幼馴染との体験
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2015/08/16 17:00:22(tQvQBzFQ)
また先をペロッと舐めて今度は根元から先に向かって裏筋を舐めていく。「あぁ」俺は声を出した。「ンフっ気持ちいい?」「あぁ気持ちいい」みぃは一物を口に含み前後頭を動かした。グポっグポっと卑猥な音が車の中に響く。今度は根元から一物を吸い上げる様に動かし、ポンと音を発て口を離す。それを何回か繰り返しまたグポっグポっと音を発て舐める。時々口を離して唾を垂らし手で扱きまたくわえる。「そろそろヤバい」と伝えると「いいよ…出して」と言ってくわえ激しく動かした。「あぁ…出る!あっ!!」 声を上げてみぃの口にドクドクっと放出した。「ンン…ンフ…ン」と言って根元を優しく扱き最後の一滴まで搾り取った。「ハァハァ」と俺は肩で呼吸をした。みぃはゴクンと喉鳴らし飲み込んだ。「今日もいっぱい出たね…」「凄ぇ気持ち良かったから…」みぃは俺に抱き付いて言った。「ゴメンね…今日出来なくて」「いいよ…仕方ないよ」「出来ない時は…お口でしてあげるね?」「…あぁ頼むね」 チュっとキスをした少し精子くさかった。俺達は部屋に戻って眠った。
15/08/24 22:38
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次の日、俺は6時に目が覚めた。やる事もないのでとりあえず温泉に入った。広い湯船に浸かっていると、ガラガラと戸が開き部長が入ってきた「おはよう…〇〇早いな?」「あぁ…おはよう…なんか目が覚めちゃったからね」「夕べは飲み過ぎた…」「だろうね…そんなんで研修大丈夫か?」「ああ」「そっかならいいや…所でお前…〇〇さん(合唱の部長)とはどうなん?」「ブッ!?ど、どうって」「惚れてんだろ?」「ど、どうしてそれを」「バレバレだよ…」「そんなに出てるか?」「分かる奴には分かるだろうな…お前が部長になってから、合唱とのイベントが少し多くなったし」「バレてたかぁ」「で?どうすんの?早く決めないと…」「あぁ分かってる」「じゃぁ告白の練習するか?」「は?練習?」「そっ俺を彼女だと思って言ってみろ」「馬鹿そんな所他の奴に見られたら勘違いされんだろ?」「大丈夫だよ」「何が大丈夫なんだよ」「いいからやってみろって」「…分かった…」ふぅ~っと深呼吸をして「この大学に入って貴女と逢った時から、貴女の事が好きでした…もし良かったら俺と付き合って下さい」
15/08/25 15:33
(II.z6r41)
すると女湯から「はい…私なんかで良ければお願いします」と聞こえてきた。「えっ?」と部長が言って女湯の方を見た。俺はクックックッと笑った。ネタをバラした。実は起きて風呂に行く時、みぃと部長に逢っていた。合唱の部長も歴研の部長が好きだったらしく、告白しようか悩んでいたのだ。そこで俺は一計を案じてこの作戦を立てた。うちの部長はどんなに飲んでも、必ずこの時間に起きて風呂に入ると聞いていたので、上手く告白する様に仕向けた。それがものの見事に嵌った。「良かったね〇〇さん?」「ありがとうね〇〇君」「〇〇ちゃんおめでとう…お幸せにぃ」「お前俺をはめたな!?」「いいじゃん!俺は成功するって分かってたし」「てめぇ…」「あっ!?照れてる…お幸せに」「くっこの…」「みぃ!?そろそろ飯の時間だから!?先に出るよ」「は~い分かったぁ」俺達は風呂を出て作業着に着替えた。「彼女幸せにしろよ」「あぁ分かってる…〇〇…ありがとな」「いいって」と言って風呂場を出た。みぃ達も出てきた。「よろしく」と言って手を繋ぐ2人が初々しかった。
15/08/25 16:02
(II.z6r41)
