少女との体験
1:阿部美智子先生と美沙子ちゃん
投稿者:
(無名)
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2024/08/18 22:17:53(9dyzW1JC)
次はミサコがやるんだからよく見ているようにと美智子先生が言ったと思います。
先生のベッドは甘い大人の香りが充満していて目眩がしそうだったのを覚えています。姉の匂いとは全然ちがうものでしたから。
ベッドに腰掛けた先生の前に私は立たされていました。
いきなり手を掴まれて引き寄せられ、抱かれました。
初めてなんだから、先生の言う通りにすればいいと言われたけど、何をするのかも、何もかも分からいだらけの11歳の私のハーパンの前ボタンを外し、足首まで下げ、次にブリーフを下げられると緊張のせいかペニスは、いつの間にか小さく萎んでいるのでした。
あらあら、そう言って笑った先生が前かがみになると…………
生まれて初めての舌の愛撫にただ驚いたと言うのが正直なところです。
左横には美沙子ちゃんが立っていて一部始終を見ていたのです。
私の顔と先生が舐め、しゃぶっている所とを顔を真っ赤にして見つめていました。美沙子ちゃんにとっても実際にフェラを目撃するのは初めてだったと言います。
つまり、フェラという行為は知っていたわけです。女子って凄いんだなあと美沙子ちゃんの口から聞いたときに思ったものです。
包茎の皮は戻されていたので先生の生暖かく濡れた口のなかは経験したことのない気持ちよさでした。
先生は強く吸いながら顔を前後に動かします。
間もなく勃起が始まると口から抜いて美沙子ちゃんに男はチンポを女にナメられるとすぐにこうなるのだと教えます。
こうならないと柔らかくてマンコには入れられないんだとも。
美沙子ちゃんは分かっていたようだけど、私は先生の言った「マンコに入れる」と言う意味さえ知らなかったのです。
一度勃起してしまうとその後は萎む気配は全く無く、分からないながらも先生とエッチな事をこれからするのだと言う事だけは分かった私です。
ベッドの上で仰向けにさせられると先生が服を脱ぎ始めました。
ブラはしていなかったように思います。
黒いショーツを脱ぐと大人特有の豊満なお尻が目に飛び込みます。
私の視線を感じたのか先生が私の顔の前にお尻を向けて触ってみろと言うのでした。
言われるままに手を伸ばして触ると、予想外に柔らかく、吸い付くような手触りに驚いたものです。大人のお尻でした。
先生はベッドに上がり
私の顔を跨ぐと顔の両脇に膝を着きます。姉と同じように、でも黒々と生え揃った毛の中に黒ずんだ褐色の、美沙子ちゃんとは全く別物の物が見えます。
先生の指が下りてきてその軟体動物のような肉とも皮とも言い難いものを左右に開くと、その中は別物のピンク色をしているのでした。
先生が私の顔にそれを近づけます。
嗅いだことのない言い表せない匂いが鼻にブンと着きます。
膣穴を指で広げるようにして、ここにこれからチンポを差し込むからと言い、美沙子ちゃんの顔を見るとまた、ちゃんと見てて覚えるようにと言います。
美智子先生か私の顔の両脇に手をついて腰を後退させると、私の股の上に跨ったのです。
すると美沙子ちゃんに私のお腹に着きそうなほど反り返ったペニスを掴んで起こすようにと指示しました。
美沙子ちゃんの指を感じると、ペニスが立てられるのがわかります。
美智子先生が体を起こし、股を下げ始めます。
腰をゆっくりと振り、膣穴に私のペニスの先端を合わせると沈めてきました。
先生の穴はユルユルだったせいか包茎の皮を被ったままで私のペニスは熱い膣穴の中に入っていったのです。
「ミサコ、ちゃんと見てなよっ!」美智子先生かキツく言うと「はい」と美沙子ちゃんは答えたのでした。
24/08/23 13:43
(6ahd0WDz)
続きお願いします!
