少女との体験
1:阿部美智子先生と美沙子ちゃん
投稿者:
(無名)
よく読まれている体験談
2024/08/18 22:17:53(9dyzW1JC)
実名か?って、何故そう思いましたか?少々不安なレスですが。
また、細かい事ですみません、美沙子ちゃんと私は穂の時6年ではなく5年生でした。
まあ、どちらでも変わりは無いですけど、すみません。
前の赴任先ではとのご質問ですが、直接は確認できてません。でも、やはり先生はヤッてたと思います。
その夏休み、盆踊りの前のことです。
村の親たちが総出で櫓の設置やら何やらで学校に行ったとき、私も父親の車に同乗して行ってたのです。
子どもがてつだう作業もなく、学校の周辺をうろついていると美智子先生の教員宿舎前に人影が見えたのです。
私の学校の生徒ではない二人の女子と美智子先生が車から降りて宿舎に入って行く所でした。
女子の学年は多分、私たちと同じか、6年生かと思われましたが、その時は先生の性癖を知らなかったので、「前の学校の生徒か、親戚の子なのかな」位にしか思っていませんでした。
後に思えば多分、私たちのような美智子先生の性的なパートナーの子たちだったのではないかと思います。
バスなどは無く、最寄りの駅からも車でも40分ほどかかる山道ですから美智子先生が車で送迎したはずです。
その後の様子は分かりません。
そうしてみると美智子先生はどちらかと言えば「レズビアン」なのかもしれませんね。
美沙子ちゃんへのクンニや愛撫もそれらしい激しいものでしたから。
アレではどんな無垢な少女でもたまったもんじゃありません。
しかも先生は少しSっ気があったようで言葉責めで女児の恥辱を高めるような所がありましたね。
美沙子ちゃんも何度も恥ずかしがリながら、無理矢理に恥ずかしい言葉を言わされたりヤラされたりしていましたから。
その点、私はそのアイテムの一つという立ち位置だったように思います。
基本的には美沙子ちゃんを恥ず科しめて楽しむ感じでしたね。
自分に私のペニスを入れるときはいつも生でしたが、美沙子ちゃんとヤラせてくれる時はゴムを必ず被せられていました。
ただ、サイズが合わなくてよく抜けてましたけど(笑)
ご質問への回答はこれくらいで良かったですか?
美智子先生は苗字を一字だけ変えてます。美沙子ちゃんも漢字を一文字変えてます。
もしも私のことをご存知か、或いはこの出来事を聞いたことかある方なら私の田舎を教えてみて下さい。
それが当たっていたら、此処から去ろうと思いますので(汗)
昔話のことで既に時効とは言いながらも個人を辱める意図は全くないので悪しからず。
よろしくお願いします。
24/08/27 07:34
(cF00TGNX)
早速ご丁寧なお返事いただきましてありがとうございます。「実名」
の点ですが”仮名”との記載がなかったので・・”まさか”と思いながら
も“もしかして?”と期待してしまいました。5年生でしたね、失礼し
ました。俺、都市部で育った者ですので、悪さんのこと全く存じ上
げませんし、「この出来事を聞いたこと」も全くありません。ご安
心ください。
名作、楽しませて頂いております。ありがとうございます。
24/08/27 10:26
(4qgF1OLm)
勘ぐり過ぎましたか、ごめんなさい。
まあ、実名を出しても分かる人はいないでしょうし、問題はないんでしょうけどね。
もう書いてしまったので今さらですから。
美沙子ちゃんのパパは今は無くなったけど村ではタダ一つの会社の社長でした。元々は村長をしている祖父が起こした会社で、産業など無縁のクソ田舎の事、月々の現金収入は魅力だったんでしょうね、村の男達の多くがその会社で働いていました。
私の父親も従業員だった事から美沙子ちゃんの我儘には目をつぶるようにと言われていて、それは子供が学校に通っている家庭では皆、同様だったと思います。
