友達の妹との体験
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2015/11/01 08:10:01(M2Q/Y6DM)
激しい気持ちの高ぶりと、彼氏の親友に自慰で女性器を弄る音声を聞かれる羞恥での興奮でリエが・・
「 キツいよぉ・・ ユウちゃんのオチンチン大き過ぎるよ・・ こんなに大きいの・・ アソコが・・ リエのアソコがぁ・・ もう入んないよ・・ 」
激しい興奮に任せて僕の肉棒と同等のサイズと教えられては部屋から持ってきてゴムを被せたケープのスプレー缶を膣穴へと押し込んでしまったみたいです。
僕の幼なじみでリエの彼氏のリョウスケも小さい方では無く、どちらからと言えば標準よりは大きいのですが・・
それでも5センチを超える僕のモノと同等サイズのスプレー缶は二十歳の女の子の膣穴には余りにも大きいみたいでした。
入口を押し分けて留まる異様な太さにそれ以上奥に入れる事が出来ないリエが可愛く苦悶しています。
「 無理? リエちゃんのアソコって本当に凄い絞まりだね? もっと味合わせてよ! 奥に入れちゃ駄目? 駄目かな、リエちゃん? 」
余りの太さに苦悶はしていますが、味わった事の無い大きさに旺盛な好奇心と若い淫らな気持ちが疼いているような反応を感じ更なる挿入を促しました。
「 だってぇ・・ 大き過ぎるもん・・ アソコがキツいの・・ こんなの・・ 入んないよぉ・・ こんなに大きいオチンチン入れられたら誰だってぇ・・ 」
既に目の前では、昨夜リエが無理だと言う極太で人生初のアクメを知ったサキが、膣穴をギチギチに押し広げられて快感に・・
余りの太さに苦悶するスピーカーから漏れ聞こえる親友の声にサキも、興奮と自身が本物を受け入れている優越感みたいなモノを感じているような表情を浮かべます。
そんな可愛い表情を浮かべるサキを抱き寄せ、声を漏らさせないように唇を重ねてゆっくりと上下させてあげました。
「 ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ ンッ・・ 」
唇を塞がれて快感に喘ぐ声を盛らせない吐息が鼻を抜けるのが何だか愛らしく、更に苛めたい衝動に駆られます。
「 ユウちゃん・・ キツい・・ キツいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 太い・・ ああ・・ 太いよ・・ ああ・・ ああ・・ こんなに大きいの・・ ああ・・ き・ キツい・・ 半分・・ 半分だけ・・ ああ・・ 太いよ・・ 」
必死に声を押し殺して何とか膣穴に押し込もうとするリエの声が・・
16/12/26 21:53
(SmyPCbkN)
リエが僕とのテレホンセックスまがいのイヤらしい行為に激しく高ぶりケープのスプレー缶を膣穴へと・・
そんな一番の親友の淫らな姿への興奮と、相手が僕である事での嫉妬めいた気持ちが入り混じった可愛い表情を浮かべるサキを苛めてあげます。
「 ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ンッ・・ 」
美少女な整った顔は快感に歪み、声を漏らさせない為に塞いだ唇越しに吐息が伝わってきました。
「 太い・・ 太いよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン、こんなに大きいの・・ ああ・・ キツい・・ ああ・・ キツいよぉ・・ は・ 半分だけぇ・・ 」
僕に『リエちゃんのオマ〇コの絞まりをもっと味合わさせてよ・・』と、自身を求められる言葉に高ぶってくれたのか・・
キツさに苦悶しながらもケープの缶を膣穴の奥に押し込んでいるらしき淫らな声がスピーカーより漏れました。
