淫らな関係
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2015/11/04 17:58:29(9Pfuu89r)
愛人である社長のメッセージなど気にすることなく僕の肉棒の出し入れに悶え続けてくれる彼女を・・
「 リョウコ・・ 俺のリョウコ・・ 忘れさせてやるよ・・ 社長の事なんか・・ 明後日も俺に抱かれるんだろ? 違うの? 」
「 そうよぉ・・ 明後日もユウキに抱かれるわ・・ ユウキ・・ 好きなだけ抱いて・・ ユウキぃ・・ 」
会社の事務長とバイトの男、つい数時間前は全く上下関係が違っていた僕と彼女が、今は僕に溺れ抱いて欲しいと哀願してくれています。
母より年上の51才の女性のそんな姿が男としての僕を喜ばせました。
「 出すよリョウコ! 本当に良いの? リョウコの中に俺のを出しても良いの? 」
「 ちょうだい・・ ユウキのが欲しいの・・ お願い・・ ユウキの精液でリョウコのオマ〇コをいっぱいにして・・ ちょうだい・・ ユウキのをちょうだい・・ 」
彼女が背中に腕を回してしがみ付き切なそうに中出しを懇願します。
会社で見せる、凛としたたたずまいの近寄りがたい美熟女のはしたない姿が・・
社長の後ろ盾もあってか、会社の上層部ぶの男性の方達にも気を使わせる存在である彼女のこんな姿を彼らが見たらどうなるでしょう。
「 逝くぅ! 逝くぅ! 来てユウキ・・ 一緒に・・ ユウキ・・ 逝っちゃう・・ ねえ、逝っちゃう・・ もう、駄目ぇ・・ ングゥッ! 」
僕自身も逝くためのリズミカルな出し入れに堪えきれず、彼女が先にアクメを迎えてしまいました。
そして、彼女が落ち着くのをワザと待ち、ワンテンポ遅らせて膣穴へ大量の精液を・・
「 ぁぁ・・ 出てる・・ 出てるぅ・・ ユウキぃ・・ 全部・・ 全部ぅ・・ リョウコのオマ〇コに・・ 全部ちょうだい・・ 」
膣穴を押し広げている肉棒が、射精と共に『ビクゥ! ビクゥ! 』と脈打ち大量の精液を吐き出すのを感じ彼女が脚を絡ませて・・
すべて彼女の中に吐き出し終わると、身体を重ねて唇を重ね合います。
暫くマッタリとした後は二人で入浴をしました。
美熟女のスタイルの良い身体にムラムラして、途中で立ちバックで苛めてあげますが、時間はタップリありますので・・
風呂から上がると再び彼女が珈琲を入れてくれ、すっかり従順な彼女とのんびりと・・
15/11/07 12:04
(wM0ajDgR)
浴室から出ると再び彼女が珈琲を入れてくれ、会社での立場が逆転し従順な女に・・
と言うか、会社では社長の愛人と言う噂もあり弱い自分を見せたく無いと虚勢を張ってるだけで、今の彼女が素なのかも知れません。
「 ユウキのコレ、凄かった! 奥の奥までズンズンと届くんだもん! ユウキぃ! 」
彼女は身体を擦り寄せ、肉棒を弄りながら堪らなさそうに悶えます。
「 リョウコはこんなスケベな女だったんだね! 会社の人達がリョウコのこの姿をみたら・・ 」
「 駄目・・ 言わないでユウキ・・ 」
「 そんな事言って・・ 社長のチンポじゃもう満足出来ないんだろ? このチンポ無しじゃもう逝けない身体になった? 」
「 そうよぉ・・ あの人のモノではここ何年も逝かせて貰ってないもん・・ だから玩具ばっかり使ってイヤらしい事を・・ 」
彼女が肉棒を扱きながら興奮して口走りました。
白状させると、社長とのプレイはSM的なモノばかりで、縛られ・バイブを嵌め込まれ・サックを嵌めたチンポで尻穴を犯され・苦痛に許しを乞う彼女の膣穴に中出しと言うパターンらしいです。
