少女との体験
1:自分が小学生時代のはなし
投稿者:
あぶ
◆vUdN6T2bRQ
よく読まれている体験談
2022/04/23 01:16:13(YvWJVgz6)
× その日は男十分もキスをして、そこから暫くの間はゲーム見学に来る⇒お互いもじもじしだす⇒「キスする?」⇒長時間キスをする だけの関係性でした。
〇 その日は何十分もキスをして、そこから暫くの間はゲーム見学に来る⇒お互いもじもじしだす⇒「キスする?」⇒長時間キスをする だけの関係性でした。
ですね。
この時間にピンクな脳みそで文章を書くと碌なことが無い
22/04/23 01:19
(YvWJVgz6)
続きは無いのかな?
22/04/23 01:34
(0bn8cg.0)
おぉ、既に閲覧いただけているみたいですね。
需要が無い体験談書いても仕方ないかと思ってましたが、
見て戴けているようなのでぼちぼち続きの方も書いて参ります。
下書きなども無く記憶を思い出しながらになるので速度は速くないと思います。
暫しお待ちください。
22/04/23 01:45
(YvWJVgz6)
パンツ脱いで待ってますね
22/04/23 05:25
(NoSaZEiH)
先生
お待ち申し上げてますm(- -)m
22/04/23 07:36
(pg7DFhMR)
何かそれなりに需要ありそうですね(笑)
キスについては段々慣れていって、慣れるにしたがって気持ちよくなったのか、A子はかなり艶のある表情でしなだれかかってきてました。
それからはキス目当てなのがまるわかりで、週に何回も「ゲーム見に行っていい?」と聞いてくるようになり、
勿論自分もそれを解って快諾して、 家に呼ぶ⇒ゲーム⇒キス⇒トロトロになる というのを毎日繰り返してました。
なんならもう、ゲームは焦らしでしたね。
毎日そんなことやってれば肌と肌が触れ合う方がもっと気持ち良いという事がわかってきて、
A子は上半身子供キャミ、自分もインナーシャツで抱き合って腰やお腹触ったりしながらのキスをするようになり、
更にそこで終わる筈もなく上半身裸で抱き合いながらのキス、お互いパンツだけでのキスとエスカレートしていきました。
その頃は濡れ場シーンは裸で抱き合ってキスして、自分たちと同じように気持ちよくなっているだけだと思ってました(笑)
小4とはいえそんな事をしていると生理現象も起こるわけで、固くなってるのと我慢汁で先端濡れてることを指摘され、
汚れるしパンツ脱がないとダメだけど自分だけ脱ぐのは嫌だったのでA子を説得して、二人とも全裸で抱き合ってキスするようになりました。
全裸で対面座位の体制で抱き合いながらキスを長時間するようになると、A子は足を巻き付けて腰を擦り付けるようになり、
手持無沙汰になった自分はA子のお尻や膣口の辺りを愛撫する形になり「男女ともに気持ちいいとおしっこじゃない何かが出て濡れる」という事は認識してたように思います。。
初夏のころにはキスしながらA子の股を弄るのは定番になり、クリのあたりを触ると気持ち良くてA子が濡れること、
おしっこするところとは別の穴がありそこから濡れてくる事、穴に大きな物を入れようとするとA子が痛がることなんかがわかりました。
自分の体の方も、大人になると皮が槌けるけど今無理やり槌こうとしても痛くて全部は槌けない事、
先端の皮の中を触られるとジンジンするほど気持ちいい事、気持ちいいと先端からおしっこじゃない汁が出る事など、夏休み前にはお互いの体について研究が進んでました。
22/04/23 10:38
(YvWJVgz6)
下の投稿、皮をむくの"剥く"が文字化けしてますね。スンマセン。
まぁ、そんな感じで爛れた放課後を数か月送っていた訳です。
初夏の頃には試行錯誤の結果として、キスしたりしながらA子の穴(膣)の中を人差し指や中指で擦りつつ、
外のぽっち(クリ)を擦ってあげるとA子は声を漏らすほど気持ち良くなるという事が解ってきてた気がします。
耳もとで聞こえるその声が非常に官能的で、ほぼ毎日のように誘い、A子もそれに応じて毎日うちにキスと手マンされに来てました。
A子も私のちんこを触ってくれていたので、お互い気持ち良くてWIN-WINみたいな関係だったと思います。
夏休みに入ってからは午前の内にその日の宿題終わらせて、午後から我が家に来て裸で弄り合いをする感じでした。
小4と小3なので全然知識もないですし、二次性徴の兆しも全くない状態でしたが、お互い完全に盛りのついたサル状態でしたね。
(姉妹の妹ちゃん(B子とします)は結構外遊び好きなタイプだったので、この夏はうちには来てなかったと思います)
そんな感じで毎日のように昼から夕方まで、キスと手マンをして声を漏らすほど気持ち良くさせるという事を繰り返していたんですが、
夏休み1週間目終わりくらいの7月末に、股から手を離して対面座位の体制で抱きしめ合いながらキスをしている時に、にゅるっと入っちゃいました。
今でもその童貞・処女喪失の時の時の事を覚えてますが、二人してで目を合わせて「えっ」みたいな感じで、二人して完全に"発明"だと思いましたね。
穴があって棒があって、それぞれ触ると気持ち良くて、気持ちいいと濡れてくるという事で、「こんなにも都合のいい使い方があったのに気付かなかった!!」的な感じです(笑)
その日以降はキス/手マンのいつもの流れの中に、ちんこを穴に入れる「発明」が入ってきました。
ただ、発明は気持ち良いし手とは違う充足感がお互いにあるものの、しっかり濡れてないと痛く、またお互い痛くないほど濡れるまではかなり時間がかかる事が問題でした。
夏休みの今は時間かけて濡らして入れられるけど、学校始まったら入れられないじゃん!という問題ですね。
それからはどうやって濡らせば良いか、二人して頭の片隅にで考えながら何日かを過ごしていたように思います。
最初に思い付いたのは水でした。完全に阿保ですね。結論としては言わずもがなダメで、逆にぬるぬるを洗い流してしまって痛みが増しました。
次にハンドソープです。沁みるかもしれないという事で1滴くらいだったと思いますが、ごく少量で試してみました。
結果として少量じゃあまり意味が無いのと、泡立つのと、そして何より数日間沁みて爛れた遊びが出来なくなってしまいました。
続きは気が向いたら夜にでも書きます
22/04/23 11:27
(YvWJVgz6)
素晴らしい「発明」ですね!^_^
続き待ってます。
22/04/23 15:27
(nZCILOqM)
素晴らしい!どんな発展が待っているのか楽しみです!
22/04/23 15:51
(00VAH/ze)
読ませて頂いてます。大変かとは思いますが、続きを楽しみにしています。
22/04/24 09:35
(k2QAAOyY)
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