自分が好意を抱く僕とのテレホンセックスで、彼女の彼氏であり自身の兄であるリョウスケの時より興奮している友人のリエの様子にサキも高ぶってくれているようです。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ サキを・・ 苛めて・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コを・・ 逝かせて・・ たくさん逝かせて・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ サキのオチンチンだよ・・ 」
リエが高ぶれば高ぶる程にサキの嫉妬の気持ちも呷られるのでしょう、僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き耳に唇を押し付けて可愛く口走りました。
「 ああ・・ キツいよリエちゃん! リエちゃんのアソコ、キツ過ぎてチンポが・・ こんなに絞まりの良過ぎるオマ〇コなんだねリエちゃん? 緩めてリエちゃん! キツ過ぎて出ちゃうよ良いの? 」
可愛くしがみ付き、ソファーに置くスマホとは反対側の耳元に唇を押し付けて喘ぐサキに妬かせる様な言葉をリエに・・
「 違うよぉ・・ ユウちゃんのが大き過ぎなんだよ・・ こんなオチンチンでされたら・・ とんな女の子でもアソコがキツキツだよ・・ 大きい・・ もう入んない・・ ああ、こんなに余ってるぅ・・ 凄く長いオチンチン・・ もう入んないよぉ・・ 」
少し入れてはキツさに馴染んだ奥からわき上がってくる快感に更に押し込み再びわき上がる快感で押し込む事を繰り返して遂に膣奥へ・・
そして、入り切らずに膣穴より外に出ている長さに・・
16/12/27 21:36
(6hb.wKf5)
少し押し込んではキツさに悶え、また少し入れては悶えを繰り返して膣奥まで押し込んだリエが・・
「 キツいよユウちゃん・・ 長さも・・ まだこんなに・・ 」
同サイズと教えられたスプレー缶が、膣奥まで押し込んでも入り切らずに露出して余る長さに切なそうな声があがりました。
「 もう無理? もう入らないのリエちゃん? 俺のチンポはリエちゃんのアソコには入り切らないの? 」
初めての大きさに何とも言えない声を漏らす親友の様子に堪らなそうな表情を浮かべるサキの手を結合部に導き同じ気持ちにさせてあげます。
親友の所有物ですし、ケープのスプレー缶ですから女の子のサキなら手にしてサイズもきっと良く知っているはずでしょう。
自身の膣穴を押し分け、膣奥まで全て満たしても入り切らずに残っている棹を触りながらサキが可愛く顔を歪めました。
「 入んないよ、こんなに長いオチンチンなんて・・ 太くて長いんだもん・・ ああっ・・ 太い・・ ああっ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ああっ・・ 大きいよぉ・・ ああっ・・ 大きいよぉ・・」
昨夜のサキと同じように激しい押し広げられ感に膣穴も少し馴染み始め、未知の太さに少しずつ気持ち良さが芽生え始めたのか・・
漏れる声の質が艶を帯び、膣穴のスプレー缶を動かしているような雰囲気の喘ぎ声がスピーカーから漏れ聞こえ始めます。
親友の漏らす声の変化にサキも堪らなくさせられるのか、結合部付近を触っていた手を僕の首筋に廻し自ら腰を小刻みに振りました。
「 逝きたいのサキ? リエちゃんのエッチな声を聞かされて堪らなくなったの? して欲しい? どうして欲しいのサキ? ちゃんと言ってごらん! 」
可愛い顔を淫らに歪め、声を出せない状況で自ら腰を振るサキの尻を掴んで動きを止めさせ、耳元でおねだりするように命じてあげます。
「 ダメ・・ して・・ サキも苛めて・・ ユウちゃんのオチンチンで・・ 大きいオチンチンでサキのオマ〇コを逝かせて・・ 太いオチンチンで・・ ユウちゃんのオマ〇コにして・・ デカチン・・ 巨根・・ ユウちゃん・・ 巨根・・ 巨根・・ デカチン・・ 逝かせてぇ・・」
