幼馴染との体験
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2015/08/16 17:00:22(tQvQBzFQ)
俺は脂汗をかきながら大きく深呼吸を繰り返した。「アッ君大丈夫?」と心配そうに覗き込む「大丈夫だよ暫くすれば治まるから」と真司が言った。少し落ち着いた。「決まれば男は皆あんな感じになるから」と女子2人に言った。「ホントゴメンね」「大丈夫だよ…治まってきたから」 真司の後ろで亜沙美が「クックック」と笑った。…ようやく治まり今度はパレットタウンの方に行って、ゲームやプリクラなど色々と楽しんだ。帰る前ガンダムの前で写真を撮った。それからファミレスで夕飯を食べて、家に着いたのは1時頃を過ぎていた。みぃと一緒に風呂に入った。みぃが「アッ君おちんちん大丈夫?」「大丈夫だよ」と言って立って見せたら「見せなくていいよぅ」と言った。小腹がすいたので風呂を出てキッチンに行って、パンを2枚焼いき2人で食べてから眠りについた。そんなこんなでGWも終わりあっという間に夏休み前になった。放課後部室に行くと部長とみぃのサークルの部長がいた。「おっ?〇〇丁度いい所にきた」と言った。
15/08/23 18:45
(SWvyS.ef)
「もう1人くるからちょっと待ってて」と合唱の部長。するとトントンとノックして「失礼します」とみぃが入ってきた。「あれっ!?どうしたの?」「私も部長にここに来る様にって…」「お疲れ…まあ座って」みぃが座って話しが始まった。「話しは今年の合宿なんだけど、歴研と合唱の合同でやろうと思うんだけど、どうかな?」「合同って…なんで?」「丁度合宿の場所が同じって聞いて…じゃあそれならって話しになってな」「勿論、課題をする時は別々よ泊まる所は一緒だけど…」「なるほどね俺は構わないよ」「私も全然」「ただ移動とかどうすんの?」「それは問題ない…俺がバスの運転するから」「するからって大型か中型の免許がないと…」「持ってるんだなこれが…」「いつ取ったの?」「今年の始めにね…なんとなく」「それならOKだな」「ただ人数が33人だから乗りきれないんだ…荷物もあるし…」「そんな事なら大きな目のワゴン借りて、乗れない人と荷物載せればいいじゃん、俺がそっち運転するよ」「ホントか?それなら助かる」話しは終わった。
15/08/23 20:33
(SWvyS.ef)
部長が「最終日の前の晩に肝試しと花火やらないか?」と言ったのでそれの準備に追われた。当日の朝6時半、全員時間通りに大学の正門に集まった。「はい注目!貴重品は自分達で持って、荷物はワゴンの方に持っていってぇ、それと出発前にトイレ行っておけよ」「乗る前にクジいてね」「それ何のクジですか?」「ワゴンに乗る人のクジ…俺を抜いて3人ワゴンだから」「えぇホントに?」「なんで先輩は?」「俺がワゴンの運転するから」「帰りは?」「帰りも引くよ」「はぁい」「引いて番号書いてるやつはバスに乗って、番号の席に座って、ワゴンて書いてるやつはワゴンねぇ引いたクジは乗った後回収するから」皆クジを引いてバスとワゴンに乗り込み、ようやく出発した。みぃは運がいいのか?ワゴン組だった。ワゴンに乗った歴研の後輩が「先輩達はホント離れないっすね」「ホントだね」ってみぃも言った。やがて車は中央高速に乗って一路西へ向かった。途中、諏訪のSAで30分休憩して岡谷から長野方面へ安曇野で降りて、穂高方面へと走らせて途中の道の駅で昼食をとった。
15/08/24 01:07
(UDrOSS6c)
