少女との体験
よく読まれている体験談
2024/06/19 06:59:03(aYmC9SSj)
はい。そんな鬼畜な事をしたのは確かに私です。
でも、所詮幼い女児ばかりを狙った鬼畜な犯罪者ですから、反省なんて格好をつけたり意味がありませんから。
ウサちゃんの股を触れなかったのは良心の呵責ではなくて、ただ自分の保身のためです。
基本的にビビリですからW。
私のイタズラの話は大小、まだまだたくさんあり、マジで鬼畜なド変態野郎の私です。
24/07/14 16:13
(emJbR2sD)
神社の事はさすがにヤバかったです。
今のところお迎えが来る様子はないので多分大丈夫かな、と。
とは言ってもビビリの私の話は過激な物語が少なくて、そろそろ飽きてきたかも知れませんね。
私にとってはどれもこれも大事な出来事ばかりなんですけど、どれもコレもソフトな視姦話ばかりなのできっとつまらないでしょうね。
と、或る時、私が仕事の都合で電車に乗ることになった時のことです。
その駅のホームには飲み物の自販機と、セブンティーンアイスの自販機がありました。
そしてアイスの自販機の横には待合用の椅子が5つ並んであるのです。
私は椅子に腰掛けて電車を待っていると4歳位のウサギちゃんを連れたはおは
24/07/14 21:58
(AmgvQc1j)
間違えて投稿してしまいました。
続けますね。
母親が自販機の前を通りました。
子ウサギがアイスクリームが食べたいと言うと電車がもうすぐ来るからダメだと言う母親。聞き分けの良い偉い子で、悲しそうな顔をして自販機の前を通り、それでもアイスの自販機を振り返ります。
その様子を見た母親が立ち止まってしゃがみながら子ウサギに微笑んで話しかけました。
「ジージの所に少し遅くなってもいい?」そんな事を言うとウサちゃんが頷くのです。
「じゃあアイス、買おうか」と、優しいお母さんが言うと同時に電車が来るとホームにアナウンスが始まりました。
嬉しそうに笑顔で自販機のアイスを選ぶ娘を母親も笑顔で見つめています。
ようやく決まり、母親がお金を入れて品物のボタンを押すと自販機の下の取り出し口にアイスが堕ちてきました。
子ウサギがしゃがんでそれを取り出します。
椅子に座った私からは2時の方向です。赤いチエックのスカートから黒のスパッツが覗けていました。
電車はとうに走り去り、次の電車は15分待たなければ来ません。しかも来るのはローカルの各駅停車で、二人はやり過ごした快速にのるつもりのようでしたので、更にその後、約15分待たなければなりません。つまり、30分遅くなったわけです。
それでも私の横の椅子に腰掛けて嬉しそうにアイスクリームを食べる娘に目を細めて優しく微笑みながら見つめる母親が素敵でした。
「ママもどーぞ」とアイスを差し出す娘からアイスを受け取ると少しだけ噛り、娘に返して「おいしいね」と言う母親と子ウサギを私も笑顔で眺めていました。
もう少しこの親子を眺めていたくて私も次の電車をやり過ごし、快速を待つことにしたのです。
自販機の傍にはゴミ箱があり、アイスの残った芯を小ウサちゃんが捨てに私の前を通って行きます。
母親を見ると目が合ってしまったので
「可愛いですね、何歳てすか?」そう尋ねると笑顔で「もうすぐ4歳なんですよ」と答えてくれました。
「聞き分けのいい偉い子ですよね」と私が言った所にウサちゃんが戻って来たのです。
私の隣にウサちゃんが座り、その隣にママが座っていました。
各駅停車の電車が来ましたが二人も、私も乗りません。次の快速電車を待ちます。
「乗らないんですか?」母親が私に聞くので「電車がよく分からなくて、次が快速なんですよね」と誤魔化しました。
子ウサギは椅子に座らず電車が去ったホームで何かのダンスをクルクルと回りながら始めたのです。
眺めていると母親の前でしゃがんだとき、ついロリの癖でスパッツを見てしまいました。
敏感に気付いてパッと立ち上がった4歳の子ウサギが私を横目で見ますが母親はバッグの中を弄っていて私と娘の様子に気付いていません。
子ウサギがまたしゃがみました。
今度は私の方に向かって股を大きく広げてしゃがみながら横目で私を見つめるのです。
24/07/14 22:47
(AmgvQc1j)