「 じゃあ見せてごらんリョウコ! 社長に躾られたら身体を! 調べてあげるよリョウコ! 」
全裸の彼女をソファーの前のローテーブルの上に四つん這いにさせて尻を向けさせました。
「 見えないよリョウコ! もっと脚を開いてごらん! 」
「 ぁあん・・ ユウキぃ・・ 恥ずかしいわ・・ こんな姿・・ そんなに見ないでぇ・・ 」
恥じらいながらも従順に脚を開脚し、女性器も尻穴も僕の前で晒しました。
そんな彼女の下半身を舌先と唇でタップリと・・
「 ァハァ~~ッ・・ ハァ~~ンッ・・ ユウキぃ・・ ァハァ~~ッ・・ そんなに舐めないでぇ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇ、お尻なんかにぃ・・ 感じるぅっ・・ 」
太いモノで女の子に苦痛を与えない為に人一倍クンニに時間をかけているうちにクンニ自体が大好きになった僕の意地悪に・・
「 ぁあん・・ ぁあん・・ そんなにされたら・・ 欲しくなるぅ・・ ユウキの太いのが欲しくなっちゃう・・ 素敵ぃ・・ クンニも素敵ぃ・・ 逝きそう・・ 逝っちゃうユウキぃ・・ 」
15/11/09 15:10
(/aNBy.60)
ローテーブルの上で四つん這いにさせられ、突き出した尻に顔を埋める僕のクンニに彼女の声がリビングに・・
「 そんなにされたらぁ・・ 欲しくなるぅ・・ ユウキの太いのが欲しくなるぅ・・ 駄目ぇ・・ お尻も・・ 差し込まないでぇ・・ 」
形の良い尻を右に左にクネクネとクネらせ悶え狂いました。
「 欲しいの? あんなにさっき何度も逝ったのに? リョウコの淫乱オマ〇コはまたチンポが欲しくなったの? 仕方ないねぇ! 」
クンニで逝く寸前で止め、立ち上がるとまだ半起ちの肉棒を亀頭を指で押し込むようにして膣穴へと埋め込みます。
「 ぁはぁぁ・・ 」
既にそれなりの太さがある肉棒に彼女が喜びの声をあげました。
「 リョウコ! 自分で大きくしてごらん! オマ〇コでチンポを扱くんでしょ! 早くケツを振るんだよ! 」
真っ白な尻を『ピシャリ』と両手で挟むように叩いて命じてあげます。
「 アヒッ! ユウキぃ・・ 虐めないでぇ・・ ユウキぃ・・ 意地悪なんだから・・ ああ・・ 堪らない・・ ユウキのセックス・・ ぁ~~っ・・ ぁ~~っ・・ ぁ~~っ・・ もう太い・・ ぁ~~っ・・ 太い・・ 」
淫らに口走りながらも命じられたら通りに尻を前後させて膣穴で肉棒を扱き、固く太くなる肉棒に歓喜の声をあげました。
勃起の度合いが増すにつれ、彼女の尻の動きも激しくなり肉棒に絡み付く愛液もおびただしく増えてゆきます。
そんな彼女を起こして繋がったままテーブルから降ろして背面座位でソファーに座りました。
「 してあげる・・ ユウキぃ・・ リョウコがしてあげる・・ 」
彼女が興奮しながら口走ると、腰を浮かせて態勢を変え対面座位へと・・
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! オチンポ良いっ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 大きいよ! 奥につまって・・ アッアッアッアッ! 当たるぅ! 」
巧みに尻を振って膣穴で肉棒を扱いてくれますが、入りきらない部分が膣奥を圧迫して時折・・
それでも歳を重ねると伸縮性が増すのか、若い女の子のように膣奥を圧迫されて苦悶するような表情は見せません。
15/11/10 09:48
(1AlraCmZ)