そしてようやく目的地の旅館に到着した。この旅館は考古学の先生の親戚の旅館。先生が予約しておいてくれた。6人部屋を4つ、5人部屋2つ用意してくれていた。「〇〇大学です。今日から4日間お世話にならます」「はいこっちも宜しくお願いしますね」と女将さんが言った。歴研は15人♂10♀5、合唱は18人♂5♀13の計33人、部屋割りは女子が6人部屋を3つ残りが男子に決まった。女将さんが説明した。「お風呂は朝10時から12時までは掃除するので入れません。ご飯は朝7時半からで夜も7時半からで、場所は大広間でお願いします」「分かりました」皆女将さんに挨拶をして、それぞれの部屋に入って荷物を置いた。歴研組はすぐに近くにある発掘現場に向かった。現場の人に「すみません。〇〇大学ですが責任者の方は居られますか?」「はい…今呼んで来ますから、此方でお待ちになって下さい」「はい分かりました」と俺達は事務所で待った。「おっ!?来たね待ってたよ」と責任者の河田さん(仮)が入ってきた。
15/08/24 01:43
(UDrOSS6c)
「何人いるの?」「♂10人の♀5人です」「いいねぇ…じゃぁ来たばかりで疲れてると思うけど、早速仕事手伝って貰おうか」「はい分かりました」「じゃぁ女性陣はこっちで出土した遺物を洗って、男子はこっちで掘り出してくれる?」「はい」「女性陣の担当者の名前は吉田さん」「こんにちは宜しく」「宜しくお願いします」「男子の担当者は山崎さん」「宜しくな」「お願いします」てな具合でそれぞれ仕事にかかった。「足元の穴に気をつけて…結構深いから…それと出した土は此処に捨ててな」「はい…今掘ってるのはいつの時代ですか?」「今やってるのは飛鳥時代の前半だよ…これからもっと遡っていくから」暫くすると「あっ出た!土器発見!」「こいつは結構大きいな」とかいいながら捜した。あっという間に夕方になって仕事が終わった。地下水も出たりしたので結構泥だらけになった。女性陣が「うわっ汚っ!?泥だらけ」俺達は付いた土を払ったがそれでも落ちなかった。旅館に戻って俺達はすぐに風呂に入った。疲れていたから凄く気持ち良かった。
15/08/24 02:16
(UDrOSS6c)
風呂から出て時間を見ると、まだ夕飯まで時間があったので、フロント隅にあるマッサージ機に座って、マッサージをしていた。すると「アッ君みぃっけ」と言ってみぃが来た。「お疲れ様…はいこれ」と俺が好きなファンタグレープ(缶)を渡した。「サンキュー丁度飲みたかったんだ」「だと思った。疲れた時飲みたいって言ってたもんね」さすがみぃだと思った。俺達はソファーの方に移動した。プシュっと開け一気にゴクゴクと半分近く飲んで「はぁ美味い…ゲボ」とゲップをした。「マッサージしてあげるね」「うんお願い」みぃは丁度いい力で肩を揉んでくれた。「今日は運転と仕事お疲れ様」そう言ってチュっと頬にキスをした。それだけで癒された。暫くすると「あっ〇〇君達いた!…何?またいちゃついてんの?…そろそろ夕飯だってさ」と歴研の仲間の女子が言った。大広間に行って席に着いた。みぃが隣りに座った。5分後全員着いた。部長が「皆席に着いたね?じゃぁお手元のグラスを持って…え~本日はお日柄も良く…」すかさず俺が「その挨拶結婚式!!」とツッコミを入れると皆ドッと笑った。
15/08/24 11:33
(UDrOSS6c)
「え~じゃぁこれを機に両サークル共親交を深めちゃってさい!!乾杯!」「乾杯!」と宴会が始まった。バスの座席をクジで決めたせいか皆結構打ち解けていた。「部長副部長、運転お疲れ様でした」と後輩達が次々とお酌をしに来た。俺は酒は弱いので3杯だけ受けて、後は食事に専念した。どれも美味かった。その内女将さんが「カラオケもどうぞ」と勧めた。1回生の誰かが歌うと皆歌い始めた。その内「先輩も歌って下さいよ」と勧めてきた。俺はラルクのladysteadygoとGReeeeNのキセキを連続で入れた。ラルクは激しく歌い皆を盛り上げ、GReeeeNはみぃを隣りに呼んでしっとりと歌いあげた。GReeeeNを歌ってる時最初は「イチャつくな!」とか「ヒューヒュー」とか言っていたが、その内、皆聴き入って中には何故か泣いてる女子もいた。歌い終わると拍手をして「お幸せにぃ」とか「上手い」と声をあげ、後輩の1人が「先輩キスしないと」と言うと他の奴も「キース!キース!」と煽った。俺達は覚悟を決めてその声に応えてチュっとキスをした。