24/08/23 18:32
(VE5lD3u2)
美智子先生は私の恥骨に擦り付けるように腰を前後に振りました。
私のものは勃起はしてもまだ短く、何度も抜けてしまいます。
そのたびに美沙子ちゃんがペニスを摘んで上を向かせ、美智子先生が腰を下げて入れるを繰り返し。
後で考えれば相当ヤバいショタ動画でも無いようなシーンでしたよね。
1回射精をしたあとなのでそれなりに次までは時間はあったけど、それでも数分だったと思います。
私の表情からそれを読み取ったのか先生は入れたまましゃがむスタイルになり、前後のグラインドから上下のピストン運動に変更しました。
そしてベッドがバウンドするほど強く私の恥骨に打ちつけるのです。
先生のマンコは激しく濡れていて当たるたびにペチペチと音をたてるのでした。そしてこう言ったと思います。
「初めてがミサコじゃなくて悪いけど」……「出していいからね」……「出していいんだから」と、苦しげな息遣いの中で言いました。
先生が私の両手を掴むと自分の乳房に押し付けて回転させるように揉ませるのです。怖いほどのその柔らかな感触。甘い大人の香り。刺激されるペニスの快感。
「出てるっ、わかるよ……でてるよね、…気持ちいい?、きもちいいでしょっ!」
お尻を前後に小刻みに震わせながら先生が囁きます。
美沙子ちゃんは膣内射精の危険性を知っていたので不安そうに美智子先生にいいのかと訊ねました。
先生が言うには初めての時くらい、中で出させてあげたいでしょ?、そう言ってクスリと笑うのでした。
抜かずに入れたままて私のほほを両手で包み、気持ちよかったかと聞くのです。
「はい」と答えた私の言葉に満足そうに微笑むとゆっくりと腰を上げ、膣からペニス抜きました。
ベッド脇のボックスティッシュを抜くと膣から流れ出てくる私の精液を拭い取ります。
その時、気づいたのはいつの間にか亀頭が露出していた事です。
激しく上下された事で自然に剥けてしまったのだと思います。
先生が美沙子ちゃんに私のペニスを拭いてあげるようにと指示をすると、美沙子ちゃんがティッシュを抜き取り、私の濡れたペニスを優しく拭いてくれるのです。
亀頭を゙拭われるとその強い刺激に腰がビクビクと逃げるので手を止めた美沙子ちゃんが痛いのかと訊ねました。
「イタくはないけど、変な感じ」と答えると先生の指導が入ります。
出たあとの男のペニスはすごく敏感だから優しく拭かないといけないのだと教えました。
こうして私のいわゆる昔で言えば「筆下ろし」は終わったのです。
なんと、私は11歳の夏休みで童貞を卒業したのでした。
24/08/23 22:20
(2YftqUOW)
それからどうなっていくのか気になります
続きを待ってます
24/08/24 07:39
(DuYZRs/q)
射精したと言っても、そこはまだ5年生の体ですから2回目は先生の膣から流れ落ちる程はおそらく出なかったんだと思います。
書いていて思い出したことがあります。私が美智子先生の膣から抜けてしまうたびに先生の言いつけで私のペニスを摘んで向きを合わせた美沙子ちゃんですが、私は先生の膣の感触にイッパイイッパイで他のことは何も考えられない状態でした。
それでも仰向けに寝ていた私は抜けるたびに美沙子ちゃんにペニスを触られる恥ずかしさから抜けると美沙子ちゃんを見たのですが、美沙子ちゃんは右でて私のペニスを摘んでいて、でも左手は自分の股に当てていたんです。
抜けるたびに見てもずっと当てていたのでオシッコでも我慢しているのかと一瞬、そう思ったものです。
もちろんそれが興奮した美沙子ちゃんがオナっていたなんて11歳の私には知る由もない事でした。
先生が見抜いた通り、美沙子ちゃんは既にその頃、オナニーを覚えていたんですね。
女の子は本当に早熟な生き物なんですよね。
その後、すっかり満足したのか私は美智子先生から開放されました。
「わたしは」と、言うのは帰されたのは私だけだったからです。
私の身支度を手伝ってくれながら先生は私に優しく、でも厳しく言いました。
