その日、えみとA君とのなんとも言えない行動を見ながら出来るだけみぃちゃんの意識を私に向けさせようとしたのがえみには気に入らないと言うか癪に触ったようです。珍しく風呂上がりに私の部屋に入ってくるとベッドに座り「何か家で楽しめる遊びないかな?」と言ってきました。「そーか、ネットで探そうか」と言って検索を始めるとえみが横に来ました。なかなか高学年が楽しそうで少人数で出来る遊びが見つからず色々見ていると「この部屋暑くない?」と胸元をパタパタするので目をやるとパジャマのボタンを全部とめていなくてえみのオッパイが半分見えていました。気が付かないふりをしてPCに集中しながら「A君もB君もいい子やね」と言うと「うーん、まぁそっかな」と言います。「えみはどっちが好きなの?」と聞くと「そう言うのとは違うから」と少し声が大きくなりました。横目でえみのオッパイを見ながら見つけた遊びをえみに伝えていると「飲み物持ってくる」と言うのでついでに酎ハイを頼みました。えみがスマホを置いて降りて行ったので見ると立ち上がったままの状態だったのであの時A君とどんなLINEを交換していたのかと素早くLINEを見ました。「宿題終わった?」「うん、終わった」「明日見せてよ、何かお礼するから」「いいよ」「ありがとう」「それなら、早くに行くよ」「ありがとう」みたいな、なんでもない会話でガッカリしました。えみが飲み物を持って来て飲んでいるとえみも飲みたいと言うので渡しました。2本目は自分で取りに行き遊びについて話しているとえみの顔が少し赤くなっていたので「あまり飲むなよ」と言うと「大丈夫」と言ってまた飲みました。赤い顔をしているので水を入れないかと姉がひとりでテレビを見ていました。「えみは?」と言うので「もう寝るみたい」と言うと「付き合って」と言うので水を持って行きえみに断って姉とお酒を飲みました。そろそろ寝るかとなり姉は一階の自分の部屋に入り、私も二階に上がりました。部屋に入るとえみは私のベッドに座っていた「酔った」とへらへら笑っています。残りの酎ハイを飲んでしまったようです。「ほら、自分の部屋で寝な」と言ったのですが「まだ眠くない」と言って動きません。えみの左横に座りまたえみのオッパイをチラチラと観察しました。えみが手振りをしながら話すと時々小さな乳首が見え得した気分でした。「寝るよ」と言ってえみを部屋から出し布団に入りHな物でも見ようかと思っていると枕を抱いてえみが入って来ました。「なんだか怖いから一緒に寝る」と言って私の横に寝ました。「怖いの?」と聞く「変な音がするから」と言って腕に抱きついて来ました。オッパイが腕に当たり大きいのがわかりました。灯を消して話をしていてみぃちゃんの話になった時「ケイはみぃちゃんみたいな感じはどう?」と聞かれ「いい子やね」とだけ答えると「ふーん」と言うので「まぁえみの方が可愛いけど」と言うと「でしょw可愛いえみと一緒に寝れて嬉しいでしょ」「せまいよ」「嬉しくないの?」「酔ってる?」「少し、で、嬉しくないの?」「あぁ嬉しいよ」「よろしい」とまた強く腕を抱いて来ました。でも、その体勢だと寝にくいので腕を抜き腕枕を変えました。えみもその方が楽なようで脇に顔をつけて来て足を絡めて来ました。「えみはキスしたことあるの?」「なにそれw」「いまの子は色々早いって言うからさ」「ふふっ、ケイは何歳でキスした?」「大学の時」「遅っwww」「らそんなもんやろ」「最近は?」「えっ最近はないよ」「彼女いないもんね」「ほっとけ」「www」夜中にトイレに行きたくなり目が覚めるとえみのオッパイガキになりそっとパジャマをめくって見せてもらいました。朝方えみはトイレに行くとそのまま自分の部屋な戻って行きました。その日は10時頃にA君がやってきました。ふたりはリビングのテーブルに宿題を広げて勉強を始めました。
...省略されました。