15/08/24 12:31
(UDrOSS6c)
「おぉ」とか「ヒューヒュー」とか冷やかす皆。彼氏や彼女が欲しいと言ってる連中もいた。俺達は大広間をそっと抜け出し、フロントのソファーで座って休んでいた。「散歩でも行くか?」「うん行こう」俺達は一度部屋に戻り貴重品を持って、フロントの人に「少し散歩行ってきます」と言って外出した。夜風が心地良く吹いた。「あぁ気持ちいいなぁ」「爽やかで気持ちいいね」途中の自販機でジュースを買って、ブラブラしてたら河原に出た。河原の広場のベンチに座った。ジュースを開けて飲んだ時気がついた。「うわぁ凄ぇ…綺麗な星空」「ホントだぁ凄~い」「星が近いね」「そうだね…綺麗」暫く見上げていた。「家の方じゃこの半分も見えないな」「うん」「やっぱ空気が綺麗で周りが暗いから迫力あるなぁ」「天然のプラネタリウムだね」「…良かった」「何が」「この景色をみぃと2人だけで見れて」「…アッ君…私もそう思ってた」暗かくてみぃの顔が良く見えないが、笑っているのが分かった。そして長いキスをした。
15/08/24 14:03
(UDrOSS6c)
旅館に戻ると「あっ!?先輩戻ってきた」「どうした?」「先輩達も運ぶの手伝って下さい」「皆潰れた?」「そうなんです何人もなんです」「マジか」大広間に行った。確かに飲み過ぎて潰れてる奴が何人かいた。「他は?」「他は皆部屋で寝てます」「1人で運んでるん?」「他に3人います」「仕方ないやるか!」「助かります」と言って残りを1人ずつ、部屋に運んで行った。女子が困った。運ぼうとすると浴衣がはだけて、胸が露わになったりパンツが見えたりした。これはダメだと思って女将さんに何かないかと聞いたら、「担架がある」と言ったので、担架に載せて各部屋へ運んだ。「先輩達がいてくれて助かりました」と「もう寝るのか?」と訪ねると「いえ、もう少し起きてます」と言ったので4人にジュースを奢ってやった。「ありがとうございます…じゃぁおやすみなさい」と言って部屋に戻った。またみぃと2人だけになった。「どうする?」「…う~ん…このまま」ニコっと笑ったみぃがとても愛おしくなって、ギュッと抱きしめた。
15/08/24 15:59
(UDrOSS6c)
「あれ?アッ君もしかして勃ってるの?」「あっ!?バレた」「何で勃ってるのよ?」「解らん…急にムラムラしてきて」「何それ?」「みぃダメ?」「ダメだよ…皆いるし」俺は考えた。「じゃぁ居ない所ならいいの?」といいながら乳首をキュッと摘んだ。「あっ…もう…止めてよ」みぃの手を引っ張り外に出て、ワゴンの後部を開けて中に入った。「いいだろ?」「ダメだって…見られちゃう…」「暗いから大丈夫だよ」グイッと引き寄せる。「我慢出来ない」「分かった…でも…本番はなし」「何で?」「今日…あの日なの…」「マジか!?」「だからね…口だけで我慢してね?」「分かった」…長いキスをしてみぃがパンツの上から一物を優しくさする。それから俺の足元に跪きパンツを下げた。俺は腰を浮かしてサポートした。パンツのゴムに引っ掛かり一物がブルンと跳ねた。「わっ凄い…」一物を握り上下に扱き始めた。街灯の光にカウパーがキラキラと光る。「何か…光って厭らしいよ」みぃはペロッと先を舐めた。ピクンと一物が跳ねる。
15/08/24 22:05
(UDrOSS6c)
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