スピーカーからは益々艶を増す親友のリエのイヤらしい声が漏れ、サキは興奮と嫉妬に駆られるのでしょう。
僕の耳元に唇を押し付け競うように淫らな言葉を・・
16/12/31 07:36
(60oYxoGE)
テレホンセックスまがいのやり取りで、僕のモノを想像しながら同じ位のサイズだと教えられたケープのスプレー缶をリエは自ら膣穴へと・・
余りの太さでのキツさに苦悶しながらも僕の名前を呼びその同等の太さに悦びの声を上げる親友の姿にサキが嫉妬を感じてくれたみたいです。
「 サキも・・ サキも苛めて・・ ユウちゃんの大きいオチンチンで・・ して・・ ユウちゃんのオマ〇コに・・ サキをユウちゃんのモノに・・ デカチン・・ ユウちゃんのデカチン・・ 巨根・・ ユウちゃんの巨根・・ 突いてユウちゃん・・ 」
上げられない声を僕の耳元に唇を押し付けて口走り、その清楚な顔には不似合いな入り切らない肉棒をもっと求めるようにクネクネと腰を捩りねだります。
その間にもスピーカーからは今にも声を押し殺す事を忘れてしまいそうな雰囲気を感じさせるリエの可愛い淫らな声が漏れ続けました。
「 ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン大き過ぎだよ・・ こんな大きいオチンチン・・ リエのオマ〇コがおかしくなるぅ・・ あぁん・・ あぁん・・ 大きいよ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 大きい・・ 大きいよぉ・・ 」
そんなサキの一番の親友の淫らに浸る声が、僕は勿論ですがサキもより激しく高ぶり堪らなくさせたみたいです。
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 突いて・・ 突いて・・ ユウちゃんのデカチンでサキのオマ〇コを・・ リエより先に・・ 逝かせて・・ サキをリエより・・ 早く・・ ユウちゃんのオマ〇コに・・ 突いてユウちゃん! 」
親友のリエへの嫉妬めいた気持ちがサキを益々堪らなくさせるのでしょう、僕の腰に手を回して既に膣奥まで満たす肉棒を更に求めるように腰を押し出しねだりました。
そんなサキの可愛い尻の下に手を差し込んでゆっくりと彼女を上下させながら唇を重ね舌先を絡ませ合います。
「 ユウちゃん・・ ああ~ん・・ ああ~ん・・ ユウちゃん・・ 気持ちいい・・ ああ~ん・・ ユウちゃん・・ して・・ もっと・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのデカチンでしか感じないオマ〇コにして・・ ユウちゃん・・ サキをユウちゃんのモノに・・ 逝きそう・・ 逝っちゃうよユウちゃん・・ 」
リエのオナる声が漏れ響く中でまだ激しく無い腰使いでもサキが・・
17/01/03 11:36
(kpUZ1RB/)
スピーカーから漏れてくる友人であるリエのオナる声が聞こえる中、まだゆっくりの上下でもサキが悦びの声を耳元で・・
「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ もっと・・ もっと苛めて・・ ああん・・ 太いオチンチンでサキのオマ〇コを・・ サキのオマ〇コをユウちゃんのデカチンでしか感じないようにして・・ 」
僕と同じくらいのサイズだと教えられたらケープのスプレー缶を膣穴に押し込んでキツさと興奮で淫らな声を漏らす親友の本気の自慰に嫉妬してくれたのでしょう。
清楚で可愛く、本来照れ屋のサキがリエが口走った卑猥な言葉と競うようにイヤらしい隠語を口にしてねだりました。
スピーカーからは本気のオナる声、耳元に押し付けられた唇からはサキの可愛い喘ぎ声を聞かされ、僕の気分は否が応でも高ぶります。
