少女との体験

そのクラクラ体験を
ワクワクして待ってます♪

それをみんなは待っている。
好きなやつにはたまらない。
続編希望

腕枕じゃなく、ケツ枕やないか…

全く面白くなかった。
滑ったからお前退場！

レスありがとうございます
励みになります


なんのかんので、結局１２時頃まで起きていたので
電気を消して（それまでは豆球）少し経つと寝息が聞こえてきました

やはり、女の子と寝るなら深夜のイタズラは欠かせませんよね？

寝息が聞こえ始めて２０分程待ってから、自室に懐中電灯を取りにいきました

隣に寝て「Ｃちゃん？　起きてる？」と声をかけても反応がありません
早速開始です

豆球を点けて、大きめの軽いクッションをＣちゃんの胸の上に置きます
それから下半身にかかっている布団をクッションに被せます

それで、下側の明かりが少しでもＣちゃんの視界に入らなくなるはずなんで・・・

いよいよズボンとパンツを脱がせます
お尻（腰？）に引っかかって、なかなか最初が苦労しましたけど
一気に引き抜きます

さすがのＳ３（｜）一本スジです(*´∀｀*)

完全に脱力してる足を左右に広げて、まずは人差し指の腹で揉んでみます
クリの上側に少し力を入れて触ると、下半身に力が入ります

スジを拡げて、入り口を拝見です
左右の綺麗なピンクの中に、控えめな孔が見えます

孔の左右手前側には膜でしょうか、一段ついた感じになってます
まさか、自分の目で見る事が出来るとは思ってもみませんでした

少しだけ潤んでいる孔に人差し指を入れてみようとするのですが
大きく開脚しているにも関わらず、スジは指で開かないと閉じたままです

左手でスジ（｜）を開きつつ、右手の人差し指の先っちょだけを孔に入れて
クチュクチュと動かします

２分程動かしていると、なんとなく湿り気が増してきたような？

下半身のビクビクッも指の時計回り２回に１回ぐらいの割合になったので
起きた時の事を考えて、そこで終了する事にしました

パンツとズボンを片足に通して、少しひっぱりながらもう片足に
両足に通った所で、膝まで上げて腿に

やはりお尻の所でひっかかるので、しょうがないので体位を横に向けてかな・・・
と、思っていた矢先の事です

いきなり手が動いて、自分でパンツとズボンを引き上げてしまいました

（起きてる！？）固まる私

『おしまい？おやすみ』

「？？？？？あれ、Ｃちゃん起きてた？」

『・・・（寝息）』

ドキドキしたまま寝てしまいました
目じゃなくて、頭がクラクラですね・・・

早朝に目が覚めるのですが、その際の体験はまた明後日に
どうして話があの流れになったのかが、未だに不思議でたまりません

普通に考えて… 寝たふりしてたんでしょうね。自分から満を触らせるだけでなく、指入れされても嫌がらず受け入れてるとなると、結構エロいお子様ですね。
JS3の満は、大股開きさせても指で広げてないとピッタリ閉じたままです。でも触っていると濡れてくるし、入れた指を締め付けて来ます。フィクションなんでしょうけど、描写がとてもリアルでいいですね。

