家出少女体験
よく読まれている体験談
2014/02/07 22:37:11(QuLkmlZp)
昨日、ガキの家に行くつもりが仕事が終わらずい行けなかった。
ガキは「無理しないで休んで。」ってメールが来たけど、朝、家を出てなんとか間に合った。
教室に入ると、丁度ガキが号令をかけてるところだった。
「起立、礼、お願いします、着席」
あれ、ガキの声ってこんなに良く通ってたっけ。
いつもの耳元での「あのね、お兄ちゃん・・」の声と全く違うな。
キビキビしてるって言うか、節度があるって言うか、すごく立派に聞こえるよ。
教室の中で俺は浮いてしまった。他の父兄より若いんだ。しかたないか。
授業は国語だ。教科書を読む事から始まって、内容について先生が質問する。
子供達はみんな元気に手を上げてる。もちろんガキもだ。
内容は芥川龍之介の「蜘蛛の糸」だった。
授業も終わりに近くなって、先生が質問する。
「何故、御釈迦様は蜘蛛の糸を降ろしたんでしょう?」
多くの子供達が答えた。
「カンダタがかわいそうだったから」
でも、先生の次の質問はこうだ。
「では、なぜ可哀想だと思ったんでしょうか?カンダタは一杯悪い事をした人ですよ。」
誰も手を上げない。ただ一人、ガキが手を上げた。
「お釈迦様は、全部の人を愛してくれるからだと思います。
きっと、良い人も悪い人も関係なく助けたかったんです。」
胸がズキッとした。悪人でも助けたい・・。悪人・・。
俺だな。鬼畜の悪人だよな。今は優しいですなんて言い訳はしないよ。
でも、それでも愛してくれたんだよな。救ってくれたんだよな。
お局様の言葉を思い出した。
「修行中の子供の神様って感じ・・」
そうなのかもしれないな。子供の神様が、俺が鬼畜なのを承知のうえで、
わが身を犠牲にして救ってくれようとしてるのかもな。
授業が終わって、またガキの号令。
「起立、礼、ありがとうございました、着席」
子供達が一斉に後ろを、親のいる方を振り向く。
ガキも振り向きかけた。でも一度動きが停まった。
また、恐る恐るって感じで振り返る。
目が合った。ガキの目が大きく見開いた。叫び出しそうな自分を堪えている。
俺はぎこちなく笑いかけて手を上げた。ガキが肯く。満面の笑顔だ。
子供達が教室を出て、先生と父兄との懇談だった。
「みんな、のびのび元気に学校生活を送っています。」
「新しいクラスなのに、もうクラス委員長を中心にまとまっています。」
「イジメとか、全くありませんよ。」
そうか、よかったよ。ガキがイジメになんて心配する必要なかったんだ。
ガキはクラス委員兼全校児童会長だそうだ。
ガキなら務まるよな。でも気を使いすぎないかな。少し心配でもある。
校庭で遊んでるガキが見える。
浮いてるんじゃないけど、なにか他の子と違うな。
確かに痩せてる。他の女の子がスパッツやニ―ハイで足を隠してるのに、
ガキはいつもの短いショーパンで細い足を剥き出しだ。
上も長袖Tシャツ一枚。けして裕福と思える服装じゃないよな。
そう考えてたら、母親の一人がつまらないことを言った。
「クラス委員の女の子の親御さん、去年もPTAに出席できなかったでしょ。
あの子がクラス委員で大丈夫なの?」
俺が「ここにいるぞ。」って立ち上がる前に先生が即答した。
「全く問題ありません。すばらしい子ですよ。あの子は。」
父兄の中から、半分以上の人数が先生に賛同の声を上げる。
「そうだ、そのとおりだ。」「うん、良い子だよ。」「明るくしっかりしてる。」
「娘がまた同じクラスで良かったって喜んます。」「また表彰されたそうですね」
お前って本当にすごい子なんだな。改めて驚いたよ。
懇談会が終わって外で待ってたガキと一緒に歩いて帰る。
恥ずかしげもなく手を繋ぐ。ガキの体温を感じる。
どうしてこんな素晴らしい子が、俺みたいな鬼畜を好きになってくれるんだろう?
