家出少女体験
よく読まれている体験談
2014/02/07 22:37:11(QuLkmlZp)
続いてた…!よかった…
幸せを感じている人に言うのもどうなのかと思いますが、どうぞ幸せになってください。
天使を可愛がってあげてください。
14/03/26 14:37
(X6gsnPfv)
ガキは春休みに入って俺の部屋に住み込み状態だ。
毎朝、朝食ができたら起こしてくれる。
出勤の時は、ガキの特製弁当を持たされている。
弁当もありがたいけど、本当にうれしいのは帰宅した時
だな。
明かりが点いてて料理の匂いがして、天使の笑顔が迎え
てくれ、玄関入ると飛びついてくるんだ。
世の中のおとうさんが、帰りに子供にお菓子の一つも買
って帰ってやりたいって気持ち分かるよ。
一緒に入浴して一緒のベッドで眠る。
変に思われるけど春休みになってガキの身体に入ったのは
1回だけ。
むしろ、どうしたらガキがかわいく天国に逝ってくれるか
の方が興味あるんだ。
先日、一回逝せたらその後、ガキがすまなそうな顔で俺の
男を指で愛撫し、口に含んでくれた。
不慣れで大きな異物を口に含んで苦しそうだ。
鬼畜の時は、その苦しげな表情を眺めて喜んでたんだが。
もう良いからやめろって言ったら、ガキが悲しそうな涙ぐん
だ目で見上げてきた。
「ごめんなさい。私下手だよね。」
いや、違うんだ。俺の方こそ悪かった。
お前の気持ちが分かってなかった。
俺を良くしてくれたかったんだよな。頼むよ。
ガキが嬉しそうに瞳を輝かす。
「うん、ありがとう、おにいちゃん。」
数分で逝きそうになった。
テクニックじゃないんだ。
古い変な言い方だけど心の込め方っていうか・・。
出そうだ。口を離せ。
でも、ガキは口に含んだままだ。
見上げる目が「いいよ」って言ってる。
やってしまった。天使の口に射精しちまった。
ガキに吐き出すように言うと、首を横に振る。
そのまま飲みこんでくれた。
無理しなくて良いのに。
こんな汚いもの吐き出せばよかったのに。
「ううん、おにいちゃんのだもん。
汚いわけないじゃない。
私、飲めてうれしいよ。」
ニコって笑って答えてくれた。
俺の罪悪感を消し去るような、可愛い、いや
神々しいような笑顔だった。
ガキは俺のために無理してるんじゃないんだ。
ガキが幸せと感じるようにしてやろう。
終わった後、裸で俺の胸にすり寄ってくるガキ
のかわいらしさは相変わらず。
安心しきった寝顔。
すーすーってかわいらしい寝息。
寝言で「おにいちゃん・・」って囁かれた時は、
俺の心は天国まで飛んでいった。
遭難事件以来、俺の職場でもガキは有名人らしい。
それはそうだろう。
会社が家族に連絡する前に押し掛けてきて、社員を半ば
脅して現場まで連れて行かせた女子小学生だ。
今のところ、表向きは親同士がいとこの遠い親戚の子と
言ってある。
すごいしっかりした子だな。会社に連れてこいよ。
私達も会ってみたいわ。このお弁当その子が作ったの?
と男女を問わず人気者のようだ。
お局様から冗談半分だろうが言いあてられた。
「現在婚約中の可愛いフィアンセってとこでしょ。」
そうですよ。そのとおりです。苦笑いして答えた。
「大切にしてあげなさい。裏切らないようにね。」
それは誓います。命を掛けても・・。
14/03/29 07:23
(4r.Q0OvN)
おにコーチさんの投稿を拝見するのが,ほんとうに楽しみです。
桃源郷編は,無粋なコメント入れない方がいいかなと,思ってしまうほど素敵でした。叶うなら(いや,叶わないのは,わかっているのですが)桃源郷で天使ちゃんを見たかったです。
春休みに入って,天使ちゃんと同棲というのは,羨ましい限りですね。拝読していると,歳のせいか涙腺が(;_;)
14/03/30 02:44
(LFoTGQ4G)
昨日はガキの誕生日だった。
プレゼントなにがいい?何でも良いぞ。メールで知らせてくれ。
夕方、メールを開く。
「いやらしい悪い子でごめんなさいい。
お兄ちゃんに、いっぱいしてもらいたいの。
嫌だったらいいから。」
このメール打つのに、ガキはとても悩んだんだろうな。
ガキが顔を真っ赤にしてるのが見えてくる文面だ。
ケーキを買って帰る。
「お帰りなさい。お兄ちゃん。」
ガキが、いつものように出迎えてくれる。
でも、すぐにすごく恥ずかしいような顔をして
「変なメールしてごめんなさい。
私、変な子だよね。
忘れてね。」
って言った。
ううん、そんなことないって。
俺は、うれしいよ。
夕食の後、いつものように一緒に入浴する。
湯船の中でそっとガキの身体に触れながら聞いた。
どうしてあげようか?