「この事を誰かに話したら、美沙子ちゃんがどうなるかわかるよね?」と。
「美沙子ちゃんが好きだって言ったよね?、だったら誰にも言わないんだよ、いいね」
そういったあとハーパンの前ボタンを嵌めている私の尻をポンと叩いたのです。
美智子先生が美沙子ちゃんに向かってミサコからも頼みなと言いました。
小さな声だったけど、俯いたまま私に言わないでと言う美沙子ちゃんに「うん、誰にもいわないから」そう約束したのです。
その私たちの様子に先生は微笑み、私達が素敵なカップルだねと言うと二人の頭をゴシゴシと撫でたのでした。
ミサコはまだ残れと言われたので私だけが先に先生の家を出たのでした。
あまりの出来事に私は自由研究ノートの入ったバッグを持ってくるの忘れてしまったのです。
10分程は歩いたのに仕方なく引き返して先生の家まで戻ると、ドアには鍵がかかっていて開かないのです。
チャイムを鳴らしても誰もでてきません。数回鳴らしたけど返事も無いので諦め、また家へと戻ったのでした。
その日の夕方近く、美沙子ちゃんが忘れた私のバッグを届けてくれましたが、あのあとどこかに行ったのかと聞くと先生の家に居たと言うのです。
何故出てこなかったのかを聞くと少し困った様な顔をしてから先生が出なくていいと言ったからだと答えたのです。
私がバッグを置き忘れた事に先生は気づいていて、取りに戻ってくることを予測していたんだと思います。
バッグを手渡すと私の後ろから姉が声をかけたのて慌てて頭を下げたあと小走りに逃げるように行ってしまった美咲ちゃんでした。
ちゃんとお礼は言ったのかと言う姉にただ「うん」とだけ答えて美沙子ちゃんの方を振り返ると、美沙子ちゃんも私を振り返っているのです。
そして手を小さく振ったので私も振り返しました。
姉が私に「おー、ラブラブかよ」と笑って冷やかしたのです。
姉は私より2つ上の中学1年生でしたね。
私の前任担任教師が2年生の女子に性的な乱暴をされたことは厳しい箝口令が敷かれていたようで、姉もその時は知らなかったようです。
田舎と言うのは学校の先生は絶対の存在で、先生の言うことには逆らってはいけないと子供たちは親から教育を受けています。都会では考えられないでしょうが、本当なのです。
だから私たちも美智子先生から受けた性的なヤバい虐待をその後も誰にも話すことはありませんでした。
美智子先生と、美沙子ちゃんとの三つ巴の性的な関係は私たちが小学校を卒業し、美智子先生が転任していくまで続いていたのです。
24/08/24 09:05
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話を戻します。
それから次に私が美智子先生の家に行ったのは一週間後だったと思います。
前日に美沙子ちゃんが私の家に美智子先生の家に明日行くようにと伝えに来たのです。
美沙子ちゃんの家は私の家と先生の家のほぼ中間位にあって、行く途中で待ち合わせました。
二人で歩きながら話をしている中で、アレから美沙子ちゃんはほぼ毎日先生の家に行っていたとの事でした。
毎日行って何をしていたかを聞いたけど「べつに」としかハッキリした答えはありません。
でも、何かエッチな事をしていたのではないかと漠然と思いましたがそれ以上は追求しませんでした。
美智子先生の家に着くと美沙子ちゃんはポーチから鍵を取り出すとドアのキーを開けます。
何故美沙子ちゃんが先生の家のドアキーを持っているのか不思議に思い、訊ねましたが、だだ手渡されているからとしか答えません。
玄関に入ると美沙子ちゃんがドアロックを掛けます。
美智子先生がリビングから出てきて暑い中ありがとうねと言って美沙子ちゃんをシッカリと両腕で抱き閉めると前屈みになり驚きの行動をしました。
美沙子ちゃんと唇を合わせてキスをしたのです。驚いて固まった私の前で美沙子ちゃんも先生の腰に腕を回して応じるのです。
そう、その後すぐに私にも分かるくらいに美沙子ちゃんは美智子先生にすっかり手懐けられていました。いわゆる「調教」されていたのです。