何度考えても分からない。
ガキに運命付けられた修行なんだろうか・・。
14/04/20 16:30
(QQ/..gJI)
また新しい面が見られた訳ですね。
読んでいるこちらにも、喜びやうれしさや誇らしさ…笑顔が浮かびます(^_^)
14/04/20 23:21
(Qy7O30gA)
日曜の午後、ガキと一緒にDVDを見た。
昔の名作、ジョン・ウエイン主演の「アラモ」
テキサス州のメキシコからの独立の際、義勇軍の訓練の時間を稼ぐ
ためにアラモ砦に立て籠って数十倍の敵を30日間食い止めて全滅し
た男達の話しだ。
兵士が目の見えない妻と別れるシーンでガキは大粒の涙を流してた。
兵士は、目の見えない妻と別れたくない、一緒に砦を出たい、と言う。
司令官も、砦の兵士皆もそれを認める。
でも、目の見えない妻は気丈言う。
「うちの人はテキサスで一番勇敢な男なんだ。
さあ、あんた、頑張りな。
私の事は大丈夫だから。」
もうガキは大粒の涙を流してる。
俺なら残れるだろうか?死ぬと分かってる場所に。
いや、ガキがそんな俺を誇らしく思ってくれるならできるさ。
PTAで、どれほどお前のことを誇らしく思い、どれほど嬉しかったか。
俺も、お前に釣り合う男になるよ。
いや、ずっとお前には追いつけない気もするけど。
14/04/22 21:22
(vcA3DcZE)
GWが間近だが、残念なことに全部は休めない。
本当はガキを旅行に連れて行きたかったんだが無理だ。
ガキが金曜の夜から来てくれている。
風呂上りに、裸のままマッサージをしてくれた。
最近、腰が凝るんだ。腰の上に上がって踏んでくれないか。
ガキは左右にふらつきながら、懸命に俺の腰を可愛い小さな足で踏んでくれた。
軽いなあ。もう6年生なのに・・。
次に背中に跨ってもらって、両手で指圧してもらう。
ガキの裸の尻が俺の背中に密着する。
指圧だけじゃなく、ガキの尻の感触だけでもすばらしいんだ。
まだ大人のように重量感とたっぷりした柔らかさはない。
でもこりこりと引き締まった弾力を感じる。
俺って本当に変態だよな。
そのうち、ガキが俺を欲しがっているのがわかった。
尻がもじもじしている。背中にすこーしだけど湿り気を感じたんだ。
俺に跨ったままガキを立たせて、俺は仰向けになった。
ガキのかわいい割れ目を下から見上げる。
少し蜜があふれてきらきら光っている。
可愛い顔が赤くなってる。
やっぱりこんな位置から覗かれるのは恥ずかしいだろうな。
でも、嫌がりもせず、俺の嫌らしい視線に耐えてくれている。
俺の身体の上に、仰向けに寝るように言った。
ガキの尻の下で俺の性器が固くなっている。
両手を動かして、身体の上のガキの胸と割れ目をまさぐる。
可愛いクリトリス、固くなってるね。擦ってあげるよ。
乳首もだ。指先で擦って、軽く摘まんで一回だけ強めに抓る。
ガキの身体が、ビクッて反り返る。
こんな変な格好、嫌じゃないか?
「ううん、背中全体にお兄ちゃんを感じるよ。温かくて気持ちいいよ。」
俺の指が、ガキの膣に入りかけた。
ガキが「うっ」って痛みを感じさせる声を上げる。
あわてて指を引っ込めた。
「続けて良いのに。全部お兄ちゃんがしたいようにして良いんだよ。」
うん、でもね・・・、もう少しお前が大きくなってからにしよう。
こんな変態のかっこうじゃなくて、自然な形で一つになれるからね。
「今でも良いのに。私の事は気にしなくて良いのに。」
「お兄ちゃんがしてくれるんなら、どんな事でも我慢できるから。」
うん、本当に嬉しいよ。でも、せめて中学になるまで待とうね。
ところで、今度のGWに、また俺の実家に一緒に来てくれないか?
「えっ良いの。お兄ちゃんの家に行って・・。」
うん、またオヤジやオフクロに会わせたくなったんだ。
「おじさんやおばさんに、会って良いの?本当?」
ああ、来てくれ。頼むよ。
ガキの可愛く固くなった乳首とクリトリスを摘まみながら言った。
「お兄ちゃん、ありがと・・・。」
最後の方は聞こえなかった。
ガキの割れ目がビクッビクッてリズミカルに収縮する。
熱い蜜が流れ出した。
ああ、良かった。一緒に来てくれるんだね。
毎年2回は連れて行くよ。
今はまだ、可愛い友達としてしか紹介できなだろう。ごめんな。
でも、何年かしたら恋人として、それから婚約者として、やがて新妻、
最後は子供の母親として行くんだ。
きっと、また可愛がってもらえるよ。
14/04/27 06:51
(jgKXiPg3)
アツアツですね~
次にご実家にお二人で行かれる時には、もう新しい家族として認めて貰えてると思いますよ。
14/04/27 23:58
(c4h54/Qg)
昨日の夜、ガキを迎えに行った。
今日から、俺の実家に連れていくんだ。
ガキが、緊張してる。珍しいな。
「えーっと、何を着て行こうか。変な服だと失礼だよね。」
何を言ってるんだ。普段着で来いよ。
結局、いつものショーパンファッションだ。
うん、やっぱりそれがお似合いだよ。細くて長い足が素敵だ。
ガキは今朝からお土産のスイートポテトを作成中。
自分の家から持ってきたサツマイモを茹でて潰して形を整えて、
さっき焼き上げてオーブンから取り出した。
ふーん、大したもんだ。アルミ箔の上に乗せたら店に売ってる
のと変わらないよ。
「この前、会社に持っていった時は、時間がなかったから、きん
とんにしたの。」
「今度はスイートポテトって、私がイモ娘だからしかたないよね。」
こんな可愛いイモ娘がいるもんか。
いや、甘くて懐かしい味わいは同じかもしれないな。
ガキを連れていくって実家に連絡したら、もう大騒ぎのようだ。
「絶対連れてこい。」「どこに遊びに連れて行こうか?」
「食べ物は何が好きだ?」
急に仕事が入ったら、連れて行けないかもって連絡したら、
「その時はお前来なくていいから、その子一人で来らせろ。」
「JRに乗せたら、駅まで迎えに行くから。」
「なんなら、そっちまで迎えにいこうか?」
「絶対来らせろ。」
オヤジもオフクロも姉夫婦も、俺よりガキだな。
ありがたいよ。もうすぐ家を出る。
俺も、俺の子供の時すごした所をガキに見せたいんだ。
14/05/03 08:12
(8.7cFX3T)
楽しみですね\(^ー^)/
14/05/03 23:32
(kQRVfGDn)
続き、お願いします珵
14/05/03 23:34
(0G5uTnPS)
昨日、ガキを連れて実家に帰った。
ガキが、ものすごく緊張してる。
一回来てるじゃないか。心配するなよ。
「うん、そうだけど・・。私が、悪い子だって分かったらどうしよう?」
何を言ってるんだ。お前のどこが悪い子なんだ。
「だって、お兄ちゃんに迷惑ばかりかけてるし、それに・・」
うん、それに何だい?
