魔性を書いてた らんまる ◆tbgex9/AX.
さんの新作?
木曜日みぃちゃんとA君B君が遊びにきました。仕事が一段落してキッチンに行き「何か飲み物いる?」と聞くと暖かいカフェオレがいいと言うのでみぃちゃんを呼び手伝ってもらいました。みぃちゃんが豆をゴリゴリと引いている間にえみに「見せてあげなさい」とLINEをすると私の方を見ないでA君の前で少し足を組み替え足を軽く立てました。A君もB君も初めからえみの対面にいたのでチラチラ見ていました。私は片手でみぃちゃんのパンツをももまで下げお尻を触りながら豆をわざとこぼしてしゃがむとパンツを脱がせてポケットに入れみぃちゃんの割れ目に指を伸ばしました。足に力を入れて拒むみぃちゃんの片足を持ち上げクリちゃんを触ると「ダメ」と小声で怒られましたが濡れ始めていました。出来上がったカフェオレのマグカップを運ぶ時キッチンの端だとえみから見えないのでキスをするとニコッと笑ってくれました。みぃちゃんがえみたちの方に行くとえみは足を下ろしてしまいました。私は自分のコーヒーを作りながらえみに「スポブラ脱いでおいで」とLINEするとえみはキッチンに入ってくると私の足を蹴りました。「早く」と小声で言うとえみはしゃがんで服を脱ぎスポブラを外して私に押し付け少し胸を気にしながらもう一度足を蹴って戻っていきました。自分のコーヒーを入れノートパソコンを持って来てキッチンのテーブルに座りました。4人が何しようか?と話出したので「隠れん坊をしてA君と一緒にママの部屋の押し入れに隠れて」とLINEしました。えみが「隠れん坊しょうか」と言うとすぐに決まったので「じゃあ鬼して上げるから」と言いました。パソコンを片付けながらみぃちゃんに「僕の部屋に隠れて」とLINEをしました。用意ができて「3分経ったら探すよ」と言うと4人は部屋から出ていきました。2分ほど待って「B君はどこに隠れた?」とみぃちゃんにLINEをすると「風呂場」と返信がありました。私は風呂場のドアを開けて覗き次にえみたちが隠れる姉の部屋の扉を開いて中には入らないで覗いてしめました。二階に上がり部屋に入るとみぃちゃんが座っていたので「おいで」と手を広げると抱きついてきました。キスをしてオッパイを舐めながら割れ目をまさぐると声を押し殺すみぃちゃんが可愛くて割れ目も舐めまくりました。数分してみぃちゃんを連れてリビングに戻り「降参」と叫びました。まずA君が出てきて、えみは少し後からリビングに入ってきました。B君は何も気づかなかったようですがみぃちゃんは目を大きくして私の顔を見てきたので気が付いたのかもしれません。みぃちゃんが鬼になり私の部屋に来るとみぃちゃんを触りながら「挿れたいなー」と言ってみました。みぃちゃんは少し考えたふうにして「いいよ」と言ってくれました。えみが習い事に行ってからと約束してしてリビングに行きました。みぃちゃんはB君も見つけたのですがえみたちは見つけないでと言っておいたので降参しました。私とB君がジャンケンをして私が負けたのでみぃちゃんにB君と一緒に二階に隠れてとLINEしました。トイレ、風呂場、両親の部屋と音を立ててドアの開閉をして姉の部屋のドアを開け、閉めた音を立てて体の半分入れて耳をそばだてました。ふたりのこそこそ話す声が聞こえました。いやらしい感じではなかったので二階に行き2人を見つけました。えみの習い事の時間になり4人が家を出ていったのですが10分ほどしてみぃちゃんが戻ってきました。玄関でみぃちゃんを抱きしめキスをして「いいの?」と聞くとうなずいてくれました。部屋でみぃちゃんを裸にして指と舌でじっくり責めた後みぃちゃんの割れ目に鬼頭をつけました。みぃちゃんが足を開いてくれたので少し進めました。割れ目に少し入った時点で狭いのがわかりました、もう少し進めて「痛くない?」と聞くと「大丈夫」と言うので腰を進めると鬼頭が中に入り「ああ」とみぃちゃんが声を出しました。みぃちゃんに覆い被さりキスをしながらゆっくり奥まで入れました。「はあ」とのけぞり抱きしめてきたので「大丈夫?」と聞くと「少し痛いけど気持ちいい」と言ってくれました。すごく狭く締め付けられている感触が強くありました。ゆっくり動かすと「ん、ん、やん、すごい、大きい」と言ってくれました。「まだ痛い?」と聞くと「ちょっとだけ」と言うので動かすのをやめ繋がったままで長いキスをして「今日はここまでにして、痛くなくなったらいっぱいしょ