「 キツい・・ キツいよリエちゃんのオマ〇コ・・ 緩めてくれないとチンポが千切れちゃうよリエちゃん! 本当にキツキツオマ〇コだねリエちゃんは! 」
嫉妬の高ぶりを耳元で口走ったサキの気持ちを煽るようにリエに向けて・・
「 だって・・ アアッ・・ アアッ・・ だってぇ・・ ユウちゃんのが大きいんだもん・・ こんなに太いオチンチンだったら、どんな女の子のアソコでも狭いよぉ・・ アアッ・・ アアッ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ 大きいユウちゃん・・ リエのアソコが・・ 壊れちゃう・・ アアッ・・ アアッ・・ 大きいよユウちゃん・・ 」
眠っているとは言え、ベッドでは彼氏のリョウスケが眠っているのですからリエも必死に声を押し殺しているのでしょう。
それでも、僕のと同じようなサイズだと知るスプレー缶の初めて味わう太さに時折押し殺し切れない声が・・
そんな親友と僕のやり取りが狙い通りにサキの嫉妬心を煽るようで、会話させまいとするように唇を重ねてきます。
「 どうしたのサキ? リエちゃんを行かせちゃ駄目? サキだけ? サキのオマ〇コだけを逝かせてあげるの? 誰のオマ〇コ? この絞まりの良いオマ〇コは誰のモノなのサキ? 」
今度は少し強めに突き上げてあげながら耳元で囁いてあげました。
「 うん・・ 逝かせて・・ 逝かせてユウちゃん・・ ユウちゃんのだよ・・ サキのオマ〇コはユウちゃんのモノだよ・・ ユウちゃん・・ サキをユウちゃんのモノにしてぇ・・ 」
17/01/08 12:14
(dKceQPxO)
いくら一番の親友であると言ってもセックスでの喘ぎ声など聴かされる事など無いでしょう。
それが、昨夜自分の兄でもあるリョウスケとの行為の声に続き、今日は僕とのテレホンセックスで本気で感じる本声を聴かされて・・
「 苛めてユウちゃん・・ ねえ・・ サキのオマ〇コを・・ ユウちゃんの大きいオチンチンでいっぱい苛めて・・ ユウちゃん・・ サキのオマ〇コをユウちゃんのでしか感じないように・・ 」
本気で昇りつめてゆく雰囲気の親友のイヤらしい悶え声に、興奮と共に嫉妬めいた気持ちも芽生えるのでしょう。
サキが僕の耳に唇を押し当て、自身も可愛く尻をクネらせながら淫らにねだりました。
今朝リョウスケの所を出てからの様々なプレイに恥じらいを訴えながらも感じていたサキとは違う自らねだる姿が僕を楽しませます。
連れて歩けば男の子達が意識を向けるその可愛さと、彼らが見たくても叶わないその衣服の下の綺麗な裸体・・
それに加えて、まだアクメさえ知らなかった絞まり過ぎる程に絞め付けのキツい処女と見紛う程の綺麗な女性器をしたサキのねだる姿でした。
昨夜アクメを知ってくれ、今日の様々なプレイで淫らな事に悦びを感じるようになった膣穴は激しく濡れて滑りは良いのですが・・
それでも、狭い膣穴には余りにも不似合いな極太で押し広げているのですから、一往復ずつの激しい絞め付けと下半身が覚える快感は半端ではありません。
「 ぁぁぁん・・ ぁぁぁん・・ ユウちゃん・・ 大きいよ・・ ぁぁぁん・・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 凄く大きいよ・・ ぁぁぁん・・ ぁぁぁん・・・ 大きい・・ 」
リエも本気で感じて自慰に没頭してる為、少々の声は聞こえないとは思うのですが、親友の淫らな声を聞かされながらの突き上げにサキの唇から漏れる声もしだいに・・
そんなサキの唇を唇で塞ぎ、落ち着かせる為に数回激しく突き上げてあげます。
「 ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥッンゥッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ~ッ! ンゥ・・ ンゥ・・ ンゥゥゥ!」