愛人として長年躾られたら巧みな尻振りで肉棒を膣穴で扱かれ、彼女の中で肉棒がガチガチに・・
長さ的には収まりきらない肉棒が膣奥を圧迫するのか時折呻きますが、若い子の固いそれと違い伸縮性が良いのか苦痛では無いみたいです。
「 ウッウッウッウッ! ウッウッウッウッ! 奥に・・ 奥にぃ・・ つまっちゃう・・ ウッウッウッウッ! 長いから・・ 太くて長いから・・ ウッウッウッウッ! 奥にぃ・・ 」
御主人様である60半ばの社長のチンポでは味わえない膣奥をグイグイ圧迫する快感に彼女が今にもアクメを迎えそうに・・
その尻に併せて僕も下から突き上げてあげると・・
「 逝くっ! 逝くっ! ユウキぃ! 逝くっ! 」
尻が振れなくなる彼女は僕の首筋に腕を絡ませてしがみ付き限界を訴えました。
そんな彼女の膝の裏に腕を差し込み抱えあげると、駅弁スタイルで再び寝室に入りベッドの前で突き捲ります。
「 アゥッ! アゥッ! アゥッ! アゥッ! 逝くっ! 逝くっ! 逝く逝くっ! ユウキ逝くっ! ユウキ逝くっ! 逝っちゃうぅ~~っ! 」
スリ落ちそうになる身体を必死に首筋に絡めた腕でしがみ付いて、耳元で叫びながら彼女がついに・・
「 オグゥゥ~ッ! 」
身体を強張らせて呻きアクメを迎えると、首筋に絡めた腕がほどけて彼女が背中からベッドに落ちました。
勿論、アクメを迎えたからと言って許してはあげす、上半身はベッドに倒れ込んだまま駅弁スタイルで抱えた脚をそのままにして突き入れます。
「 アゥッアゥッ! アゥッアゥッ! 許して・・ 許して・・ アゥッアゥッ! ユウキぃ! 擦れる! 擦れる! アゥッアゥッ! オチンポがぁ! 」
上半身より下半身が高い状態で容赦なく突き入れられ、窮屈な角度で入り込む肉棒に『ゴリゴリ!ゴリゴリ!』とGスポットを擦り上げられて彼女が叫びました。
「 許してぇ! 許してぇ! 許してぇ~っ! オマ〇コが・・ オマ〇コがぁ! おかしくなるぅ! オマ〇コがぁ~っ! 」
小柄な社長さんの腕力ではとても無理な体位での乱暴な突き入れに、許しを乞う彼女ですがその表情は悦びにも・・
「 アグウゥッ! 」
再びアクメを迎えましたがそのまま突くと、彼女は徐々にグッタリとし始め・・
15/11/12 21:18
(k9i205xQ)
「 アグゥゥッ! 」
再びアクメを迎えた彼女が駅弁スタイルから上半身だけベッドに投げ出した格好でグッタリとなります。
「 許して・・ ユウキ・・ 壊れちゃう・・ アソコが・・ オマ〇コが壊れちゃう・・ 」
虚ろな視線を僕に向け、譫言の様に力無く呟き許しを乞いました。
彼女の背中に腕を差し込んで抱えながら僕もベッドに上がり正常位で彼女に被さります。
「 ユウキぃ・・ 壊れちゃうよ・・ 本当に溺れちゃう・・ ユウキ・・ 明日も泊まって・・ あの人よりあなたに抱かれたい・・ ホテルでも良いから・・ 抱いて・・ 」
彼女が放心した表情の中に笑みを浮かべ、僕の頬に手を当ててねだりました。
「 リョウコのオマ〇コが気持ち良いからだよ! こんなに気持ち良いオマ〇コなら何度でも欲しくなるよ! 」
「 嬉しい・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ ユウキの熱いのを・・ ねえ、出して・・ リョウコの中にちょうだい・・ 」
グッタリとして許しを懇願した筈の彼女が膣穴への中出しをねだります。
僕自身も先ほどは逝く寸前でしたので、彼女のおねだりに応えて・・