次の日、朝からみぃちゃんとLINEをしながら仕事をしていると「えみちゃんから連絡があったら昼から行くね」と言って来たので「パンツなしでおいで」と言ったのですがいつもとごとく「バカ」と返信がありました。その日も午前中にA君が来てえみと宿題をしていました。昼ご飯の用意をしながら2人を見ていると宿題を終えたふたりはスマホを触っていてえみは少し長いスカートをはいていていましたがソファーに片足を立てて座っていてA君はチラチラそれを見ていました。みぃちゃんが来るとA君が明らかにがっかりした顔をするのが面白かったです。えみが部屋に来て黙って手を出すので笑いながらお小遣いをあげました。すぐにみぃちゃんが入ってきて「どうした?」と聞くとえみとA君が買い出しに行ったと言うのでスカートをめくるとパンツをはいていませんでした。「いい子、いい子」と頭を撫ぜお尻を掴んで引き寄せるとみぃちゃんからキスをしてきました。膝の上に乗せ指を前に回し割れ目を触ると十分しまっていたので指を入れました。「くっ」と顎を上げる姿が色っぽくて服をたくし上げオッパイを舐めました。「ケイ」「なに?」「みぃのこと好き?」「好き、好き」「みぃも」「ありがとう」「Hしたい?みぃと」「したいけど、みぃちゃんがその気になった時でいいよ」「うん」「ありがとう」「えみちゃん達帰って来るから」と膝から降り部屋を出て行きかけてもう一度戻って来てキスをしてくれました。キュンとしましたw作業が一段落して下に行くとえみとA君はビデオに録画してあったバラエティを見ていてみぃちゃんはキッチンのテーブルで宿題をしていました。コーヒーを入れてみぃちゃんの前に座り宿題を手伝いはじめました。えみはカーペットに座りソファーに背中をつけて足を立てていました。A君はえみのことをちらちら見ていました。私は足を伸ばしみぃちゃんの股間に忍び込ませました。みぃちゃんは足に力を入れて拒み私の顔を睨みました。それでも力ずくて足を差し込むと力を抜いてくれました。足の指でみぃちゃんの割れ目を触ると口パンで「ダメ」と言って手で足を押さえて来ました。それでも触り続けると足の力がさらに抜けて開いてくれました。いったん足を抜いて靴下を抜きもう一度股間に差し込むとみぃちゃんは体を少し起こして触りやすくしてくれました。足を外すと「ふー」とため息をつくので口パクで「可愛い」と言うとノートに「バカ」と書かれました。もう一度足を入れようとするとえみが立ち上がってこちらに来たので諦めました。えみはキッチンで水を少し飲むとリビングに戻りました。A君に見えるように足を何度も組み替えるえみとそれをチラ見するA君の攻防?が面白くて見ていました。みぃちゃんが「勉強終わりー」と言ってリビングに行くとえみが「ケイ、甘いコーヒー作って」と言うのでカフェオレを作ったあげようとキッチンに入り「みぃちゃん手伝ってよ」と声をかけました。すると「えみが手伝う」と言ってキッチンに来ました。えみとカフェオレを作っているのをみぃちゃんがちらちらと気にするように見ていました。女の子同士の攻防?のようでこれも面白く感じました。その日の夜もえみは私の部屋で酎ハイを盗み飲みしながらYouTubeを見ていました。酔うと一緒に寝てくれるのでうまく誘導して飲ませていました。「眠くなって来た」と誘うようにえみが言うので「今夜もここで寝ない?」と聞くと「えー自分の部屋で寝る、ケイと寝ると暑くて」「そっか」「んー一緒に寝て欲しい?」「まぁひとりで寝るよりは」「ふーん、仕方ないな」と言って枕を取りに行きました。並んでベッドに入るとすぐに「あっブラ取るの忘れてた」と言って起き上がりパジャマの上を脱ぎスポーツブラを外しました。えみの背中は綺麗だなと見ているとパジャマの上を着たのですがボタンをとめませんでした。前を抑え気味に私の腕の上に頭を置き布団を被りました。「えみの手冷たい?」と私の手を握って来たので「ああ、冷たいね、足先も冷たいよ」と言うと体を私の方に向けて足を私の足に挟みました。手を離して背中を触り「冷えたかな?」と背中をさすりました。全然冷たくなかったのですが、背中をさすりながらパジャマを少しづつ背中側に持っていきました。「お腹は?」と聞くと「わかんない、触って見て」と言うとでえみの体勢を上向きにしてお腹をさすりました。前後左右に手を動かし徐々にパジャマをはだけさせました。
...省略されました。
