次の金曜日にみぃちゃんを含め女の子ばかり4人が遊びに来ました。えみがいつものようにお小遣いが欲しいと言って来たので「オッパイ見せてくれたらあげるよ」と言うと「やだ」と胸を押さえたのでえみに近づきキスをすると「んんんこら」と体を押して来たのですが無理矢理舌を入れると答えてくれました。スポブラの中に手を入れ乳首を摘むと「んっ」と力が抜け抱きついて来ました。えみが口を離して「今夜一緒にねてあげるから」と言うので「ほんとに!」と大喜びのフリをしてお小遣いを渡しました。お菓子を食べながらテレビゲームをするえみ達を見ながらコーヒーを入れ部屋に戻ると 「えみがゲームしてる時上に来て」とみぃちゃんにLINEをしました。みぃちゃんが来るとえみの時と同じようにキスをしてオッパイを触りました。みぃちゃんは嫌がらずに抱きついてくれました。「はん、ん、ん、」と感じながら「戻らないと」と言うみぃちゃんのパンツを脱がせて解放しました。1時間ほどしてまたみぃちゃんが入って来ると「隠れん坊」とだけ言って少しドアを開け外の様子を伺っているので後ろからみぃちゃんのスカートをめくり指を這わせました。お尻をふりふりして「ダメ」と言いながら足を開いてくれました。指を入れて十分濡れているのを確認すると自分のものを出し立ったまま後ろから入れました。「声が出ちゃうからダメ」と言いながら腰の動きに合わせて「あんあんやん」と小さな声を出し感じているみぃちゃんが可愛くて激しく動かすと「やっああああ」としゃがみ込んだので四つん這いのまま腰を動かし続けました。下から「降参」と言う声がしてみぃちゃんが「いかないと」と言ってスカートをなおしながら立ち上がりました。椅子に座り「またね」と言うと「もう」と言ってみぃちゃんから舌を入れるキスをして降りて行きました。夜私は姉と晩酌をしながら姉の新しい彼氏の話を聞いていました。姉の新しい彼氏はふたつ年下で姉と同じくバツイチだそうです。離婚の原因は奥さんの浮気だそうです。とても優しくて紳士なひとらしいのですが珍しく泥酔した姉が漏らした愚痴は「あっちの方が淡白すぎてw」でした。シャツから盛り上がる胸を見てえみもこれくらい巨乳になるのかと考えていると「どこ見てるの!」と叱られました。「見てないよ」と言うと「あんたも彼女作らないと一生独身で惨めな老後になるから」と笑いました。「ほっとけ」「風俗とか行くの?」「行かないよ」「えーじゃアラサーになってもひとりでwww」「酔っ払い」「んーでもみぃちゃん達に変な気起こさないでね」「なんだよそれ」「ハハッ冗談、でも本当に早く彼女作りな」「はいはい」と言いながらドキッとしました。姉は立ち上がるとキッチンから「おやすみ」と言って出ていきました。酔いが足らなかったので冷蔵庫からストロングを出し部屋に戻りました。ノックをしてえみの部屋を覗くとベッドに座った状態で電話中でえみはシッと指を口に当てました。えみに近寄りキスをすると受けてくれました。耳をスマホに当てると男の子の声だったので「A君?」と口パクで聞くと頷きました。ベッドに腰を掛けてオッパイを触ると怖い顔をして手で押し返して嫌がりました。それでもパジャマのボタンを外して無理矢理乳首を触ると「だよね、今日も、ん、あれだもんね」と言って手を押さえました。「もー!」と言う顔でにらむので手を離して「ごめん」と言う感じで両手を合わせて誤りました。ふたりの話はとりとめのない話を続けているのでえみに部屋に戻るよと指て隣の部屋を指差して出て開こうとすると首を振って手を広げました。座るえみの後ろに体を入れるともたれかかってきました。パジャマのボタンを外しても怒らないのでオッパイを包むようにしてゆっくり円を描くようにゆっくり手を動かしました。時々首筋にキスをしたり一瞬乳首を摘んだり悪戯をしていると振り向いてえみの方からキスをねだってきました。パジャマの下に手をかけると足を曲げ脱がせるのに協力してくれました。パンツの上からそっと割れ目を撫ぜクリちゃんも優しく撫ぜました。気持ちいいようで体をうねうねさせるので我慢できなくな
...省略されました。