身体中マッサージしてあげようか?
「ううん、あの・・」
遠慮なく言ってごらん。
本当に、なんでもしてやりたいんだから。
「ひどくして・・」
うん?どんなこと?
「あの、あのね・・、浣腸とか・・」
ああ、やっぱり俺のせいだよね。
俺がガキに教えてしまったんだ。
「ほかにも、お兄ちゃんがしたかったら、どんなことでもいいの。」
指先のガキの乳首が少し固くなってる。
そっと摘まんでみた。
ガキがふーってため息をつく。
「そこも・・、そこも痛くしていいから・・」
「ごめんなさい。またお兄ちゃんの本、読んだの。」
どんなの読んだんだい?
「若い奥さんが、旦那様に可愛く苛められるの」
「奥さん、旦那様が好きだから、全部受け止めたいって」
「旦那様も、そんな奥さんが可愛くてたまらないって書いてたの」
「ずうずうしくて、いやらしくてごめんなさい。お兄ちゃん。」
わかった。お前の気持ちはわかったよ。
大丈夫だと思う。
気持ちは鬼畜に戻らずに可愛がって上げられると思うよ。
そして今朝、珍しくガキはまだ寝ている。
満足そうな寝顔だ。
詳しいことはまた書く。
14/04/04 06:25
(3FlRAGiq)
ガキに浣腸するのは3カ月ぶりだろうか。無理するなよ。痛かったり辛かったらすぐ言えよ。「うん、お兄ちゃん、お願いします。」ガキは四つん這いになって可愛い引き締まった尻を俺に差し出す。ガラス製浣腸器に50%グリセリン液を100CC。去年は一度に200CC入れたんだっけ。俺の鬼畜の拷問にガキがよく耐えたよな。腹痛や便意だけじゃなくて、11歳の女の子が男の前で排便させられたんだ。羞恥で気が狂いそうだっただろうに。ガキのアナルに指でそっとローションを塗る。やっぱりビクッて穴が引き締まった。優しく揉みほぐしてやる。くすぐったいのか、穴がひくひくうごめく。さあ、入れるぞ。ゆっくりだからな。「うん、お願いします。」以前遊んだドM女のいやらしいおねだりとは全く違うんだ。尻を犯される羞恥と、それに耐えようとする決意が感じられるよ。ゆっくり100CCを注入する。ガキの背中がやや反り返る。入れ終わったぞ。大丈夫か?「ありがとう。私、できるだけ我慢するから。」無理はするなよ。すぐ出してもいいんだ。」立ち上がってガキの様子を見守っていたら、ガキが俺の前に跪いた。どうしたんだ?何する気だ?ガキは俺の男を口に含んだ。つたないけど、必死に舌を使ってくれる。真剣な表情で舌を動かすが、時々腹が痛むのか眉を顰める。ああ、鬼畜が喜ぶ絵だよな。以前の俺なら、もっと火に油を注ぐように、もっと残酷なことをしただろうな。今は、そこまでしてくれるガキがいじらしくて可愛くてならないんだ。最後はかなりきつかったんだろう、顔をしかめながら舌を動かしてくれる。10分位でガキの口に射精した。ガキは目を閉じたまま残らず飲みこんでくれる。ああ、良かったよ。ありがとう。「お兄ちゃん、ごめんなさい。おトイレ行っていい?」うん、良く我慢したね。出しておいで。でもこの後、お腹の中をお湯で洗うからね。トイレから出たガキのアナルに浣腸器でぬるま湯を注入する。5回注入したから500CC入った。苦しくないか?「お兄ちゃん、温かくて気持ちいいよ。」うん、出しておいで。もう一度するからね。2度腸の中を洗って、また四つん這いにする。ガキは串刺しにされる覚悟をしているようだ。でもしなかった。ガキの引き締まった尻を両手で押し開き、可愛い褐色のアナルを舌で舐め上げた。ガキの「あっ、お兄ちゃん、だめ。」って慌てた声がする。ガキが「だめ」って言うの初めて聞いた。でも強引に舐め続けた。舐めたり、舌をとがらせてねじ込もうとしたり・・。俺も女に舐めさせた事はあるが舐めたのは初めてだ。ガキは片手で自分の口を押さえて声を出すまいとする。もう片手を伸ばして、脱いだ自分のパンツを掴むと、自分の口に咥えた。必死に声を出すまいとしたんだ。俺は、ガキのアナルだけじゃなく、尻の割れ目の始まりの所から、前の割れ目まで舐め上げた。ガキの身体が激しく動く。ガキ自身は我慢しようとしてるのに、身体が勝手にもがいてるみたいだ。今度はガキの身体を返して仰向けにし、細い両足首を両手で引き裂くように掴み、可愛くはかなげなガキの割れ目に口を付けた。大人とは違う、でも小便臭さでもない、薄いけどガキ独特の良い香りがする。本当に鬼畜が可哀想なウサギを引き裂きながら悔い殺してる画像だろうな。でも俺自身の心は鬼畜にはなっていなかったつもりだ。歯を立てるのも、唇で咥えるのも、ガキの反応を感じながらやったつもりだ。