家出少女体験
よく読まれている体験談
2014/02/07 22:37:11(QuLkmlZp)
31は何しにここに来てんの?
犯罪予備軍を探して垂れこむため?
もちろん、いやらしい書き込みを面白がって読むためじゃ
ないよね。
俺、犯罪予備軍じゃない、感動する読み物が好きなだけの
一般市民。
その市民の楽しみにケチ付けんじゃねえよ。
14/03/07 20:26
(RiKt8Isk)
賛否両論あるよ。でもさぁ。
鬼畜である事は確か、ロリコンである事も確か。
それを普通はバカだのアホだの言いたいのも
確かにある。
それはそれで良いじゃないの?
これは妄想ってことでも良い訳だし。
確証ってものは何一つ無い。
ただ流れて良い事でもあるし悪い事でもあるし
それは個人の肝要って事で。良いんじゃない?
賛否両論なんだから。
だんだんと俺は勃起しなくなってしまったけどね。
鬼畜の時もしなかったが・・・
ガキを天国へは正直いいね!だったよ。
もう続編は無いのかなぁ。。。
14/03/08 04:27
(5dRQXs0K)
親が認めたらいいんじゃないの
14/03/09 04:29
(PWlQBwsq)
>>34さん
だったら、
親が売春させるのも良いってことになるよね?
かわいい子だったら買いたいなぁ。
14/03/10 03:01
(7tmZcvPV)
31(無名さん)へ
あなたが精神科えいったほうがよろしいのではないのですか?
検証の方法がない文に喚いても仕方がないと思いますけど、
この文は真実かもしれませんし妄想かもしれません。
なのにあなたは真実にたどり着けるのですか?
それができないのならば、自分の妄想で語るなということですよ。
追加で申しますと、あなたはもう来るな
14/03/10 14:52
(BfNsyQdV)
5連休をもらったが、5日目の日曜日から戦線復帰した。
体力も戻ったし、気力も充実してる。
規則正しい生活と天使の御加護ってとこだろう。
水、木、金とガキの家で居候生活。土にはガキを連れて俺の部屋で過ごした。
朝はアラームじゃなくって天使のささやきで起こされるんだ。
コンビニのおにぎりにも感謝してるけど、やっぱり熱い炊きたての飯とみそ汁。
それとガキの頬笑みだ。
「どう、おいしい?」「御みそ汁、からくないかな?」
もう、無条件で最高のごちそうだろう。
仕事に行く母親をガキと一緒に送りだす。
この人も、もうすぐ好きな男性と再婚だ。
そのせいか、きれいに感じる。
それからガキを学校に送りだす。
ガキの家の門の所から見送る。
四つ角で待ってる友達のところまで行くと、振り返って手を振ってくれる。
「お兄ちゃん、行ってきまーす。」
元気な声だ。聞くだけで幸せになる声だ。
多くの親達は、子供を慈しみ、この幸せの声を聞けるんだろうな。
元鬼畜の俺でもかわいい子供がもてるかな?
いや、今考えてもしかたないだろう。
俺の新しい趣味ができた。
ガキの髪の毛を櫛で梳いてやるんだ。
前からガキの髪の毛が良い香りなのは分かっていたけど再発見した。
ガキの髪の毛は、細くて癖が無くて、黒くて艶があるんだ。
鏡の前で、母親からもらったっていう木製の櫛で、坐ったガキの髪の毛を梳いてやる。
ガキは幸せそうな顔をして、俺に髪を梳かれている自分を見ている。
そのうち、うっとりした表情で目を閉じる。
可愛い口から「ふー」ってため息が漏れる。
髪の隙間から、可愛いピンク色の耳が覗く。
そっと、指先で摘まんでやるとビクッて可愛い反応をする。
白くて細い首筋に指を這わせる。
動脈の上をさわるとガキの血管の動きが指先に感じられる。
俺が吸血鬼ならおいしい御馳走だろうな。
本当に飲んでみたいような気もするぞ。まだまだ俺は鬼畜だな。
つい、ガキの首筋に口を付ける。
キスのつもりが口を開いて狼がウサギを咥えるようにしていた。
ガキは目を閉じたまま
「お兄ちゃん、私のお肉は美味しいかしら・・
食べていいよ。」
って聞いてきた。
ごめんよ。本当の俺鬼畜だね。
本当に食べはしないから、少しだけ・・・。
ガキは俺に食べさせてくれた。
全裸に剥いて寝床に横たえ、体中を指と口で味わった。
ガキは無抵抗だ。いや進んで食べられてくれた。
「お兄ちゃん。私、食べてね?」
「もっと強く噛んでいいのに・・」
「痛くしていいよ。ほんとにしていいから・・」
可愛いため息と囁きが聞こえる。
鬼畜の俺はガキの身体の隅々まで味わった。
まだ、甘く乳臭いような、それでいて新鮮な若草のような匂いだった。
身体中を俺の唾液で汚され食べつくされたガキが、寝床から
立ち上がった俺を見上げて囁く。
「お兄ちゃん、私、おいしかった?」
最高だよ。これ以上ない最上の美味だったよ。
ありがとう。
「いつでも食べていいからね。お兄ちゃん。」
うん、頼むよ。
もう自分のことを鬼畜やめたなんてごまかさない。
格好つけずに言うよ。
お前のこと好きだ。大好きだ。
お前の心も、身体も欲しいよ。
でもね、同様に傷つけたくもないんだ。
だからね、処女はまだ大事に守っててくれ。
お尻も無理しなくていいんだよ。
なによりも、お前を天国に遊ばせたってだけで、
俺は幸福120%だから。
鬼畜の俺を、鬼畜のまま好きになってくれるガキ。
本当に不思議な俺の宝物・・。
もうガキの尻を串刺しにもせず、
14/03/10 23:33
(f2zesrDh)
売春は、犯罪だろ。
14/03/11 01:17
(z1OiQkZ.)