何度か立ち上がったりしゃがんだりして私に黒のスパッツの股を見せつけてくれていましたが、母親は行く予定の祖父と電話で予定より遅れる事を話し始めていて娘が見知らぬオヤジに股を広げてスカートの中を見せつけて楽しんでいる事など全く気付いていません。
そうこうしているうちに快速電車が来たのです。
意外に混み合っていて私達は一つだけ空いていた向かい合わせのシートに座ったのです。
私の正面に子ウサギが腰掛けていました。母親はスマホでラインか何かを始めます。
子ウサギは両足をシートに上げてパックリと大股開きでスパッツの股間を披露してくれて、太ももの内側をスリスリと両手でなぞったりして私を誘うような仕草をするのです。
私はそんなエッチな気分で露出をしているウサギちゃんへサービスを続けていました。
窓の外を眺めるふりをしながら、横目でチラチラと股の膨らみを見てあげるのです。
無意識だと思うのですが、恥丘の膨らみに一瞬だけ手が触れたのを見逃しませんでした。
(おおっ!)とクチを尖らせて見せたあと、目を合わせて、慌てたふりで窓の外を見ます。そして横目でチラっと股をみてやりました。
子ウサギが手をゆっくりと股の間に伸ばして来ました。
それをチラチラと横目で見つめながらまたクチを尖らせて(おお、、、おおおっ)と興奮してみせてあげます。
子ウサギは時折母親のほうを見てエッチな事をしているのを気づかれていないかを確かめています。
この時点で私とその4歳の女の子との間にはエッチな契約が成立したのです。
残念ながら次の停車駅で何人も乗り込んできて私の横が空いているシートにお婆さんが座ってしまい、子ウサギの露出と私の覗きの契約は終わりとなってしまいました。
4歳の女児はもう立派なドスケベなメスなのです。これは絶対に事実、真実なのです。恐らくはオスを引き付けたいという本能が幼くても備わっているに違いないと思うのです。
24/07/14 23:25
(AmgvQc1j)
大した話でもないのに長々とすみません。
でも、本当に可愛い子でした。
ママに気づかれる事を心配して、何度もママをチラチラと見ながら股を広げて私に見られたくて仕方がないようでした。
多分、大人のオジサンが自分のスカートの中を見たがっている事を、初めて経験したのだと思います。
その時の様子はもう自分でもどうしていいか分からないって感じに見えました。
恥ずかしいけど、もっと先を知りたいという好奇心に勝てないのです。
横目で自分のエッチな場所を盛んに覗き見ているオジサン、大人の男の人がが(わたしのパンツをみてる……ずっとみてる……おマンチョにてをあてたら、ああ、えあエッチなめでみた……このオジサン、よろこんでるんだ…ママ、きづいてないよね……またみた!…エッチなオジサン……へんなオジサン……エンのせんせーやママがいってたヘンタイなひとかな……きっとそう……みてる……ああ、まだみてる)
4歳の小さな胸は初めての経験する性的な興奮に震えながら、こんな事を考えていたことでしょうね。
私もそんな幼い女の子の姿にペニスの先から汁が滲み出るほど興奮していました。
つまらない出来事でも私にとっては忘れ得ない素敵な想い出なのです。
次は出張先のホテル(旅館に近い)で経験したホテルのオーナーの娘と仲良くなって色々とエッチな話をその子から聞けた話をしますね。
4日の滞在でしたが、仕事先のトラブルで1日が無駄にホテルにいることになってしまった時の話です。
その子ウサギちゃんは色白の6歳でした。触角のように垂らした長い髪の前髪を弄る癖のある可愛い子でしたね。
その時もコロナ禍の時で、園児の保護者に感染者が出たらしく、保育園をお休みしていた子でした。
私と仲良くなると笑いながらペラペラとエッチな話をたくさんしてくれたんです。
園の男の子とイヤらしい事をしている話、園長先生の弟の副園長先生にされたエッチな事とか、「だれにもナイショだからね」と言いながら話してくれる可愛い子でしたよ。
しかも第開脚で淡いグレーのパンツを私に見せつけながら、「ここをね?」と割れ目の部分に指を当てながらその時の話をしてくれるんです。
「本当にそんな事をされたの?」信じられないと言う私に前髪を弄りながら本当だと口を尖らせる子ウサギちゃんです。
そして「横にずらして見てきたの?、どうやって見られたの?」と誘うと
「あのね?、えへへへ、ここをね、こうやって、えへへへ、こう」
そう言ってグレーのパンツの股を指で横にずらして再現してくれたんです。