二人の濃厚なキスが終わると美沙子ちゃんが潤んだ目で私を見ると私に向かって手を差し出しました。
「え?」ナニがしたいのか理解できずに訊ねる私の手を握ると美沙子ちゃんがいきなり抱きついてきたのです。
戸惑い、固まる私に美沙子ちゃんが唇を合わせてきました。
突然の事に驚いた私が顔を仰け反らせて逃げると美智子先生が私の背中を押さえけつけたのです。そしてミサコが好きなら美沙子ちゃんのキスを受け取るようにと言います。
美沙子ちゃんの背は私より少しだけ低いだけだったので普通に唇を合わせてきました。
初めての美沙子ちゃんの唇はとても柔らかく、暖かな鼻息が私の鼻と唇の間に心地よく感じます。
後ろに立っている美智子先生が私の両腕を掴んで美沙子ちゃんの腰に回させ、抱きしめてあげるようにと言います。
言われるがままに美沙子ちゃんの腰を抱きました。
その日も美沙子ちゃんに入れたりはしませんでしたが、先生と美沙子ちゃんのただ事ならぬ関係を目の当たりにすることになるのです。
たった僅か一週間で美沙子ちゃんは美智子先生の完全なセックスドールになっていました。
24/08/25 12:49
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美智子先生は明らかに私の性への幼さを眺めて楽しんでいたんだと思います。
今日は三人でエッチで楽しい事をしようねと先生は言いました。
先生は私に見ているように言うと美沙子ちゃんの服を一枚ずつ脱がしていくのです。
両腕を上げた美沙子ちゃんから肌着を脱がすと美沙子ちゃんの乳房が僅かだけど膨らんでいる事を知りました。
乳首は小さく、綺麗なピンク色をしていました。
最後の白いパンツは前に小さな黄色のリボンが付いています。
私に脱がしたいかと先生が言うけど、さすがに美沙子ちゃんがパンツを押さえて恥ずかしがったのを見て可哀想に思い、首を振って否定すると先生が笑うのです。
そしてミサコが自分で下げなさいと言うと美沙子ちゃんの顔が見る見る赤く充血するのが分かりました。
「ナニしてるのミサコ」先生が厳しい口調で言うと慌てたように腰ゴムに手を掛けた美沙子ちゃんがスルッとパンツを一気に下ろし、足踏みをするように足首からパンツを外します。
それを拾った先生が私に差し出し、手渡すのでした。まだミサコの温かいパンツだよと言いながら。
受け取ると本当に美沙子ちゃんの温もりが残っていて、美沙子ちゃんを見ると恥丘のスジを手で隠しているのです。
「ミサコ、ナニ隠してるのっ」先生の激がまた飛ぶと俯きながら美沙子ちゃんの手が太腿へと移動し、柔らかそうに膨らんだ恥丘の深いスジが露出しました。
この前かわいいマンコだと言ってくれたんだからちゃんと見せてあげなさいと先生が言うと素直にコクンと頷いた美沙子ちゃんです。
そして美沙子ちゃんの背後に回るとまた前回と同じように美沙子ちゃんを抱きかかえてオシッコスタイルに股を
広げて私に見せつけたのでした。
全裸でその姿にされた美沙子ちゃんはあまりにも可哀想でした。でも、その思いに反して私のペニスは限界まで膨れて持ち上がっているのを感じていたのです。
美沙子ちゃんを抱えたままベッドへと運び、ベッドに下ろすと私にそばに来るようにと手招きするのでした。
操り人形のように、催眠術に、もしくは魔法にかけられたように私は近づいて行ったのです。
24/08/25 13:49
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私がこの腐れた病に侵されるきっかけとなった出来事が正に目の前で始まろうとしていました。
その時に美智子先生が私に言った言葉も生涯忘れないと思います。先生は私に向かってこう言ったのです。
「大好きな美沙子ちゃんがどんなにエッチでイヤラシイ女の子かちゃんと見てなさい」と、そして美沙子ちゃんのほほを撫でながら言います。
「村長さんのオジーちゃまのマゴだからって偉そうにしたって、タダのスケベなオンナだってこと、今から見せてやるから」とも。