朝食を採り8時過ぎに歴研組は玄関に集まった。そこで「俺と副部長はちょっと用事があって1時間位遅れるから、皆は先に行って仕事やっててくれ」「はい行ってきます」皆出て行った。俺達は逆方面へ歩き出した。10分位歩いてある古びたお寺の門をくぐり社務所へ向かった。「ごめんください」「はい…何でしょうか?」60歳位の坊さんが出て来た。「〇〇大学歴史研究サークルの部長の〇〇です」「同じく副部長の〇〇です」「ご住職さんは?」「私がこの寺の住職の〇〇ですが…何かご用件でしょうか?」「あの…」と部長は肝試しをしたいと説明を始めた。意外にも住職さんは、お布施を納めて頂ければ境内を使ってもOKと快く承諾してくれた。俺達は研修現場へ向かって歩き出した。現場に着いてすぐに作業を始めた。黙々と住居跡を掘削していると河田さんと山崎さんが俺に「〇〇君はスコップの使い方が上手いね」「こうゆう仕事の経験あるの?」と聞いた。「高校の夏休みに少し」「へぇ今すぐにでもうちに欲しいなぁ」と河田さんが言ったので、「来年就活なのでその時はお願いします」と言った。
15/08/25 23:13
(II.z6r41)
すると河田さんは「ははっ分かった…後で来年君達の大学から何人か新卒採用する様に言っておくよ」と言った。「ありがとうございます」と俺達も言った。後に約束通りになった。仕事が終わり旅館に戻った。戻ると既に合唱組が戻っていた。「おかえり~お疲れ様」と部長とみぃが出迎えてくれた。「うわぁ泥だらけだね!?」「先にお風呂入っちゃいな」と言った。「あれ?うっすらと焼けてないか?」と言うと「あっ!?バレた」と部長が言った。「午後、暑かったから学校近くの川で遊んだんだ」と白状した。「マジか!?いいなぁ」と言うと「ゴメンね私達の方だけ遊んで」と言った。お風呂を出てロビーでマッサージをしてるとみぃがきた。今日あった事を話すと、相槌を打って聞いてくれた。みぃは聞き上手でいいタイミングで相槌を打ってくれる。だから話してる方も楽しくなるし、皆みぃに悩み事など相談をしてくるのだろう。あっという間に夕食の時間になった。後輩の誰かが呼びに来て、俺達は大広間に行って席に着いた。
15/08/25 23:42
(II.z6r41)
夕食前「今日は昨日みたいにバカ騒ぎしない様に」と部長が言ってか食事が始まった。食事が終わりそれぞれ部屋に戻り、自由時間になった。近くのコンビニに行く者、お風呂に入る者、ゲームをしてる者、雑談をしてる者と皆思い思いに過ごした。いつの間にかカップルになっている者達もいた。俺は玄関先の椅子に座りタバコを噴かして、出て行く者帰ってくる者を見ていた。タバコはこの春から吸い始めた。吸い終わりロビーに入るとみぃがソファーに座ってうたた寝をしていた。俺は羽織りを脱いでそっと掛けて、みぃの隣りに座りTVを視ていた。その内みぃが目を覚ました。「んん~あれ?アッ君?」「ん?起きた?」「ヤダ!?私寝てた?」「うん」「もう起こしてよ~」「気持ち良さそうだったから」プクっと膨れた。「俺に用事があったんじゃないの?」「えっとねぇ…忘れた」みぃが肩にもたれた。「お互い忙しいから中々2人きりになれないな」「うん…そだね」「今度2人でのんびり旅行でも行くか?」「うん!!」指切りをした。
15/08/26 22:24
(5pPmft03)
次の日も前日と同じ様に朝から仕事をした。この日は俺達が最終日という事で、30分早めに仕事が終わり、終礼で部長が挨拶をした。旅館に戻り歴研の3回生の男女全員を集め、肝試しの準備の為ワゴンでお寺に向かった。お寺で住職さんに挨拶して用意したお布施を納めてから、荷物を下ろしそれぞれ準備を始めた。手際良く準備をしたので6時半には全て終わった。風呂に入ってからすぐに夕飯になった。部長が「夕飯終わったら全員で出掛けるからロビーに集まって」と言った。夕飯が終わりロビーに集まった。「これから近くのお寺で肝試しをします。その前に男女別でクジを引いて下さい。向こうに着いたら同じ番号の人とペアになってね。番号は向こうに着くまで見ないでね」「お寺ってどんなお寺ですか?」「古びたお寺で結構ヤバいかも」と恐怖心を煽った。俺達はお寺に向かって出掛けた。お寺に着いてルートとルールを説明して簡単に書いた地図と懐中電灯を男子に渡した。「はい!じゃぁ始めるから、番号札一番の人」