「 アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ アッアッアッアッ・・ ユウキ・・ ユウキ・・ ちょうだい・・ アッアッアッアッ・・ 全部出して・・ リョウコの子宮にかけて・・ ユウキ・・ ユウキが欲しい・・ 逝くっ! 逝くっ! 逝っちゃうユウキ! 来て! 来て! 一緒に・・ ユウキぃ~っ! オグゥゥ~ッ! 」
中出しを求め僕の尻に手を廻して自ら腰を突き上げで叫ぶと、ブリッジするように背中を弓なりにして果てました。
彼女が逝ったのを確認し、数回乱暴に突くと奥まで埋め込み・・
「 出てる・・ ユウキ・・ 出てる・・ オチンポが・・ 巨根オチンポがビクビクなってる・・ 出して・・ 全部・・ 」
彼女はスレンダーな脚を僕に絡ませ、しがみ付くようにして膣穴で精液を搾り取ります。
全部出し終わると彼女を抱えて反転し、嵌めたまま上に乗せました。
「 溢れたら勿体ないから栓をしとかなきゃね! このまま寝よ! 」
「 ユウキぃ・・ 好きよ・・ 好きよユウキ・・ 」
15/11/14 14:09
(u9cW5XG4)
結局はその夜は彼女も限界でしたのでベッドで深い眠りにつき・・
次の朝は、昨日の事もあって少し目覚めるのが遅く、起きてリビングに行くと彼女が朝食を作ってくれていました。
改めて見てもやはり綺麗で美熟女ですが、会社でのピリピリとした雰囲気はそこには無く此方が本当の彼女なのでしょう。
「 お・は・よ! 沢山出したけど大丈夫だった? 」
「 ホントよぉ・・ 寝てたらユウキのが・・ 」
キッチンに立つ彼女を背後から抱き締めながら耳元で囁くと、大量に中出しした精液が就寝中に溢れたのか彼女が照れたように言います。
「 ねえ、今日少し用事があって会社に行くけど、ユウキは此処に居るでしょ? 直ぐに戻るから。 」
昨晩、忘年会の為に皆と一緒に退社しましたので少し残った仕事があるのだと彼女が言いました。
「 リョウコだけ? 誰も他にはいないの? 」
「 たぶんね! 休日出勤の届けは無かったから・・ 」
「 だったら俺も行こうか! 良いよね? 」
彼女もまさか会社で淫らな行為などするはずないと思い込んでいるのでしょう『退屈なだけなのに・・』と、不思議そうにしながらも了承します。
朝食を終え身支度を済ませると彼女を連れて会社へと向かいました。
着くと、やはり平日とは違い門も閉まっていたりして雰囲気が違います。
門を開けて中に入ると平日なら社員の車で一杯なのに、休みでガランとした駐車場に車を止めて建物に入りました。
彼女の仕事場である経理の部屋に入ると暖房を入れコーヒーを出してくれます。
「 直ぐに終わらせるからゆっくりしててねユウキ! 」
昨日までは事務長とバイトで全く立場が違い、コーヒーどころか経理の部屋に入ったのも一度位だったのですが・・
それが『〇〇君!』から『ユウキ』に代わり、この後再びマンションに戻っての淫らな行為を期待してかのように『ゆっくりしててね・・』ですから・・
パソコンに向かい仕事を始めると、やはり雰囲気が変わり昨日までの凛とした表情になります。
こんな彼女の表情しか知らない男性社員達が、昨夜の若い肉棒に溺れ自ら尻を振り中出しをねだり精液が溢れる膣穴を晒したままグッタリとなっていた姿を知ったら・・
そんな姿を晒しながらも何事も無かったかのようにパソコンに向かい仕事する彼女に苛めてあげたい気持ちがわきました。
15/11/18 09:16
(ERtSDyLG)
続き希望します
15/11/23 18:52
(rwYnINbg)
デスクに座りパソコンに向かって仕事をはじめる彼女の姿を見ていると虐めたい気持ちに・・