でも、陰では美沙子ちゃんの我儘な性格を快く思わない家も多かったんですよね。当然そんな家で親が美沙子ちゃんの悪口を話しているのを聞いている子供も陰では彼女を嫌っていました。 でも、私は美沙子ちゃんが村の女児に似つかわしくない可愛い顔をしていること、着ている服がいつも目新しいオシャレなものだったことから密かに想い焦がれていました。
お姫様から下僕のように扱われる事さえ嬉しく感じていたものです。
クソ田舎では先ず見かけることのない超ミニのスカートから見える太ももに子供ながらドキドキしていた私です。
美沙子ちゃんも私が自分の事が好きだと言うことに気づいていたのだと思います。
ある日、私の父親が会社の職場長になった時の事です。
美沙子ちゃんが私に言うのです。
「パパがね、だれを職場長にしょうかってママと話してたからね、和志君のパパにしてって言っといたから」と、
娘の提案に何故かとパパが聞いたそうです。その時、私がすごく優しく親切にしてくれるからと言ってくれたようです。
そんな事で会社の人事を決められては困りものですが、目に入れても痛くないほど可愛がっている孫娘の頼みでもある事で会長(祖父)が2代目に推挙して決まったようです。
役職手当も付き収入も増えた我が家でしたので、私はますます美沙子ちゃんの舎弟のようになっていました。
そんな美沙子ちゃんの事が都会から赴任してきた美智子先生は気に入らなかったようでした。
後々に思えば美智子先生は生意気でハナモチならない彼女のプライドを性的に恥ずかしめる事でズタズタに引き裂いて、スケベ大好きガキへと調教しようとしていたのかも知れません。
その素質を見抜いたある出来事があったのです。
それは先生の美沙子ちゃんへの言葉責めに出てくる出来事でした。
24/08/27 21:48
(Z4doLX25)
小学校には普通にあるブランコですが、私の学校にも雲梯やジャングルジム、滑り台と共にブランコがありました。
ブランコの周りには鉄パイプの柵がありますよね。
美沙子ちゃんは美智子先生が校舎の窓から見ていることに気づかず、柵に跨って歩き、行ったり来たりを繰り返したり、時には跨ったパイプに擦り付けるように腰を振ったりしていたと言うのです。明らかにオナニーをしていました。
美智子先生はグラウンドへ行くと美沙子ちゃんはパイプから降りてブランコに座ったけれど先生は誤魔化せません。美沙子ちゃんの前にしゃがみ、言ったのです。
「パイプにマンコ飾り付けてたよね、見てたんだよ」と、そして更に「美沙子ちゃんて可愛い顔してエッチなんだね」と言ってミニスカートの太ももを両手で撫でたんだそうです。
美智子先生はその時の事を美沙子ちゃんの背後から抱きながら腕ををまわし、パンツの中に手を入れて刺激しながら私に聞かせたのです。
美沙子ちゃんの顔は恥ずかしさで真っ赤でした。そして私に先生が訊ねます。
「こんなエッチな美沙子ちゃんでも、和志君は好きなのかなぁ」と、
美沙子ちゃんが潤んだ目で私を見ました。
私が「はい」と答えると先生が美沙子ちゃんの耳に「エッチなミサコが好きなんだって、じゃあこうしてあげようか」
パンツをお尻からズルっと下ろしてしまったのです。
スジを露出された瞬間、美沙子ちゃんが「ハッ」と短く悲鳴を上げたのです。
美智子先生はそんな美沙子ちゃんの様子をクスクスと笑い、私に割れ目を触るように言いました。
その時はもう初めてではなかったので、私は美咲ちゃんに近づくと手を伸ばしたのです。
コレを書いていて、目を閉じて悲しげに歯を食いしばって口を歪めた美沙子ちゃんの顔を思い出しました。
24/08/27 22:21
(Z4doLX25)
そんな子供の頃の話をなぜ克明に覚えているか不思議ですか?