激しく興奮してた事もあってか、たった十数回の突き上げにサキは身体を強張らせ、可愛いその顔を淫らに歪めながら達してしまいました。
サキの荒い息遣いだけになった部屋にスピーカーからのリエの声が・・
17/01/13 07:29
(ShmgTAk/)
続きが気になります。
よろしくお願いします。
17/02/01 09:22
(bY0LHr7w)
スピーカーから漏れ響く親友のリエのオナる音声に興奮し無意識に声が漏れ始めるサキを落ち着かせる為に唇を重ねて数回乱暴に・・
「 ンッンッンッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンゥッ・・ ンゥッ・・ ンッンッンッンッンッンッ・・ ンゥゥゥッ! 」
精神的な激しい高ぶりもあってか、十数回の突き上げでサキが呆気なくアクメを迎えてしまいました。
「 ウッ・・ ウッ・・ ウッ・・ 」
激しいアクメの余韻に全身を打ち震わせるサキの微かな声だけになった静かなホテルの部屋にオナるリエの音声が響き・・
「 ァァン! ァァン! ユウちゃんの太い・・ 太いよユウちゃん! オチンチン、大きい・・ ァァン! リエのオマ〇コがいっぱい・・ ユウちゃんは? リエのオマ〇コは? 絞まる? ねえ、ユウちゃん? リエのオマ〇コは気持ちいい? ねえ? 起ってる? ユウちゃんの馬チン起ってる? 」
勿論、僕とサキが繋がっているとは想像すらしてないでしょうから、自分と同じように僕もオナっている事を望んでいるようにリエが・・
「 キツいよリエちゃんのオマ〇コ! 絞まりが良過ぎて俺のチンポが・・ 先からイヤらしい汁がタラタラと溢れてるよ! どうしようかリエちゃん? 痛いくらい勃起しちゃったよ! リエちゃんがイヤらしい声を聞かせるからだよ! 」
激しく興奮してくれるリエに合わせるように卑猥な言葉を浴びせてあげます。
「 だってぇ・・ ユウちゃんのオチンチンがこんなに大きいからだよ・・ 大きいオチンチン・・ オマ〇コが・・ リエのオマ〇コが奥までぇ・・ ンウゥ・・ 太いぃ・・ 奥までぇ~っ・・ もう入んないよ・・ こんなに余ってるぅ・・ 太くて長いよぉ・・ もう入んないぃ~っ・・ 」
僕も自身の肉棒を扱いていると想像させられ更に気持ちが高ぶったのか、僕のとほぼ同サイズと教えられたケープのスプレー缶を膣奥まで押し込んだ様子でした。
「 駄目だよリエちゃん・・ そんなに奥まで入れちゃ! チンポが千切れそうだよ! 緩めて・・ リエちゃんのキツキツマ〇コ! 緩めてごらんリエちゃん! 中に出ちゃうよ! 出しても良いのリエちゃん? 」
「 ああ・・ 生で入れられてるぅ・・ ユウちゃんの太いオチンチンが・・ どうしよう・・ 出したいユウちゃん?」
17/02/02 20:57
(J9vPh7SM)
激しい興奮で、僕のモノとほぼ同サイズ教えたケープのスプレー缶をリエは膣奥まで押し込んでしまった様子の声を漏らします。
付き合った彼氏の中でも一番大きいリョウスケのサイズ迄しか知らない膣穴をギチギチに広げるスプレー缶に苦悶する可愛い声がスピーカーから漏れ響きました。
そんな彼女とのテレホンセックスのシチュエーションを生での挿入に設定し意地悪に浴びせてあげるとリエの興奮は益々・・
「 生で入れられてるぅ・・ 太いオチンチンがぁ・・ 出したいユウちゃん? ユウちゃんはリエの中に出したいの? ああ・・ ユウちゃぁん・・ 」
自分の彼氏の幼なじみで親友の僕との擬似セックスに、激しく興奮してくれるリエが中出しさえ望むように口走ります。
「 だって、こんなに絞まりのいいオマ〇コで絞め付けられたら出ちゃうよリエちゃん! こんなに絞まりのいいオマンコ・・ リエちゃんのキツキツマ〇コ! ああ・・ 絞まり過ぎだよリエちゃん! 」