変なことで悩みました。きっと、えみもみぃちゃんもHはしないさせてくれると確信したのですがまだすぐだとはおもいませんでしたがどちらと先にするか!勝手な贅沢な悩みです。そんなに悩んでいませんでしてが。明くる日は出社だってので少し遅くなり夜帰ると私食事が用意されてました。両親とえみはリビングでテレビを見ています。風呂から上がって来た姉が私の前に座り晩酌を始めたので付き合いました。10時を過ぎると両親とえみが自分の部屋にいきました。ストロングをふた缶あけて姉がフラフラして部屋に行きました。私は風呂に入り自分の部屋に行きました。着替えてYouTubeをみていたのですがえみが来ないので今夜はなしかなと思いながらトイレに行くとえみが顔を出しました。「寝る?」と聞くので「寝ようか」と言うと枕を持って出てきました。並んで寝るとえみがリモコンで灯りを落としました。腕枕でいろいろ話をしていて酔ったのもありまぶたが重くて目を瞑るとえみが乗っかって来て起こされました。「寝てないよ」と言い訳して肩を抱きしめるとえみがその手を取って自分のオッパイの上に置き 「いいよ」と言いました。パジャマの上から少しオッパイを揉んでからパジャマのボタンを外し直接オッパイを触りました。「はんっ」と抱きついて来るのでキスをすると目をつむってキスにこたえる顔が子供っぽく犯罪感湧きました。まあ余計に興奮してしまたまたのですが小さな乳首を摘んでくりくりすると口を外して「ああっ」と声を出しました。少し潜り込み口に含んで舐めると「ん、ん、ん」と反応してくれました。乳首の小ささに感動しながら下に手を伸ばしパンツの中に手を入れると足に力を入れるので「ダメ」と言うと力を抜いてくれました。割れ目をなぞると中からしみ出て来るのがわかりました。パジャマの下とパンツを脱がせて足を開かせクリちゃんを責め続けると「ケイダメ、ダメ、変になるからダメ」と囁きながら体をそらせ「いやいや、いい、いやあっー」といきました。キスをしながら「感じやすいね」と言うと「ケイが上手いから」と恥ずかしそうに言いました。指を入れるとまた感じ始め「自分でもするの?」と聞くと「しらない」と言うのでえみの手を取り下に持って行き自分で触らせました。「いやいや」と言うえみの指を使って割れ目を触らせると少しづつ自分で動かせ始めえみにクリちゃんを触らせ私の指を中に入れました。「ああっはあはあ」と呼吸が荒くなり「もう無理ねえ無理」といいながらまたいきました。私は下を脱ぎ握らせました。えみはそれを擦り始め「こうでいいの?」と聞いてきました。「ら気持ちいいよ」と言うと「うん」と言って手を動かしながら「ケイのカチカチ」と笑いました。えみのパジャマの上も脱がせて裸にするとベッドの上に座らせえみの手をまた割れ目に導き自分で触らせました。「いや」と言いながらゆっくり触るえみの横に立ちあそこをえみの顔を近づけました。それを握り擦ってくれるえみの顔にさらに近づけると何度か躊躇した後舌先で舐めてくれました。さらに顔に当たるほど近づけると観念したように口に含んでくれました。えみの頭を押さえて腰を動かしえみの口の中を堪能してもう一度寝転ぶとえみを体の上に乗せ69を始めました。みぃちゃんと比べてえみはすごく濡れる体質のようで口の周りはすぐにバタバタになりました。えみのお尻の穴を見ながらクリちゃんを舐めていると私のものを責めるのをやめたえみが「いや、いや」と体をそらせたので「いきそう?」と聞くと「いやいやいきそう」と可愛くいうのでさらに激しく舐めると「んんんんはん!」といき力が抜けてのしかかってきました。えみは私の足元に行きケイも」と言うと口に含むと手で激しく擦りだしました。少し痛かったのですがすぐに我慢できなくなり「いきそう」と言うと「いっていいよ」と手の動きを早めたので「いく」と言いながら放ちました。「いっぱい出たね」と嬉しそうに言いながら精子を指につけ眺めていました。ティッシュで処理をして裸のまま抱き合いキスをして寝てしまいました。朝起きるとえみはいなくなっていたので下に行くと朝ごはんを食べていました。姉に「早いね」と言われ自分でコーヒーをいれてえみの前に座りました。えみはチラッと私を見て少し笑いました。その顔がすごく綺麗で女ぽかったのでえみの年齢を忘れそうでした。
...省略されました。