寝たふり・・・だったのでしょうか(ﾟДﾟ)確かに翌朝の行為を考えると、起きてたと考えるのが妥当でしょうね・・・翌朝５時に目が覚めました隣を見ると、頬杖をついてこちらを見てるＣちゃん『おはよー　すごいイビキだったよー(笑)』『お布団蹴っ飛ばしてたね～』「お・・・おはよ、ん？そうやったごめんね」『にいちゃん、ちょっと寒い』「あ、昨日Ｃちゃんが暑いっていってたから、エアコン下げたんだった」「こっちおいで」『うん』「そうそう、ちょっと服脱いで」『なんで？』「いいからいいから」と、上着を脱がします（上はシャツのみなので裸です）「それで俺も脱いで・・・」『えーなんで脱ぐの？』「いいから(笑)んじゃこっち」腕枕の後ろダッコ（男女が同じ向き）で身体をくっつけます『あーにいちゃんあったかい～』「そうやろー　んじゃ、ついでだからくっつけっこするか～」『なに～？』「ほら、昨日Ｃちゃんのアソコ触った時に俺のも触らせたでしょ？」（書き忘れてました）『うん』「朝は大きくなるんだよ・・・ほら」『うわ～ほんとだ』「これをね、大人になったらくっつけっこするから、練習してみようよ」『うん、わかった』お互いに下を脱いで、同じ体位でこすりつけますもちろん、濡れてもいませんし穴が小さすぎるので、入るはずもなく（泣）少し動いてると、私の先走りでちょっとだけヌルヌルになってます「よし、ちょっと待ってて」『どしたの？』「滑りが悪いから、ちょっとね・・・』以前彼女に使う用に買っていた個包装のローションを持ってきました「これでスベスベになるからねー」『なにこれーヌルヌル～(笑)』全体に塗りつけて、スマタ状態です『ねー　にいちゃん』「ん？」（プー）オナラです「なんだそりゃ(笑)こんな悪いお尻は蓋してやる～」人差し指で入り口を少し押します『・・・入れていいよ』「(ﾟДﾟ)へ？」「んじゃ入れてみようか」ローションを少し足して、中指をアナルにあてがい少しずつ力をいれますぐっ・・・ぐっ・・・と括約筋の抵抗があるもののアナルまわりを揉み解しながら、指をアナルにあてがい力を入れるとヌルっと入りました『ん・・・』「お、大丈夫？　力いれたら駄目だよ？」『・・・うん』第一関節までしか入らなかったのが、少しずつ出し入れを繰り返すうちにまるまる飲み込むまでになりました早い動きは痛くなるのはわかってるので、少しず動いてたのですが『ちょっと痛い・・・』「ん？どこ？」『お尻のとこ』「あー出口（入り口？）か、うんわかった終わろう」ものの５分程で魅惑の時間は終わってしまいました「それじゃあ、にいちゃんが治してやろうか」『ん？』返事も聞かずに、そのまま私が身体をスライドさせてクンニの体勢になり、舐め始めます『ん・・・にいちゃん、どうしたの？』「ん？　いいからいいから」かなり指やチンでこすったせいか、カスもなく、ローションのせいで湿り気抜群で、舐めやすかったですこれも３分程続けて、終了です「あーベタベタになったね(笑)風呂いこうか」
...省略されました。

まだつづきはあるんかな？

残念ながら、続きはありません

Ｃちゃんの両親は共働きをしてるので、また預かる
機会がありますので

その際に新しい体験しましたら、またスレ立てますね

ご拝読ありがとうございました

続きというか、今日の話

以前から頼まれていた物（ネットで購入）を届けに行くと
上がって、結局父親の晩酌相手をされられる事に・・・

準備が出来るまで、Ｃちゃんの部屋で遊んでたのですが
以前より格段にベタベタ度が上がってましたね

私が胡坐をかいて座ってると、中腰で背中同士をつけてきて・・・
そうすると、私は上から引っこ抜いて、前に下ろすのですが

その時に大股開きでこちらを挑発するかのように、見つめてるかと思うと
『ちーん（笑）』
と、私のチンに軽いパンチをかましてくるので
お腹辺りを軽く触るくらいのパンチをするとくすぐったがるのですが

なぜかお股はイイみたいで・・・
親指をぐっと押し当てて、グリグリしてあげるとおとなしくなってました

それ以降は、晩酌に呼ばれちゃったので
父親と呑んでる間は、私のまわりをグルグルしながら

ベタベタして・・・母親に怒られてました（泣）

今日はこんな感じですが、たぶんこんな日常的な話だと面白くないと思うので
非日常な体験があった時に、また来ます