自ら膣奥迄咥え込んだキツさと初めて味わう太さでの快感に身悶えする彼女を更に呷り、その様子を切なそうに見ているサキと唇を・・
「 駄目・・ 苛めないでぇ・・ ユウちゃんのが大きいからだもん・・ こんなに・・ 太いもん・・ 馬チン・・ ユウちゃんの馬チン・・ 大きい・・ 逝く・・ ユウちゃん・・ もっと・・ ユウちゃんの馬チンでリエのオマ〇コぉ・・ 逝くぅ・・ リエのオマ〇コ逝くぅ~っ・・ アウゥッ! 」
眠っているとは言え、同じ屋根の下の寝室にリョウスケの存在がありますから彼女なりに必死に声は押し殺している様子でしたが・・
それでも、初めて味わう太さと彼氏の親友とのテレホンセックスと言う背徳感でもうどうにも抑えがきかないリエが絶頂を迎えてしまいました。
「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ~ぁ・・ ユウちゃん・・ 逝っちゃった・・ ユウちゃんのオチンチン、気持ちいいんたもん・・ ああ・・ 太いよぉ・・ あああ・・ こんなに大きいオチンチン・・ こんなに入ってた・・ あああ・・ 本当に太くて長いぃっ・・ 」
膣奥まで満たしていたスプレー缶をゆっくりと引き抜いているのか、リエの脱力感溢れるイヤらしい声が・・
「 駄目だよリエちゃん、まだ抜いちゃ! 中に出すんだから戻すんだよ! ほら、入れてごらんリエちゃん! 」
17/02/03 18:00
(j018YiAL)
僕のと同サイズと教えられたケープのスプレー缶を膣奥に埋め込み、その彼氏の親友とのテレホンセックスでリエは絶頂を・・
「駄目だよリエちゃんまだ抜いちゃ、中に出すんだからまだ入れててごらん!」
激しい絶頂の余韻に打ち震えながら膣穴からスプレー缶を抜く様な雰囲気の彼女に再び埋め戻すように命じました。
「 ああ、ユウちゃん・・ 中にぃ・・ リエの中に・・ ああ・・ 出されるのユウちゃん・・? ああ・・ ああ・・ ユウちゃんに中出しされちゃうのぉ・・? オマ〇コにぃ・・ 」
初めて味わうテレホンセックスでの異様な気持ちの高ぶりと、初めて味わう極太の擬似チンポでの絶頂にリエの理性が・・
「 嫌なのリエちゃん? 中に出しちゃ駄目? こんなキツキツマ〇コで絞め付けるからだよ! リエちゃんのオマ〇コの絞まりが良過ぎるから・・ 嫌? 俺に出されるの嫌? 大きなチンポは嫌い? 」
対面座位で懸命に声を押し殺しているサキを下から『ズムッ!ズムッ!』と肉棒を押し込み、いかにもオナっている雰囲気を醸し出してリエに・・
「 駄目・・ 言わないでぇ・・ 大きくなってるのねユウちゃん・・? ユウちゃんのオチンチン・・ こんなに太いのが・・ それが欲しい・・ 本当のオチンチンが・・ ああ・・ 出して良いよ・・ リエのオマ〇コに出して・・ ユウちゃん・・ ちょうだいユウちゃん・・ あっあっ・・ あっあっ・・ 逝っちゃう・・ また逝っちゃう・・ 太い・・ 太い・・ 太いよぉ・・ 本物が欲しくなるぅ・・ 入れてユウちゃぁん・・ 」
余りの興奮で抑えがきかないのでしょう、どうやら擬似チンポのスプレー缶を出し入れしながら口走り再び昇りつめてゆく様子の声がスピーカーより漏れます。
そして、本音なのかテレホンセックスとして僕の気持ちを高ぶらせようとしてなのかはわかりませんが、本物の肉棒をねだる言葉を口走りました。
「 欲しいのリエちゃん? 本当に俺としたいの? 言ってごらん! 素直に言ってごらん! 俺とどうしたいのリエちゃん? 」
激しく高ぶるリエに意地悪な問い掛けの言葉を浴びせてあげます。
「 したい・・ ユウちゃんの本物のオチンチンを味わいたい・・ 駄目? ユウちゃんの太いのを・・ 入れられてみたいのぉ・・ い・ 逝くっ・・」
17/02/07 22:08
(jcSVThCJ)
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