先生と村長の間に何があったのかは知らないけどその言葉には強い悪意がありました。
私に横臥した美沙子ちゃんの腰辺りに座るように言うと先生は美沙子ちゃんの小さな乳首を両手の指で摘み、引っ張り上げました。そして揉み始めたのです。
私は呆然とその様子をただ見つめていました。
美沙子ちゃんの白い乳房は赤く腫れ上がったようにも見えるほど揉まれ、そして美智子先生はその痛いタゲな幼い乳房を舐め始めました。
右を舐め、吸い、引っ張り上げている時、左手は休まず乳首を捏ねるのです。それを左右交互に繰り返します。
美沙子ちゃんはその間、行為を凝視している私を横目でジッと見つめているのでした。
しばらくすると美智子先生の愛撫は幼い乳房から次第に下へと移動するのです。
ヘソに舌を潜らせ、そして更に下へと這わせます。
美智子先生は美沙子ちゃんの両足の太腿の下から足を持ち上げました。
膝が胸につくほど押し上げると私に言ったのです。
「ミサコはこうされると喜ぶから、ちゃんと見て覚えて」と。
そして両手の親指で割れ目を広げると唇を近づけたのです。
そして舌を長く出すと私が見ていることを確かめるように上目で見るのでした。
美沙子ちゃんを見ればその後の行為を理解しているのか目をしっかりと閉じ待っているのです。
先生の舌が膣孔辺りからクリトリスの袋までゆっくりと、割れ目の中を刳るように舐めあげました。
その瞬間、美沙子ちゃんの腹筋が緊張し、グッとせり上がるのが分かりました。
2回、3回と繰り返されるそのたびに腹筋を痙攣させます。
先生が私を見上げるとニヤリと笑い、そしてレロレロと舌を高速でクリの先端を押しつぶすようにして左右に震わせるのです。
美沙子ちゃんの背中が反り上がりました。
しばらく続けたあと先生が私にマンコを触るように言います。
操り人形と化していた私は言われるがままに手を伸ばしていました。
私の指が割れ目に触れた瞬間、初めて美沙子ちゃんが微かに声をあげたのです。
「いやっ」そう聞こえました。
驚いて手を引いた私を見て美智子先生が美沙子ちゃんを叱りつけます。
「イヤン、じゃねえんだよっバカッ!」
それはびっくりするほど大きな声でした。
私に触られるのがイヤなら私に舐めさせるよ、みたいな事をいい、触るか舐めてもらうかどっちかに決めろと迫るのです。
「ミサコ黙ってないで答えなっ!」厳しく言われて美沙子ちゃんは泣き始めてしまいました。
「だって、だって恥ずかしいんだもん」と、しゃくり上げながら小声で言うのです。
美智子先生がその言葉を聞いて割れ目を指でなぞり、捏ねると美沙子ちゃんの鼻にその指を擦り付けて、私にはまた分からないことを言います。
「こんなにヌルヌル出しといてさ、ハズカシーンダモン、だぁ?、ザけんなコイツ!」と。
私はまだ女性器が快感を感じるとヌメリを出す事を知らなかったのでした。
ただただ泣きじゃくる美沙子ちゃんの涙がその時は可哀想で耐えられなかったのです。
私は先生にもういいので許してあげて下さいと頼んでいました。
するとため息混じりに美智子先生が美沙子ちゃんに交換条件を提示したのです。それも美沙子ちゃんにとってはナカナカの条件だったと思いますが、私に性器をイジられるよりはまだマシだと思ったのかも知れません。それは……
美智子先生は私にズボンとパンツを脱ぐように指示をしました。
下半身を露出すると先生が私のペニスを見て笑います。
「可哀想とか言って、何よチンポおっ立ててんじゃん」そう言って私の包茎のペニスを摘み、美沙子ちゃんを辱めました。
「ミサコのマンコ見てほら、こんなだよ」と笑うのです。
そして私をベッドに仰向けに寝かせると交換条件を美沙子ちゃんに実行させたのでした。
24/08/25 16:14
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美沙子ちゃんのフェラは美智子先生のとはもちろん全然違いました。
でも、温かな美沙子ちゃんの口の中に包まれると言葉にならないほど幸せな心地よさを感じたものです。
