欲求願望告白

今晩は。
一人暮らし、未婚、某ドラッグストア勤務の23才の者です。
私はお尻を触られるだけなら痴漢されたい願望があります。
根が臆病者なので、いくら気持ちよくても手を入れられたりとかは少しハードル高いです。
生地の上から、あくまでお尻のみ。
それだけなら、大歓迎なんですが…w

今日は私の暮らすエリアは雨と強風の悪天候。
せっかくの休日も何もできません。w
しかも、最寄りの鉄道駅からかなりバスに乗る片田舎でして(家賃の問題です(^-^;))、なんだかより一層に暗いムードの休日でした。
せめて、DVDでもまとめてレンタルするとか、予報を考慮して準備しとくべきだと悔やみましたが、
今から街に出て、お菓子でも買い込んで映画やドラマ鑑賞でもしないと、せっかくの休日がもったいないと奮起し、雨の中いそいそと街へ出掛けました。

山の方の静かなとこなんで、バスはほぼ定刻通りに来ます。そこだけはいいです。まず座れますし。

でも、本当はもう１つ目的があって…

痴漢にお尻を撫でられたいなあ…という。

でも、あっさり座れるくらい空いていて、あっさり願望は散りました…(笑)

そうだとはわかってましたけど…(笑)
いちおう儚い希望を持ってたと…

ここまでお尻を触られるのにこだわるのは、一回された経験からきてるんです。
本当にお尻だけ…

最初は手の甲、手のひら、そしてモミモミ…(笑)

凄く感じたというより…
なんというか触りかたが優しくて心地良かったんです。
とりたててセックスアビールできるほどの体ではないけど、お尻は綺麗だよ…そう言われてるような…
その時は安いジーパンでしたけどフィット感はありました。パンツだけに手を入れられたりする心配もない。
私は先に降りるのが惜しいくらいでした。

しょっちゅうそういう目に遭う人からすれば、なあんてことない体験でしょうが…

結局、DVDを借りておやつを買って、ウインドウショッピングをして撤収…
雨とはいえやはり街中は人が多いなあ…
そんな事を考えながらガラガラの帰りのバスに…

帰りも痴漢はいませんでした。(笑)

周囲が静かなせいでもう深夜のような気がします。
夕方、映画を観ながらうたた寝し、起きた時ちょっと触っちゃいました。
まだ七時半なんですね。
夕飯はどうしましょ…

まったりレスで話せる方がいたらいいなあ。

まだあと何時間は休日です…