恥ずかしさからか盛んに「へへへ」と照れ笑いをしながらね。
子供用のマスクをしていたので外したら可愛い顔なんんだろうねと話しかけるとマスクを外して見せてくれたので
「うわあ、マジで可愛い顔してるんだ〜」大袈裟に褒めてあげると、それが嬉しかったらしく色々と話をしてくれた子です。
次第にエッチな方へと話を誘導していくと出るわ出るわ、田舎ならではのヤバイ話w
それをこのあと書きますね。
24/07/15 05:56
(DFy52jaN)
楽しみに待ってます。
しかしオジサンには寄ってくるんですね、スケベ子ちゃん。
またリアクションが上手いんでしょうね。
>>園長先生の弟の副園長先生にされたエッチな事とか、「だれにもナイショだからね」と言いながら話してくれる
これが怖いんですよね、子供って。
高学年になったら逆に話さなくなるんですが、いくら言い聞かせても幼いとロックが緩いんですよね。
副園長も恐らく口止めしてるはずですが、ペラペラしゃべっちゃうというw
24/07/15 11:51
(/Vj8XiPM)
仕事が1日キャセルされてしまい仕方なくホテルの中で過ごす事に。
近くに飲食店もコンビニも無い町外れのためホテルに缶詰でしたが、泊り客は皆出払って私ひとりっきりです。
増築された食堂の手前にある喫煙室には沢山の古い漫画本があり、自販機もあるので時間つぶしに入りました。
中にはコの字型に長ソファがあり、真ん中に灰皿が3個あるテーブル。
テーブルに足を乗せて漫画を読んでいると引き戸が開いたので見ると一人の少女が立っていました。
客が全員出払って誰も居ないと思っていたようで、少し驚いたような顔を見せたあとペコリと頭を下げます。
金色の飾りボタンが前に3個程付いた白いカラーのミニスカートに黒のプリントシャツ、手にはタブレットを持っていました。
「はいってもいーですか?」そう聞いたので「もちろん、ここの子なの?」
漫画本を閉じると向かい側のソファに手のひらを差し出して招きました。
1年生かと聞くと6歳で保育園の年長さんだと答えます。
園の子供の保護者がコロナ感染したため登園できないのだと言います。
その可愛らしい子ウサギもピンクの子供マスクをしていました。
髪は長く、背中の中程まであります。
私の正面に座るとテーブルにタブレットを置くとその長い前髪を左手で一束摘んで弄ります。右手はタブレットをタッチしながらです。
やや膝が開いているので白いスカートの奥が見えそう、でもナカナカ見えないという状態でした。
せっかく向こうから飛び込んできた白ウサギです。ここは焦らず大事にいこうと自分に言い聞かせ、漫画本を開きました。
24/07/15 12:01
(DFy52jaN)
頃合いを見て私は名前を名乗り、今日は仕事がなくなってしまったことなどを話しました。そのあとが勝負です。
「マスク、可愛いけど、取るとマジで可愛いんじゃないかな?」そう振ってみました。
タブレットから目だけを上げて私を見ます。マジで可愛い目をしている子だったんです。
するとソファに深く寄り掛かり照れたように目を細め、恥ずかしげな声で
「え〜?、はずすの〜?」と、まんざらでもなさ気な返事。もう一押しとばかり追い込みました。
「ね、チョットでいいら外して見せてよ」と。
「ん〜、いーけど」(ヨッシャ!第一関門突破!)
ソファに仰け反ったので白のミニスカートからパンツが覗けてる筈でしたがそこは我慢です。目を逸らしました。
ピンクのマスクのゴムをを耳から外すと照れながらまた前髪を弄ります。
「ほらあ、思った通りスッゲ可愛いじゃん」笑顔で褒めます。
「いつもみんなに可愛いねって言われるでしょ」更に褒めました。
髪を指先に巻きつけてはスルスルと伸ばしながら小首を傾げて小さな声で
「んー、たまに」と否定しませんw
「ヤッパね、マジ可愛いもん、マスクで隠すなんてもったいないよね」べた褒めしました。髪を弄りながら恥ずかしそうにモジモジする子ウサギ。
「コロナのバカヤローって感じだよね」私がそう言うとクスクスと笑うウサちゃんです。
この辺りが私の限界でした。
スカートの股から見えているパンツに話を振りました。
「あれ?白じゃないんだ」と。
私の視線から自分のパンツのことだと直ぐに理解したウサちゃんがスカートを押さえて隠します。
「おじさんのエッチ」そう言って笑います。(笑った!、イケる!)
