幼馴染との体験
よく読まれている体験談
2015/08/16 17:00:22(tQvQBzFQ)
弱点をつかれ停止したみぃを抱き寄せ軽くキスをした。耳元で「今日はもう仕事しなくていいよ…」と囁き息を吹きかける。ビクっと反応する。今度は長いハムハムキスをした。「アッ君のイジワル…」「みぃにだけ意地悪だよ…」「アッ君」「みぃ」と抱きしめまたキス。激しくキスをしているといきなり「ただいまぁ」と玄関が開いて両親が帰ってきた。俺達は慌てて離れた。俺達は平静を装って、何事もなかった様に「おかえり」と言った。風呂に入ってから談笑をしたが、俺は疲れからか睡魔に襲われ「眠いから先に寝るね」と言って1人部屋に戻り眠りに就いた。どの位経ったのか、下半身に気持ちいい違和感を感じて、虚ろながらも目が覚めた。「みぃ?」と声を掛けると「あっ!?起きちゃった?…ンっ」はっきりと意識が戻った。「みぃ何してんの!?」「ゴメン…ンっ…何か…したくなっちゃって…あっ」と腰を動かすみぃ。みぃから求めてくるのは珍しい。クネクネと腰を動かすみぃに俺は下から応戦した。「あっ…うんっ…あっ…ンフっ…イクっ…ああっ」と声をあげビクビクっとして倒れきた。
15/08/28 13:15
(2SBtTBAB)
「ハァハァ…アッ君…ゴメンね…私だけ逝っちゃって…」「いいよ…俺も気持ち良かったし…みぃは気持ち良かった?」と聞くと恥ずかしそうに胸の上で「…うん」と頷いた。その顔にキュンときて、「愛してるよ」と言って抱きしめると「みぃも愛してる」と言った。2人起きて両親に気付かれない様に、裸のまま階段を下り風呂に入りシャワーを浴びた。みぃに「生理は?」と聞くと「5日目だからそろそろ終わるかも」と言った。「アッ君…出してないけど大丈夫?…お口でしてあげようか?」「大丈夫だよ…みぃが満足してくれたから俺も満足」「ホント?」「うんホント」シャワーを終えてまた裸のままそっと部屋に戻り下着を着て、ベッドに入って少し話しをしてまた深い眠りに就いた。9時頃目が覚めた。隣りにはまだ寝息を発ててみぃが寝ていた。俺はみぃを起こさない様にベッドを抜け、ベランダに出てタバコに火を点けた。今日明日とバイトを入れてないので何しようか考えた。研修のレポートは大体纏まってるから大丈夫だ…と考えていると急に後ろから抱きつかれた。
15/08/28 13:51
(2SBtTBAB)
「うわっ!?ビックリしたぁ!!」「おはよう」「おはよう」「どうしたの?何考えてたの?」「ん?今日明日何しようかなって」「研修のレポート纏めないと」「それは大丈夫…ほぼ終わってるし」「そうなの!?早っ」「だから暇だなぁって…」「じゃぁご飯食べてから考えよ?」「うんそだな」服を着てリビングに下りご飯を食べた。結局プールに行く事に落ち着いた。隣り町の水上公園に行って、中に入り着替えて待ってると「あれ?晃!?」と声がして振り向くと真司がいた。「何してん…?」「真司も来てたん?」「あぁうちらはさっき来たばっか」「俺らも今来たとこ」「あれ?真司君に亜沙ちゃん?なんだ来てたの?」「うんさっきね」「じゃぁ一緒に泳ぐか!?」「そうだね」結局いつものメンバーで遊ぶ事になった。ここのプールには、ウォータースライダーが3つ(子供用、普通、2人乗りボート用)に流れるプール、波のプール、子供プール、25㍍プール、高飛び込み用プールと幾つかある為、結構人出が多い。俺達はまず、流れるプールに入った。結構水が温かった。
15/08/28 23:35
(2SBtTBAB)
みぃの座る浮き輪の紐を引っ張ったり、後ろから押したりしながら流れるプールを進み、たまに下からお尻や割れ目を触ると、「もう…ダメだってば」と耳元で言った。プールを2周程回ってから皆に「ウォータースライダー行こうぜ」と真司達は「俺らはまだこっちで泳いでるよ」と言ったので、俺達は浮き輪を真司に渡して、普通のウォータースライダーに登った。俺が先に滑って出口で待った。少しすると「きゃぁぁ」と言う声と共にみぃがドボンと水の中に落ちた。みぃが立ち上がった時俺は慌てた。見事にポロリをしていたからだ。「みぃ!胸っ!」と言うとえっ!?と言う顔をして自分の状態を見て「きゃぁ」っと声をあげ、水の中に座り込んでズレた水着を直した。みぃは顔を真っ赤にして俺の居る方へきて「恥ずかしい…」と言った。「最後胸押さえて入らなきゃ」と言うと「次からはそうする」と言った。次はボート用のウォータースライダーに行った。下で2人乗り浮き輪型のボートを借り順番待ちをして、俺達の番になった。
15/08/29 15:18
(96jE2.Zq)