...省略されました。
みぃちゃんとえみと関係を持った明くる日会社から遅く帰って来るとえみは既に寝ていました。週明けの月曜日の朝えみが部屋に入って来て「もうすぐA君が宿題をしに来るけど、どうしたらいいの?」と聞いて来ました。「最低パンツは見せてあげないとあとは、肩を揉んで欲しいとお願いするとか、腰を揉んで欲しいとお願いするとかかな」「ふーん、それで嬉しいの?」「体に触るだけで嬉しいと思うよ」「ふーん、それくらいなら平気かな」えみのスカートをめくってパンツを見ると子供らしいものでした。パンツを食い込ませ「半ケツだとなお嬉しい」と言うと「さすが変態ケイだ」と笑いました。A君が来てふたりはリビングで宿題を始めたので邪魔しないように下には行きませんでした。昼前に「お昼作ってー」とえみが来たので「どうだった?」と聞くと「まだ何もしたない」と言われがっかりしました。姉が用意してくれたパスタを作り私はパスタを持って部屋に戻りました。頃合いを見て「?」とLINEを送ると「うん」とだけ返信がありました。それから時間を見てそっと一階に降りてドア越しにリビングを覗くと寝転ぶえみの足の上にA君が座ってえみの腰を押していました。部屋に戻って「出掛けるけどなにかいる?」とLINEで聞くと少ししてえみが入ってきました。「見せてあげた?」と聞くと「うん、腰揉んでもらった時見えたと思うけどわかんない」と答えました。お菓子の注文を聞き出掛ける時に「半ケツよろしく」と声をかけました。ゆっくりして戻りお菓子を渡しコーヒーを入れているとえみがジュースを入れに来ました。スカートをめくると半ケツではなかったのですが私の手をはたきながら「したよ」とボソッと囁きました。パンツの上から割れ目を触ると湿っているのがわかったのでシミをつけようとしつこく触ると蹴られました。ソファーにもたれかかりながらスマホで遊ぶえみの股間をチラチラ見るA君を確認して部屋に戻りました。夜えみをよんでそれからの話を聞きました。あの後テレビゲームをしてえみが腰をトントン叩くと「もう少し押してあげようか?」とA君が言って来たので「お願い」と言ってうつ伏せになるとA君が足の上に座って腰を押し出したのですがスカートの中が見えているかどうかはわからなかったそうです。そこで「足も揉んで」と頼むとももを押してくれたそうです。それでもA君は気を使っているように思えたので「前もお願い」と言って上向きになりももを揉んでもらったそうです。その時揉まれていない方の足を少し立てていたそうです。「A君喜んでいたかな?」「さー」「えみは興奮した?」「しないよ」「嘘」「しないってば」私はえみを寝転ばさせてパジャマを脱がせて足を持って開かせました。「ない?」と言うえみを無視してガニ股に開かせ股間を見つめました。「いや、恥ずかしいって」と抗議するえみの足をさらに開かせ「可愛いパンツ」と言って見つめました。「しらない」と言って横を向くえみに「見られると興奮するやろ?」と言ってパンツの横から割れ目を触ると濡れていなかったのですが指を入れると濡れているのがわかりました。「ほらー」と言うと「違う」と怒るのですが指を動かすと「もお、や、ん」と感じました。パンツを脱がせてクリちゃんと中を触っていると「あっああん」と声を出しさらに慣れて来ました。下を脱ぎ入口に当てると足を開いてくれたのでゆっくり挿れました。「ん、ああいい」と子供とは思えない色っぽい声を出して体をそらせました。ゆっくり動いていると「ケイ、気持ちいい、ああ」と手を伸ばして来たので重なってキスをして腰の動きを早くしました。「前の彼氏の時も気持ち良かった?」と聞くと「ケイの方が優しいからいい」と言ってくれました。えみを立たせると机に手をつかせ片足を椅子に乗せあそこを舐めました。指と舌で責めていると「ケイ、いくよ、ねえいくよ、いくああいっちゃう」といきました。「前はいけいけって言われたけどいけなくて行ったフリしてたの、でも、ケイは上手だから」と褒めてくれました。ベッドに入り抱き合っている間にえみが寝てしまいました。
...省略されました。