とにかく理不尽で雑な扱いに興奮してしまいます。
日常的に自慰を禁止させられた状態で急に呼びだされ、期待で火照った身体は一切触れて貰えぬままご奉仕。最初は下着越しにチン嗅ぎ、主の股間に顔を埋めて勃起を促すように頬擦り。その間手は自ら後ろで組み余計な動きをしたり勝手にほどいたら容赦なくビンタ。直接ご奉仕の許可を得て膝立ちで舌を伸ばしながらご奉仕。主はAVを鑑賞したり、他の女性と電話を楽しんだりしながら私の股間の濡れ具合を叱責し気まぐれに足で刺激していただけるのでとても贅沢な時間。
射精の瞬間は主の気分によって変わる。お口に出されたものをゆっくり飲み干すように指示されたり、口を離して顔で受け止め精子で汚されたり、飛び散った精子を舌でお掃除させられる。
時には主が呼んだ女性とのセックスを鑑賞させられ、女性の中に出された精子を舐め取らされたりする。
コンプレックスを刺激するように、綺麗でスタイルの良い女性の隣に立たされる。
現実でこのような妄想はとても垂れ流すことはできないので、こちらに吐き出させてもらいました。