土曜日の昼過ぎにみぃちゃんとみぃちゃんママが家に来ました。一瞬バレたかとドキッとしたのですがみぃちゃんがみぃちゃんママの後ろでニコッとしてくれたので安心しました。えみは私の両親とが出掛けていたので姉とみぃちゃんとみぃちゃんママがテーブルに座りました。私はリビングのソファーに座りテレビを付けました。すぐにみぃちゃんがお土産のケーキとコーヒーを持ってきてくれました。「こっちいいていい?」とみぃちゃんが聞くとみぃちゃんママが「いいよ」と答えみぃちゃんは自分のジュースとケーキを持ってきて私が座るソファーに座りました。姉達からは背もたれがあるので肩から上くらいしか見えません。私はケーキを食べながら時々みぃちゃんのももを触りました。内腿に手を伸ばすと開いてくれたのでパンツの上から割れ目を撫ぜ小声で「脱いで」と言うとみぃちゃんは姉達の方をチラ見してから上体を出来るだけ動かさないように脱ぎました。ふたりはどこかに遊びにいく話をしていました。手を伸ばして割れ目を触っていると湿ってきたので指を入れるとみぃちゃんは腕を握りしめて声を我慢していました。クリトリスを触った堪えるみぃちゃんに意地悪をしていると穴が「ケイ、ちょっといい」と声をかけてきたので慌てて指を抜き「何?」と言うとみぃちゃんの中に入れていた指をみぃちゃんに見せつけるようになめました。姉は泊まりでBBQの出来る施設を探しているから手伝うように言われました。「OK」と言ってスマホで検索を始めました。車で行ける範囲の施設を片っ端から姉にLINEで送りながらさらにみぃちゃんを触り続けていました。みぃちゃんの体勢を後ろ向き(背もたれにお腹をつけて膝立ち)にしてみぃちゃんはママ達の方を向けると「いいとこあった?」と聞きながらわたしにオッパイを触られていました。候補が決まり予約の電話をするときに私も強制的に参加させられることになりました。その後夕食を一緒に食べていく話になり姉とみぃちゃんママが買い出しに行きました。ドアが閉まるなり押し倒してキスをすると「もう、ケイの意地悪」と抱きついてきました。みぃちゃんをソファーに寝かせて足を持ち上げあそこをまじまじと見ると「恥ずかしいからヤダ」と言いながら顔を横に向ける仕草が可愛くてその体勢のままあそこに口をつけると「やっああっやだやだああ」と恥ずかしながら感じてくれました。スウェットから自分のものを出しみぃちゃんの顔にまたがるようにするとチロチロと舌で舐め催促するように押し付けると奥まで加えてくれました。歯が当たって少し痛いのですが小さな口で一生懸命舐めてくれるのでその姿に興奮してしまいます。ソファーに座りみぃちゃんを私の上に座らせようとするとみぃちゃんは私のものをもって調整しながら自分の中に挿れました。みぃちゃんの腰を持って動かすと「あん、ん、ん、ああ」と抱きつきながら可愛い声を出してくれました。挿れたまま後ろ向きにしてテーブルに胸をつく形でバックから動くと「これだめ、ああああいい」と言うので「バックが好き?」と聞くと「うん、きもちいいのあああー」と凄く感じているようでした。そのあと駅弁スタイルにすると「これすごい」と首に抱きつきながら「いい、いい、すごっあああ」と声が大きくなりました。姉達が帰って来るのが心配だったのと腰が辛くなってきたのでいったんそこでみぃちゃんを解放したのですがみぃちゃんは少し不満げな表情をしていました。夕食の後みぃちゃん達が帰り部屋にいるとえみが入ってきて「A君と普通の時は今まで通りで、夜はお互い相手の要求を聞くのはどうかって言われた」と話してくれました。「A君もHにめざめたかな?」と言うと「ケイのせいでね」と笑いました。「A君だけじゃなくてもっといっぱいの人に見てもらえば」と言うと「なにそれ?」と言うので「配信すれば?小遣い稼ぎになるよ」「えー難しそう」嫌と言わなかったので興味があるのだとわかりました。「ラインライブなら俺のアカウトでこのノート(パソコン)使っていいよ。設定もしてあげるから」「ふーん、こずかい稼ぎになるの?」「現金じゃないと思うけど」「ふーん」「現金が良ければ換金してあげるよ」「ほんとーじゃあ試しにしてみようかな。お話しするだけでいいんでしょ」「そう、アイコンとニックネームは考えて」と言うことで明くる日までに準備をしておくことになりました。
...省略されました。