「私、エッチな子だもの。嫌らしい子だもの。」
ばかだな。嫌らしくてエッチなのは、鬼畜の俺の方なの。
お前は、素直で愛らし良い子じゃないか。
心配するなよ。さあ、ついたぞ。車から降りよう。
朝、自分で焼いたスイートポテトを入れた箱を胸に抱いて、俺の後からガキが付いてくる。
玄関を入ると、家族総勢でお迎えだ。
「いらっしゃい。良く来てくれたね。」
「待ってたわよ。いつも息子が色々お世話掛けてるそうね。」
「やっぱり可愛いわね。お姉さんの妹にしちゃうからね。」
「俺達も、はやくこんな良い子が欲しいよな。」
はいはい、一応息子で弟の俺も「ただいま」なんだが・・。
「おじゃまします。おじさん、おばさん、お兄さん、お姉さん、お世話になります。」
ガキは初対面の人に絶対悪い印象を与えないよな。
ほとんどの人が、育ちが良い子」って感じるらしい。
けっして良い所のお嬢さんじゃないんだけど、母親の躾けなんだろうか?
それとも、持って生まれた品なのかな。
家に入るとすぐ、ガキがオフクロに何か言ってる。
「まあ、そんな事気にしなくていいのに。」
「いえ、お願いします。御挨拶させてください。」
おや、俺の実家に他に誰かいたっけ。
オフクロがガキを仏壇の前に案内した。
仏壇の前に神妙に坐って手を合わせてる。
目を閉じて俯いた顔が凄く可愛い。
俺も、あわてて手を合わせる。
御先祖様達はお見通しだろうな。
俺が鬼畜の末に、このガキという宝物を手に入れたことを。
いまさら、御先祖様に言い訳はしないつもりだ。
いや、もしかするとガキとの巡りあわせが、ご先祖様のおかげかも・・。
すぐ居間でガキのお土産のスイートポテトでお茶になった。
「へー、貴女が作ったの?すごいじゃない。」
「いや、良くできてるな。買ってきた物と思ったよ。」
「おいしい。お芋と砂糖とクリームだけじゃないわね。何入れてるの?」
ガキが居る間、話しの種は尽きないな。
「どう、6年になって学校は楽しい?」
「はい、先生も友達も、みんな良くしてくれてます。」
「今の小学校は勉強も大変でしょ?」
「ええ、でも、勉強も運動も先生が良く教えてくださるから。」
この子は、成績は学校1番で、児童会長で、スポーツ万能で、おまけに合気道してるんだぞ。
やっと、俺が喋れた。
「そりゃ、すごいな。大したもんだ。」
「あんたの子供の時とは、大違いじゃない。」
「あんたは、そんな良い子と遊んだこともなかったわよね。」
ああ、なんとでも言ってくれ。
ガキは俺と正反対の素晴らしい子なんだ。
夕食は、家で鍋パーティだった。
大勢で囲む夕食が、いつも一人で食べていたガキにはとても嬉しかったみたいだ。
夜、ガキが俺の布団に潜り込んできて胸に顔を寄せる。
「みんな、優しいよね。私、本当に嬉しいの。」
「お兄ちゃん、連れてきてくれてありがとう。」
布団の中で、ぎゅっとガキを抱きしめた。
俺の方こそ、ありがとうだよ。
お前は俺の誇りなんだ。
俺の天使なんだ。
さあ、おやすみ。明日は色々な所に案内するからな。
14/05/04 16:54
(QAAaKsEn)
明日、楽しみで眠れないんじゃないですか?
14/05/04 23:21
(991EEBSb)
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