキぃ・・ 入れて・・ リョウコのオマ〇コに戻してぇ・・ この素敵なオチンポぉ・・ 」
膣穴から引き抜け目の前で反り返る自身の愛液まみれの極太を掴むと、扱きながら淫らに口走り嵌めて欲しいとねだりました。
それでも、さすが愛人として社長に調教し続けられたリョウコさんと言うか、何気に扱いているのでしょうが十分過ぎる程に気持ち良く・・
早く膣穴を苛めたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら平静を装いリョウコさんを焦らしてあげます。
17/08/17 07:15
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床に転がされて真上に膣穴がくるようにはしたない格好で身体をクの字に折り曲げられたリョウコさんが、その穴から引き抜かれ反り返る肉棒を愛おしそうに扱き・・
「オマ〇コに・・ この巨根オチンポをオマ〇コに戻してぇ・・ ちょうだい・・ オチンポぉ・・ 太くて長いユウキのオチンポぉ・・ 」
屈曲位で僕に尻に跨がられた何処か屈辱的な格好のまま僕の股間で反り返る肉棒に手を伸ばし、イヤらしく口走りながら扱き続けます。
それでも、さすが社長の愛人として長期間彼を喜ばせるように仕込まれているせいか、その扱き方も巧みで僕の肉棒も快感を覚えさせられました。
その快感に思わず『早く埋め戻して乱暴に犯したい!』と言う衝動に駆られそうになるのを懸命に抑え平静を装います。
「 オチンポぉ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ 太いぃ・・ こんなに太いのねぇ・・ こんなのがオマ〇コやお尻にぃ・・ 太過ぎよぉ・・ 堪らないわ・・ ねえ・・ お願い・・ リョウコにさせて・・ してあげる・・ ユウキぃ・・ 」
屈辱的な格好で扱きながら下から極太を見るリョウコさんの、普段は見せられないMっ気が疼くのでしょう、彼女が奉仕させて欲しいと・・
そして、屈曲位の格好から抜け出ると僕の前に膝を付きムシャブリ付きます。
「 ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ はぁぁ・・ 太い・・ やっぱり、口じゃ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ああ・・ 本当に巨根・・ ンゥ~~ッ・・ 長いぃっ・・ 本当に何センチあるのぉ? 」
綺麗に形の整った唇を目一杯開いて咥え、数回頭を前後させますか息苦しさに唇から放し裏筋に舌先を這わせ嬉しそうに言いました。
「 じゃあ、計ったら? リョウコが社長のより良いと言うチンポでしょ? 計ってみたら? 」
指先が廻りきらない太さと、膣穴に全部入り切らない長さに堪らなそうなリョウコさんにそんな言葉を浴びせます。
その言葉に彼女は笑みを浮かべ立ち上がると給湯室を出て事務所に・・
そして少しして戻って来ると手には物差しが持たれています。
「 ユウキ・・ ああ・・ 嘘・・ 20センチ超えてるわ・・ 20・・ 1・・ 2・・ 23センチもあるわ・・ 凄い・・ こんなに長いの・・」
17/08/21 22:51
(E5PtbVQb)
事務所より持ってきた仕事に使うのであろう物差しでリョウコさんが僕のモノを計り始めます。
「 20センチを・・ 超えてるわ・・ 20・・ 1・・ 2・・ 23センチもあるぅ・・ ユウキぃ・・ 」
プロフィールのサイズはへそ側の根元から計られたモノですが、この時のリョウコさんは陰嚢の方に物差しをあてがいましたからどちらが正しいのかは・・
「 凄い・・ 23センチて・・ こんなオチンポ・・ こんなので・・ 玩具なんかより・・ 」
Sっ気の強いらしい社長の愛人として虐められる為に彼に買い与えられたバイブやディルドのパッケージに記してあるサイズ等でも比べでもしたのでしょうか・・
昨夜リアルに味わい自身の所持するどの玩具よりも長く太いと感じるその大きさですが、数値を知ることで改めて認識させられたみたいでした。
「 5センチ・・ 超えてる・・ 凄い・・ そんなに太いの・・ 23センチも長さがあって・・ ああ・・ 太さが5センチ以上・・ 入んない・・ こんなのオマ〇コにぃ・・ 」