今日のガキは俺から可愛く苛められたいんだ。それなら、俺はガキがそう感じるようにしてあげよう。ガキを傷つけずに、肉体的にも精神的にも快感を感じさせてやりたいんだ。ガキは、両手を自分の背中に回している。後ろで縛られてるようにしたいんだろうな。なんとも健気でかわいい姿で俺から食べられ続けたガキ。2時間近く耐えた。最後に咥えたパンツの下で、「うー、」って言って逝ってしまった。その時、少しだけどお漏らしした。俺の口にも入ったけど、全く汚いとは思わなかった。母親が赤ちゃんのオシッコを汚いと感じないのも、こういう事なのだろうか。愛らしくいとしいばっかりだ。むしろ、よく味わわせてくれた。そこまで気持ち良くなってくれたのかと感謝したい位だった。
...省略されました。
14/04/05 02:01
(cZVoFmWa)
金曜日の朝、めずらしくガキが朝寝坊した。
「朝ごはんが、お弁当が、ごめんなさい・・。」
ってガキにしては珍しい大パニックだ。
心配ないからゆっくり休めって言って家を出た。
午前10時、ガキからメールが入る。
「お弁当作ったから、会社に持って行っていいかな?」
「良いけど来れるか?」って思ったけど、ガキは俺の遭難騒ぎの時に
会社に来たことあったはずだよな。
午前11時55分に俺の仕事する部屋にガキが到着。
「皆さん、お仕事中ごめんなさい。
お兄ちゃん、送れてごめん。はい、お弁当」
課内全員立ち上がって大騒動。
「この子かー。」
「かわいいね。しっかりしてるね。」
「良い子ね。お嬢ちゃん、歳はいくつ?」
「あら、もっと年下に見えたわ。」
「おい、弁当開いて見せろよ」
「すごいじゃないか。全部君が作ったの?」
うん、俺としては鼻が高いよ。
「皆さん。イモきんとん、よかったら召しあがってください。」
えっ、俺の弁当と同時進行で作ったのか?
しかも100均で買った使い捨ての皿と匙を添えている。
「あのね、お兄ちゃん。総務課の○○さんにお会いしたいんだけど。」
うん、あいつなら居るけど、どうして?
「お兄ちゃんが遭難した時、病院まで連れて行ってくれたの。」
お礼してなかったの。」
おいおい、お前本当に11歳か?いや12歳になったんだよな。
昼休み、会社中がガキで大騒動だ。
口では言えないが、どうだ、これが俺の天使だぞ。
頭も良いし運動もできるし、今年は児童会の会長だぞ。
くそー、自慢したくてしかたないが我慢しなくちゃ。
ガキがみんなから取りかこまれてるのを見守っていた。
お局様が言った。
「あの子、不思議なのよね。」
12歳には見えないって言うんだろ。
「違うわ。なんだか人間じゃないみたい。」
「妖精よりは格が上なの。
そうね、まだ修行中の子供の神様って感じがする。」
このお局様、少し見える方って噂だったな。
当たらずしも遠からずってとこか。
正解は「天使」だよ。「天使」。
14/04/06 23:02
(1dxWBQDt)
自作自演の嵐w
14/04/15 02:22
(ikMKmAJ.)
名作中の名作だぜ?
文句たれるなら読まなきゃいいじゃん?
タダ読みコジキの分際で文句たれるんじゃない!
14/04/17 01:05
(19BQELQk)
メールによれば、明日はガキのPTA父兄参観日だそうだ。
勤めに出てる親が出席しやすいように日曜にしたんだろうけど、
ガキの母親はやっぱり仕事で出れないらしい。
いつもそうなのかい?
「いつも、そうです。おかあさん、忙しいから。」
じゃあ、PTAには誰が来てくれてたんだい?
「誰も来ないよ。でも、そんな子も他に何人かいるよ。」
俺が、おかあさんの代わりに行くよ。親戚のお兄さんが代わりに来るって言ってくれ。
「無理しないで良いんだよ。慣れてるから。」
学校でのお前を見たいんだよ。
「ありがとう。先生に伝えるね。でも、無理しないでね。」
俺にとってガキは特別な子だけど、普段どんな学校生活してるんだろう。
あんな気配りする子って、子供の中で浮いてるんじゃないかな?
いや、理由はともかく、やっぱりガキの顔を見たい。
よし、仕事は今日中に終わらせるんだ。ああ、服装は一応スーツが良いだろうな。
ガキに恥をかかせないようにしなくちゃな。
14/04/19 13:46
(sj98eLH.)
気をつけて行ってらっしゃい~
o(^-^)o
ご報告お待ちしてます
m(__)m
14/04/19 15:31
(I/GZSD4z)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