普段の仕事ができて男性に媚びを売るどころか、何処か見下すような彼女の姿しか知らない男性社員さん達が昨夜の姿を知ったらどんな反応を見せるでしょう。
自ら望んでフェラをし、はしたなく尻を振って中出しを望み許しを乞いながら何度も果てたあの姿を・・
席を立ち、集中している彼女の背後に立つとブラウスのボタンに手を伸ばして一つずつ外します。
「 ユウキ・・ こんな場所で・・ 直ぐ終わらせるから、私のマンションで・・ ね! ユウキ・・ 」
普段は部下しかいない経理室と言う場所でブラウスのボタンを外されると言う行為に戸惑いはしますが、拒絶はしませんでした。
着替える時に僕が選んだハーフカップのブラが年齢の割には形を維持する乳房を支えています。
「 嫌? 俺の女でしょ? リョウコは何処でも俺に抱かれるんでしょ? 」
「 もぉ、ユウキったら・・ こんな場所でなの? ユウキ・・ 悪い人・・ 」
ブラをズリ上げ乳房を揉みながら耳元で囁くと、彼女は身を捩り唇を求めてきました。
「 そうだよ! 休みが終わってリョウコが此処で仕事をしていても、俺に抱かれて逝き捲った場所だって忘れられないようにしてあげるよ! 仕事してても思い出して濡れるくらいに! 」
「 ぁあん・・ ユウキったら・・ もぉ・・ ユウキ・・ そんな事、言わないでぇ・・ 」
昨夜の事を思い出すのか、彼女が堪らなさそうに淫らな笑みを浮かべ重ねた唇から自ら舌先を求めて口走ります。
抗う事をしない彼女を立たせ、スカートのホックを外してファスナーを下げると・・
僕が選んだイヤらしいガーターベルトを着けた形の良い尻をブラと同色のオレンジ色のTバックが尻に食い込むように包んだ下半身がスカートの下から現れました。
「 イヤらしい姿だねリョウコ! あの事務長が洋服の下にこんな卑猥な下着を着けてるなんて皆が知ったら・・ オマ〇コにチンポぶち込まれて、中出しされて逝き捲る淫乱女だって! デカチン大好きな淫乱女だって! 」
脚からスカートを抜き、光沢のある布地越しに昨夜ズタズタにした彼女の陰唇の縦筋をなぞりながら・・
「言わないでぇ・・ ユウキのコレが・・ 」
15/11/24 13:54
(JquPhyJi)
辱められる言葉を耳元で囁かれながらショーツの上から陰唇の縦筋を撫でられ、彼女が身を捩り股間に手を・・
「 コレが・・ ユウキのコレがぁ・・ 」
ズボンの上から股間の膨らみを撫で、慣れた手付きでベルトを外して僕のズボンを下げます。
僕も自分で衣服を脱ぎ、事務所と言う場所で二人で下着姿になりました。
そんな二人の姿がモニターに映り込んでいるのが見えます。
監視カメラと言うモノでは無いのですが、何処の部屋にいても他の部署の状況がわかるように各部屋にカメラとモニターが設置されていました。
モニターのリモコンを取り、多画面になってるのをこの部屋のモノだけにします。
「 ユウキぃ・・ ぁあん・・ ユウキぃ・・ こんな場所でぇ・・ ユウキぃ・・ 」
画面に映し出される下着姿の自分の姿に、彼女は改めて自身が事務所と言う場所で淫らな行為を行おうとしている事を・・
そんなカメラの前で彼女にフェラを促すと、素直に僕の前にしゃがみボクサーパンツを・・
「 ぁぁあ・・ 凄いわ・・ こんなに・・ ユウキのって・・ ぁぁあ・・ ホント大きい・・ 素敵・・ 素敵よユウキぃ・・ 」
ボクサーパンツを引き下げた股間に『ダラリ』と垂れ下がる野太い肉棒を愛おしそうに扱き切なそうな表情を浮かべて・・
そして、ゆっくりと扱きながら形の良い唇で咥え込んでゆきました。