美沙子ちゃんは、正座して手は膝の上に肘を着いた姿勢で頭だけを私の股間に下げてペニスを咥えていました。
ためらって口を開けられないでいる美沙子ちゃんに下腹まで反り返った私のペニスを掴んで垂直に立たせると早くしろと先生が言うのです。
「ミサコがチンポ咥える方がいいって言っんだろ?ほらっ」そう言って私のペニスをプルプルと振りました。
まだ涙の乾いていない顔をゆっくりと下げてきます。
先生が私にどうなのか聞きました。
実はその時既に射精の予兆を感じていた私は美沙子ちゃんの額を手で押し、口からペニスを出さなければと足掻いていたのです。
先生はそれを悟ると美沙子ちゃんの後頭部を押さえて抜かさせません。
予兆を通り越し、美沙子ちゃんの温かな口の中の亀頭から股間の奥深くまで自慰の時と同じ、いや、もっと強く甘い痺れが始まっていました。
すると先生は私のペニスの皮を強く引き下げ、亀頭を露出させたのです。
突然、美沙子ちゃんの舌と上顎に私の亀頭の粘膜が直接触れたのだからたまりません。
それまで包茎の皮で保護されて外部の刺激に全く免疫のないピンクの亀頭です。まるで女子の様な裏返った悲鳴をあげると「せんせ、、さんせえっ!」
懸命に腰を捩ったけれど間に合いませんでした。
ペニスは美沙子ちゃんの口の中で膨らみ、ビクビクと痙攣したのです。
美沙子ちゃんは先生に押さえられていた頭を必死に捩って私のペニスを口から掃き出しました。
そして私の下腹の上から脇腹へ「おうええええッ、、、おえ、っ、おえっえ!」そう呻きながら口の中に出された私の精液を吐き出したのです。
白い粘液が美沙子ちゃんの唾液が混じり、糸を引きながら口からダラリと垂れ下がるのを激しい快感に耐えながら眺めているしかありませんでした。
男の生理を知っている美智子先生の指が激しくペニスを高速で扱き続けます。
美沙子ちゃんの口から吐き出された後もそのシコシコされるペニスは何度もビクビクと痙攣し、精液を溢れさせたのです。
痙攣が収まると美智子先生が顔を寄せて咥えると根元から搾り上げながら残液を吸い出します。そして飲み込んでしまいました。
美沙子ちゃんを見ると口に手を当てて、胃の内容物をベッドの外に顔を向けて嘔吐しているのです。
寝室の中は美沙子ちゃんの胃液の臭いが充満して、美智子先生が洗面台で顔と口を濯いて来るようにと指示をしたあとボックスティッシュを大量に使用して美沙子ちゃんの酸味の強い臭いを放つ吐瀉物を拭き取ったのです。
美沙子ちゃんに洗面台に下がっているタオルを濡らして持ってこさせると床をキレイに拭きました。
美沙子ちゃんは全裸のままベッド脇に青褪めた顔で立ち竦んでいます。
先生に小声で「先生ごめんなさい」と呟くように言うと、先生は美沙子ちゃんの体をシッカリと抱きしめて背中を擦りながらよくやったね、偉かったねと労う言葉をかけたのです。
後で思えば彼女を褒めたのではなく、この蛮行と児童への性的虐待を美沙子ちゃんの口から発覚する事を恐れて宥めすかしただけの事だったのだろうと思います。
鞭を振るい、激しく痛みを与えたあとに、まるで人が変わったような真逆の優しさで包み込むという洗脳の常套手段です。
美沙子ちゃんは身も心も完全に美智子先生の性的欲望を満たすドールにされていたのだと思います。
私が美沙子ちゃんとセックスをする、いや、させられるのはその後、間もなくの事でした。
私は先生と美沙子ちゃんの二人と挿入の性行為を頻繁にするようになるのです。
24/08/25 22:13
(L6Q5Dpxs)
実名(そんなことないか)??うらやましい・・・・美沙子ちゃん授
業中に自分で触っていたとか?先生がみんな美智子先生の様だったら
良いのに。
小6の美沙子ちゃんを抱えたまま運ぶ・・美智子先生力持ち・・バイ、
ショタコン、レズ??先生の趣味はなんだったんだろう?
だいたい美智子先生って何者?以前に赴任したどこの学校でもやって
たんだろな?
24/08/26 18:21
(mW4cR30e)
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