それはそれだけ強く印象的な体験だったことはもちろんですが、この体験をネタに高校生になってもなお頻繁に自慰を繰り返していたからだと思います。
先生と美沙子ちゃんとの性行為はまるで頻繁にあったかのように思うかも知れませんが、私達はもちろん、美智子先生にとっても危険な行為ですから慎重にコトを進めていたため、なかなかやるタイミングは少なかったんですよね。
その間、自慰を覚えた私は欲求の捌け口として仕方なく少ないネタを繰り返し使っていた次第です。
それは中学から高校まで変わることはありませんでした。
ここで書いてしまいますが、中学に進んだ時、大変な事件が起きたのです。
美智子先生が転任、と、言っていますが正しくは教員資格を剥奪されたという事件です。突然居なくなってしまいました。
中学校は小学校に併設されていたので三人の関係は続いていました。
赴任してくる前の小学校で女児に性的な行為をしたことが発覚、私の学校にも調査が入りましたがその頃はまだ美沙子ちゃんの会社が町でも力があったため御座なりの有耶無耶の調査で終わっています。
この小さな村で連続で児童への性的虐待で教師が交代するというのは大変な事件でした。
被害者はやはり女の子で、当時四年生だったとしかわかっていません。
なぜ発覚したかも憶測の域を出ず、噂は暫く静まりませんでした。
実はヒタ隠しにしていたつもりでも子供たちの間では美智子先生と私たちの間では噂になっていた事がその時に分かりました。
ただ、美枝子ちゃんの一族に忖度して親たちがその噂を抑え込んでいたのだと思います。
クソがつく過疎の村にとって、彼女の親の会社が無くなることは死活問題と思われていたんでしょうね。
でもそれは事実でもあったでしょう。
調査に来た二人はやはり美沙子ちゃんと私を個別に呼び出して聴き取りをしましたが深いものではなく、噂の事実はあったのか無かったかだけです。
もちろん私達は否定して、それで終わりでした。
村長は町長の選挙でも相当の金銭的な支援をしていた事もあり、その関係からかも知れません。
そんな事件もあって、私達も中学に進んでもほぼ同じ学校に通うわけで、二人でセックスをする機会は殆ど作れずにいたのです。
私は日課のようにシコっては搾り出し作業に没頭する毎日。
多分小さなバケツ一杯分位は出していたと思います。
稀に美沙子ちゃんとヤれる時には連続三回、四回とやりました。
美沙子ちゃんも正直に自分も毎晩オナニーをしていたと告白したのは美智子先生の調教の賜物ですね。
さすがに私は三回目を僅かな量を出したあとはナカナカ勃起しません。
美沙子ちゃんが懸命に舌を使って奉仕してくれても半立ちにしかならない時、美沙子ちゃんがそれならと私の前でオナニーの実演をしてくれたのです。
毎日私に舐めて、おチンチンを入れて貰うことを思いながらこうしてオナっていたと言いながら喘いで見せてくれました。
私は彼女の名前を吠えながら伸し掛かって行ったものです。
4回目はお互いの名前を呼び合いながら果たしました。
24/08/28 07:34
(.sCeynC0)
数々あるエッチ体験の中でも、やはり忘れることのできない記憶は美沙子ちゃんに初めて入れた時ですね。
夏休み中は美智子先生にばかり入れていて、美沙子ちゃんに入れることは何故か先生は許可してくれませんでした。
私も美沙子ちゃんの体もやろうとすれば出来たはずなのに。
ただ、二人とも先生の言いつけには逆らう事が出来ずにいたのは如何に先生から受けていた洗脳が強かったかということなんでしょうか。
さすがに美沙子ちゃんも私のペニスを入れてみたいとは先生に言い出せず、私も同様でした。
ようやく先生の許可が下りたのは夏休みが終わって数週間後だったかと思います。まだ残暑の厳しいなか、先生の教員宿舎に呼ばれて行った二人。とは言っても人目につかないよう、二人は、時間差で来るようにと先生から指示を受けていました。
先生が美沙子ちゃんの前で私のズボンの上から既に期待で勃起していたペニスを掴みながら言うのです。「和志はミサコに入れてみたい?」と、
(やっとキタッ)そう思いましたね、ようやくできるんだと。
それまでは美沙子ちゃんの割れ目に擦り付けるまではさせてもらえていたけど、入れる事は先生に許してもらえませんでした。
入れたいと答えた私の顔を美沙子ちゃんがチラッと見たあと、顔を伏せるのです。散々に美智子先生から背中がのけぞるほど強烈な愛撫を受けて幼い体全身で快感を感じてはいても、男のペニスを入れるのはやはり未知の体験ですから不安と期待の入り混じった複雑な表情の美沙子ちゃんでした。
「ミサコは?」先生が訊ねます。
「はい」と答えた美沙子ちゃんにS先生の激が飛びました。
「ハイ、じゃねえだろ?、何て言うの?」と、美沙子ちゃんは私の顔を横目で見ながら先生の求めている答えを探しているようでしたが、やがて答えました。