15/08/26 23:57
(5pPmft03)
「うわ俺だ」「ヤバい私だ」と誰かが声を上げて出て来た。札を確認して最後にもう一度説明していよいよスタート、「うわ暗いよ~」「マジやべぇ」と言いながら、暗闇に消えていった。…部長2人と副部長2人ともう一人が案内とお化け役。俺達は始まった時に逆から周りすぐにスタンバイした。コースの最初の方は、ただただ暗い墓地の中を歩くだけで仕掛けはない。中盤から俺達が脅かす事になっているが、たまに動物が逃げたのか何もないエリアで「きゃぁぁ」と声が聞こえた。その内声が聞こえて近づいてきた。来たなと思いタイミングを計る。目の前に来た瞬間、「あぁ~」と低い声をあげ姿を見せた。「うわぁ~!」と言って飛び跳ねる男と「きゃぁぁ」と言って座り込んで泣く女。お化け役としては嬉しい限りの反応。そうして次々と脅かしていった。中には全然平気で「あっ!?副部長お疲れ様です」と言う奴もいたが、大体は驚いてくれた。やがて最後の一組が来た。その一組も脅かし終わって、戻りながら、「お~い終わりだよ~」と声を掛けながら戻った。
15/08/27 00:32
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戻ると何人か不思議な事を言っていた。「副部長あの5人目の人、超怖かったすよ…あの人誰ですか?」「えっ?5人目?」「はい!5人目の人です」確かに実行員は5人だったけど、俺達4人は隠れて1人はここで札の確認をしてたはず…「何言ってんの?お化け役は俺達4人だけだぞ?」「またぁそんな事言ってぇ」「俺達だけだよなぁ」と部長に言うと「本当に俺達4人だけだぞ」と言った瞬間後輩は青ざめて「マジっすか?」と言い地図を広げ、「この辺に居たんすよ」と地図を指した。「ここには誰も居ないよ」と言うと何人かが「本当にいましたって」と言った。半分近くがホンモノを見たらしい。怖くなって俺達は急いで旅館に戻った。次の朝、朝食後全員でお寺に行って後片付けをして、住職さんにその事を言うと、「おそらく脅かそうと悪戯しに出て来たのだろう」と言った。一応除霊をして貰いその場は落ち着いた。全員で現れた現場に行ってみると、一体のお地蔵様がありそこに線香を点てて拝んだ。旅館に戻り部屋を掃除して帰り支度をした。
15/08/27 01:04
(hV.57//L)
現地を出発して、わさび農場、松本城と少し観光をしてから大学に帰ってきたのは夕方6時半頃だった。解散式を行いそれぞれ帰路についた。俺達4人はレンタカーを返してからようやく解放され家に帰った。途中コンビニに寄って夕飯を買い家に着いた。両親は出掛けていて、2人きりのお疲れ会を開きビールで乾杯をした。「やっと2人きりになれたね…」「そうだな…」「お疲れ様でした」「お疲れ」夕飯を食べ終えてTVを点けると「あっ!?荷物片付けなきゃ」とみぃが言って、荷物を開け2人の洗濯物を出して洗濯機に入れた。俺は荷物を部屋に運んびまたリビングに戻った。パタパタと忙しく動き回っているみぃを呼んだ。「何してんの?」「これとアレ片付けてるの」「いいよ明日で」と言って、みぃの手を引っ張りソファーに座らせた。「ちょっと…ダメだって…」と抵抗するみぃの耳に息を吹きかけると「あっ…」っと言って動きが止まる。耳はみぃの弱点で昔から優しく触ったり息を吹きかけたりすると、必ず動きが止まるので面白い。やり過ぎて怒られた事もある程だ。
15/08/28 11:56
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