「ゴメン、オジサんも男だからさ、可愛い女の子のパンツ見えたら気になっちゃうんだよ」と私。
「だってさ、ワタシまだこどもだよ?」と白い子ウサギ。
「子供だってこんな可愛いんだもん、見たいでしょう?」
「かわいいとパンツがみたくなるの?」髪を弄りながら小首を傾げて横目で見上げます。
ここからは出来るだけ記憶を頼りに会話形式で書きますね。
「そりゃね、男はみんなそうだよ」
「だからか」
「だからっ、て?」
「あのね?フクエンチョーせんせーがね?わたしのパンツみるの」
「えっ?、それってヤバくね?」
「ぜったいにゆーなってゆうの」
「スカートを捲って見るの?、パンツだけ?」
「ふふふっ?、オマタもみたよ?」
「誰かに話したことあるの?」
「んーん?ない」
「それっていつ頃の話しなの?」
「だいぶマエ」
「今は?」
「あのね?ほかのこにやってケーサツにつかまったから、いまはいないよ」
こんなヤバイ話をしてくれました。
田舎は「先生」と名のつく職業は無条件で信頼する悪い習慣が未だに根深く残ってるのかも知れません。子供もそういう教育を家庭で受けてるためにこんな事があるんだろうと思います。
つか、私が言っても説得力がゼロですねww
「おじさんもみたいの?」
「つかさ、履いてるの白かと思ったら白くないんだね」
「んー、へへ?、ヤッパリみたいんだー?」
「うん、見たいッ!、すごーく見たい」
「チョットだけならいーよ」
「うわっ!マジかっ!、頼んでみるもんだなあ」
「じゃあさ、めをとじてて」
「分かったッ!こう?」
「……、みていーよ」
「あ、、うわぁ可愛いパンツ、グレーなんだ〜、ママが買ってくるの?」
「んー、おしりにハナがかいてあるの」
「エッ?マジで?見たい見たいっ」
「いーよ、……みえた?」
「アハハッ、ホントだ、可愛いーーっ!」
そのあと園の男の子のオチンチンを見たことや触りっこしたことなど話してくれたのです。
24/07/15 14:34
(DFy52jaN)
「その子とはまだそんなエッチな事してるの?」
「してなーい、あのね?フクエンチョーせんせーがタイホされたからね?エッチなことはできなくなった」
「副園長先生が逮捕されたのって今年の話?」
「んーん?、もっとまえ」
そんな話をしていたら目の前のスカートから見えているグレーのパンツが気になってつい目が行ってしまいます。
「あー、またパンツみた」
「ゴメンゴメン、だって可愛いんだもん」
「かわいくてもこどものパンツみたらダメなんだよぉ?、ヘンタイなんだよぉ?」
「じゃあさ、足を閉じててよー、つい見ちゃうからさあ」
「ふふふっ?、こお?」
パックリと股を広げて見せつけて誂われてしまいました。
「うわ、こら、広げるんじゃなくて閉じるのっ!」
「やぁーだよー♪、みなけりゃいーでしょお?」
「可愛くて見ちゃうから、やめてよ」
「あははは、オジサンのエッチいい〜」
今度は両足のカカトをソファに乗せてパックリと股を開いてグレーのパンツを見せるのでした。
恥丘の膨らみと、足の付根の太い筋に興奮し、激しく勃起してしまいます。
「そんな事したらオジサン、副園長先生みたいにオマタ見ちゃうぞ」
「いーもん、みたらママにゆーからね、そしたらさ?オジサンもフクエンチョー先生みたいにケーサツにタイホされるんだからね」
そんなヤバイ会話を6歳の女の子と2人っきりの個室で交わしていました。
しかもその子のパンツを見ながらw
マジでそれ以上は絶対にヤバイと思い、ここでエッチ話を切り上げたビビリの私です。
でもね、何度も書きますが、そんなビビリだからこそ今もここでこんな話をノホホンと書いていられるわけです。
今頃あの子ウサギは1年生、きっとスケベな子になってるんだろうなあw
24/07/15 22:37
(DFy52jaN)
>>「ふふふっ?、こお?」
デンジャラスチャイルドですなw
オジサンは引き際が分かってる方だから、ヤバい状況になるのを回避できましたね。
危ない危ないw
24/07/16 15:36
(WKTU.wzE)
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