「和志君のおチンチン、入れてみたいです」顔を赤らめ、下を向いて小さな声でした。
「そうだね?、ミサコはいい子ね」先生はそう褒めると私にこう言ったのです。
「美沙子ちゃんはね?、和志君がおチンチンを先生にばかり入れてたから悔しかったみたいね」そして笑いました。
そしてパンッと手を叩くと、さあやろうかと言って立ち上がる美智子先生か寝室に向かいます。
私達もソファーから立つとその後に続きました。
その時、美沙子ちゃんがが私の手を握ったのが少し驚き、でも凄く嬉しかったのを覚えています。
ベッドの前で振り向いた先生が私と美沙子ちゃんが手を繋いでいるのを見て鼻で笑いました。
「あらら、ラブラブねえ」と、
初めて美智子先生の家で二人がエッチをされた日に、先生の家に忘れてきたバッグを届けに来てくれた美沙子ちゃんと別れ際に手を触り合った時、それを見た二つ上の姉が同じことを言ったのを思い出していました。
そうして儀式は始まったのです。
24/08/29 07:44
(w.o.B3xE)
「触りあった」ではなく「振りあった」ですね、読み返しは大事ですね、誤字脱字、ごめんなさい。
ベッド脇に立ったままの私たちに先生が言います。
「なに?服を着たままやる気?」と、
私たちは顔を見合わせると服を脱ぎ始めました。
もうお互いに見慣れた体でも、これからセックスをするのだという期待から特別な思いがあり、美沙子ちゃんの もう手で隠しもしない一本のスジは凄く可愛く見えたものです。
美沙子ちゃんも同じだったようでバナナカーブに反り返って上を向き、ピクン、ピクンと脈打つ私のペニスをまっすぐに凝視をしていました。
全裸になった先生が先ず美沙子ちゃんをベッドに寝かせると準備をするから待っていろと私に言います。
美沙子ちゃんに唇を合わせて激しい大人のキスをしながら小さな乳房を揉み、脇の下を舐め、脇腹に軽く爪を立てて刺激すると美沙子ちゃんの背中がグッと反り返り、マットから浮き上がります。ヘソを舐められ、さらにその下へと先生の舌が這います。
足を持ち上げられ、開かれると次に襲ってくる快楽への期待から美沙子ちゃんの呼吸が上がるのが分かりました。
それは時折、泣くような甘えた鼻声混じりのか細い悲鳴のようにも聞こえました。
そんな美沙子ちゃんをわざと焦らし、虐めるのです。そして割れ目に息を吹きかけると言いました。
「ミサコ、先生にどうしてほしいの?」と。もちろんそれは何度も経験済みの美沙子ちゃんは用意していた言葉で答えます。
「ミサコのマンコ、先生に舐めてほしいです」と、先生は私をチラッと横目で見たあとニヤニヤ笑いながら言います。
「マンコ舐めてだって、和志のカノジョはスケベな女の子だね」と、
そして「こんなにドロドロのマンコ、先生に舐めろってか」と笑うと私を見ながら舌を長く伸ばし割れ目をクリまで一気にベロリと舐め上げたのです。
「ふんっッ!」美沙子ちゃんが短く小さな悲鳴を上げて背中を反らしました。
タップリと美沙子ちゃんに下準備を整えた先生が私を手招きします。
美沙子ちゃんとの初交尾の始まりです。
マジで百回以上はこの時の記憶でマフターベーションしたものです。
24/08/29 08:21
(w.o.B3xE)
すごい話ですね、
みさこちゃんはどういう大人になったのか、
あなたも変態に育ったのでしょうか
24/08/30 17:44
(RY8uSZLk)
私はもちろん自慢することではありませんが、立派なクソ変態に成り下がっています。
ならないほうが不自然です。
美沙子ちゃんは私と同様、独身ですが色々とあって遠くに住んでます。
高校生になった時に美智子先生と再会、パートナーとしてしばらく付き合っていました。
つか、美智子先生が突然現れたと言うべきですね。
通える所に高校など望むべくもない秘境、辺境の村です。美沙子ちゃんはアパート生活をしていました。
私は高校には行かず、父親と同じ会社に勤めたのです。
父親は会社の職場長だった事もあって面接も無く正社員と成りました。
暫くは携帯で連絡を取り合っていましたが美智子先生と再会したと連絡があってから間もなく連絡は途絶えてしまったのです。
でも、今は先生と別れ、また私とたまに会ったりもしています。
もちろん村の中では色々と面倒なので私が彼女に会いに出かけますね。
会えば必ずセックスとなるけれど、お互いに美智子先生仕込みのド変態同士ですから、まあまあ大変ですw
そんな話はどうでもいいですよね、初めて美沙子ちゃんに入れた話の続きがいいですか、ここは少女との話をする場所ですから。
24/08/30 22:13
(xYy5oz0l)
初めて美沙子ちゃんに入れた時のことを待ってます。
24/08/30 22:20
(kwref6Wz)
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