コレだけの様々な知識を持つ彼女ですから、もしかしたら男性器の平均的なサイズや女性器の奥行きやその他の数値的なモノを雑誌等で知っていたりするのかも知れません。
「 どうしたのリョウコ? 玩具と比べてる? リョウコの持ってるどっちが大きい? 入らないって? 何処に入らないの? ちゃんと教えてごらんリョウコ! 」
「 わかってるクセにぃ・・ ああ・・ 昨日・・ 見せろって命令したのはユウキでしょ・・ ユウキのオチンポの方が大きいわ・・ それにこの長さ・・ 全部入るオマ〇コなんて・・ ユウキ・・ 堪らないわ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ 巨根・・ 本当に巨根・・ ああ・・ 23センチ・・ 23センチのオチンポなんてぇ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ 大きい・・ 顎が・・ おかしくなりそうよ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ユウキぃ・・ 素敵よ・・ 本当に素敵・・ ああ・・ ユウキぃ・・ 」
整った顔に何とも言えない笑みを浮かべながら僕の意地悪な問い掛けに答え、数値で知る女性器の奥行きでは入り切らない長さにリョウコさんが更に興奮を覚えるように咥えては淫らに口走りました。
17/08/22 07:12
(QbmW1Z0z)
自分を虜にしてしまった若い極太を物差しで計り、数値的なモノを知り改めてリョウコさんが・・
「 本当に巨根なのねぇ・・ 素敵なオチンポぉ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ 本当に顎が・・ おかしくなるわユウキぃ・・ ぁあ~っ・・ 素敵ぃ・・ ンッンッンッ・・ ンッンッンッ・・ ユウキの巨根オチンポぉ・・ 」
形の良い唇を目一杯開き、あの傲慢とも思えた顔を苦悶に歪めながら極太を咥え唇で数回扱いてははしたない言葉を・・
「 でも好きなんでしょ? このチンポじゃないともう嫌なんでしょリョウコ? リョウコのオマ〇コもケツの穴もこのチンポじゃないと満足出来ないんでしょ? 」
もう昨日までのプライドの高い事務長さんの姿ではなく、はしたない女の姿で貪るように肉棒を奉仕する彼女に・・
「 ぁあん・・ そうよぉ・・ このオチンポの虜よぉ・・ こんなに太くて長いオチンポ・・ 誰だって・・ オマ〇コに入り切らないオチンポ・・ 太くて、アソコがメリメリ・・ リョウコのオマ〇コもお尻もユウキのこの巨根オチンポの虜よぉ・・ ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ 」
跪いて、はしたなく奉仕する自身の恥辱的な姿を仁王立ちで見下ろす僕の視線にMっ気が更に煽られるのかリョウコさんが堪らなそうに口走ります。
「 そんなに好き? じゃあ、このチンポをオカズにオナってご覧! 俺のチンポの奴隷になる証拠にリョウコのはしたない姿を見せてご覧! 普段は偉そうに自分達を使う事務所で事務長さんがオナってるなんてバレたら大変だねリョウコ? ほら! オナって逝ってごらん! 俺のリョウコならちゃんと出来るよね? 」
事務長から望んで性奴へと堕ちたリョウコさんに自ら自慰で逝くように命じてあげました。
役職や立場から、部下や上司の前ではプライドが高く勝ち気に振る舞ってきた彼女の誰も知らない性癖を・・
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ オナニーなんて・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ ねえ・・ ユウキぃ・・ 性奴の証拠・・ 貴方の性奴の証拠なの・・? ユウキぃ・・ リョウコは貴方のモノよ・・ ユウキの性欲処理の女よ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
17/09/05 06:56
(hn3.hqKC)
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