38〉お前の顔も思想も犯罪だろ
14/03/11 22:01
(fnQsVeDi)
よく言われるね。
認めてくれて、ありがとう。
14/03/11 22:25
(z1OiQkZ.)
すごく美しいものを見た。
ガキがピクニックに誘ってくれた。
リュックを背負って、ガキは山道を歩いていく。
1時間弱で山を越えてくぼ地に降りる。まるで別世界だ。
青草、赤い紅梅、黄色い菜の花、白い水仙が同時に咲きまくっている。
周りから隔離されたただの小さなくぼ地だけど、まるで仙境だ。
「すごくきれいでしょ。私の内緒の隠れ家よ。」
うん、お前にお似合いの世界だよ。
下手に人の手が加わった庭園より、ずっと似つかわしいよ。
柔らかな草に敷物を敷いてお弁当だ。
ガキの握ったおにぎりと甘い卵焼き、ちくわの煮浸け。
そんな小さな手で、よく握れたね。きれいな三角形だ。
食べ終えて、くつろぎながらガキが言う。
「私ね、ここに来るたびにね、したいなって思ってたことがあるの。」
なんだい。そのしたいことって?
「ここで裸になってみたいんだ・・」
どうして俺の鬼畜の欲求を見抜いてしまうんだろう。
いたいけなガキが野外で裸体を見せてくれるなんて。
「お兄ちゃん、私、脱いでもいいかな?」
わかった。だれか来ても俺が守るから。好きにしてもいいぞ。
「ありがとう、おにいちゃん。」
昨夜、布団に入る時にあんなに恥ずかしがってたガキなのに、
今は天真爛漫な笑顔で着てるものを脱いでくれた。
運動靴、ハイソックス、長袖Tいシャツ、ショーパン、タンクトップ、
最後に可愛い小さなプリント柄のパンツ。
全然、警戒心や羞恥心を感じさせずに1枚づつ脱いでは畳んでいく。
パンツは脱いだら、重ねた衣服の一番下に隠す見たいに重ねた。
そういえば、いつもパンツ脱ぐ時はそうしてるな。
きっと母親からそうするように育てられたんだな。
全裸の天使が、美しい自然を背景に俺の前に立った。
美しい。そうしか言いようがない。
周りの花の香りも、自然にガキの身体の匂いのように感じてしまう。
確かに痩せすぎだし、胸もお尻も同じ年の子に比べて小さいよ。
でも、わずかに膨らみ始めた乳首の淡い桃色や、若草も生えてないけど、
ふっくらしてきた割れ目の上の丘なんか、すごい感動だ。
俺は、そっとガキの裸体に手を触れた。
なんて柔らかできめ細かな肌なんだ。何度触れても・・・、
俺は、あわてて自分の肉棒をズボンから取りだした。
ガキの肌に触れただけで発射してしまったんだ。
昨夜も出させてもらったにも関わらず。
服を着たまま、俺は裸のガキを膝に乗せた。
春だけど少し寒いかな。乳首が固くなって、鳥肌が出てる。
ガキの裸体を俺のジャンパーで覆ってやる。
ジャンパーの下でガキの柔らかな肌を楽しませてもらった。
小さくはかなげな乳首をそっと摘まむ。
可愛いため息とともに、ガキの身体が反り返る。
反対の手が、柔らかな、この上もなく柔らかなガキの割れ目に・・。
ガキのため息が続く。身体が自然に緊張と脱力を繰り返す。
「お兄ちゃん・・」の甘い囁き声。
ガキは美しい自然の中で、天国に遊んでくれた。
ぐったり脱力した身体を柔らかな青草の上に横たえる。
綺麗だ。すごく綺麗だ。
ガキがごく自然に両手で胸を隠す仕草をした。
まだ、朦朧としたままだ。
どんな画家が描く絵画より美しい。
よかった。俺も美しいって分かるんだ。
そして何より美しいのはガキ本人なんだ。
14/03/15 18:04
(fgzMpki9)
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