こっちのスライダーは幅が広いから、回転しながら滑って行った。最後は後ろ向きでプールに落ちた為急ブレーキが掛かり、俺達は派手に投げ出され水の中に落ちたが楽しかった。「最後危なっ!」「でも楽しかったぁもう一回やろぅ」とみぃが言ってもう一回やった。今度は綺麗に着水した。その内お昼になって4人でワイワイと話しながらご飯を食べた。午後は残りの波のプールや飛び込みなどを楽しみ、3時半頃に寒くなってきたので上りそこで真司達と別れた。「これからどうする?」みぃに聞いた「どうしようかぁ」「適当にドライブでもするか」「うんいいね」と風任せのドライブを始めた。途中コンビニに寄った。ジュース等を適当にカゴに入れて会計の時、レジ前に花火があったのでそれも買った。車の中で「海行って花火しよう」と言うと「花火かぁまだしてないからいいね」とみぃも賛同した。一路海を目指した。6時頃海に着いた。荷物を持ち砂浜に下りると、ちょうど太陽が沈む時間だったからとても綺麗だった。
15/08/29 15:58
(96jE2.Zq)
暫くその夕景を眺め太陽が沈み、オレンジが紺に変わり辺りが暗闇に包まれていき、やがて見えなかった星が姿を徐々に現して完全に暗くなり、波の音だけが繰り返し聞こえた。「そろそろ始めようか」「うん」袋から花火を一本取り出して火を点けた。パァと明るくなり2人を写し出す。その花火が消えない内に次の花火に点火しそれを繰り返す。「綺麗だね」「そうだな」みぃはクルクルと回す。その光に写し出される表情は楽しそうだった。俺はスマホを動画にして映した。やがてその花火が消えまた暗闇に戻った。「うわっ何にも見えねぇ」「ホントだ」俺はジッポーを点けて花火を探し火を点けた。あっという間に花火はなくなり、線香花火だけになった。それに火を点けた。先程までと違い赤く優しい光に包まれた。ジーっパチっパチパチっと小さな音を発てまたジューといって消える。「線香花火って淋しいけどいいよな」「…うん」暫く沈黙が支配する。俺から言った「毎年花火しような」「…うん」「結婚して子供が出来ても、どっちかが歳取って死んでも必ず…」「…うん」砂に写し出される俺達の影が1つになった。
15/08/30 03:54
(.sTk9u5Z)
毎日更新毎読ませていただいてます♪
続きが楽しみです♪
15/08/30 12:26
(cEmacBiw)
全ての花火がなくなり暗闇の中、砂浜に座り暫く余韻に浸った。静けさの中で突然グ~っと俺の腹が鳴った。「もうロマンティックが台無しぃ」「ゴメン…」クスクスと2人共笑った。俺達は立ち上がり燃えカスに水をかけ、ゴミ箱に捨て車へと戻った。車を走らせファミレスに寄って夕飯を食べた。ご飯を食べながらみぃがポツリと呟いた。「今日は帰りたくないな」俺は聞こえない振りをした。店を出てまた車を走らせ、視界に入ったホテルに車を入れた。みぃはえっ!?とゆう表情を見せたが何も言わなかった。車を止め中に入り適当に部屋を選んで向かう。みぃは黙って付いて来た。部屋に入りソファーに荷物を置くとすぐにみぃを抱き寄せて持ち上げ、ベッドへ向かい寝かせた。激しいキスをしながらみぃの服を脱がし裸にした。俺も素早く服を脱ぎ裸になった。キスを体中にする。唇、耳、首と徐々に下に降りていき小ぶりの胸を愛撫して、乳首を口に含み舌で転がす。吸ったり甘噛みすると「あっあっ…」と喘ぐ。その内乳首が硬くなった。
15/08/30 15:49
(.sTk9u5Z)
そしてみぃの体にキスをしながら、下半身へと移動した。足を開かせ膝にキスをして、秘部に向かい徐々に上がっていく。みぃは全身が性感体になっているのか、キスをする度ビクビクと体を震わせ「んっ…あっ…」と声をあげた。足をM字にさせ指で陰唇を開くと、ヌラヌラと愛液が光っていた。その愛液を舐めとる様に舌を動かすと、反応が大きくなり体が逃げようとするので、腕を足に絡ませ固定して舐めた。みぃは「…んあぁ…」と喘ぎながら快感から逃れ様と、悶えシーツや枕を掴み頭を左右に振っていた。俺は右腕を外し膣に指を入れ、掻き出す様に動かし舌でクリを刺激した。「イヤっ…ダメっ…いっちゃっ…あぁ…ああぁぁ…あうっ!!」と言って体をビクビクっとさせ仰け反り逝った。「あっ…はっ…はっ」と体を震わせる。「気持ち良かった?」コクンと虚ろな目で頷いた。「今度は俺を気持ち良くしてくれる?」と言うと体を起こし、寝そべる俺の上に乗って、さっきとは逆にみぃの愛撫が始まった。
15/08/31 00:56
(QHs.2G.g)
俺がみぃにした様にキスから始まり耳、首と下がっていき、両乳首を舌で転がしたり吸ったりした。「男の人も乳首硬くなるんだね」「気持ちいいとね…」…乳首を舐めながら、右手を下半身へ運び一物を握った。「アッ君の大きくなってる」と言って体をずらして下に移動。「この大きいのがいつもみぃの中に入るなんて信じらんない…」と扱きながら言って「あっ!?先っぽからHな液体が出てきた」そう言ってからペロッと舐めパクッと口に含みゆっくりと上下に頭を動かした。「あぁ…気持ちいい」と顔をあげて言うと「ンフッ」とくわえながら笑った。暫く快感を堪能した。我慢出来なくなり「みぃもう入れたい」と言うと口を離し起き上がったので、俺も起きようとすると肩を抑えて寝かされ、みぃが跨がり自分で一物を当てがい腰をゆっくり下ろした。「あぁっ…入った…」と言ってゆっくり腰を動かした。徐々に腰を速くしていった。
15/08/31 16:40
(QHs.2G.g)
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