「 ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 太い・・ ンッンッンッンッ・・ ンッンッンッンッ・・ 太いわぁ・・ 」
唇と手で巧みに扱きながらも、約25年愛人を続けてきた60半ばの社長のモノとは比べ物にならない大きさに息苦しくなり口から離します。
口を塞がれ息苦しい筈なのに彼女のMっ気は疼いて仕方無いのか、ウンコ座りの彼女の下半身は小刻みに震えていました。
「 リョウコ! 自分で濡らしてごらん! 俺の前でオナってごらん! ちゃんと自分で逝けたらチンポを入れてあげるよ! 」
「 そんなぁ・・ ユウキぃ・・ 自分で・・ ぁぁん・・ するなんてぇ・・ ユウキぃ・・ 」
勿論、昨夜の激しいセックスで許されない事はわかってるはずですし、言葉とは裏腹にその顔には淫らな笑みさえ浮かんでいます。
15/11/24 15:01
(JquPhyJi)
普段は事務長としての立場で仕事をするオフィスで下着姿にされ、肉棒を挿入して貰う条件として自慰を命じられて彼女が・・
「 ぁぁあ・・ そんなぁ・・ ユウキぃ・・ こんなところでぇ・・ 」
口では戸惑い恥じらうような言葉を漏らしますが、その顔には笑みさえ浮かんでいます。
あれだけ男性に媚びない凛とした姿を見せていた彼女が、ガーターを着けた下着姿でウンコ座りをし、フェラをしながら自ら性器を弄ぶ姿は・・
そんな二人の姿を上部にあるカメラが捉え大きなモニターに映し出されていました。
勿論、全ての部屋と繋がっていますので、もし誰か出勤していてモニターをつけていれば事務長のはしたない姿が見えているのでしょう。
「 見てごらんリョウコ! こんなスケベな事務長さんなんて他の会社にはいないね! 仕事そっちのけで男のチンポ咥える淫乱事務長なんてね! 」
「 嫌ぁ・・ ユウキ・・ 消して・・ ねえ・・ 消してぇ・・ 」
本来なら見える事の無い自身の表情や全身を第三者的な視点で見せられ、より恥ずかしさを感じながらも興奮を覚えるのか彼女が堪らなそうに・・
下着姿でフェラをし自ら股間を弄るモニターの中の女は紛れもなく自分だと言う羞恥が彼女を悦の世界に引きずり込んでゆきます。
「 ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ぁぁ・・ 素敵・・ こんなに・・ ぁぁ・・ ンッンッ・・ ンン~ッ・・ 大きいわ・・ ぁぁ・・ ホント、大きい・・ 」
ウンコ座りをしているため、オレンジ色の布地に浮かび上がる陰唇の縦筋を指先でなぞるのが丸見えで、そこに染みが浮かび上がるのも・・
太さと長さを増す肉棒を嬉しそうに握り、陰嚢から裏筋に巧みに舌先を這わせながら自慰の快感に声を漏らします。
挿入の条件は絶頂ですから、彼女も丹念フェラしながらも自慰没頭し始めました。
「 ンッンッ・・ ンンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ ンッンッ・・ 」
卑猥に蠢く股間の指先は更に刺激を求めるように布地の脇から侵入し直接触り始めます。
自分の奉仕で反り返ってゆく肉棒が更に彼女を刺激し指先の動きは激しくなり、綺麗な顔がイヤらしく歪みました。
「 入れて・・ 入れて・・ ユウキぃ・・ 入れてぇ・・ 」
彼女が昇りつめてゆきます。
15/11/25 09:15
(VRfyw2uS)
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